JPS6053787A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS6053787A JPS6053787A JP59135057A JP13505784A JPS6053787A JP S6053787 A JPS6053787 A JP S6053787A JP 59135057 A JP59135057 A JP 59135057A JP 13505784 A JP13505784 A JP 13505784A JP S6053787 A JPS6053787 A JP S6053787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- exchanger
- auxiliary cooling
- cooling device
- heat transfer
- Prior art date
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/0206—Heat exchangers immersed in a large body of liquid
- F28D1/0213—Heat exchangers immersed in a large body of liquid for heating or cooling a liquid in a tank
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C1/00—Reactor types
- G21C1/02—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders
- G21C1/03—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders cooled by a coolant not essentially pressurised, e.g. pool-type reactors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
- F28D2021/0054—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for nuclear applications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、垂直な包被と、該包被内に設置される熱伝達
チューブと、該チューブ間を循環する一次熱伝達媒体を
導く入口窓および出口窓と、該チユーゾ内の二次熱伝達
媒体を導く入口コレクタおよび出口コレクタとを備える
熱交換器に関する。
チューブと、該チューブ間を循環する一次熱伝達媒体を
導く入口窓および出口窓と、該チユーゾ内の二次熱伝達
媒体を導く入口コレクタおよび出口コレクタとを備える
熱交換器に関する。
該熱交換器は、−次熱伝達媒体が強制的に循環されない
とき、該媒体を冷却するために熱伝達チューブを包囲す
る補助冷却装置を有し、該装置は、−次熱伝達媒体の自
然な下方循環を生じさせる。
とき、該媒体を冷却するために熱伝達チューブを包囲す
る補助冷却装置を有し、該装置は、−次熱伝達媒体の自
然な下方循環を生じさせる。
例えば、該熱交換器は、一方では常態の運転の際に原子
炉芯によって発生される熱を抽出し、他方では該炉のポ
ンプの停止事故の際に残留動力を抽出するのに使用され
る。
炉芯によって発生される熱を抽出し、他方では該炉のポ
ンプの停止事故の際に残留動力を抽出するのに使用され
る。
既存の原子炉は、統合された補助冷却装置を持たない熱
交換器を使用する。特定の中性子原子炉、例えば、スー
パーフェエックス炉は、操業停止の際に炉を冷却し熱交
換器から構成される装置を備えている。これ等の装置は
、炉のスラブに補足的な通路を必要とし、炉芯を通過す
る自然な対流回路に位置せず従って不適当な効率レベル
を有する２重の欠点を備えている。
交換器を使用する。特定の中性子原子炉、例えば、スー
パーフェエックス炉は、操業停止の際に炉を冷却し熱交
換器から構成される装置を備えている。これ等の装置は
、炉のスラブに補足的な通路を必要とし、炉芯を通過す
る自然な対流回路に位置せず従って不適当な効率レベル
を有する２重の欠点を備えている。
しかしながら、仏閣特許第２，３７４，６０９号は、統
合された補助冷却装置を有する熱交換器を記載する。こ
の熱交換器では、補助冷却巻きは、−次す） ＩＪウム
回路内に配置されずに、交換器チューブの束を包囲する
空所に設置される。従って、該巻きは、−次ナトリウム
回路から分岐される。該巻きの自然な対流効率が分岐効
果によって限られるため、該効率のレベルは、比較的低
い。
合された補助冷却装置を有する熱交換器を記載する。こ
の熱交換器では、補助冷却巻きは、−次す） ＩＪウム
回路内に配置されずに、交換器チューブの束を包囲する
空所に設置される。従って、該巻きは、−次ナトリウム
回路から分岐される。該巻きの自然な対流効率が分岐効
