JPS6051586A - パイプ・フラツシング装置 - Google Patents
パイプ・フラツシング装置Info
- Publication number
- JPS6051586A JPS6051586A JP59144576A JP14457684A JPS6051586A JP S6051586 A JPS6051586 A JP S6051586A JP 59144576 A JP59144576 A JP 59144576A JP 14457684 A JP14457684 A JP 14457684A JP S6051586 A JPS6051586 A JP S6051586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- tubular member
- cage
- valve
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/032—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing
- B08B9/0321—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing using pressurised, pulsating or purging fluid
- B08B9/0322—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages by the mechanical action of a moving fluid, e.g. by flushing using pressurised, pulsating or purging fluid in combination with a plug, e.g. inflatable mole, to isolate a part of the tube
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/12—Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
- E03C1/30—Devices to facilitate removing of obstructions in waste-pipes or sinks
- E03C1/304—Devices to facilitate removing of obstructions in waste-pipes or sinks using fluid under pressure
- E03C1/306—Devices to facilitate removing of obstructions in waste-pipes or sinks using fluid under pressure by means of a tube connected to the water mains
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は一般的に7ラツシング装置、更に具体的に云
えば、水管等の詰まりを解く改良された装置に関する。
えば、水管等の詰まりを解く改良された装置に関する。
木管の詰まりを解く為にいろりろな装置が使われている
。この中には9把手の端に吸込みカップを設けた所謂「
キッチン・ヘルパ」がある。この装置は成る程度は作用
するが、その吸込みは操作がfilj L < 、 パ
イプの継目を弛めたり、パイプの損傷を招く場合が多い
。障害物を除く為にパイプの中に通すことの出来る螺旋
形のケーブルのリールである所謂ロトルータ形装置は、
高価であり、専門家が扱わなければならないし、やはり
パイプの損傷を招くおそれがある。この目的には他の多
くの装置が使われている。然し、この様な他の大抵の装
置は高価であるばかりでなく1作るのも使用するのも複
雑であり、木管を損傷するおそれがある。 大抵は病食性のばね並びに/又はチェーンと複雑な弁と
を用いている。 それ程高価でないが、更によく成巧を収めたブラッシン
グ装置が米国特許第3,792,709号(発明者はこ
の出願と同じ)に記載されている。米国特許第3,79
2,709号の装置はt ?!Jll会複雑な出口弁を
用いており、その基部が装置の出口の近くで中空管状部
材の特別な形の膨張部分に坐着している。弁は不動であ
って、管状部材が水圧によって十分膨張した時、水がそ
の周りを側路することが出来る様になっている。この装
