JPS6051885B2 - 高さの調整可能なテ−ブル - Google Patents
高さの調整可能なテ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6051885B2 JPS6051885B2 JP8952078A JP8952078A JPS6051885B2 JP S6051885 B2 JPS6051885 B2 JP S6051885B2 JP 8952078 A JP8952078 A JP 8952078A JP 8952078 A JP8952078 A JP 8952078A JP S6051885 B2 JPS6051885 B2 JP S6051885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf springs
- arc
- shaped
- springs
- arcuate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テーブル板が重量つり合わせ機構を介して少
なく近似的に一定の力の作用によつて支・承されるよう
になつている高さの調整可能なテーブル、特に、製図又
は作業テーブルに関するものである。
なく近似的に一定の力の作用によつて支・承されるよう
になつている高さの調整可能なテーブル、特に、製図又
は作業テーブルに関するものである。
高さの調整可能なテーブル板に対しては、重量のつり合
わせのために多数のガス封入緩衝装置がフ使用されてお
り、それらの装置は、力の調節のために、排出弁を設け
られている。
わせのために多数のガス封入緩衝装置がフ使用されてお
り、それらの装置は、力の調節のために、排出弁を設け
られている。
例えば、調整の場合に、余りにも多くのガスが排出され
ると、ガス封入緩衝装置は解体され、その後の使用のた
めに、再び希望の圧力ガスを充てんされなければな5ら
ない。ガス封入緩衝装置の支持力は時として漏れのため
に弱くなる。その上、ガス封入緩衝装置の支持力の拡大
は、常に装置の変更ないしは解体及び新しい装置の装着
が必要とされる。また、ガス封入緩衝装置は比較的に高
い内部摩擦を有しており、テーブル板の高さを調整する
際に、煩しい摩際騒音を生ずる。例えば、引張り又は圧
縮ばねのような他の重量つり合わせ方式は、高さの調整
の可能なテーブル板に対しては適していない。
ると、ガス封入緩衝装置は解体され、その後の使用のた
めに、再び希望の圧力ガスを充てんされなければな5ら
ない。ガス封入緩衝装置の支持力は時として漏れのため
に弱くなる。その上、ガス封入緩衝装置の支持力の拡大
は、常に装置の変更ないしは解体及び新しい装置の装着
が必要とされる。また、ガス封入緩衝装置は比較的に高
い内部摩擦を有しており、テーブル板の高さを調整する
際に、煩しい摩際騒音を生ずる。例えば、引張り又は圧
縮ばねのような他の重量つり合わせ方式は、高さの調整
の可能なテーブル板に対しては適していない。
なぜならば、ばねは調整範囲に渡つて、テーブル板の重
量に対抗して作用する一定の力を、何ら作用させないか
らである。このような公知の重量つり合わせ方式に附き
物の欠点を回避するために、本発明は、重量つり合わせ
機構が円弧状の板ばねであり、これがテーブル板の重量
と円弧状のばねの支持圧力とが相互に反対方向に向けら
れるように、テーブル板及びその下方に配置された2個
の支持体の間に、予備力を有し且つ座屈応力を負荷され
た円弧の形成の下に固定しないで介装するようにするこ
とを提案するものである。
量に対抗して作用する一定の力を、何ら作用させないか
らである。このような公知の重量つり合わせ方式に附き
物の欠点を回避するために、本発明は、重量つり合わせ
機構が円弧状の板ばねであり、これがテーブル板の重量
と円弧状のばねの支持圧力とが相互に反対方向に向けら
れるように、テーブル板及びその下方に配置された2個
の支持体の間に、予備力を有し且つ座屈応力を負荷され
た円弧の形成の下に固定しないで介装するようにするこ
とを提案するものである。
これによつて、比較的に簡単な、故障の無い手段によつ
て、テーブル板の重量に対する重量のつり合わせを達成
することが可能となる。
て、テーブル板の重量に対する重量のつり合わせを達成
することが可能となる。
驚くべきことに、このような座屈応力を負荷された円弧
状の板ばねのばね力が、比較的に大きな調整範囲−5こ
れは、通常現われる要求に対して充分である−に渡つて
、近似的に一定であることが分かつた。その上、例えば
、他の重量を有するテーブル板が使用されるべき時にお