果によって限られるため、該効率のレベルは、比較的低
い。
発明の要約
本発明の目的は、この欠点を排除することであり、これ
は、自然な対流において改良された効率を有する補助冷
却袋ｆｉｔを備える熱交換器を提供することによって達
成される。
は、自然な対流において改良された効率を有する補助冷
却袋ｆｉｔを備える熱交換器を提供することによって達
成される。
本発明によると、この結果は、補助冷却装置が、交換器
の入口窓に配置され、保護フェルールと呼ばれる７エル
ールが、補助冷却装置を包囲し、その上部で開口して、
その下部で交換器の包被に結合されることによって得ら
れる。
の入口窓に配置され、保護フェルールと呼ばれる７エル
ールが、補助冷却装置を包囲し、その上部で開口して、
その下部で交換器の包被に結合されることによって得ら
れる。
本発明の結果として得られる利点は、自然対流による一
次ナトリウムの循環の開始が促進されることに本質的に
基づく。補助冷却装置の交換束で冷却されたナトリウム
は、交換器内に降下する。
次ナトリウムの循環の開始が促進されることに本質的に
基づく。補助冷却装置の交換束で冷却されたナトリウム
は、交換器内に降下する。
該ナトリウムは、低温コレクタに向ってのみ降下可能で
あり、次に、炉芯に向って上昇し、残留動力を排出する
際に再加熱される。従って、補助冷却装置は、操業停止
の炉から残留動力を除去する最高効率を有している。
あり、次に、炉芯に向って上昇し、残留動力を排出する
際に再加熱される。従って、補助冷却装置は、操業停止
の炉から残留動力を除去する最高効率を有している。
本発明は、その実施例に関し添付図面を参照して下記に
詳細に説明される。
詳細に説明される。
実施例
第１図に示す本発明の熱交換器は、炉が操業停止の際、
芯の残留動力の最適な除去を可能にする如く一次す）
ＩＪウム回路内に位置する補助冷却装置を備えている。
芯の残留動力の最適な除去を可能にする如く一次す）
ＩＪウム回路内に位置する補助冷却装置を備えている。
交換器２は、−成熱伝達流体を導く外側包被４と、下側
チューブ板６と、上側チューブ板８とを有している。線
形チューブの束１０は板６，８０間に延び、その各端部
において板６，８に固定される。交換器２は、二次熱伝
達流体の入口コレクタ７をチューブ板６と共に限定する
基部１２をその下部に有している。チューブ板８の上に
は、二次熱伝達流体の出口コレクタ９がある。
チューブ板６と、上側チューブ板８とを有している。線
形チューブの束１０は板６，８０間に延び、その各端部
において板６，８に固定される。交換器２は、二次熱伝
達流体の入口コレクタ７をチューブ板６と共に限定する
基部１２をその下部に有している。チューブ板８の上に
は、二次熱伝達流体の出口コレクタ９がある。
その上、チューブ板６，８は、管１６に結合される中心
チューブ１４の挿入を可能にする様に中心で孔明けされ
る。出口コレクタは、管１８に結合される。
チューブ１４の挿入を可能にする様に中心で孔明けされ
る。出口コレクタは、管１８に結合される。
包被４は、チューブ板８０近くに入口窓２０を有してい
る。また、包被４は、チューブ板６の上に位置する出口
窓２２を有している。
る。また、包被４は、チューブ板６の上に位置する出口
窓２２を有している。
本発明によると、交換器２は、二次熱伝達流体の出口コ
レクタ９および／またはチューブ束１０の上部のまわり
の入口窓内に位置する補助冷却装置３４を有している。
レクタ９および／またはチューブ束１０の上部のまわり
の入口窓内に位置する補助冷却装置３４を有している。
その上、該装置は、保勲フェルールと呼ばれるフェルー
ル（はめ＠ ） ４０ ヲ有しＳ７エルール４０は、窓
２０および装置３４を包囲する。保護７エルールの作用
は、第２ｆＬ図に示す様に窓２０に向って矢印４２．４
４の方向へ装置３４のまわりに循環するナトリウムを導
くことである。装置３４の効率は、保護７エルールなし
では低下する。
ル（はめ＠ ） ４０ ヲ有しＳ７エルール４０は、窓
２０および装置３４を包囲する。保護７エルールの作用
は、第２ｆＬ図に示す様に窓２０に向って矢印４２．４
４の方向へ装置３４のまわりに循環するナトリウムを導
くことである。装置３４の効率は、保護７エルールなし
では低下する。
第２ｂ図は、第２ａ図の交換器の平面図で、装置３４の
交換管の集合装置を示す。
交換管の集合装置を示す。
第３図、第４図は、剛性フレーム５６と、補助冷却装置
のチューブ３６を捕捉する交差バー５８の２重装置とに
よって構成される振動防止ベルト５４の構造を示す。振
動防止ベルト５４は、Ｕ字形チューブの振動を吸収する
が、該チューブの膨張に抵抗しない。
のチューブ３６を捕捉する交差バー５８の２重装置とに
よって構成される振動防止ベルト５４の構造を示す。振
動防止ベルト５４は、Ｕ字形チューブの振動を吸収する
が、該チューブの膨張に抵抗しない。
第５図は、補助冷却装置３４が二次熱伝達流体の出口コ
レクタ９とは！同じ高さに位置する本発明の熱交換器の
第１構造を示す。炉の常態の運転中、全部のナトリウム
の流れは、補助冷却装置のチューブのグルーゾ上を通過
する。従って残留動力を除去する最高の有効さが存在す