置は、Rも頑固な水管の詰まりの時以外は1首尾よく作
用する。 従来ならばロトルータ形装置の様な大掛りな詰まり除去
手順を必要とする様な頑固な詰まりを持つパイプでも、
安全に且つパイプを損傷せずに詰まりを除−〇ことの出
来るより低廉で一層簡単なパイプ・ブラッシング装置に
対する要望がある。
。この中には9把手の端に吸込みカップを設けた所謂「
キッチン・ヘルパ」がある。この装置は成る程度は作用
するが、その吸込みは操作がfilj L < 、 パ
イプの継目を弛めたり、パイプの損傷を招く場合が多い
。障害物を除く為にパイプの中に通すことの出来る螺旋
形のケーブルのリールである所謂ロトルータ形装置は、
高価であり、専門家が扱わなければならないし、やはり
パイプの損傷を招くおそれがある。この目的には他の多
くの装置が使われている。然し、この様な他の大抵の装
置は高価であるばかりでなく1作るのも使用するのも複
雑であり、木管を損傷するおそれがある。 大抵は病食性のばね並びに/又はチェーンと複雑な弁と
を用いている。 それ程高価でないが、更によく成巧を収めたブラッシン
グ装置が米国特許第3,792,709号(発明者はこ
の出願と同じ)に記載されている。米国特許第3,79
2,709号の装置はt ?!Jll会複雑な出口弁を
用いており、その基部が装置の出口の近くで中空管状部
材の特別な形の膨張部分に坐着している。弁は不動であ
って、管状部材が水圧によって十分膨張した時、水がそ
の周りを側路することが出来る様になっている。この装
置は、Rも頑固な水管の詰まりの時以外は1首尾よく作
用する。 従来ならばロトルータ形装置の様な大掛りな詰まり除去
手順を必要とする様な頑固な詰まりを持つパイプでも、
安全に且つパイプを損傷せずに詰まりを除−〇ことの出
来るより低廉で一層簡単なパイプ・ブラッシング装置に
対する要望がある。
この発明のパイプ・7ラツシング装置は上に述べた全て
の要求に応える。この装置は特許請求の範囲に記載した
通りであるが、好ましくは、全体的に円筒形の#I長い
弾性中空管状部材を持ち、その入口端にホース・コネク
タを持つと共に出口端に弁を持っている。弁はケージの
形をしていて。 出口の横方向の溝に配置された横方向の後側閉塞板を持
っている。溝は板の厚さよりも長さが長いが、管状部材
が膨張しない状態にある時、板を捕捉してケージを一定
位置に保持する。ケージは開放した側部及び前側を持っ
ている。 洗い流しをしようとする木管に取付けた状態で。 装置に水を通し、管状部材の中央部分を木管の直径まで
膨張させ、ケージを溝の中で後向きに送り。 こうして管状部材及び水管に音速の振動を起す。 この膨張により、水が板を側路して、ケージの側部及び
前側から噴水として出口を出て行くことが出来る。この
結果、管状部材の中央部分が収縮し。 ケージを強制的に前に押出し、振動を起すと共に。 弁を閉じる。この後、この過程が高速で繰返され。 この為噴水パルス及び171械的な振動が装置からたて
続けに生じ、最も頑固なパイプの詰まりでも容易に離れ
させる。噴水の放出が、装置とパイプに強いn械的な振
動を生ずる。この発明のパイプ・7フツシング装置の他
のいろいろな特徴は、以下図面について詳しく説明する
所から明らかになろう。
の要求に応える。この装置は特許請求の範囲に記載した
通りであるが、好ましくは、全体的に円筒形の#I長い
弾性中空管状部材を持ち、その入口端にホース・コネク
タを持つと共に出口端に弁を持っている。弁はケージの
形をしていて。 出口の横方向の溝に配置された横方向の後側閉塞板を持
っている。溝は板の厚さよりも長さが長いが、管状部材
が膨張しない状態にある時、板を捕捉してケージを一定
位置に保持する。ケージは開放した側部及び前側を持っ
ている。 洗い流しをしようとする木管に取付けた状態で。 装置に水を通し、管状部材の中央部分を木管の直径まで
膨張させ、ケージを溝の中で後向きに送り。 こうして管状部材及び水管に音速の振動を起す。 この膨張により、水が板を側路して、ケージの側部及び
前側から噴水として出口を出て行くことが出来る。この
結果、管状部材の中央部分が収縮し。 ケージを強制的に前に押出し、振動を起すと共に。 弁を閉じる。この後、この過程が高速で繰返され。 この為噴水パルス及び171械的な振動が装置からたて
続けに生じ、最も頑固なパイプの詰まりでも容易に離れ
させる。噴水の放出が、装置とパイプに強いn械的な振
動を生ずる。この発明のパイプ・7フツシング装置の他
のいろいろな特徴は、以下図面について詳しく説明する
所から明らかになろう。
次に1図乃至154図について説明すると、この発明の
パイプ・7ラツシング装置の第1の好ましい実施例が概