ける板ばねの交換は、非常に簡単である。
ュ以下、本発明をその実施例を示
す添附図面に基づいて説明する。板状のスタンドの脚2
から中空の柱が垂直に上方に延ひているが、これは外方
の四角管1と、この中を垂直にしゆう動可能な内方の四
角管4とを3含んでいる。
状の板ばねのばね力が、比較的に大きな調整範囲−5こ
れは、通常現われる要求に対して充分である−に渡つて
、近似的に一定であることが分かつた。その上、例えば
、他の重量を有するテーブル板が使用されるべき時にお
ける板ばねの交換は、非常に簡単である。
ュ以下、本発明をその実施例を示
す添附図面に基づいて説明する。板状のスタンドの脚2
から中空の柱が垂直に上方に延ひているが、これは外方
の四角管1と、この中を垂直にしゆう動可能な内方の四
角管4とを3含んでいる。
内方の四角管4の上部には、テーブル板3がある。テー
ブル板3の下側上には、支持用の型材レール5が固着さ
れている。少なくとも2個の、ある間隔に相互に配置さ
れた支持用の型材レニル5が設けられる。これらの支持
用の型材4レール5の下方には、支持板12がある。テ
ーブル板3は、支持用の型材レール5及び支持板12と
一諸に軸受管13の回りに、製図テーブルの場合には普
通であるように、旋回されることができるようになつて
いる。それにもかかわらず、支持板12は、第3図に示
されるように、垂直管4に強固に連結することも可能で
ある。ペダル8が、それが矢印Aの方向に動かされる7
時に、内方の四角管4の上に作用するブレーキを解放す
るのに役立つようにしてある。支持板12に固着された
円板40の上には、支持板41が垂直の軸ピン42によ
つて回転可能に軸承されている。
ブル板3の下側上には、支持用の型材レール5が固着さ
れている。少なくとも2個の、ある間隔に相互に配置さ
れた支持用の型材レニル5が設けられる。これらの支持
用の型材4レール5の下方には、支持板12がある。テ
ーブル板3は、支持用の型材レール5及び支持板12と
一諸に軸受管13の回りに、製図テーブルの場合には普
通であるように、旋回されることができるようになつて
いる。それにもかかわらず、支持板12は、第3図に示
されるように、垂直管4に強固に連結することも可能で
ある。ペダル8が、それが矢印Aの方向に動かされる7
時に、内方の四角管4の上に作用するブレーキを解放す
るのに役立つようにしてある。支持板12に固着された
円板40の上には、支持板41が垂直の軸ピン42によ
つて回転可能に軸承されている。
支持体41のほぼ垂直下方におついてスタンドの脚2の
上に他の円板43があり、この上には、他の支持体44
が配置されている。これは、垂直なピン42に対してほ
ぼ同軸の軸ピン45によつて、板43の上に回転自在に
軸承されている。2個の湾曲された板ばね46,477
が、それらの端部によつて、予張力の下に、両方の支持
体41及び44によつて支持されている。
上に他の円板43があり、この上には、他の支持体44
が配置されている。これは、垂直なピン42に対してほ
ぼ同軸の軸ピン45によつて、板43の上に回転自在に
軸承されている。2個の湾曲された板ばね46,477
が、それらの端部によつて、予張力の下に、両方の支持
体41及び44によつて支持されている。
円弧状のばね46,47の支持位置の確保のために、支
持体41及び44は、歯状のみぞ48を有しており、こ
れに円弧状の板ばね46,47の端部が係合している。
このみぞ48からの円弧状のばねの飛び出しに対しては
、ブラケット49,50が役立つが、これらのブラケッ
ト49,50は、円弧状の板ばね46,47の端部のス
リット51,52を遊びをもつて貫通しており、また、
支持体41,44の穴にも係合している。なお、ブラケ
ット49,50は、各1個のねじ53によつて支持体に
確保されている。従つて、円弧状の板ばね46,47は
、1端部において強固に締め付けられておらず、それら
の予張力によつて、みぞ48をゆるく押圧している。個
々の板ばね46,47は相互に連結されていない。板ば
ね46,47の端部は、刃状に面取りされている。円弧
状の板ばねに対しては、2個の金属板ばね46,47が
使用されると有利である。しかしながら、製図テーブル
の上に、種々の重量の製図機械又は異なつた重量のテー
ブル板を使用することを可能とさせるために、多くの異
なつた厚さの、相互に交換自在の板ばねから成る板ばね
の組が使用されることもできる。例えば、20,10,
5反び2.5kgの座屈力を有するばねの組が一諸にさ
れることができるように、その座屈力が、幾何学勺な順
