JPS60501705A - 咬合型容器蓋留具 - Google Patents
咬合型容器蓋留具Info
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- JPS60501705A JPS60501705A JP84502664A JP50266484A JPS60501705A JP S60501705 A JPS60501705 A JP S60501705A JP 84502664 A JP84502664 A JP 84502664A JP 50266484 A JP50266484 A JP 50266484A JP S60501705 A JPS60501705 A JP S60501705A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/16—End- or aperture-closing arrangements or devices
- B65D33/25—Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners
- B65D33/2508—Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners using slide fasteners with interlocking members having a substantially uniform section throughout the length of the fastener; Sliders therefor
- B65D33/2541—Riveting; Dovetailing; Screwing; using press buttons or slide fasteners using slide fasteners with interlocking members having a substantially uniform section throughout the length of the fastener; Sliders therefor characterised by the slide fastener, e.g. adapted to interlock with a sheet between the interlocking members having sections of particular shape
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/10—Slide fasteners with a one-piece interlocking member on each stringer tape
- A44B19/16—Interlocking member having uniform section throughout the length of the stringer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は容器蓋の留具に係り、特に開閉制御特性の良い咬合型容器蓋留具に関す
る。
従来技術
通常、プラスチック製の袋等の口を閉じるための留具、及びこの留具をプラスチ
ック材料で作る製造方法は周知である。
グラスチック製の袋即ち容器の口を閉じるための留具は、開閉が比較的容易であ
って、よくノールできるものでなげねばならないが、既知知られているとおり、
従来の咬合型の容器蓋留具は、閉じる時に、雄型留部材と雌型留部材を合わせ難
く、合せても閉じ難い。このように閉まらない留具がついている袋は、中味を保
持し得ないので、留具の留部な相互に対向するように導いて正常に反覆咬合でき
るようにすると共に、咬合不能又は反差しないようにする必要がある。
また、従来の咬合型留具は、意の侭に開けることができない。即ち開放特性が極
めて悪い。留具の開放特性とは、既に部分的疋開けである留具を更に開く時の抵
抗の強さであるということができろうこの開放特性く欠ければ、容器を開く時に
不具合が生ずるし、特にその容器な閉じてクールする時に障害がある。こねを具
体的に説明すれば、容器蓋留具が部分的に−いている場合、この容器は、殆んど
又は全く力を加えなくとも児釡VC開いてしまう。このような性質は、容器な開
く時には長所になるが、その容器をクールする頓にその容4の中に残留する空気
を追い出す必要がある時には欠点になる。このことから、最も好ましいのは%容
器の蓋の留具の大部分を閉じ、一部分のみを閉じ残しておき、そこから容器の中
の空気を殆んどなくなるまで押し出し、最後に前記閉じ残しておいた部分を閉じ
てシールでざるよう疋することで5)ろ。そこで不発明は1部分的に閉じらhて
いる部分が力を加λら名なげわば開かないよって開き方が制御さ幻る盆の留具を
提供することを目的とする。
発明の開示
前記目的は、閉じられた状轡での高さが約1−524乃至2.159mm(約6
0乃至85ミル)、好ましくは約1.778mm(約70ミル)であり、こ?、
に対応する巾が約1.524乃至2−159mm(約95乃至125ミル)、好
ましくは約2−794mm(約110ミル)であり、相互九咬合する雌形留部材
及び雌形留部材を有し、この雌形留部材が成形部を含み、この成形部が基部を有
し、この基部が1対の離間したウエブを有し、このウェブが平行に前記基部に一
体て取り付けられると共に前記雌形留部材にかぶさり得るように離間して端部に
フックを有し、このフックが相互に対面して前記雌形留部材のフックに係合する
咬合型留具によって達成される。前記雌形留部材は成形部をきみ、この成形部は
基部を有し、この基部は平行に離間するウェブな有し、このウェブは前記基部に
取り付けられてこの基部から延びると共に端部にフックを有し、このフックは互
いに反対方向に延びる。
更に具体的に説明すれば1本発明に基いて、前記雌形留部材はU字形の溝形部を
有し、この溝形部は成形部を有し、この成形部は基部を有し、この基部には1対
の平行に離間するウェブが配設され、このウェブは前記基部から延びると共に端
部てフックを有し、このフックは前記ウェブから非直線的(、(延びると共に相
互に対面する。このフックは突出部をぎみ、この突出部は相互に反対方向に延び
るう前記フックから延びる1対の突出部の巾は前記ウェブの横断方向の巾よりも
広く、このフックは前記雌形留部材と凹凸対応する雌形留部材な、前記雌形留部