略的に示されている。図示の装置10は全体的に円筒形
の細長い開放端を持つ中空管状部材12で枯成され、こ
れは半径方向に膨張し易い中央部分14.−1F通の金
R,セラミック又はプラスチックの導水ホース・コネク
タ18に固定された入口16.及び噴水出口2oを持っ
ている。コネクタ18は第1図及び第2図で、導水ボー
ス24の接続部分22に力了放自在に接続されることが
示されている。 v、1図に示した膨張していない状態では、入口16も
出口20も部分14より直径が小さいこと力C判る。出
口20の直径を細くシたことにより。 パイプ又はその他の導管に一挿入し易くなる。部材12
は一体であって、天然ゴム、合成ゴム、ゴム様プラスチ
ックの様な可撓性で弾力性があるエラストマ材料又はそ
の他の可撓性で弾力性のあるエラストマ材料で形成され
る。希望によっては1例えば成るプラスチゾル及びオル
ガ/ゾルを使うことが出来る。 部分14の外面26が相隔たる複数個の横方向の一体の
弾性リブ28を持っている。これらのリプは、装置10
が第2図に示すパイプと係合する膨張状態にある時、バ
イブ30内で装置10が摺動し易くすると共に9部分1
4の重量を大幅に増加せずに1部分14を強化する。希
望によっては。 部分14の中間部分は膨張し易くなる4i11にg厚さ
を蒔くすることが出来る。第1図波び第2図から判る様
に、装置10の部分14はg 第1図の膨張していない
弛緩状態からttS2図の一杯に膨張してパイプを塞ぐ
状態まで、水圧によって半径方向に容易に膨張すること
が出来る。 装置10はプラスチック、金属、硬化ゴム等で作られて
いて、出口20に固定されたケージ34で招成される弁
32を持っている。ケージ34は好ましくは円筒形で絹
長くて中空でありr f&側開閉塞板36.相隔たるリ
ブ42によって情成された開放した側部38及び前側4
0を持っている。 板36は部材12の横方向にあって、そのリム44が側
部38の周辺に伸び、出口20の横方向の溝46と整合
している。溝46の長さはリム44の厚さより長い。 部材12が第1図に示す弛緩状態にある時、出口20が
ケー734をしっかりと捕捉し、それを溝46の前端の
所定位置に保持する。加圧した水を導入したことに応答
して、部材12が第2図に示す一杯に膨張した状態に膨
張すると、ケージ34は最初に水圧によって1i16吋
前に押出される。 然し、溝46の形及び勾配は、後で更に詳しく説明する
様に、弁32が開(時点で、ケージ34が約1/16吋
後方に移動する様になっており、リム44が溝46の後
端に達する。弁32が開(時。 ケージ34は依然としてリム44によって溝46内に捕
捉されたままになっているが、坐着していない。ケージ
34がPtSi図及び第2図の位置の間で高速で移動す
ることにより、−リム44が突然に出口20を叩き、こ
うして部材12に幾らかの槻械的な振動を起し、それが
パイプ30に伝達され。 パイプ30から詰まったものを離すのを助ける。 こうして装置!10の動作中、ケージ34の移動が起る
。 弁32が閉じている間に装置10内に捕捉された水をゆ
っくり流し去ることが出来る様に、板36は非常に小さ
な排水孔48(第4図)を持っていてよい。別の実施例
では、板36に排水孔を設けない(第48図)。排水は
この場合起らないが、この実施例は成る状況で装置10
が外れるのを防止する。例えば、特に強力な障害にぶつ
かった場合。 装置10が膨張し、障害が除かれなければ、排水孔48
が排水孔48を辿り、装置10から出て。 装置10の下流側に圧力上昇が起り得る様にし。 これはvc装10をパイプ30から外す傾向を持つ背圧
となる傾向がある。排水孔48を持たない板36を使え
ば、こういうことが起らない。 弁32は通常開じているが、ホース24から部材12の
中空内部35に水を入れて、ホース24からの水圧によ
って部材12を十分に膨張させて。 水が第2図に示す様に板36を側路し、即ち、リム44
の周りを通り、その後側部38からケージ34に入り、
開放した前側40から出て行く時にだけ、開く。こうい
うことが起るのは、ケージ34が坐着していない時であ
る。それは2部分14が半径方向に膨張する際1部分1
4が出口20の後端を半径方向外向きに引張るからであ
る。リム44の寸法と位置、溝46を栢成する出口20
の部分の角度と可撓性、水圧及びその他の因子によって
。 この側路が起る。この後、水はケージ34の前側40が
ら噴水として出て行き、この噴水の前方にある詰まりも
のを分断する助けになる。噴水が出ることにより、管状
部材及びパイプは音速で振動する。 噴水が一時的に部分14の膨張を緩和し9部分14を収
