JPS6053817A - 調量装置 - Google Patents
調量装置Info
- Publication number
- JPS6053817A JPS6053817A JP59155672A JP15567284A JPS6053817A JP S6053817 A JPS6053817 A JP S6053817A JP 59155672 A JP59155672 A JP 59155672A JP 15567284 A JP15567284 A JP 15567284A JP S6053817 A JPS6053817 A JP S6053817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metering
- wall
- metering device
- outlet
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/06—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing powdered or granular material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、貯蔵容器から、傾倒時に深部位置に達しかつ
容器縦中心軸線に関連して傾斜して位置する滑り壁の自
由端部とカバー壁との間に形成されていて調量部材の出
口通路に接続されたIJHr7全通って、流動状の製品
を調量してづ1渡すための調力1装置に関する。
容器縦中心軸線に関連して傾斜して位置する滑り壁の自
由端部とカバー壁との間に形成されていて調量部材の出
口通路に接続されたIJHr7全通って、流動状の製品
を調量してづ1渡すための調力1装置に関する。
従来の技術
貯蔵容器から媒質を引渡すだめのこのような形式の傾倒
調量装置は+Fイツ連邦共和国特許出願公開第31.2
0234号明細書において公知である。調量された引渡
しは、装置の2回目の傾倒時に、該傾倒時に深部位置に
達する出目を通って行なわれる。容器内室と出口との間
にの通路に、傾斜して位置する滑り壁及びストン・々壁
が設けられている。滑り壁の自由端部がストン・ξ壁に
所定の間隔を置くまで達している。出口は容器縦中心軸
線に対して平行に位置している。ストン・ξ壁は、出口
に対して平行に滑り壁の後方に戻し案内されている突出
部を有している。
調量装置は+Fイツ連邦共和国特許出願公開第31.2
0234号明細書において公知である。調量された引渡
しは、装置の2回目の傾倒時に、該傾倒時に深部位置に
達する出目を通って行なわれる。容器内室と出口との間
にの通路に、傾斜して位置する滑り壁及びストン・々壁
が設けられている。滑り壁の自由端部がストン・ξ壁に
所定の間隔を置くまで達している。出口は容器縦中心軸
線に対して平行に位置している。ストン・ξ壁は、出口
に対して平行に滑り壁の後方に戻し案内されている突出
部を有している。
公知の装置によって、細顆粒のものが調量されるけれど
も、しかしこのよう彦調量は、パックを2度傾倒もしく
はさかさまにする必要がある。このことによって調量が
面倒になるばかりでなく、調量容量に対する比において
過剰に大きな容器容量を必要とする。これは、調量装置
の内部に、全調量容量を有する少なくとも2つの室を必
要とするからである。。著しい容量の装置は、貯蔵容器
の内部に配置されないし、付属部として構成することも
できない。−面では充てん容量を著しく大きくすること
はできず、他面では輸出に必要な詰め換えのために費用
がかかる。
も、しかしこのよう彦調量は、パックを2度傾倒もしく
はさかさまにする必要がある。このことによって調量が
面倒になるばかりでなく、調量容量に対する比において
過剰に大きな容器容量を必要とする。これは、調量装置
の内部に、全調量容量を有する少なくとも2つの室を必
要とするからである。。著しい容量の装置は、貯蔵容器
の内部に配置されないし、付属部として構成することも
できない。−面では充てん容量を著しく大きくすること
はできず、他面では輸出に必要な詰め換えのために費用
がかかる。
前述の理由から公知の傾倒調量装置はほとんど、およそ
砂糖調量のばあいのような少量調量範囲にしか使用でき
ない。粉面けんを調量するばあいのように著しく大きな
量を調量するためには、傾倒調量原理は従来は機構上不
都合であると見なされている。なぜならば、釣合のとれ
ない大きさでありひいては経済的に製造することのでき
ない調量ヘッドと外ってしまい、あるいは使用者にとっ
て望まれない何度か繰り返される調量過程を必要とされ
るからである。
砂糖調量のばあいのような少量調量範囲にしか使用でき
ない。粉面けんを調量するばあいのように著しく大きな
量を調量するためには、傾倒調量原理は従来は機構上不
都合であると見なされている。なぜならば、釣合のとれ
ない大きさでありひいては経済的に製造することのでき
ない調量ヘッドと外ってしまい、あるいは使用者にとっ
て望まれない何度か繰り返される調量過程を必要とされ
るからである。
発明の課題