材に咬合するように案内するう前記雌形フックの突出部は、前記雌形留部材の1
個のウェブだけが前記雌形留部材のウェブの間の開口部の中ニ入るのを防ぐ。こ
のようにして、本発明足基<雌形留部材は、前記雌形留部材と雌形留部材を咬合
させて閉じる時に、雌形留部材が雌形留部材て跨り合わないようKL、このよう
にして、前記地形留部材と雌形留部材を極めて閉じ易く、且つその咬合が外れな
いようにすることができる。前記雌形留部材の突出部は。
前記容器を閉じる時に、雌形留部材の成形部に正確に合わせなくともよい。従っ
て前記雌形留部材及び雌形留部材をその横断方向KIEi[合わせなくとも前記
咬合型容器蓋留具を閉じることができる。
更に前記雌形留部材の突出部は、前記咬合型留具が部分的に閉じられた後に、こ
の留具が匣統的vc開かないようにし、このようにして前2咬合型の雌形留部材
及び雌形留部材の開き方を制御する。こり内留部材の開き方の制御は、この内留
部材が饗ワる時の、前記雌形留部材の突出部と、この突出部に直接隣接する雌形
留部材の成形部のフランジ部との接触による干渉な利用するものである。前記雌
形留部材のフックから延びる突出部の長さは、前記咬合型容器蓋留具の閉じた時
の高さ及び巾に比例して約0403乃至0.457mm(約8乃至18ミル)の
範囲内Ycあり、前記雌形留部材のフックの侵さは前記咬合型留具の閉じた時の
筒さ及び巾に比例して約0−127乃至0−254mm (約5乃至10ミル)
、好ましくは約0−254mm(約10ミル)である。
本発明の好ましい実施例においては、〜1記雄雌形部材は、この留部と凹凸相対
応する形の、雌形留部材と共に使用するのが好ましい。この譲形留部材はU字形
の溝形部を有し、この溝形部は成形部な含み、この成形部は基部を有し、この基
部には1対の平行に離間したウェブが配設されてこの基部から突出し、このウェ
ブの端部にフックがあり、このフックは反対方向を向いているつこの雌形留部の
谷ウェブのフックはフック部と2個の突出部とを有し、この2個のフックの突出
部は互いに反対方向を向く。この反対方向を向く2個の突出部は、前記雌形留部
のウェブのフックが設けである部分の開口部の横断方向の巾を狭めて、この開口
部に前記雌形留部の何れか一方だけのウェブが入るのを防止する。この雌形留部
は、前記雌形留部材及び雌形留部材を有する咬金型容器蓋留1が閉じられる時に
、雌形留具と雌形留具とが跨り合う危険を除くので、前記留具な極めて閉じ易く
、且つ、閉じた状佛に維持できるようにする。的記雌形留部材のフックの突出部
の侵さは、前記咬合型容器蓋留具の閉じた時の商さ及び巾に比例し、且つ、約0
−127乃至50−8mm(約5乃至20ミル)の範囲内にあり、また前記地形
留部材のフック部の長さは、前記咬合型留具の閉じらねた時の高さ及び巾に比例
し、且つ、約0−127乃至0−254mm (約5乃至10ミル)の範囲内で
ある。
前記「比例する」という語は、前記咬合型谷6蓋留具の雌形留部材及び雌形留部
材が、閉じられた状ゆで、寸法が比例していることを意味する。従って1本発明
に基く咬合型容器蓋留具は、閉じらhた状曹で、高さが約1−524乃至2.1
59mm(約60乃至85ミル)、巾が約1413乃至3−175mm(約95
乃至125ミル)であり、前記雌形留部材のフック部の長さは約0.127乃至
(1254mm (約5乃至10ミル)であり、前記雌形留部材のフック部の突
出部の長さは約0.203乃至0−457mm(約8乃至18ミル)であり、前
記咬合型容器蓋留具の閉じらねた状態における高さ及び巾に比例している。これ
と同様に、前記雌形留部材は、フック部の長さが約0−127乃至0−254m
m(約5乃至10ミル)、フックの突出部の侵さが約0−127乃至0−500
−5O8約5乃至20ミル)であって前記咬合型留具の閉じられた状νすにおけ
る高さ及び巾に比例しなければならない。従って、本発明に基く前記咬合型容器
蓋留具の閉じらねた状たにおける高さ及び巾が増減すれは、前記雌形留部及び雌
形留部のフック部の長さ及びフックの突出部の長さも、その雌形留部材及び雌形
留部材の旨さ及び巾に比例して増減しなければならない。
本発明の他の実施例1では、前記雌形留部材及び雌形留部材の基部が弾力的に曲
り得る。
本発明の5!に他の実施例は前記雌形留部材を訝0谷器、又は前記雌形留部材と
雌形留部材とをきむ容器であろう
図面の簡単な説明
第1図は本発明に基く咬合型容器蓋留具を含む撓み得る容器の斜視図である。
第2図は従来の容器蓋留具の開いた状態の断面図である。
第3図は第2図に不す従来の蓋留具の咬合し得ない位置にある状態の断面図であ
るつ
第4図は第2図に示す従来の蓋留具の咬合前の遣正な位置である状態の断面図で
ある。
第5図は第2図に示す従来の蓋留具の咬合した状態を示す断面図である。
第6図は本発明に基く雌形留部材の断面図である。
第7図は本発明に基く雌形留部材と従来の雌形留部材の非正対位置にある時の断
面図である。
第8図は本発明に基く雌形留部材と従来の雌形留部材の咬合前に正対している状
態の断面図である。
第9図は本発明に基く雌形留部材と従来の雌形留部材の咬合状態における断面図
である、
第10図は雌形留部材の断面図である。
第11図は第6図に示す本発明て基く雌形留部材と第10図に示す雌形留部材と
の、非正対軟便の断面図である。
第12図は第6図に示す本発明に基〈雌形留部材と第10図に示す雌形留部材と
の正対した状態の断面図である。
第13図は第6図に不す本発明に基〈雌形留部材と徳10図に示す足形菫部材の
咬合した状態の断面図での断面図である。
第15図は閉じた状態Fcある従来の反台型蓋留具の1対のフックの咬合してい
る状態の断面図である。
第16図は本発明に基く雌形留部材と雌形留部材との、部分的に開いた状態の断
面図である。
第17図は第16図に示す本発明て基く雌形留部材の一方のフックと、雌形留部
材の一方のフックとの。
閉じられた時罠係合している状慢ヲ示す部分断面図である。
第18図は#16図に示す本発明に基く雌形留部材の一方のフックと、雌形留部
材の一方のフックとの。
例えば開く時の1部分的に回転した状態を示す部分断面図である。
第19図は本発明に基く雌形留部材と第10図て示す雌形留部材との部分的に開
いた状態の断面図であるっ発明を実施するための最良の形蓼
μ下1本発明の実施例を図によって説明する。
第1図疋極くありふれた撓み易い容器10を示す。
この容器は、薄手のプラスチック材料で作られており。
底部11を折り曲げて縁に沿って熱シールすると共疋。
側縁12に沿って熱シールして袋状にしたものである。