縮させるので、ケージ34が前方に移動り、振動を起す
と共に出口30を閉じる。この時。 部分14が再び直ちに膨張して出口20を開き。 噴水を放出し1部材12及びパイプ30を振動させる。 膨張の際、リブ28が突然にパイプ30にあたる時にも
、パイプ30に振動が起る。こういう順序が、水圧が切
れるまで、非常に高速に連続的に起り、噴水と機械的な
振動がパイプ30の詰まりの解放と洗い流しを安全に、
敏速に且つ反復的に行なう。この為、装置10は作るの
も使うのも簡単であり、低廉で効果がある。 この発明のパイプ・7ラツシング装置のff52の好ま
しい実施例が第5図及び第6図に概略的に示されている
。装置10a を示しである。装置1゜と同様な全ての
部品には、同じ参照数字の後に文字11 を付けである
。 装置10Bは中空の円筒形部材128″c枯成され、こ
れが両端16a、’20a を持つと共に膨張し易い中
央部分14a を持っている。部材12aは外径が全体
にわたって一4fiである。入口16aがホース・コネ
クタ18g に接続され、これがコネクタ22aによっ
て導水ボース24aに解放自在に接続されることが示さ
れている。 1市材12a は部材12に使った様な可撓性の弾力的
なエラストマ材料であり、何等外側のリブを待っていな
い。出ID 2 Onが1部材1.2g と同41な材
料で作られた円筒形の開放端を持つ中空の弾力的な可撓
性の挿着体5oを持っている。挿着体50は出口20u
の所定位置に接@、熱封又はその方法で固定され、溝4
6a を持ち、この溝の中にケージ34aの板36aが
坐着する。 装置10aがパイプ30aの中に示されており。 装置10と同様に、パイプ3oの詰まりをff7いて洗
い流す様に作用する。即ち1部材12aの中空内部35
g に入った加圧されlこ水が部分14a を膨張させ
て、それをパイプ30aの壁と#、触さぜ。 出口20aの後端を半径方向外向きに十分に引張って!
ケージ34a を坐着状態から離して、後向きに移1
lIJlさせ、水が板36a を側路する4mにする。 こうして各々の膨張段階に、噴水が出1コ20a から
放出することが、装置10a の高j恵で繰返される膨
張収縮サイクルで行なわれ1強い11械的な振動を起す
。前に装置10について説明した4mに。 弁32aの移動によっても振動が起る。この為。 装置10g は装置10の利点を略全部持っている。 装置10及び10aは、パイプ以外の導管並びに水以外
の流体にも効果がある。この発明のパイプ・7ラツシン
グ装置、その部品並びにバフメータには種々の変更を加
えることが出来る。この様な変更もこの発明の範囲内に
含まれることを承知されたい。
パイプ・7ラツシング装置の第1の好ましい実施例が概
略的に示されている。図示の装置10は全体的に円筒形
の細長い開放端を持つ中空管状部材12で枯成され、こ
れは半径方向に膨張し易い中央部分14.−1F通の金
R,セラミック又はプラスチックの導水ホース・コネク
タ18に固定された入口16.及び噴水出口2oを持っ
ている。コネクタ18は第1図及び第2図で、導水ボー
ス24の接続部分22に力了放自在に接続されることが
示されている。 v、1図に示した膨張していない状態では、入口16も
出口20も部分14より直径が小さいこと力C判る。出
口20の直径を細くシたことにより。 パイプ又はその他の導管に一挿入し易くなる。部材12
は一体であって、天然ゴム、合成ゴム、ゴム様プラスチ
ックの様な可撓性で弾力性があるエラストマ材料又はそ
の他の可撓性で弾力性のあるエラストマ材料で形成され
る。希望によっては1例えば成るプラスチゾル及びオル
ガ/ゾルを使うことが出来る。 部分14の外面26が相隔たる複数個の横方向の一体の
弾性リブ28を持っている。これらのリプは、装置10
が第2図に示すパイプと係合する膨張状態にある時、バ
イブ30内で装置10が摺動し易くすると共に9部分1
4の重量を大幅に増加せずに1部分14を強化する。希
望によっては。 部分14の中間部分は膨張し易くなる4i11にg厚さ
を蒔くすることが出来る。第1図波び第2図から判る様
に、装置10の部分14はg 第1図の膨張していない
弛緩状態からttS2図の一杯に膨張してパイプを塞ぐ
状態まで、水圧によって半径方向に容易に膨張すること
が出来る。 装置10はプラスチック、金属、硬化ゴム等で作られて
いて、出口20に固定されたケージ34で招成される弁
32を持っている。ケージ34は好ましくは円筒形で絹
長くて中空でありr f&側開閉塞板36.相隔たるリ
ブ42によって情成された開放した側部38及び前側4
0を持っている。 板36は部材12の横方向にあって、そのリム44が側