るが、圧力低下も最高レベルにあるのは、この構造的変
形において！ある。しかしながら、この禎足的な圧力低
下が比較的小さいため、これは、重大な欠点ではない。
レクタ９とは！同じ高さに位置する本発明の熱交換器の
第１構造を示す。炉の常態の運転中、全部のナトリウム
の流れは、補助冷却装置のチューブのグルーゾ上を通過
する。従って残留動力を除去する最高の有効さが存在す
るが、圧力低下も最高レベルにあるのは、この構造的変
形において！ある。しかしながら、この禎足的な圧力低
下が比較的小さいため、これは、重大な欠点ではない。
チューブ１０の１つまたは２つのリングを交換器チュー
ブ束に追加することにより、これは、容易に補償可能で
ある。その上、補助冷却装置３４のチューブ束は、中間
交換器におけるす） ＩＪウムの流れを均等にするのに
通常使用されるバッフルと同一の作用を有している。ま
た、これは、炉が部分的な一次流れで運転するときの場
合の様に高温コレクタに層化が形成されるとき、ナトリ
ウムが交換器に入る際にナトリウムの混合器として作用
する。
ブ束に追加することにより、これは、容易に補償可能で
ある。その上、補助冷却装置３４のチューブ束は、中間
交換器におけるす） ＩＪウムの流れを均等にするのに
通常使用されるバッフルと同一の作用を有している。ま
た、これは、炉が部分的な一次流れで運転するときの場
合の様に高温コレクタに層化が形成されるとき、ナトリ
ウムが交換器に入る際にナトリウムの混合器として作用
する。
また、第５図は、リンク装置４８によって変位される閉
鎖装置４６を示す。装置４６は、原子力がイラーの部分
運転の際、１または恐らくは幾つかの熱交換器を閉鎖す
ることを可能にする。補助冷却装置３４は、交換器入口
窓２０の閉鎖装置と両立可能である。
鎖装置４６を示す。装置４６は、原子力がイラーの部分
運転の際、１または恐らくは幾つかの熱交換器を閉鎖す
ることを可能にする。補助冷却装置３４は、交換器入口
窓２０の閉鎖装置と両立可能である。
第６図は、本発明の交換器の第２実施例を示す。
この場合では、補助冷却装置の束は、交換器の入口窓２
０の底に置かれる。炉の常態の運転の際、圧力低下は、
第５図の構造の場合よりも少いが、東上を通過するのは
、−次流れの総てくはない。
０の底に置かれる。炉の常態の運転の際、圧力低下は、
第５図の構造の場合よりも少いが、東上を通過するのは
、−次流れの総てくはない。
第７図は、本発明の交換器の第６実施例を示す。
この場合では、補助冷却装置の束は、交換器の窓２０の
全体の高さを占める。これは、第５図の構造に比し圧力
低下を少くすることを可能にする。
全体の高さを占める。これは、第５図の構造に比し圧力
低下を少くすることを可能にする。
総ての残留動力を除去する際、総ての一次す） リウム
流れは、補助冷却装置の東上を通過する。
流れは、補助冷却装置の東上を通過する。
第８図は、窓２０に対する気体式閉鎖装置５０を有する
本発明の交換器の第４実施例を示す。第５図の装置４６
と同一の作用を有するこの閉鎖装置は、アルイン泡５２
を捕捉するのを可能にするベル形部材で構成される。該
ガスは、部材５０に結合されるダクト５４によって供給
される。
本発明の交換器の第４実施例を示す。第５図の装置４６
と同一の作用を有するこの閉鎖装置は、アルイン泡５２
を捕捉するのを可能にするベル形部材で構成される。該
ガスは、部材５０に結合されるダクト５４によって供給
される。
発明の効果
上述の補助冷却装置を有する熱交換器の種々な実施例は
、炉の寸法および費用を低減するのを可能にする。仏画
特許第２，５７４，６０９号によって推奨される方法は
、既にこの利点を有しているが、本発明の補助冷却装置
の構成および設置の結果として、残留動力を除去する該
装置の効率は、一層大きくなり、その上、該装置の束の
加工の際、全く困難さがない。最後に、該装置のコンパ
クトな構造は、振動および地震に対する良好な抵抗を該
装置に与える。
、炉の寸法および費用を低減するのを可能にする。仏画
特許第２，５７４，６０９号によって推奨される方法は
、既にこの利点を有しているが、本発明の補助冷却装置
の構成および設置の結果として、残留動力を除去する該
装置の効率は、一層大きくなり、その上、該装置の束の
加工の際、全く困難さがない。最後に、該装置のコンパ
クトな構造は、振動および地震に対する良好な抵抗を該
装置に与える。
第１図は本発明の熱交換器の一部断面の全体図、第２ａ
図は第１図の熱交換器の断面の部分図、第２ｂ図は第２
ａ図の交換器の横断面図、第６図、第４図は振動防止ベ
ルトの夫々立面図と平面図、第５図から第８図までは交
換器の構造的な変更実施例の図を示す。 ２・・・熱交換器 ４・・・外側包被 ７・・・入口コレクタ ９・・・出口コレクタ １０・・・線形チューブの束 ２０・・・入口窓 ２２・・・出口窓 ３４・・・補助冷却装置 ３６・・・チューブ ４０・・・フェルール（はめ輪） ５０・・・気体式閉鎖装置 ５４・・・振動防止ベルト ５６・・・剛性フレーム ５Ｂ・・・交差バー −３９５− −ｔ１ Ｊ 手続補正書（自発） 昭和５９年８月２７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１３５０５７号 ３、補止をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 コミツサリア タ レネルヤー アトミーク（