この容器の側壁13は留具14な越えて延び、前記留具14を開は易くするため
の掴み部分16.17を形成する。
第2図乃至第5図に、従来の咬合型容器蓋留具の雌形留部材が地形留部材と跨り
合った状態、雌形留部材と雌形留部材とが適当に合っていない状樫、正対した状
態、及び咬合した状態を示す。
第2図に示す如く、雌形留部材の成形部18はフランジ部19に結合される。こ
の成形部18は基部20、この基部20からほぼ直角に延びて平行に晴間してい
る1対の第1ウェブ21.及びこの第1ウエブ21から相互に対向する方に延び
る雌形フック部22を有する。この@離形フック部22は頂部に丸い面23゜2
3′を有し、この丸い頂面23,23’は閉じている留具を開く時にそのフック
部ケ条内する。雌形の成形部24は7ランノ部25に結合され、基部26.この
基部から概ね直角に延びて平行に府間する1対のウェブ、及びこのウェブ27か
ら相互対向する方向に延びる雌形フック部28を含む。この雌形フックは夫々丸
いm面29.29’を有し、この頂面29.29’は閉じている留具を開く時に
雌形の成形のフック部を案内する。第2図に示す如く、成形部18.24は、別
々に作って′8器の側壁13て結合さセても追く、第1図に示す如く容器の側壁
に一体に形成しても良いっ0
第2図に示す如く、従来の留具は、問いた状態から閉じようとする時には、留部
材が互いに食い違った位置になり、この一方の留部材のウェブ及びフックが他方
の留部材のウェブ及びフックの間の空間即ち開放溝罠挿入さホない限り、閉らな
い。プラスチックの袋の留具の留部材が食い違った位置にあれば、その袋の内容
物を袋の中に保持することができない。
第3図は、第2図の従来の留具の、閉じる直前に留部材の相対位置が少しすねた
時の状態をボす図である。
雌形の成形部18が5前記咬合型答器器留具を閉じる時に、雌形の成形部24に
合わされなげねば、2個の雌形フック部22の一方の面23′ と2個の4形フ
ック部28の一方の面29′ とがバランスするので、この面23’ 、 29
’ は第5図の如く閉じる位置まで滑るか、第2図の如く跨るように食い違った
位置まで滑る。
従来の留具を確実に閉じるため疋は、雌形成形部18と雌形成形部24を、第4
図の如く、閉じろ直前に必ず横断方向に合致させなけねばならない。即ち、両側
の雌形フック部22の表23.23’を両側の雌形フック部の而29 、29’
の横方向内側であるようにしなげねばならない。第4図に不す状忰圧ある咬合型
容器蓋留具を閉じる方向に押圧すると、雌形成形部18と雌形成形部24が第5
図の如く正常に閉まる、第6図に本発明に基〈雌形留部材を詳細に示す。この第
6図で、フック28.28の延長部IPIIち突出ill 30 。
30は、破線29′の位置から延びて、フック28゜28の間知拡張された開口
部乞形成する。前記突出部30は、フック28.28から非直線的に、且つ互い
に反対方向(延び、前記フックの間の開口部の横断方向の巾を広げ、櫛形留部な
係合させるためのガイドの作用をする。この空包30は櫛形留部のフック部を、
雌形留部材のフック部に合うように案内する形状であり、そhによって、前記留
部材が第2図の如く正対しないすねた位置まで滑るのを防ぐっこのように、前記
雌形留部材の突出部が櫛形留部材のフック部を案内するので各留部材が適当な位
置で伜合し易くなる。
本発明により突出部30を適当な長さ及び形状にすれば、櫛形留部材のフック部
を意の如く案内することができる。然し乍ら、満足できる結果を得るため疋は。
突出部30の長さを、前記咬合型留具を閉じた時の高さ及び巾に比例さセて約0
.203乃至0.457mm (約8乃至18ミル)Kする。この寸法は第6図
の破線370間隔として測定した値である。また、雌形7ツク部28.28の突
出部30は第6図の如くすれば、留部材の不一致を防ぎ、留部材を合わせ易くし
、従来の咬合型留具よりも留部材を容易且つ正確に所期の咬合位置に係合さゼる
ことができる。
第7図て2本発明に基く雌形留部材が従来の櫛形留部材と組み合わさh、しかも
位置が完全に合っていない状怖を示す。この第7図から判る如く、雌形留部材と
櫛形留部材は、第3図に示す程度にずれた場合でも。
雌形留部材28.28から咬合を極めて容易にするように非直線的に延びる突出
部30知よって、所期の咬合位置まで案内される。
第8図に示・す如く、本発明に基く雌形留部材が従来の櫛形留部材と、咬合iN
@に適当な位置で合わされれば、咬合が極めて容易になるだけでなく、この雌形
留部材が櫛形留部材と跨り合うように食い違うのを防ぐことができろ。
第9図に、本発明に基〈雌形留部材が従来の櫛形留部材に正常に咬合した状訴を
示す。
第10図に、同日出願「閉じ易い咬合型容器蓋留具」に開示した櫛形留具材をホ
す。この雌形質具材のフック部22.22の突出部31は破線23′から、この
フック部22.22の間隙を狭めるように突出して、櫛形留部と雌形留部材が第
2図の如く食い違うのを防ぐ形状である。このようにして、櫛形留部材と雌形留
部材との食い違いを意の如く防ぎ得ろし、同様に、的記雌形留部材のフックの面
で、櫛形留部材の外面32を摺動案内しても咬合を容易にすることができる。こ
のような案内作用によって、前記櫛形留部材と雌形留部材が適正な咬合位置に向
い易くなろう前記同日出願「閉じ易い咬合型容器蓋留具」に開示したように、フ
ックの突出部31.31を適当な長さ知して、この突出部31.310m1隔り
、雌形留部材のフック及びウェブが3
入らないように狭めることもできる。このようにすれば、櫛形留部材と雌形留部
材を確実に咬合させ、食い違わ一+!ないようにすることができる。
留具の製造という面から考えれば、フックの突出部31.31を接近さセるよっ
て延ばして前記櫛形留部材と本発明に基く雌形留部材との案内作用を軽減するこ
とは限界がある。満足し得る結果が得られるのは、前記櫛形留部材のフックの突
出部31の長さが前記咬合型容器蓋留具の閉じた時の高さと巾に比例し、且つ第
10図の破線33の間隔が約0127乃至0−20−2O3約5乃至8ミル)の
範囲内にある場合である。
然し乍ら、前記フックの突出部31の灸さが前記咬合型容器蓋留具の閉じた時の
高さ及び巾に比例し、前記破線330聞隔が約0.127乃至0.514mm
(約5乃至20ミル)である場合にも、咬合型各4善留具を意の如く咬合させる
ことができる。史VC@記雌形留部のフック部22.22の長さは前記咬合型容
器蓋留具の閉じた時の高さ及び巾に比例し、第10図の破線34゜34の間隔が