序に従つて相互に段階状とされた多数の板よねから成る
ばねの組が使用されると、有利である。支持体41及び
44の垂直なピボットの回りの旋回性のために、円弧状
の板ばね46,47は、第1図に示された位置から両側
に向かつて約1200の角度を旋回することが可能であ
り、これによつて、その都度、現存する室の関係に適応
させることが許されるようになる。
持体41及び44は、歯状のみぞ48を有しており、こ
れに円弧状の板ばね46,47の端部が係合している。
このみぞ48からの円弧状のばねの飛び出しに対しては
、ブラケット49,50が役立つが、これらのブラケッ
ト49,50は、円弧状の板ばね46,47の端部のス
リット51,52を遊びをもつて貫通しており、また、
支持体41,44の穴にも係合している。なお、ブラケ
ット49,50は、各1個のねじ53によつて支持体に
確保されている。従つて、円弧状の板ばね46,47は
、1端部において強固に締め付けられておらず、それら
の予張力によつて、みぞ48をゆるく押圧している。個
々の板ばね46,47は相互に連結されていない。板ば
ね46,47の端部は、刃状に面取りされている。円弧
状の板ばねに対しては、2個の金属板ばね46,47が
使用されると有利である。しかしながら、製図テーブル
の上に、種々の重量の製図機械又は異なつた重量のテー
ブル板を使用することを可能とさせるために、多くの異
なつた厚さの、相互に交換自在の板ばねから成る板ばね
の組が使用されることもできる。例えば、20,10,
5反び2.5kgの座屈力を有するばねの組が一諸にさ
れることができるように、その座屈力が、幾何学勺な順
序に従つて相互に段階状とされた多数の板よねから成る
ばねの組が使用されると、有利である。支持体41及び
44の垂直なピボットの回りの旋回性のために、円弧状
の板ばね46,47は、第1図に示された位置から両側
に向かつて約1200の角度を旋回することが可能であ
り、これによつて、その都度、現存する室の関係に適応
させることが許されるようになる。
第3図においては、円弧状の板ばね46,47は、第1
図に示す位置に対して、約900の角度を旋回されてい
る。このような、座屈応力を負荷された円弧状の板ばね
45,46によつて、比較的に大きな調節の可能性を、
ほとんど一定の力の下に達成することが可能であること
が分かつた。テーブル板5は、ペダル8の操作によるブ
レーキの解放の後に、非常にわずかな努力によつて調節
範囲内において動かされることができる。内方の四角管
4の高さの調節範囲は、円弧状の板ばねが最上方の位置
において、決してその延ばされた位置を採ることができ
ないが、しかしながら、他方で,(ナ、最下方の位置に
おいて、弾性限度が超過されないように選ばれる。実施
例 板ばねの延ばされた長さ=12007V!;テーブル板
の最上方の位置における支持体の間の間隔=1,150
TfUn;テーブル板の最下方の位置における支持板の
間の間隔=700T0n;従つて、行程=450T0n
0
図に示す位置に対して、約900の角度を旋回されてい
る。このような、座屈応力を負荷された円弧状の板ばね
45,46によつて、比較的に大きな調節の可能性を、
ほとんど一定の力の下に達成することが可能であること
が分かつた。テーブル板5は、ペダル8の操作によるブ
レーキの解放の後に、非常にわずかな努力によつて調節
範囲内において動かされることができる。内方の四角管
4の高さの調節範囲は、円弧状の板ばねが最上方の位置
において、決してその延ばされた位置を採ることができ
ないが、しかしながら、他方で,(ナ、最下方の位置に
おいて、弾性限度が超過されないように選ばれる。実施
例 板ばねの延ばされた長さ=12007V!;テーブル板
の最上方の位置における支持体の間の間隔=1,150
TfUn;テーブル板の最下方の位置における支持板の
間の間隔=700T0n;従つて、行程=450T0n
0
第1図は円弧状の板ばねを有する製図テーブルのテーブ
ル板の正面図、第2図は円弧状の板ばねの上部の支持体
の詳細を示す一部切断正面図、第3図はテーブル板を取
去つて示した図面台の斜視図である。 3・・・・・・テーブル板、41,44・・・・・支持
体、42,45・・・・・・垂直軸、46,47・・・
・・・円弧状の板ばね、48・・・・歯状のみぞ、49
,50・・・・・・ブラケット、51・・・・・スリッ
ト。
ル板の正面図、第2図は円弧状の板ばねの上部の支持体
の詳細を示す一部切断正面図、第3図はテーブル板を取
去つて示した図面台の斜視図である。 3・・・・・・テーブル板、41,44・・・・・支持