部38の周辺に伸び、出口20の横方向の溝46と整合
している。溝46の長さはリム44の厚さより長い。 部材12が第1図に示す弛緩状態にある時、出口20が
ケー734をしっかりと捕捉し、それを溝46の前端の
所定位置に保持する。加圧した水を導入したことに応答
して、部材12が第2図に示す一杯に膨張した状態に膨
張すると、ケージ34は最初に水圧によって1i16吋
前に押出される。 然し、溝46の形及び勾配は、後で更に詳しく説明する
様に、弁32が開(時点で、ケージ34が約1/16吋
後方に移動する様になっており、リム44が溝46の後
端に達する。弁32が開(時。 ケージ34は依然としてリム44によって溝46内に捕
捉されたままになっているが、坐着していない。ケージ
34がPtSi図及び第2図の位置の間で高速で移動す
ることにより、−リム44が突然に出口20を叩き、こ
うして部材12に幾らかの槻械的な振動を起し、それが
パイプ30に伝達され。 パイプ30から詰まったものを離すのを助ける。 こうして装置!10の動作中、ケージ34の移動が起る
。 弁32が閉じている間に装置10内に捕捉された水をゆ
っくり流し去ることが出来る様に、板36は非常に小さ
な排水孔48(第4図)を持っていてよい。別の実施例
では、板36に排水孔を設けない(第48図)。排水は
この場合起らないが、この実施例は成る状況で装置10
が外れるのを防止する。例えば、特に強力な障害にぶつ
かった場合。 装置10が膨張し、障害が除かれなければ、排水孔48
が排水孔48を辿り、装置10から出て。 装置10の下流側に圧力上昇が起り得る様にし。 これはvc装10をパイプ30から外す傾向を持つ背圧
となる傾向がある。排水孔48を持たない板36を使え
ば、こういうことが起らない。 弁32は通常開じているが、ホース24から部材12の
中空内部35に水を入れて、ホース24からの水圧によ
って部材12を十分に膨張させて。 水が第2図に示す様に板36を側路し、即ち、リム44
の周りを通り、その後側部38からケージ34に入り、
開放した前側40から出て行く時にだけ、開く。こうい
うことが起るのは、ケージ34が坐着していない時であ
る。それは2部分14が半径方向に膨張する際1部分1
4が出口20の後端を半径方向外向きに引張るからであ
る。リム44の寸法と位置、溝46を栢成する出口20
の部分の角度と可撓性、水圧及びその他の因子によって
。 この側路が起る。この後、水はケージ34の前側40が
ら噴水として出て行き、この噴水の前方にある詰まりも
のを分断する助けになる。噴水が出ることにより、管状
部材及びパイプは音速で振動する。 噴水が一時的に部分14の膨張を緩和し9部分14を収
縮させるので、ケージ34が前方に移動り、振動を起す
と共に出口30を閉じる。この時。 部分14が再び直ちに膨張して出口20を開き。 噴水を放出し1部材12及びパイプ30を振動させる。 膨張の際、リブ28が突然にパイプ30にあたる時にも
、パイプ30に振動が起る。こういう順序が、水圧が切
れるまで、非常に高速に連続的に起り、噴水と機械的な
振動がパイプ30の詰まりの解放と洗い流しを安全に、
敏速に且つ反復的に行なう。この為、装置10は作るの
も使うのも簡単であり、低廉で効果がある。 この発明のパイプ・7ラツシング装置のff52の好ま
しい実施例が第5図及び第6図に概略的に示されている
。装置10a を示しである。装置1゜と同様な全ての
部品には、同じ参照数字の後に文字11 を付けである
。 装置10Bは中空の円筒形部材128″c枯成され、こ
れが両端16a、’20a を持つと共に膨張し易い中
央部分14a を持っている。部材12aは外径が全体
にわたって一4fiである。入口16aがホース・コネ
クタ18g に接続され、これがコネクタ22aによっ
て導水ボース24aに解放自在に接続されることが示さ
れている。 1市材12a は部材12に使った様な可撓性の弾力的
なエラストマ材料であり、何等外側のリブを待っていな
い。出ID 2 Onが1部材1.2g と同41な材
料で作られた円筒形の開放端を持つ中空の弾力的な可撓
性の挿着体5oを持っている。挿着体50は出口20u
の所定位置に接@、熱封又はその方法で固定され、溝4
6a を持ち、この溝の中にケージ34aの板36aが
坐着する。 装置10aがパイプ30aの中に示されており。 装置10と同様に、パイプ3oの詰まりをff7いて洗
い流す様に作用する。即ち1部材12aの中空内部35
g に入った加圧されlこ水が部分14a を膨張させ
て、それをパイプ30aの壁と#、触さぜ。 出口20aの後端を半径方向外向きに十分に引張って!