約0−127乃至0.254mm (約5乃至10ミル)である。
第11図に1本発明に基く雌形留部材が櫛形留部材と組み合わされ、咬合面@に
ずハた位置関係である状@を示す。この図で見られる如く、雌形留部材と櫛形留
部材が第3図にホした程度ず灼ていても、雌形フック部28.28から相互て反
対方向VC延びろ雌形フック4
の突出部30と、櫛形フック部22.22から相互に対向方向に蛤びる櫛形7ツ
クの突峡31によって適正な咬合位置に導かわるので、極めて容易に咬合するヮ
第12区て、本発明に基〈雌形留部材が櫛形留部て対して正対する位置にある軟
便ケ示す。このような場合、前記両領部は、咬合が極めて容易になる丈でなく、
咬合不能の位置までずれることがない。
実13図に本発明に基く櫛形留部が櫛形留部材と咬合した状幣を示す。この第1
3図では、雌形留部材の突出部30の長さは夫々咬合型容器蓋留具の咬合時の高
さ及び巾に比例し約0.356mm (約14ミル)であり、内側のフック28
′の長さは前記咬合へソ各器蓋留具の咬合時の高さ及び巾に比例し、約0.25
4mm(約10ミル)である。前記櫛形留部材の内Uのフック部22の長さは前
記咬合型各6盆留具の咬合時の縞さ及び巾に比例し、約0.254 mm (約
10ミル)であり、フックの突出部31の長さは佃記咬合型各器蓋留具の咬合時
の高さ及び巾に比例し、約0−178r?+m(約7ミル)であろう
第14図に従来の咬合型容器蓋留具が部分的に咬合した状gを下す。この第14
図では、前記内側の櫛形7ツク22及び内側の雌形フック28の長さは、M記咬
合型容器蓋留具の咬合時の高さ及び巾に比例し、夫々O−127mm(5ミル)
及び0.152mm (6ミル)である。この内側の雌形7ツク28は前記6召
の内側に近い方のフックの対と外側に近い方のフックの対とな形成し、図ではこ
のフックの対は係合しているように示しである。
第15図は従来の投合型容器蓋留具の咬合している1対のフックを示す。第14
図及び第15図に示す如く、雌形留部と雌形留部が開く時には、@記内側の雌形
7ツク28″は、内側の雌形フックの空洞35の中で捕捉されず、雌形留部の内
側のウェブ21′に隣接するフランジ部36にも捕捉さ引ない。
116図に、本発明に基く雌形留部材と雌形留部材とが組み合わさねて1部分的
に開いている状轡な示すつこの第16図で、内側の環形7ツク22’と内側の雌
形7ツク28′の長さは、前記咬合型容器留具の咬合状暢での高さ及び巾罠比例
し、夫々0.229 mrn (9ミル)及び(1,254mm (10ミル)
である。雌形留部の突出部30の長さは前記咬合型留具の咬合状暢での筒さ及び
巾に比例し、0−305mm (’12ミル)である。
第17図及び第18図に1本発明罠基く雌形留部材と雌形留部材の開か幻る時の
状部を示す。この場合、内側の雌形7ツク28′と内側の雌形フック22′は明
らかに相互て捕捉し合っているうこねで判るように。
前記内留部はv体的に干渉し合って、こ幻以上回転せず、そのために、これ以上
開かない。相互捕捉は第16図に示す如く、内側の雌形フック28′の突出部3
0と、雌形留部材の内側の透影ウェブ部21′に隣接するフランジ都36との間
(も生ずる。前記咬合型容器蓋留具な完全に開くために前記各留部て成る程度曲
げ蚊いはゆがみが生ずるが、このよ5な各留部材の曲げ又はゆがみは前記咬合型
容器蓋留具の開きを節I御するため疋必要なものである。
第19図に本発明に基く雌形留部材が雌形留部材と組み合わさ引て1部分的に開
いた状’MYボす。この緘19図において、内側の雌形7ツク22#及び内側の
雌形7ツク28′の長さは、咬合型留具の閉じらねた状轡での高さ及び中圧比例
し、夫々0−254 mm ’(10<ル)である。前記名雌形菫部の突起3o
の長さも咬合型容器蓋留具の閉じられた状轡での高さ及び中具の閉じられた状轡
での高さ及び巾に比例し、0−178mm(7ミル)である。
第19図で判る如く、前記投合型容器蓋留具を開く時に、前記内側の雌形7ツク
28′と内側の雌形フック22#とが成る程度咬み合う。咬合は前記雌形フック
28′の突出部30と前記雌形留部材の内側のウェブ21′に隣接する雌形フラ
ンジ部36との間にも生ずる。前記投合型容器蓋留具を完全に開く時には、この
咬合型容器蓋留具の前記各部をかなり曲げ或いはゆがませなけ幻ばならないが、
このような留部材の曲げ又はゆがみは、前記咬合型容器蓋留部の開き方を制御す
る時に必要なものである。
このような状況から、投合型容器蓋留具の開閉制御特性は1本発明の雌形留部材
の場合も含めて、その投合型容器蓋留具な開く時の次のようなメカニズムに支配
される。ここにいう投合型容器蓋留具の開閉とは。
その留部の成形部の咬合している部分を離すことを含めている。投合型容器蓋留
具の開閉を制御すれば、閉じられている咬合型容器蓋留具の倒れの成形部に僅か
な曲げ又はゆがみが少しでも、咬合している成形部の1箇所なり数箇所なりが簡
単に開くことがない。この僅かな曲げ又はゆがみは、前記雌形留部材の突出部3
0によって防ぐことができる。
必要に応じ、投合型容器蓋留具の咬合する片1iI!l又は両側の部分を異る材
料で作って、この部分の開く時の曲りや巾を防ぐように堅くすることができる。
更に。
咬合する部分の寸法な変えても、同様に堅くすることができるつ史に前記咬合型
容器蓋留具の任意の咬合用フックの長さを増減して、その投合型容器蓋留具の咬
合している部分の咬合乞強め又は弱めることができる。
雌形成形部と雌形成形部を閉じる時即ち投合させる時には、その成形部の基部、
ウェブ、フック又はこれらの各部を組入合せた部分の(”Jれかの1箇所以上が
撓trつ
本発明によ名ば、閉じである投合型容器蓋留具を、8
より容易に開くことができる。このあき方の制御は。
前記内側の雌形フックとフックの突起の、前記雌形成形部の内側のフック部を離
す時の1体干渉を強くすることにより可能となる。この内側の雌形7ツクは、回
転により内側の雌形フックへの干渉し、前記外側のフックが離れ始める時又は離
れている時に、前記内@0の雌形フックによりしっかりと係合する。前記内側の
雌形フックと突起が前記内側の雌形と内側の雌形ウェブに隣接するフランジとに
よって形成される空間の中で咬合するので史に開くことはない。従って、開くの
は。
前記フック又は(及び)これに隣接する部分に曲り又は(及び)ゆがみが生じた
時だけであり、その段階では、従来の留具が開く時に基部、ウェブ及びフックが
単純に撓む時よりも大きい力が必要になる。
通常1本発明の留具は、熱可塑性プラスチック材料。