体、42,45・・・・・・垂直軸、46,47・・・
・・・円弧状の板ばね、48・・・・歯状のみぞ、49
,50・・・・・・ブラケット、51・・・・・スリッ
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テーブル板が重量つり合わせ機構を介して少なくと
も近似的に一定の力の作用によつて支承されるようにな
つている高さの調整の可能なテーブル、特に、製図及び
作業用のテーブルにおいて、重量つり合わせ機構が、円
弧状の板ばね46、47であり、これらの板ばね46、
47がテーブル板3及びその下方に配置された2個の支
持体41、44の間に、予張力を有して且つ座屈応力を
負荷された円弧の形成の下に、テーブル板3の重量と円
弧状板のばね46、47の支持圧力とが相互に反対方向
に向けられるように、固定されずに介装されたことを特
徴とするテーブル。 2 円弧状の板ばね46、47が交換自在に相互に連結
された板ばねを有する1組のばねから形成されている特
許請求の範囲第1項記載のテーブル。 3 組として交換可能な並べられた板ばねが異なつた強
度を有している特許請求の範囲第2項記載のテーブル。 4 円弧状の板ばねの支持体41、44がそれぞれ垂直
軸42、45の回りに回転自在であり、これによつて、
それらが円弧状の板ばねの旋回を可能とした特許請求の
範囲第1項記載のテーブル。5 円弧状の板ばねの支持
体41、44が各板ばねの支承箇所において少なくとも
1個の歯状のみぞ48を含んでいる特許請求の範囲第2
項記載のテーブル。 6 円弧状の板ばねがそれらの端部においてそれぞれ1
個のスリット51を設けられ、これが支持体41、44
に連結されたブラケット49、50を遊びを有して貫通
されている特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載
のテーブル。 7 円弧状の板ばね46、47の端部が1側上において
、歯状のみぞ48に係合される刃を形成するために面取
りされた特許請求の範囲第1項記載のテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8952078A JPS6051885B2 (ja) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | 高さの調整可能なテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8952078A JPS6051885B2 (ja) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | 高さの調整可能なテ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5519101A JPS5519101A (en) | 1980-02-09 |
JPS6051885B2 true JPS6051885B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13973066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8952078A Expired JPS6051885B2 (ja) | 1978-07-24 | 1978-07-24 | 高さの調整可能なテ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051885B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265078A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 自動車用コネクタの嵌合不良検出装置 |
-
1978
- 1978-07-24 JP JP8952078A patent/JPS6051885B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265078A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 自動車用コネクタの嵌合不良検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5519101A (en) | 1980-02-09 |
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