本発明の課題は、1回目の調量過程のさいにすでに、そ
の都度所望される量のもしくは所定量の全製品を搬出さ
せることのできるコンAり1・な傾倒調量装置を提供す
ることである。さらに粉状のもしくは流動状の製品がこ
ぼれる危険なしに、たとえば洗たく機の洗剤室内へ引渡
されるような調量装置を構成するようにする。
の都度所望される量のもしくは所定量の全製品を搬出さ
せることのできるコンAり1・な傾倒調量装置を提供す
ることである。さらに粉状のもしくは流動状の製品がこ
ぼれる危険なしに、たとえば洗たく機の洗剤室内へ引渡
されるような調量装置を構成するようにする。
課題を解決するだめの手段
前述の課題を解決するために本発明では、滑り壁と一緒
にほぼ7字状のウェブを形成する滑り壁の自由端部にお
ける付加壁と、容器縦中心軸線に対してほぼ垂直に位置
するカバー壁と滑り壁に対して平行に延びる傾斜する端
壁とから成るストン・ξ壁と、中心軸線に対してほぼ垂
直に位置する底プレートと端壁との間に中心軸線に関連
してほぼ直角に外方へ開口する出口通路とを有するよう
にした。
にほぼ7字状のウェブを形成する滑り壁の自由端部にお
ける付加壁と、容器縦中心軸線に対してほぼ垂直に位置
するカバー壁と滑り壁に対して平行に延びる傾斜する端
壁とから成るストン・ξ壁と、中心軸線に対してほぼ垂
直に位置する底プレートと端壁との間に中心軸線に関連
してほぼ直角に外方へ開口する出口通路とを有するよう
にした。
さらに有利な実施態様によれば、端壁が、カバー壁から
出発して、付加壁の自由端部を通る仮想の半径方向平面
を越えて延びている。1字状ウェブと端壁とをこのよう
に逆向きに配置することによって、流動状の製品を、装
置をひつくり返した位置で正確に前調量することができ
る。調量室からのオーバーフローの危険はない出口通路
の端部が、7字状のウェブの自由端部と端壁との間に形
成されたギャップのさらに真直ぐな突出部を形成してお
り、それ故に通路は少々くともその入口側で平らなほぼ
方形の横断面を有している。製品の所期の取出しを可能
にするために、有利には出口通路が何方から出口に向か
って先細にされてい′る。さらに有利には、出口に、閉
鎖フラップを載着するために形成された円筒状の出目接
続管片が連結されている。
出発して、付加壁の自由端部を通る仮想の半径方向平面
を越えて延びている。1字状ウェブと端壁とをこのよう
に逆向きに配置することによって、流動状の製品を、装
置をひつくり返した位置で正確に前調量することができ
る。調量室からのオーバーフローの危険はない出口通路
の端部が、7字状のウェブの自由端部と端壁との間に形
成されたギャップのさらに真直ぐな突出部を形成してお
り、それ故に通路は少々くともその入口側で平らなほぼ
方形の横断面を有している。製品の所期の取出しを可能
にするために、有利には出口通路が何方から出口に向か
って先細にされてい′る。さらに有利には、出口に、閉
鎖フラップを載着するために形成された円筒状の出目接
続管片が連結されている。
本発明の調量装置は、有利にはそれぞれ備えられた貯蔵
容器の出[1開日に載着するための連結部拐も有してい
る。連結部材は貯蔵容器の開口の要求に相応して形成さ
れる。さらに、固有の調量部利が連結部材に対して相対
的に容器縦軸線を中心にして回動可能に支承されており
かつ連結部利のヘッド側における貫通孔と調量部利の底
プレートの開口とを合致させるために相対回動されるよ
うになっているばあいに、調量部拐と連結部拐との間の
範囲におり4て閉鎖が可能である。
容器の出[1開日に載着するための連結部拐も有してい
る。連結部材は貯蔵容器の開口の要求に相応して形成さ
れる。さらに、固有の調量部利が連結部材に対して相対
的に容器縦軸線を中心にして回動可能に支承されており
かつ連結部利のヘッド側における貫通孔と調量部利の底
プレートの開口とを合致させるために相対回動されるよ
うになっているばあいに、調量部拐と連結部拐との間の
範囲におり4て閉鎖が可能である。
本発明の調量装置のさらに有利な実施態様によれば、7
字状のウェブが、容器もしくは装置縦中心軸線に関連し
てほぼ半径方向に、もしくは底プレートに対してほぼ平
行に出口通路の方へ移動可能に支承されている。このこ
とは、前述の調量装置が唯1つの調量室を有していて、
つまり公知のばあいのようにほぼ同じ大きさの2つの調
量室を必要としないので原理的に可能である。要するに
、調量がその都度の要求に、たとえば粉面けんのばあい
に使用される水の硬度に広い範囲で適合されるような調
量装置が得られる。
字状のウェブが、容器もしくは装置縦中心軸線に関連し
てほぼ半径方向に、もしくは底プレートに対してほぼ平
行に出口通路の方へ移動可能に支承されている。このこ
とは、前述の調量装置が唯1つの調量室を有していて、
つまり公知のばあいのようにほぼ同じ大きさの2つの調
量室を必要としないので原理的に可能である。要するに
、調量がその都度の要求に、たとえば粉面けんのばあい
に使用される水の硬度に広い範囲で適合されるような調
量装置が得られる。
第1実施例
第1図〜第4図に示された調量装置は、連結部材もしく