例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン等。
又はそれらを組み合せた材料で作られる。従って使用する材料、例えば高密度、
中密度、及び低密度のポリエチレンな使用することができる。
本発明の留具は、類似の製品を作るための押出法その他の公知の方法で作ること
ができるう前記留具は。
別々に作ってから前記容器に取り付けても良く、前記容器を作る時に前記留部材
を一体になるように作り込んでも良い。また前記留具には、用途又は製造上の都
合で、フランジ部を付゛けても付けなくても良い。
本発明の実施の際に、前記留具を、@記容器、その(IilI壁、又は容器製造
用の薄手の材料に、適当な公知の方法な用いて形成することができる。前記留部
にフランジがある場合にはそのフランジを、またフランジがない場合には留部の
基部を前記容器を前記容器の檎反材料である薄手の材料に接触させ、この薄手の
材料に電熱装置1ta−当て、この電熱装置の熱を前記薄手の材料を通じて伝達
させて前記フランジ部又は基部との境界を溶かし、冷却させて、この薄手の材料
と留部材との境界部分を溶着させる。この電熱装置は、加熱円盤回転型、抵抗加
熱式摺動線型、加熱帯移動型等でよい。
前記薄手の材料と留部材との結合は熱浴融型接着剤の使用、前記境界部分の加熱
空気噴流の吹付、超音波加熱、その他の公知の方法で行なうこともできるつ通常
。
前記留具も容器用材料も加熱シール可能の材料で作ら幻るから、容器は上述の容
器用材料を加熱して経済的に製造することができる。
本発明の咬合型容器蓋留具は、前記容器の使用箸に便利な長所を備えている。そ
の1例を挙げれば1本発明の留具は、ダウケミカル社がジブロックの部品名で市
販している容器に付けである矢じり形の留具のような従来の留具に較べると、閉
じ易いし、閉じる時に捻わたりゆがんだりしない。この性質は容器を閉じる時に
便利である。
史て、前記留具は前記容器の外側から開く場合よりも内側から開く時の方が開は
難いので、容器の内容物を容器の中て保持し易い。前記留具の成形部は断面形状
かはぼ均一であるから、この咬合型容器蓋留具の製造を単純化できる丈でなく、
こり咬合型容器蓋留具の物理的可撓性も増すつこわは好ましい性質である。
各種留具の開閉制御性評価は、例えば次の方法で行なうことができる。留具を閉
じ、304−8mm (12インチ)の長さに切った試験片を3個用意する。こ
の試験片を夫々部分的T/C開き、 fIOち、一方の端部のみを引いて離間さ
せ、この一部離間させた方の雌形部なインストロン引張試験機の上あごに戦り付
け、前記一部離間させた雌形部を前記試験機の下あごに取り付ける。
前記試験片について、283−2乃至254mm(8乃至10インチ)引き開く
間の引張力をストリップチャート記録計に記録し、この記録の中の目視で直線と
認められる部分から平均引張力をめ、その値を平均ジツノソー強さとして記録す
る。前記試験機のあごの引張速度(引離速度)は5Q−8cm毎分、測定範囲は
100グラムである。前記各試験片てついて咬合及び引張を合計3回行ない、3
個の試験片の全ててついて行ない。
その平均値を報告する。
前記インストロン試験機は型式番号が1130.便申したロードセルはB型、測
定範囲がO乃至100グラム、測定要領は次の如くである。即ち、ペン及び記録
計を回転させ、零点設定ボタンを押し、このボタンを押した値、零点調整ノブを
前記記録計の読みが0.00になる位置にした後に前記ボタンを戻し、測定範囲
切換スイッチを測定範囲区分IK設定する。因みに前記引張試験機の測定範囲区
分は、 1.2.5.10゜20の5種類である。前記記録ペンが左側に振り切
上る時は、粗調整装置を呻1して、この記録ペンを右に移動させ、読みがOの位
置から動き始めるようにする。
この場合、@紀粗調整装置は左IL!IKある。次に、微調整装置を回わして、
@記記録ペンを読み0.00の位置に設定する。次に前記引張試験機の上あごK
100ダラムの錘を取り付け、校正装置を中いて前記記録計の請人が測定範囲上
限になるよう知調整する。@紀10’Oグラムの錘を取り外した後尾、前記記録
計の読みが0.00に戻らなけねばならないつ前記零点設定ボタンを押して戻し
た時て前記記録計の読みが0.00 K戻らなげわはならない。
前記試験の結果を第1表に示す。
第 1 表
試験番号 平均ジッパ−強さく単位はダラム)比較試験 8
前記比較試験の試験片は概ね第5図尾示すような溝形の咬合型容器蓋留具であり
、使甲した試験片はユニオンカーメイド社製の市販容器スナップロック(酉品名
)についている咬合型容器蓋留具である。この咬合型容器蓋留具は、密度が約0
−923.9/cm3の低密度ポリエチレンで作られ、その内側の雌形及び雛形
の留部の長さが約0−152mm(約6ミル)である。
前記試験番号1の試験片は前記比較試験の試験片と同様であり、相違点は雌形留
部に長さが約304.8mm(約12インチ)の、第6図のような突起が看いて
いることである。
前記試験番号2の試験片は前記比較試験の試験片と同様であり、相違点は内側の
雌形及び雌形のフックの長さが0−152乃至0−254mm (6乃至10#
#)である点である。
前記試験番号3の試験片は試験番号1の場合と同様であり、相違点は雌形留部材
が密度約0 + 960.lit/cm3の高密度ポリエチレンを約20重量%
象む点である。
前記第1表の試験結果から、@記平均ジッA−強さの値が1部分的に開かハた咬
合型容器蓋留具を更に開く時の抵抗を唐わすもq)であることが判る。この平均
ジツ・ぞ−強さの埴は、@記雌形及び雌形の留部材を長手方向に引いて開く時の
抵抗力をダラム単位で測定したものである。この平均ジッパ−強さの値から、本
発明知基く雌形留部材の突出部30が咬合型容器蓋留具のジッパぞ−強さを増加
さゼることが判るつ更に、咬合型容器蓋留具の開閉制御特性は、内餌即ち前記容
器っ内側に近い方の側の雌形フック及び雌形7ツクを延長させれば増加するうま
た、咬合型留具を形成する材料を堅くすれば、ジツ・に−強さは更に向上する。
また、本発明に基く咬合型容器差留具には、撓み易いストロ−を用いることもで
きる。その理由は、rp2合する面のクールが良くなるし、その咬合型留部が緩
やかf曲げられた時て、その咬合用空間が漬わないからである。
通常1本発明に基く咬合型d器量留具は、使用目的て応じて、どんな形状てして
もよく、雌形留部材と雌形留部材を容器の薄手の材料の両側に取り付けることも
できる。このような容器は、針金のような物を包んだり束ねたりするの7c1.