名 称） ４、代理人 ５、補正命令の日付
図は第１図の熱交換器の断面の部分図、第２ｂ図は第２
ａ図の交換器の横断面図、第６図、第４図は振動防止ベ
ルトの夫々立面図と平面図、第５図から第８図までは交
換器の構造的な変更実施例の図を示す。 ２・・・熱交換器 ４・・・外側包被 ７・・・入口コレクタ ９・・・出口コレクタ １０・・・線形チューブの束 ２０・・・入口窓 ２２・・・出口窓 ３４・・・補助冷却装置 ３６・・・チューブ ４０・・・フェルール（はめ輪） ５０・・・気体式閉鎖装置 ５４・・・振動防止ベルト ５６・・・剛性フレーム ５Ｂ・・・交差バー −３９５− −ｔ１ Ｊ 手続補正書（自発） 昭和５９年８月２７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１３５０５７号 ３、補止をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 コミツサリア タ レネルヤー アトミーク（
名 称） ４、代理人 ５、補正命令の日付
Claims (8)
- （１） 垂直包被と、該包被内に装着される熱伝達チュ
ーブと、該チューブ間を流れる一次熱伝達媒体の入口窓
および出口窓と、該チューブ内に二次熱伝達流体を導く
入口コレクタおよび出口コレクタと、補助冷却装置とを
備え、該補助冷却装置が、保護フェルールと呼ばれるフ
ェルール内で前記入口室に配置され、該フェルールが、
その上部で開口し、その下部で前記包被に結合される熱
交換器。 - （２） 前記補助冷却器が、前記交換器のチューブ束の
まわりに設置される幾つかのＵ字形チューブによって構
成され、該チューブの両端が、熱伝達流体回路に結合さ
れる 特許請求の範囲第１項に記載の熱交換器。 - （３） 前記チューブが、振動防止ベルトによって所定
の位置に保持される 特許請求の範囲第１項に記載の熱交換器。 - （４） 前記振動防止ベルトが、前記チューブのまわり
を掴む交差バーの２重装置を支持する剛性フレームによ
って構成される 特許請求の範囲第６項に記載の熱交換器。 - （５） 前記補助冷却装置が、前記二次熱伝達流体の出
口コレクタと同じ高さに設置される 特許請求の範囲第１項に記載の熱交換器。 - （６） 前記補助冷却装置が、前記交換器の入口窓の底
に配置される 特許請求の範囲第１項に記載の熱交換器。 - （７） 前記補助冷却装置が、前記交換器の入口窓の全
体の高さを占める 特許請求の範囲第１項に記載の熱交換器。 - （８） 前記交換器窓の気体式閉鎖装置を備える特許請
求の範囲第１項に記載の熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8310993 | 1983-07-01 | ||
| FR8310993A FR2548345B1 (fr) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | Echangeur de chaleur c |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053787A true JPS6053787A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=9290413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59135057A Pending JPS6053787A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-29 | 熱交換器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4657071A (ja) |
| EP (1) | EP0131508B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6053787A (ja) |
| DE (1) | DE3460869D1 (ja) |
| FR (1) | FR2548345B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145666U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2626709B1 (fr) * | 1988-01-29 | 1992-12-31 | Novatome | Echangeur de chaleur intermediaire d'un reacteur nucleaire a neutrons rapides |
| JP2006017641A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Toshiba Corp | 原子炉冷却材再循環装置 |