ケージ34a を坐着状態から離して、後向きに移1
lIJlさせ、水が板36a を側路する4mにする。 こうして各々の膨張段階に、噴水が出1コ20a から
放出することが、装置10a の高j恵で繰返される膨
張収縮サイクルで行なわれ1強い11械的な振動を起す
。前に装置10について説明した4mに。 弁32aの移動によっても振動が起る。この為。 装置10g は装置10の利点を略全部持っている。 装置10及び10aは、パイプ以外の導管並びに水以外
の流体にも効果がある。この発明のパイプ・7ラツシン
グ装置、その部品並びにバフメータには種々の変更を加
えることが出来る。この様な変更もこの発明の範囲内に
含まれることを承知されたい。
第1図はこの発明のf51の好ましい実施例のパイプ・
7ラツシング装置がその詰まりを解こうとするパイプの
中の弛緩状態又は膨張していない状態にある時を一部分
断面で示す簡略側面図、第2図は第1図にある装置が水
圧の為又は同じ様な流体の圧力の為に、膨張状態にあっ
て、水又はその他の流体が装置の弁を側路して噴水を発
生する状態を一部分断面で示す簡略側面図、第3図は第
1図の装置の弁のケージの側面図、14図はf53図の
弁のケージの後面図で、#水孔を示す。第48図は排水
孔のない第3図の弁のケージの後面図。 第5図はこの発明の第2図の好ましい実施例のパイプ・
7ラツシング装置をパイプの中に取付けて弛緩状態又は
膨張してない状態にある時を一部分断面で示す簡略側面
図、第6図はf¥S5図の装置が水圧又は同じ様な流体
の圧力によって膨張状態にある時を一部分断面で示す簡
略側面図で、水又は流体が装置の弁を側路して噴水を発
生することを示している。 主な符号の説明 12・・・管状部材 14・・・中央部分 16・・・入口 18・・・ホース・コネクタ 20・・・出口 32・・・弁 34・・・ケージ 36・・・閉塞板 38・・・側部 40・・・前側 46・・・溝 図面の浄書(内容に変更なし) 二E玉石−4五凸−i己 −1ヨ万−S 55石−B 手続″r1n正書(自発) 昭和59年9り/捏日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、π件の表示 特M昭59−144576号 2、発明の名称 バイブ・7う7シング装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 ジ5−ジ タラシュ 4、代理人 5.11II正命令の日付 昭和年月日(自発)6、補
正の対象 (1)図面全部の浄書(但し、、内容についての変更は
ない)(2)委任状及び訳文 7、補正の内容 別紙の通り 8、添付書類 (1)浄書図面 1通 (2)委任状及び訳文 各1通
7ラツシング装置がその詰まりを解こうとするパイプの
中の弛緩状態又は膨張していない状態にある時を一部分
断面で示す簡略側面図、第2図は第1図にある装置が水
圧の為又は同じ様な流体の圧力の為に、膨張状態にあっ
て、水又はその他の流体が装置の弁を側路して噴水を発
生する状態を一部分断面で示す簡略側面図、第3図は第
1図の装置の弁のケージの側面図、14図はf53図の
弁のケージの後面図で、#水孔を示す。第48図は排水
孔のない第3図の弁のケージの後面図。 第5図はこの発明の第2図の好ましい実施例のパイプ・
7ラツシング装置をパイプの中に取付けて弛緩状態又は
膨張してない状態にある時を一部分断面で示す簡略側面
図、第6図はf¥S5図の装置が水圧又は同じ様な流体
の圧力によって膨張状態にある時を一部分断面で示す簡
略側面図で、水又は流体が装置の弁を側路して噴水を発
生することを示している。 主な符号の説明 12・・・管状部材 14・・・中央部分 16・・・入口 18・・・ホース・コネクタ 20・・・出口 32・・・弁 34・・・ケージ 36・・・閉塞板 38・・・側部 40・・・前側 46・・・溝 図面の浄書(内容に変更なし) 二E玉石−4五凸−i己 −1ヨ万−S 55石−B 手続″r1n正書(自発) 昭和59年9り/捏日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、π件の表示 特M昭59−144576号 2、発明の名称 バイブ・7う7シング装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 ジ5−ジ タラシュ 4、代理人 5.11II正命令の日付 昭和年月日(自発)6、補