葡している。通常、雌形留部材及び雌形留部材は容器の薄手の材料に、互いに平
行になるよって設げなけわばならないが、容器の使用目的に合わせたからに他な
らない。
産業上の利用可能性
以上のように本発明は、各種の容器蓋の留具として有用である。
Claims (1)
- 1. 咬合型容器蓋留具て使用され、U字形の溝形部分を有し、この溝形部分は 成形部を有し、この成形部の基部は1対のウェブを有し、このウェブは平行に離 間するように配設され、前記基部から延び、端部にフックを有し、このフックは 前記ウェブから非直線的に延びると共に相互に対向し、前記各フックは突出部を 含み、この突出部は非直線的に、且′〕相互に反対方向に延びる雌形留部材を備 えた咬合型容器蓋留具。 2、 前記基部が弾力的に曲り得る祷ポク)範囲第1珀の咬合型容器蓋留具っ 3、*l言eウェブの少なくとも1つが弾力げりに曲り祷る請求の範囲第1角の 咬合型容器蓋留具っ4、 イ1記7ツクの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請 求の範囲第1玲の咬合型容器蓋留具。 5、前記基部がフランジ部に取り付けろねる請求の範囲第1項の咬合型容器蓋留 具、 6、咬合型容器蓋留具に使用さね、閉じらねた状譬での高さが約1−524乃至 2−159mm (約60乃至85ミル)であり、こhT/C対応する巾が約2 −413乃至3−175mm(約95乃至125ミル)であり、U字形の?を形 部分があり、この溝形部分が成形部を有し、こグ)成形部グ)基部が1対のウェ ブを有し、このウェブが平行離間配役されると共に前記基部から延び、このウェ ブの端部にフックがあり、このフックが前記ウェブから非直線的に延びると共に 相互て反対方向に延び、この゛ウェブが夫々突出部をきみ、この突起が相互に反 対方向に非A線的冗延びる雌形留部材を備えた咬合型容器蓋留具。 7、 前記各突起の侵さが約0G203乃至0−457mm(約8乃至18ミル )であり、前記咬合型留具の閉じた状爬での高さ及び巾に比例する請求のφr、 囲第6項の咬合型容器蓋留具う 8、 前記フックの長さが、約0127乃至0.254mm(約5乃至]0ミル )であり、イ1記咬合型留具の閉じた状暢での高さ及び巾て比例する請求の範囲 16項の咬合型容器蓋留具つ 9 前記基部が弾力的に曲り得る請求の卸囲ゲ(6、rljの咬合型容器蓋留具 う 10 前記ウェブの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求の範囲第6項の咬合 型容器蓋留具。 11、@記7ツクの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求の範囲第6項の咬合 型容器蓋留具。 12 前記基部がフランジ部足取り付けられる1清求の範囲第6項に記載の咬合 型容器蓋留具。 134形留部材及び雌形留部材を有し、この両画部材が咬合する形状を有し、鋪 記雌形留部材はU字形の溝形部分化ぎみ、この溝形部分が成形部を有し、この成 形部の基部が1対のウェブな有し、このウェブが平行に離間し、前記基部から延 び、且つ端部知7ツクを有し、このフックが前記ウェブから相互に対向する方向 罠非直線的に延びると共に夫々突出部をきみ、この突出部が相互T/C反対方向 に直線的て蛾び。 前記雌形留部材はU字形の溝形部分をきみ、この溝形部分が成形部をきみ、この 成形部の基部が1対のウェブな有し、このウェブが+行罠離IIシ、前記基部か l:)延び、且つ端部知7ツクを有し、このフックが相互に反対方向を向く咬合 型容器it具。 14、前記雌形留部材の前記基部が弾力的罠曲り得る請求の範囲第13珀の咬合 型容器蓋留具。 15、前記雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得ろ請求の範囲第13珀の咬合 型容器蓋留具っ16、前記雌形留部材の的紀ウェブの少なくとも1つが側力的に 曲り得る請求の範囲第13珀の咬合型@器蓋留具う 17、前記地形留部材の前言eウェブの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求 の範囲第13項の咬合型容器蓋留具。 18、前記雌形留部材の前記フックの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求の 範囲第13珀の咬合型容器蓋留具つ 19− 前記雌形留部材の萌紀フックの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求 の帥、曲筆13項の咬合型容器蓋留具っ 加 前記雌形留部材の前記基部がフランツ部をきむ請求の範囲第13項の咬合型 容器蓋留具。 21、萌¥雌形留部材の前枦基部がフランツ部を倉む請求の範囲第13項の咬合 型容器蓋留具。 22、閉じらハた状撃での高さが約1.524乃至z−159mm (約60乃 至85iル)であり、こ幻に対応する巾が約1413乃至3−175mm(約9 5乃至125ミル)であり、雌形留部材及び地形留部材を宵し、この内留部材が 咬合し、前記雌形留部材はU字形の溝形部分を有し、この溝形部分が成形部を有 し、この成形部の基部が1対のウェブをイfし、このウェブが平行vC離1d1 シ、前記基部から延び。 且つ端部にフックを有し、このフックが前記ウェブから非頁森的K ’tLびる と共に相互【対面し且つ突出部を含み、この突出部が相互に反対方向を向き、前 記雌形留部材はU字形の溝形す分ケ有し、この溝形部分が成形部分を有し、この 成杉負蔓分の基部が1対のウェブを有し、このウェブが+行知離間し、前We基 部から延び、且つ端部にフックを有し、このフックが相互に反対方向を向くロズ 合型容シ謹蓋留↓4、っ23前記雌形留部材のフックから延びろ前記各突出hl lヶ)長さが約0.203乃至0.457mm (約8乃至18ミル)であり、 前記咬合型留具の閉じた状・川での高さ及び巾に比例する請求の範囲第22項の 咬合型容器蓋留具。 