はねじ封閉鎖部材lと、該部材1上に接着、溶接、スナ
ップ嵌合又は類似のものによって固宇された固有の調量
部月2とから成っている。ねじ封閉鎖部材1はそのヘッ
ド側3に、たとえば半円形状の貫通孔4を有しており、
該貫通孔に、調量部材2の底プレー16における合同の
開口5が相応する。調量装置2とねじ封閉鎖部材1とが
容器縦中心軸線Aを中心にして反対向きに回動されるさ
いに、ねじ封閉鎖部材1と連結された貯蔵容器がそれぞ
れ、調量部材2をねじ封閉鎖部材1に対して相対回動す
る(9) ことによって開放又は閉鎖される。
はねじ封閉鎖部材lと、該部材1上に接着、溶接、スナ
ップ嵌合又は類似のものによって固宇された固有の調量
部月2とから成っている。ねじ封閉鎖部材1はそのヘッ
ド側3に、たとえば半円形状の貫通孔4を有しており、
該貫通孔に、調量部材2の底プレー16における合同の
開口5が相応する。調量装置2とねじ封閉鎖部材1とが
容器縦中心軸線Aを中心にして反対向きに回動されるさ
いに、ねじ封閉鎖部材1と連結された貯蔵容器がそれぞ
れ、調量部材2をねじ封閉鎖部材1に対して相対回動す
る(9) ことによって開放又は閉鎖される。
固有の調量部材2が調量室7を有しており、実施例にお
いて該調量室は、互いに平行に延びる2つの側壁8,9
(第2図参照)と、背壁10と、側壁8から側壁9へ連
続的に達する7字状のウェブ1−1と、該ウェブ11に
対向し並びに側壁8,9及び背壁1oを装置ヘラPにお
いて閉鎖するカバー壁12と、該カバー壁12に接続さ
れる端ff113とによって制限される。端壁13は、
力・々−壁12から出発して底プレート6に向かって傾
斜して延びておりがつウェブ]−1と一緒に室全幅にわ
たって延びる出口通路]−4−を形成する。出口通路1
4と出口もしくは出目接続管片1.6との間に存在する
自由スペース15は、V字状のウェブ11を出口通路1
4に接続する出口接続管片16の方へ側方にずらすこと
による調量室7の拡張のために使用され、あるいは出目
接続管片16の方へ先細にされる流出通路として形成さ
れる。出口接続管片16は有利には、図示されない栓を
取付けるため1 に適l−ている円筒状の突出部を有している。
いて該調量室は、互いに平行に延びる2つの側壁8,9
(第2図参照)と、背壁10と、側壁8から側壁9へ連
続的に達する7字状のウェブ1−1と、該ウェブ11に
対向し並びに側壁8,9及び背壁1oを装置ヘラPにお
いて閉鎖するカバー壁12と、該カバー壁12に接続さ
れる端ff113とによって制限される。端壁13は、
力・々−壁12から出発して底プレート6に向かって傾
斜して延びておりがつウェブ]−1と一緒に室全幅にわ
たって延びる出口通路]−4−を形成する。出口通路1
4と出口もしくは出目接続管片1.6との間に存在する
自由スペース15は、V字状のウェブ11を出口通路1
4に接続する出口接続管片16の方へ側方にずらすこと
による調量室7の拡張のために使用され、あるいは出目
接続管片16の方へ先細にされる流出通路として形成さ
れる。出口接続管片16は有利には、図示されない栓を
取付けるため1 に適l−ている円筒状の突出部を有している。
前述の傾倒調量装置の別の特徴は、出口通路14もしく
は出口接続管片16が中心軸線hK対して直角に配置さ
れていることである。本発明による傾倒調量装置の機能
性は、端壁13が調量室7のカバー壁12から出発して
、滑り壁20の付加壁19の自由端部]−8を通る仮想
の半径方向平面17を突き抜けることによっても助成さ
れる。申し分ない調量を保証するために端壁13が中心
軸線Aに対してほぼ平行に延びていなければならない従
来の傾倒調量装置に対して、7字状のウェブ11を使用
することによって、傾斜する端壁13を設けかつこのこ
とによって中心軸線Aに対してほぼ半径方向で延びる出
口通路14及び出口接続管片16により第1の戻り旋回
時にすでに調量室7を空にすることができる。
は出口接続管片16が中心軸線hK対して直角に配置さ
れていることである。本発明による傾倒調量装置の機能
性は、端壁13が調量室7のカバー壁12から出発して
、滑り壁20の付加壁19の自由端部]−8を通る仮想
の半径方向平面17を突き抜けることによっても助成さ
れる。申し分ない調量を保証するために端壁13が中心
軸線Aに対してほぼ平行に延びていなければならない従
来の傾倒調量装置に対して、7字状のウェブ11を使用
することによって、傾斜する端壁13を設けかつこのこ
とによって中心軸線Aに対してほぼ半径方向で延びる出
口通路14及び出口接続管片16により第1の戻り旋回
時にすでに調量室7を空にすることができる。
第2実施例
第7図及び第8図には、調量装置の別の実施例が示され
ている。このような調量装置では、平行に延びる側壁8
,9の間のV字状のウェブ11が、調量室7の拡張又は
縮小のために半径方向で出目接続管片に向がって又はそ
れから離反して移動可能に支承されている。このことに
よって使用者は、たとえば濃縮粉面けんのばあいに、た
とえば種々異なる水の硬度のような要求に調量容量をf
’fft単に適合させる位置に変位させることができる
。