正の対象 (1)図面全部の浄書(但し、、内容についての変更は
ない)(2)委任状及び訳文 7、補正の内容 別紙の通り 8、添付書類 (1)浄書図面 1通 (2)委任状及び訳文 各1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) その全長にわたって伸びる全体的に中心の通路、
水圧によって半径方向に膨張し得る中央部分、開放した
後側人口淀及び開放した前側出口端を持つm長い弾性中
空管状部材と、前記後側入口端と密封係合する様に接続
されたホース・コネクタと、前記前側出口端にある弁と
を有し、該弁は前記出口端を横切って配置されていて前
記管状部材の出口端にある横方向の溝に固定された後側
閉塞板を持つケージを有し、前記溝は前記板の厚さより
長さが長く、前記弁は開放した側部及び前側を持ち、前
記出口端は、前記管状部材が弛緩状態にある時は前記出
口をrn塞する一定位置に弁を保持して前記弁のケージ
が縦方向に移動出来る様にすると共に、前記管状部材が
水圧によって膨張した時、前記板を前記溝に保持し、こ
の膨張によって水が前記溝を通って閉塞板を側路して前
記ケージの側部及び前側から噴水として通過し、該噴水
の脈動が槻械的な振動を作り、該噴水及び脈動は水圧に
よる管状部材の交互の膨張及び収縮によって起って、管
の詰まりを解く様にしたパイプ・7ラツシング装置。 2、特許請求の範囲1)に記載したパイプ・7フツシン
グ装置に於て、前記出口端の直径が弛緩状態にある前記
中央部分の直径を越えないパイプ・7ラツシング装置。 3)特許請求の範囲2)に記載したパイプ・7ラツシン
グ装置に於て、前記出口端の直径が弛緩状態にある前記
中央部分の直径J:り小さくて。 装置を排水管に挿入し易くしたパイプ・7ラツシング装
置。 4) 特許請求の範囲2)に記載したパイプ・7ラツシ
ング装置に於て、弛緩状態にある管状部材の外径が全体
に一様であるパイプ・ブラッシング装置。 5) 特許請求の範囲1)に記載したパイプ・7ラツシ
ング装置に於て、前記弁板を/J’lさな排水オリアイ
スが装置の縦方向に通抜けており、ケージの移動により
、管状部材に機械的な振動カC起る様にしたパイプ・7
フツシング装置。 6)特許請求の範囲1)に記載したノくイブ・7フツシ
ング装置に於て、前記ケージカC#lI+長くて円筒形
であるパイプ・7ラツシング装置。 7) 特許請求の範囲6)に記載したI(イブ・7ラツ
シング装置に於て、前記ケーノカCプラスチックで栢成
されているパイプ・ブラッシング装置。 8) 特許請求の範囲1)に記載したノくイア°・7ラ
ツシング装置に於て、前記中央部分力f外側の一体の横
方向弾性補強リブを持ち、該リブカC水管の壁と接触し
て該壁土で摺動する様1こなって、それとの摩擦接触を
最小限に抑えると共1こ、管状1ffls材が膨張する
際、壁と突然に接触する時、木管を振動させるパイプ・
7ラツシング装置。 9) 特許請求の範囲4)に記載したノ(イア°・7ラ
ツシング装置に於て、前記出口端1こケージの周辺で管
状弾性挿着体が固定されてす・て前記板を坐着させる溝
を持っており、前記中央部分が膨張する際、前記板が前
記溝に入る様にしたパイプ・7フツンング装置。 10) 特許請求の範囲1)に記載したパイプ・フラッ
シング装置に於て、前記管状部材が厚さを薄くした中間
部分を持っているパイプ・7ラツシング装置。 11) 特許請求の範囲1)に記載したパイプ・7ラツ
シング装置に於て、前記後側閉塞板に開口が設けられて
いるパイプ・7ラツシング装置。
Applications Claiming Priority (2)
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US514290 | 1983-07-15 | ||
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JPS6411355B2 JPS6411355B2 (ja) | 1989-02-23 |
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