24 前記雌形留部材のフックの長さが約0−127乃至0.254’mm(約 5乃至10εル)であり、前記咬合型留具の閉じた時の高さ及び巾に比例する請 求の範囲第22項の咬合型容器蓋留具。 5、前記雌形留部材のII記基部が弾力的に曲り得る請求の範囲第22項の咬合 型容器蓋留具。 26@記壌形留部材の前記基部が弾力的に曲り彎る請求の範囲第22エロの咬合 型容器蓋留具。 27、前記雌形留部材の前記ウェブの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求の :*へ回部22項の咬合型容器蓋留具つ 公、前記雌形留部材の前記ウェブの少なくとも1つが弾力的て曲り得る請求の範 囲第22殆の咬合型容器蓋留具。 29、前記雌形留部材の前記フックの少なくとも1つが弾力的に曲り得ろ請求の 範囲第22工目の咬合型容器蓋留具。 30 前記雌形留部材の前記フックの少なくとも1つが弾力的【曲り得る請求の 範囲第22項の咬合型容器蓋留具。 31、前記雌形留部材の前記基部が7ランノ都を含む請求の範囲第22項の咬合 型容器蓋留具。 32、前記雌形留部材の前記基部がフランツ部を* fJ 、、請求の、π用筆 22項の咬合型容器蓋留具。 四 33、雌形留部材及び雌形留部材を甘し、この内留部材が咬合する形状を有し、 前記雌形留部材はU字形の溝形部分を有し、この溝形部分が成形部1)を有し、 この成形部の基部が1対のウェブを有し、このウェブが平行に靜闇し、前記基部 から踵び、且つ9j11都にフックを有し、このフックが411記ウエブから非 向尿的に延びると共知相互に対面し、且つ夫々突出部を沈み、この突出部が相互 に反対方向に非in−ド)j的′/′C延び。 前記雌形留部材はU字形の溝形部材を自し、この溝形部材が成形部をぎみ、この 成形部が基部を有し、この4部が1対のウエブケ有し、このウェブがヌト何に離 間し、?il記基部に一体に嘔り付げられてこの基部から延び、且つ端部にフッ クを有し、こQ〕フックが相互に反対方向に向くフック部及び411互にゾj囲 するフックの突起を有する咬合型容器蓋留具。 M、前記雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得4)請求の範囲第33項の咬合 型容器蓋留具。 35 前記雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得7+請求の範囲第33項の咬 合型容器蓋留具、つ36、@記雌形留部材の前記ウェブの少なくとも1−〕が弾 力的に曲り得る請求のQ門弟33項の咬合型容器蓋留具。 37、前記雌形留部材の前記ウェブの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求グ )を石昧が33珀σ)1檗台型容を謙蓋留具。 38、前記雌形留部材の前tF 7ツクの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請 求の範囲第33項の咬合型容器蓋留具。 39、前記雌形留部材の前記フックの/4)なくとも1つが弾力的に曲り得る請 求の範囲第33項の咬合型容器蓋留具。 40、前記雌形留部材の萌配是部がフランジ部をよむ請求り)か門弟33項の咬 合型@−赫蓋留具。 41、@iJ記准形留部材の前記基部がフランジ部をきむ請求の範囲第33項の 咬合型容器蓋留具。 42、閉じられた状智での高さが約、1524乃至2.159mm(約60乃至 85εル)であり、これに対応する巾が約1413乃至3−175mm(約95 乃至125ミル)であり、雌形留部材及び雌形留部材を有し、この両帝部材が咬 合し、前記雌形留部材はU字形の溝形部分を有し、この溝形部分が成形部をきみ 、この成形部が基部を督し、この基部が1対のウェブを有し、このウェブが平行 短離間じ。 前記基部から延び、且つ端部にフックを有し、このフックが前記ウェブから延び て相互に対面し、前記各フックが突出部を含み、この突出部が相互知反対方向を 向いて非直線的に延び、@記雌形留部材はU字形の溝形部分を存し、この溝形部 分が成形しを倉み、この成形部が基部を有し、この基部が1対のウェブを有し、 このウェブが平行て離間して前記基部(一体に覗り付げられると共にこの基部か ら延び。 且つ4 u、K 7ツクを有し、このフックが相互て反対方向を向いたフック部 と相互疋対面するフックの突起とを有する咬合型容器蓋留具。 43、@記雌形留部材、の7ツクから蝙びる前記突出部の長さが約(1203乃 至0−457mm(13乃至18ミル)であり、前記咬合型留具の閉じた伏仰で の高さ及び巾に比例する占p求の範囲第42項の咬合型容器蓋留具。 44、前記雌形留部材の前記フックの長さが約0.127乃至0−254mm( 約5乃至lOミル)であり、前記咬合型留具の閉じた状嘘での扁さ及び巾に比例 する請求の範囲第42項の咬合型容器蓋留具。 45、前妃雌形留部材のフックの前記フックの突出部の長さが約0.127乃至 0.508mm(約5乃至2゜ミル)の範囲内にあり、前記咬合型留具の閉じた 状暢での高さ及び巾に比例する請求の範囲第42項の咬合型容器蓋留具。 46、前記雌形留部材の前記フックの最さが、前記咬合型留具の閉じた状暢での 高さ及び巾て比例し、約0−127乃至0−254mm(約5乃至10ミル)の 範囲8知ある請求の範囲第42項の咬合型容器蓋留具。 47、@配雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得る請求の範囲第42項の咬合 型容器蓋留具。 48、前記雌形留部材の前記基部が弾力的圧曲り得る請求の範囲第42J口の咬 合型容器蓋留具。 49、@記雌形留部材の前記ウェブの少なくとも1つが弾力的に曲り得る謂永の 範囲第42項の咬合型容器蓋留具。 50 前記雌形留部材の前記ウェブの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求の 範囲第42項の咬合型容器蓋留具。 