ている。このような調量装置では、平行に延びる側壁8
,9の間のV字状のウェブ11が、調量室7の拡張又は
縮小のために半径方向で出目接続管片に向がって又はそ
れから離反して移動可能に支承されている。このことに
よって使用者は、たとえば濃縮粉面けんのばあいに、た
とえば種々異なる水の硬度のような要求に調量容量をf
’fft単に適合させる位置に変位させることができる
。
第7図及び第8図による実施例において、平行に延びる
側壁8,9が案内スリット21を有しており、該案内ス
リットはスライP板23の突出部材22を受容する。前
記フライ1板23は、V字状のウェブ11を半径方向で
中心軸線Aに関連して変位させるために役立つ。突出部
材22 Kヨって、スライP板23を操作することがで
きる。案内スリット21−をシールするために、フライ
1板23に、たとえば直角にオンエッヂされたウェブ2
4を設けることができ、該ウェブは内側から側壁8,9
にシールされて当接する。
側壁8,9が案内スリット21を有しており、該案内ス
リットはスライP板23の突出部材22を受容する。前
記フライ1板23は、V字状のウェブ11を半径方向で
中心軸線Aに関連して変位させるために役立つ。突出部
材22 Kヨって、スライP板23を操作することがで
きる。案内スリット21−をシールするために、フライ
1板23に、たとえば直角にオンエッヂされたウェブ2
4を設けることができ、該ウェブは内側から側壁8,9
にシールされて当接する。
発明の効果
本発明の装置の出口通路が、貯蔵容器の中心軸線に対し
てはぼ直角に配置されていることによって、出口開口が
容器軸線に対してほぼ平行に延びるような形式の公知の
傾倒調量装置とは異なり、製品の前調量の後に貯蔵容器
をほぼ90度だけ一回傾倒することによって前調量され
た製品の所期の引渡しが可能になる。つまり、旋回時に
ひつくり返された位置f前調量された製品を、半分戻り
旋回させる間にすでに出口通路から搬出させることがで
きる。
てはぼ直角に配置されていることによって、出口開口が
容器軸線に対してほぼ平行に延びるような形式の公知の
傾倒調量装置とは異なり、製品の前調量の後に貯蔵容器
をほぼ90度だけ一回傾倒することによって前調量され
た製品の所期の引渡しが可能になる。つまり、旋回時に
ひつくり返された位置f前調量された製品を、半分戻り
旋回させる間にすでに出口通路から搬出させることがで
きる。
第1図は調量装置の容器縦中心軸線に対して平行な断面
図、第2図は第1図の調量装置の上面図、第3図は同じ
く第1図の調量装置の下面図、第4図は出口接続管片の
方向で見た端面図、第5図は第1図による調量装置をさ
かさまにして示す図、第6図は第1図による調量装置を
調量位置で示す図、第7図は本発明にょる調量装置の第
2実施例を部分的に破断して示す側面図、第8図は第7
図による調量装置の背面図である。 ■・・・ねじ封閉鎖部材、2・・・調量部材、3・・・
ヘラP側、4.・・・貫通孔、5・・・開口、6・・・
底プレート、7・・・調量室、8・9・・・側壁、10
・・・背壁、11・・・ウェブ、12・・・力・々−壁
、13・・・端壁、■4・・・出口通路、■5・・・自
由スペース、16・・・出口接続管片、17・・・仮想
の半径方向平面、18・・・自由端部、19・・・付加
壁、2o・・・滑り壁、21・・・案内スリット、22
・・・突出部材、23・・・フライ1板、24・・・ウ
エブ
図、第2図は第1図の調量装置の上面図、第3図は同じ
く第1図の調量装置の下面図、第4図は出口接続管片の
方向で見た端面図、第5図は第1図による調量装置をさ
かさまにして示す図、第6図は第1図による調量装置を
調量位置で示す図、第7図は本発明にょる調量装置の第
2実施例を部分的に破断して示す側面図、第8図は第7
図による調量装置の背面図である。 ■・・・ねじ封閉鎖部材、2・・・調量部材、3・・・
ヘラP側、4.・・・貫通孔、5・・・開口、6・・・
底プレート、7・・・調量室、8・9・・・側壁、10
・・・背壁、11・・・ウェブ、12・・・力・々−壁
、13・・・端壁、■4・・・出口通路、■5・・・自
由スペース、16・・・出口接続管片、17・・・仮想
の半径方向平面、18・・・自由端部、19・・・付加
壁、2o・・・滑り壁、21・・・案内スリット、22
・・・突出部材、23・・・フライ1板、24・・・ウ
エブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、貯蔵容器から、傾倒時に深部位置に達しかつ容器縦
中心軸線(A)に関連して傾斜して位置する滑り壁(2
0)の自由端部とカバー壁(12)との間に形成されて
いて調量部材(2)の出口通路(14)に接続された開
口を通って、流動状の製品を調量して引渡すための調量
装置において、滑り壁(20)と−緒にほぼ7字状のウ
ェブ(11)を形成する滑り壁(20)の自由端部にお
ける付加壁(19)と、容器縦中心軸線(A)に対して
ほぼ垂直に位置するカバー壁(12)と滑シ壁(20)
に対して平行に延びる傾斜する端壁(13)とから成る
ストン・ぞ壁と、中心軸線(A)K対してほぼ垂直に位
