JPS60502189A - 覆物の締めひも組立体 - Google Patents
覆物の締めひも組立体Info
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- JPS60502189A JPS60502189A JP59503224A JP50322484A JPS60502189A JP S60502189 A JPS60502189 A JP S60502189A JP 59503224 A JP59503224 A JP 59503224A JP 50322484 A JP50322484 A JP 50322484A JP S60502189 A JPS60502189 A JP S60502189A
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- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C1/00—Shoe lacing fastenings
-
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T24/37—Drawstring, laced-fastener, or separate essential cooperating device therefor
- Y10T24/3768—Drawstring, laced-fastener, or separate essential cooperating device therefor having loop or sleeve shaped directing means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
漬物の炸めひも組立体
技術分野
本発明は、一般に、覆物のだめの締めひも組立体の改良に関し、特に置物の上方
バンプ部と下方バンプ部とに亘って延長する連続した単一の締めひもを用いて該
上方バンプ部と下方バンプ部とを、足のそれぞれ異る部分に嵌合するように選択
的に調節し維持することができるようにする、置物のための改良された締めひも
組立体に関するO
技術背景
この分野に特に関係がある先行特許として、発明者が本出願と同じである2つの
米国特許第5,546,796号および第420 [L998号がある。前者の
米国特許には、下方バンプ部と上方バンプ部とが別々に分離されている運動靴が
開示されている。この靴の場合、各バンプ部にそれぞれ別個の締めひもが設けら
れており、各バンプ部をそれぞれ足の別々の部分に嵌合するように調節すること
ができることが企図されているが、各バンプ部に別々のひもを用いることは各靴
に2つの蝶結びと、4つのひも端ができることになるという点で不都合である。
後者の米国特許は、上方バンプ部分と下方バンプ部分に亘って延長する単一の連
続した締めひもを設け、各バンプ部の締め具合を選択的に調節するための上方バ
ンプ部と下方バンプ部との間にクランプを設けることによって上述の問題をある
程度児戯している。この締めひも組立体は、ひもの端部と蝶結び目の数を増加す
るという上述の問題を克服しだが、各靴に設けられる中心クランプが多少シ雑で
あり、それを操作する上で場合によっては望ましい程度以上に手先の器用さが必
要とされる。
本発明の締めひも組立体は、上述の問題を既知の従来技術には開示されていない
態様で克服したものである。
発明の開示
置物のだめの本発明の締めひも組立体は、軍靴や作業用長靴などのブーツに使用
するのに特に適しており、下方バンプ部の締め具合を上方バンプ部と独立して調
節し維持することを可能にするものであり、通常の締めひもと同様の外観を呈し
、上端において通常の態様で結ぶことができる単一の連続した締めひもを用いる
。
この締めひも組立体は、各々、対向したバンプ部分を有する第1バンプ部と第2
バンプ部を具備する。下方の第1バンプ部は、下端に互いに対向したひも受容手
段を有し、該ひも受容手段の上方に近接して対応するバンプ部分に付設された互
いに対向したひも受容ロック手段を有している。第2バンプ部は、複数の互いに
対向したひも受容手段を有している。互いに対向するひも分区を有する単一の連
続したひもを設け、該ひもの各分区を第1バンプ部の互いに対向したひも受容手
段およびひも受容ロック手段に挿通し、該各分区を第1バンプ部から第2バンプ
部へ延長して第2バンプ部の互いに対向したびも受容手段に通す。ひもは、前記
ひも受容ロック手段によって選択的にロック可能な状態に受容されるので、第1
バンプ部と第2バンプ部とは実質的に独立して調節し、その調節された状態に維
持することを可能にする。
本発明の一実施形態においては、第1バンプ部の前記ひも受容pツク手段は二重
ループ付留め金具とする。
本発明の他の実施形態においては、前記各二重ループ付留め金具は、対応するバ
ンプ部分に付設されており、開口を有する基部と、各々該基部の開口にヒンジ関
係をなして受容されたヒンジ部を有する1対の重ね合わされたワイヤルーフ部材