| FR3006992B1 (fr) * | 2013-06-18 | 2015-07-24 | Eurocopter France | Systeme de chauffage de l habitacle d un aeronef muni d un echangeur thermique annulaire autour de la tuyere d echappement |
| CN113658725A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-11-16 | 国家电投集团科学技术研究院有限公司 | 核反应堆 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR1111553A (fr) * | 1953-08-14 | 1956-03-01 | Usines Lauffer Freres | Appareil échangeur de chaleur, spécialement pour installations de chauffage central et distribution d'eau chaude combinées dans les maisons à appartements multiples |
| DE1064036B (de) * | 1958-06-07 | 1959-08-27 | Deggendorfer Werft Eisenbau | Reaktionsapparat mit ringfoermigem Kontaktrohrbuendel und Umwaelzsystem |
| NL246851A (ja) * | 1959-01-02 | |||
| US3830292A (en) * | 1972-05-01 | 1974-08-20 | Atomic Energy Commission | Flow distribution for heat exchangers |
| DE2250539C3 (de) * | 1972-10-14 | 1981-08-06 | Interatom Internationale Atomreaktorbau Gmbh, 5060 Bergisch Gladbach | Reinigungssystem für ein flüssiges Medium, insbesondere für Primär-Kühlwassr eines Kernreaktors |
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| CH612785A5 (ja) * | 1976-12-21 | 1979-08-15 | Sulzer Ag | |
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| FR2499212A1 (fr) * | 1981-02-02 | 1982-08-06 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de protection de la plaque tubulaire a l'extremite chaude d'un echangeur de chaleur vertical |
-
1983
- 1983-07-01 FR FR8310993A patent/FR2548345B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-06-27 US US06/625,122 patent/US4657071A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-29 DE DE8484401392T patent/DE3460869D1/de not_active Expired
- 1984-06-29 EP EP84401392A patent/EP0131508B1/fr not_active Expired
- 1984-06-29 JP JP59135057A patent/JPS6053787A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145666U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3460869D1 (en) | 1986-11-06 |
| EP0131508B1 (fr) | 1986-10-01 |
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| US4657071A (en) | 1987-04-14 |
| FR2548345A1 (fr) | 1985-01-04 |
| EP0131508A1 (fr) | 1985-01-16 |
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