置する底ゾレート(6)と端壁(13)との間に中心軸
線(A)に関連してほぼ直角に外方へ開口する出口通路
(14)とを有することを特徴とする調量装置。 2 端壁(13)が、カバー壁(12)から出発して、
伺加壁(19)の自由端部(18)を通る仮想の半径方
向平面(17)を越えて延びている特許請求の範囲第1
項記載の調量装置。 3、 出口通路(14−)がその出口に、閉鎖フラップ
を載着するために形成された円筒状の出目接続管片(1
6)を取付けられている特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の調量装置ヰ、貯蔵容器の出口開口と連結するだ
めのねじ付閉鎖部材(1)あるいは類似の連結部材を有
している特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の調量装置。 5、 中心軸線(A)を中心にして調量部材(2)がね
じ付閉鎖部材(1)に対して相対的に回動可能に支承さ
れており、かつねじ付閉鎖部材(1)のヘラP側(3)
における貫通孔(4)と調量部材(2)の底プレート(
6)の開口(5)とを合致させるために相対回動される
ようになっている特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1項記載の調量装置。 6、V字状のウェブ(11)が、中心軸線(A)に関連
してほぼ半径方向に、もしくは出口接続管片(16)に
対して平行に移動可能に支承されている特許請求の範囲
第1項から第5項までのいずれか1項記載の調量装置。 7、V字状のウェブ(11)が、底プレート(6)上で
半径方向に移動可能に支承されたスライP板(23)に
固定されている特許請求の範囲第1項から第6項までの
いずれか1項記載の調量装置。 8、 スクイ1板(23)を操作するだめの突出部材(
22)が、装置壁の側方で案内スリット(21)を通っ
て突出している特許請求の範囲第7項記載の調量装置。 9、 スライP板(23)が、案内スリット(21)に
対して平行に延びる側縁にシールウェブ(24−)を有
している特許請求の範囲第7項又は第8項記載の調量装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833327627 DE3327627A1 (de) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | Dosiergeraet |
DE3327627.7 | 1983-07-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053817A true JPS6053817A (ja) | 1985-03-27 |
JPH055046B2 JPH055046B2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=6205397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59155672A Granted JPS6053817A (ja) | 1983-07-30 | 1984-07-27 | 調量装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4613064A (ja) |
EP (1) | EP0133264B1 (ja) |
JP (1) | JPS6053817A (ja) |
DE (2) | DE3327627A1 (ja) |
ES (1) | ES289248Y (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5204181A (en) * | 1988-10-12 | 1993-04-20 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Heat-sealed closure for polyester container and container having said closure |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0337484A1 (en) * | 1988-04-15 | 1989-10-18 | Kamaya Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Inner plug of synthetic resin container for dried powders |
SE465030B (sv) * | 1990-01-05 | 1991-07-15 | Nestor Christer Trumstedt | Dosoer foer utmatning av pulverformigt material |
DE9017370U1 (de) * | 1990-12-22 | 1992-04-16 | Effem Gmbh, 2810 Verden | Spender |