を含むものとする。
本発明の更に他の実施形態においては、前記各ワイヤループ部材は、該重ね合わ
されたループ部材のロック作用を助成するために外側頂角部分を画定するように
は、ぼ三角形の形状とする。
本発明め更に他の実施形態においては、第2バンプ部の上方に隣接して第3バン
プ部が設けられ、該第5バンプ部は、複数のひも受容手段を有する互いに対向し
たバンプ部分を有するものとする。
本発明の他の実施形態においては、前記漬物は、前記第3バンプ部を構成する上
方に延長した上方サイド部分を有するブーツである◎
本発明の更に他の実施形態においては、第1バンプ部の前記ひも受容手段はハト
目であり、第1バンプ部の前記ひも受容ロック手段は二重ループ付留め金具であ
り、第3バンプ部の前記ひ年受容手段はU字形の単一ループ部材である。
本発明の更に他の実施形態においては、バンプの撓み性を良好にするために第1
バンプ部、第2バンプ部および第3バンプ部を互いにV字形スリットによって分
離させる。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明の締めひも組立体を有するブーツの透視図である。
第2図は、1つのバンプ部分の拡大断面図であり、二重ループ付留め金具を示す
。
第6図は、単一ループ付留め具を示す、バンプ部分の拡大断面図である。
発明の好ましい実施例
最初に第1図を参照して説明すると、ブーツ10は、底部12と、該底部12に
付設された前方トウ部14と、該トウ部と一体的に形成され、上方向出端18を
有する舌部16を備えている。ブーツ10は、また、下端22において底部に取
付けられた両側サイド部20を有している。各サイド部は、サイド腰部分24と
上方サイド部分26を含む。図に示されるように、ブーツ10は、符号28で総
体的に示されるバンプを有する。
図示の実施例では、バンプ28は、トウ部14に瞬接して配置され、1対の対向
したバンプパネル部分3゜(以下、単に「バンプ部分」または「第1バンプ部分
」5
とも称する)を有する第1バンプ部29と、第1バンプ部の上方に@接して配置
され、1対の対向したバンプパネル部分32(以下、単に「バンプ部分」または
「第2バンブ部分」とも称する)を有する第2バンブ部61と、第2バンプ部の
上方に瞬接して配置され、1対の対向したバンプパネル部分34(以下、単に「
バンプ部分」または「第3バンブ部分」とも称する)を有する第3バンブ部55
とを含む。第3図に概略的に示されるように、舌部の両側縁は、上記各バンプパ
ネル部分に取付けられている。各バンプ部を独立して動かすのを容易にするとい
う点でバンプに融通性を与えるために、第1図に明示されるように、第1バンプ
部分60と第2バンプ部分32とはV字形スリット40によって分離され、第2
バンプ部分32と第3バンプ部分34とはV字形スリット42によって分離され
ている。
ブーツ10の締めひもによる締付態様について更に詳しく説明すると、ブーツ1
0は1.それぞれ補強端48に終端する1対の対向したひも分区46を有する単
一の連続した締めひも44を具備する。締めひも44は、上記各バンプ部と協同
して締めひも組立体を構成し、第1、第2および第3バンブ部分30.32.5
4を相互に連結し、着用者に快適なように各バンプ部分の締め具合を調節するこ
とを可能にする。詳述すれば、第1バンプ部分30は、ひも受容手段を構成する
互いに対向した:di数のハト目52と、ひも受容ロック(掛止)手段を構成す
る互いに対向した二重ループ付留め金具54を備えている。第1バンプ部分30
からV字杉スリット4oによって分離されている第2バンプ部分32は、ひも分
区46を受容する手段を構成する複数のハト目56を備えている。第2バンプ部
分32からV字形スリット42によって分離されている第3バンプ部分34は、
複数のU字形の単一ループ部材58を有している。各単一ループ部材は、鋲など
により第3バンブ部分34に取付けられており、該バンプ部分の縁から離隔して
おり、該縁と協同してひもの牛分区46を受容する(挿通する)手段を構成する
。
好ましい実施例においては、第2図に明示されるように、各二重ループ付留め金
具54は、開口64を画定するように折曲げられた帯片で形成され、その基部6
oは、例えば鋲62によってバンプ部分と舌部に取付けられている。留め金具5
4は、二重り型リング付留め金具とも称され、1対の同一の、はぼ三角形の、重
ね合わされたワイヤループ部材66.68を備えている。各ワイヤループ部材は
、開口64に蝶番(ヒンジ)関係に係合するヒンジ部分70と、頂角部分72を
有している。
第2図に明示されるように、ひもの各分区46は、上方ワイヤループ部材66と
下方ワイヤループ部材68の両方に挿通された後折返されて再度下方ワイヤルー
プ部材68にシック(掛止)関係をなして通され、ひもに張力が加えられたとき
ひもを摩擦係合により固定するようになされている。このロック関係により、第
1バンプ部と第2バンプ部とを着用者にとって快適となるようにそれぞれ独立し
て、選択的に調節することが可能とされる。
本発明の締めひも組立体の構造的特徴および利点は、各部の上記説明から明らか
にされたと考えられるが、開示内容を一層明らかにするために、各バンプ部の締
め具合の調節および締めひも組立体のシックの仕方について以下に説明する。
まず、ひも44を第1バンプ部分5oの各ハト目52および二重ループ付留め金
具、第2バンプ部分32のハト目および第3バンプ部分34のU字形ループに弛
く通す。その状態で着用者は足をプゲッ1o内へ容易に挿入することができる。
次いで、各ひも分区46の二重ループ付留め金具54より下方の部分を引張って
たるみを除き、該ひも分区を第2図に仮想線で示されるようにワイヤループ部材
66.68を通して引張ることによって第1バンプ部の締め具合を調節すること
ができる。この第1バンプ部における各ひも分区46の調節は、それらのひも分
区の上方部分を引張り、それによって上方ワイヤループ部材66と下方ワイヤル
ープ部材68とを互いに引きつけてひもを所定位置にシックすることによって行
5゜このシック作用は、ひもに引張力を加えて両ループ部材をひもに対し拘束係
合するように引きつけることによって増大する。この調節を行えば、着用者の足
のトウおよび前方部分は、第1バンプ部によって着用者にとって所望の締め具合
に快適に把持される。次いで、各ひも分区の二重ループ付留め金具54より上方
の残りΩ部分は、第1バンプ部の締め具合を維持したままで調節することができ
る。即ち、第2(中間)バンプ部および第6(上方)バンプ部を第1バンプ部と
は実質的に独立して調節することができ、それぞれのバンプ部に対応する足の部
分を快適に把持することができる。即ち、第2および第3バンプ部の調節は、二
重ループ付留め具54の口いで、ブーツ10の頂部のところでひもの両自由端を
結び合わせるか、他の何らか慣用の態様で固定することができる。
あるいは別法として、最初に第1バンプ部にだけひもを通して快適な締め具合を
設定し、しかる後に、ひもの残部を第2および第2バンブ部のハト目および留め
具に通すようにしてもよい。し)ずれにしても、第1バンプ部の互いに対向した
二重ループ付留め具は、着用者が快適なように独立して調節され、着用者が第1
バンプ部を再調節する操作をしない限り調節されたままに維持される。
ブーツを脱ぐためにたとえ第1バンプ部の上方に隣接する部分を弛めたとしても
第1バンプ部は着用者の足に適合するように調節したままに維持しておくことが
できる。
以上、好ましい実施例はブーツとして例示されたが、この締めひも組立体は、2
つ以上のバンプ部を有する他の置物にも適用することができる。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 tg物のだめの締めひも組立体において、互いに対向したバンプ部分を有する第 1バンプ部と、第1バンプ部の上方に隣接して配置されており、互いに対向した バンプ部分を有する第2バンプ部とを設け、第1バンプ部は。 その下端に互いに対向したひも受容手段を有し、該ひも受容手段の上方に近接し て配置され、対応するバンブ部有する単一の連続したひもを設け、該ひもの各分 区を第1バンプ部の前記互いに対向したひも受容手段およびひも受容pツク手段 に通し、該各分区を第1バンプ部から第2バンプ部へ延長して第2バンプ部の前 記互いに対向したひも受容手段に通し、該ひもは、第1バンプ部を第2バンプ部 とは実質的に独立して調節し、その調節した状態に維持することができるように 、前記ひも受容ロック手段によって選択的にロック可能な状態に受容されるよう になされたことを特徴とする締めひも組立体。 2 前記第1バンプ部の前記ひも受容pツク手段は二重ループ付留め金具である 請求の範囲第1項記載の締めひも組立体。 五 前記各二重ループ付留め金具は、対応するバンプ部分に付設されており、開 口を有する基部と、各々該基部の開口にヒンジ関係をなして受容されたヒンジ部 を有する1対の重ね合わされたワイヤループ部材を含むものである請求の範囲第 2項記載の締めひも組立体。 4、 前記各ワイヤループ部材は外側頂角部分を画定するようにほぼ三角形状で ある請求の範囲第3項記載の締めひも組立体。 & 第2バンプ部の上方にiil接して第3バンプ部が設けられ、該第5バンプ 部は、互いに対向したバンプ部分を有し、該バンプ部分は複数の互いに対向した ひも受容手段を備えている請求の範囲第1項記載の締めひも組立体。 4 該覆物は、前記第3バンプ部を構成する上方に延長した上方サイド部分を有 するブーツである請求の範囲第5項記載の締めひも組立体。 l 第1バンプ部の前記ひも受容手段はハト目であり、第1バンプ部の前記ひも 受容田ツク手段は二重ループ付留め金具であり、第3バンプ部の前記ひも受容手 段はU字形の単一〃−プ部材である特許請求の範囲第6項記載の締めひも組立体 。 & 第1バンプ部、第2バンプ部および第3バンプ部は、互いに■字形スリット によって分離されている請求の範囲第5項記載の締めひも組立体。 1
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