US5356053A (en) * | 1992-12-07 | 1994-10-18 | Joseph Di Fatta | Funnel-less squeeze cap |
DE19507402C2 (de) * | 1995-03-03 | 1997-03-20 | Henkel Kgaa | Verpackung für schüttfähige Güter |
SE9603063D0 (sv) * | 1996-08-23 | 1996-08-23 | Astra Ab | Device and method for metering a particulate substance and apparatus comprising a plurality of such devices |
US6029861A (en) * | 1998-02-24 | 2000-02-29 | Gier; Glen R. | Quick measuring device |
FR2791650B1 (fr) * | 1999-04-02 | 2001-05-04 | M5P | Dispositif de bouchon doseur |
US6571973B1 (en) * | 2001-05-07 | 2003-06-03 | Lazaros C. Tripsianes | Cup lid with cooling spillover chamber |
US20070029350A1 (en) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Lagace Chad E | Granular material dispenser |
US20060097006A1 (en) * | 2005-10-11 | 2006-05-11 | Erie County Plastics Corporation | Pour spout fitment with internal cut off |
US8469227B2 (en) * | 2007-10-30 | 2013-06-25 | Laxaros C. Tripsiznes | Device to enhance and prolong a hot beverage drinking experience |
ES2650084R1 (es) * | 2017-07-04 | 2018-03-14 | Carlos Vicente MARTINEZ GIMENO | Capuchón que capacita a recipientes coligados a dosificar su contenido |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2800257A (en) * | 1954-08-02 | 1957-07-23 | Arthur B Nixon | Measuring and dispensing device |
US2980297A (en) * | 1958-10-30 | 1961-04-18 | Tucci Anthony | Soap dispenser |
US3221951A (en) * | 1964-03-30 | 1965-12-07 | Augustine A Souza | Measuring dispenser |
US3584771A (en) * | 1968-03-29 | 1971-06-15 | Katsuhiko Wakamatsu | Container with means for dispensing a fixed quantity of material |
US4201320A (en) * | 1978-08-25 | 1980-05-06 | Eppenbach Lawrence C | Measuring dispenser |
US4346823A (en) * | 1980-08-04 | 1982-08-31 | Eppenbach Lawrence C | Multiple function closure |
DE3120234C2 (de) * | 1981-05-21 | 1983-11-03 | mega product- und Verpackungsentwicklung Marketing GmbH & Co KG, 5600 Wuppertal | Aufsatz zur dosierten Ausgabe von fließfähigen Medien |
-
1983
- 1983-07-30 DE DE19833327627 patent/DE3327627A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-23 DE DE8484108675T patent/DE3461447D1/de not_active Expired
- 1984-07-23 EP EP84108675A patent/EP0133264B1/de not_active Expired
- 1984-07-24 US US06/633,811 patent/US4613064A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-27 JP JP59155672A patent/JPS6053817A/ja active Granted
- 1984-07-30 ES ES1984289248U patent/ES289248Y/es not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5204181A (en) * | 1988-10-12 | 1993-04-20 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Heat-sealed closure for polyester container and container having said closure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0133264A1 (de) | 1985-02-20 |
JPH055046B2 (ja) | 1993-01-21 |
DE3461447D1 (en) | 1987-01-15 |
EP0133264B1 (de) | 1986-11-26 |
DE3327627A1 (de) | 1985-02-07 |
US4613064A (en) | 1986-09-23 |
ES289248U (es) | 1986-02-16 |
ES289248Y (es) | 1986-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6053817A (ja) | 調量装置 | |
JP5905023B2 (ja) | 生成物の保管および供給を行うための容器ならびに該生成物を投与するためのマシンから構成されるシステム | |
US7922044B2 (en) | Dosage-dispensing device for substances in powder or paste form | |
US3645423A (en) | Fulcrum valve dispensing container | |
JPH06510974A (ja) | 粉末品の計量器具 | |
JPS6227905A (ja) | 液体および粉末化物質を供給する室を有する容器 | |
WO2009076959A1 (en) | A dispensing device for dispensing a liquid product | |
JP4314033B2 (ja) | 紛体供給装置 | |
EP0619875A1 (en) | Improved measuring/dispensing device for granular or powder products | |
KR101670774B1 (ko) | 복수 개의 수용공간을 구비하는 캡슐형 용기 | |
US6006901A (en) | Construction device to hold soap powder and the like | |
KR100407551B1 (ko) | 정용량 토출식 휴대용 분유통 | |
US8434650B2 (en) | Packaging with integral metered serving dispenser mechanism | |
US3016170A (en) | Dispensing container | |
US3584771A (en) | Container with means for dispensing a fixed quantity of material | |
JP4653392B2 (ja) | 錠剤計量容器 | |
US3227330A (en) | Device for sealing, opening, measuring and dispensing flowable substances from a container | |
US3414172A (en) | Dispensing device | |
US5988447A (en) | Adjustable measuring pour spout | |
WO2015006930A1 (zh) | 一种软包装容器和定量容器 | |
KR200182864Y1 (ko) | 용기의 뚜껑에 체결되는 정량 배출장치 | |
US4938394A (en) | Container for dispensing measured quantities of free flowing powdered material | |
JPH0237749Y2 (ja) | ||
MXPA02009688A (es) | Recipiente de dispensador con cubierta capaz de girar. | |
JP4415406B2 (ja) | 定量取り出し用キャップ |