51、前記雌形留部材の前記フックの少なくとも1つが弾力的に曲り得る請求の 範囲第42項0)咬合型容器蓋留具っ 52、曲記雌形留部材のイJ記フックの少なくとも1つが弾力的罠曲り得る請求 の範囲第42珀の咬合型容器蓋留具。 53、M記雌形留部材の前記基部がフランジ部をきむ請求の範囲ボ42項の咬合 型容器蓋留具。 54 申1記雌形留部材の前記基部がフランジ部をきむ請求の仰門弟42項の咬 合型容器蓋留具っ55、側壁を2枚、及び咬合型留具を有し、この咬合型留具が 雌形留部材及び雌形留部材?:”M’L、この両帝部材が咬合し、前記雌形の留 部材はU字形の溝形部を有し、この溝形部が成形部を含み、この成形部が基部な 有し、この基部Kl対Q)平行に離間するウェブが配設さね、このウェブが前記 基部から延びると共に端部にフックを有し、このフックが前記ウェブお から非直線的に延びると共疋相互に対面し、前記各フックが突出部を含み、この 突出部が相互に反対方向を向いて延び、前記雌形留部材はU字形の溝形部を有し 、この溝形部が成形部をきみ、この成形部が基部を有し、この基部に1対の離間 するウェブが平行に配役さね、このウェブが前記基部から唾びて端部[7ツクを 有し、このフックが相互に反対方向を向いている容器。 56、前記雌形留部材のlTl1l言1基部が弾力的に曲り得ろ請求の範囲第5 5項の容器っ 57、前記雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得る請求の範囲第55項の容器 。 露、前記雌形留部材の前記ウェブが1つμ上弾力的に曲り得る請求の範囲第55 項の容器。 59、前記雌形留部材の前記ウェブが1つ以上弾力的て曲り得る請求の範囲第5 5項の容器。 60@記雌形留部材グ)前記フックが1つけ上弾力的に曲り得る請求の範囲第5 5項の容4゜ 61、@記既形留部材の前記フックが1つ以上弾力的に曲り得る請求の範囲第5 5頂の容器つ 62、@記雌形留部材の前記基部がフランジ部な訝む請求の範囲第55項の容器 。 63、@記雌形留部材の前記基部がフランジ8を倉む請求σ)範囲第55項の容 器。 64、側9を2枚及び咬合型留具を含み、この咬合型留具は閉じた状卸の高さが 約1524乃至2−159mm(約60乃至85ミル)であり、これに対応する 巾が約2−413乃至3.175mm (約95乃至125ミル)であり、雌形 留部材及び雌形留部材を有し、この内留部材が係合し、前記雌形留部材はU字形 の溝形部を有し、この溝形部が成形部をきみ、この成形部が基部を有し、この基 部が1対の離間するウェブを有し、この1対のウェブが萌紀基部に平行て配設さ れてこの基部から延びると共に端部にフックラ有シ、このフックが前記ウェブか ら非厘約的釦延びて対面し、前記各フックが突出部を才み、この突出部が相互に 反対方向を向いて非直線的に延び。 前記雌形留部材がU字形の溝形部を有し、この溝形部が成形部をきみ、ごの成形 部が基部を有し、この基部が1対の離間したウェブ乞有し、このウェブが平行に 配設さhて前記基部から延びると共に端部疋フックを有し、このフックが相互に 反対に向いている容器。 bs、@記雌形留部材の前記フックから延びる前記各突出部の長さが、@記咬合 型留具の閉じた状暢での高さ及び巾て比例して約0103乃至0−457mm (約8乃至18ミル)の範囲内にある請求の範囲第64項の容器。 66、QjJ記雌形留部材の前記フックの長さが、前記咬合型留具の閉じた状部 の高さ及び巾に比例し、約0.127乃至0−254mm(約5乃至lOミル) の範囲内にある請求の範囲第64項の容器つ67、前記雌形留部材の前記基部が 弾力的に曲り得る請求の範囲第64項の容器つ 錦、前記雌形留゛部材の前記基部が弾力的に曲り得る請求の範囲第64項の容器 。 69、前記雌形留部材の前記ウェブが1つ以上が弾力的に曲り得る請求の範囲第 64項の容器。 70、前記雌形留部材の前記ウェブの1つ以上が弾力的て曲り得る請求の節、囲 第64頂の容器。 71、前記雌形留部材の前記フックの1つ以上が弾力的に聞り得る請求の範囲第 64頂σ)容器。 72、前記雌形留部材の@記7ツクの1つ以上が弾力的に曲り得る請求の範囲第 64項の容器。 73、@記碓形留部材の前記基部が7ランノ部を含む請求の範囲第b4項の容器 。 74、@記姫形留部材の前記基部が7ランノ部を訝む請求の範囲第64珀の容器 つ 75、側壁を2枚及び咬合型留具な有し、Cの1父合型留具が雌形留部材及び冴 形留部材を有し、こり内留部材が咬合し得る形状であり、@記、雌形留部材はU 字形の溝形部を有し、この溝形部が成形部を有し、この成形部が基部を有し、こ の基部が1対の離(ト11するウェブな有し、このウェブが平行に配設さ灼て前 記基部から延びろと共て端部に7ツクを有し、このフックが前記ウェブから非直 線的て延び、相互に対面し、夫々が突起を有し、この突起が相互反対向きに非直 線的知延び、前記雌形留部材はU字形の溝形部を有し、この溝形部が成形部を有 し、この成形部が1対の離面するウェブを有し、このウェブが前記基部に一体に 喉り付けられ、この基部から延びると共に端部罠フックな有し、このフックは相 互反対向きり)フック部及び相互対面するフックの+gvaしている容器。 76 前記雌形留部材の前記基部が弾力的て曲り得る請求の範囲第75頂の容器 つ 77、前記雌形留部材グ)前記基部が弾力Hシに曲り得る。請求の範囲第75項 の容器つ 78、@記雌形留部材の前記ウェブが1つ以上弾力的に曲り得る請求の11v、 回航75項の容器。 79、前記雌形留部材の前記ウェブが1′)以」−弾力的に曲り得る請求の範囲 第75頂の容器。 80、前記雌形留部材の前記フックが1つ以上1弾力的に曲り得る請求の範囲第 75項の容器。 81、前記雌形留部材の前記フックが1つ以上1弾力的に曲り得ろ請求の節回航 75項グ)容器。 82、前記雌形留部材の前記基部が7ランノ部を含む請求の範囲第75項の容器 。 83、前記雌形留部材の前記基部が7ランノ部乞陰む請求の範囲第75項の容器 つ 7 84、側壁を2枚及び咬合型留具を有し、この咬合型留具の閉じた状暢の高さが 約1524乃至2.159mm(約60乃至85ミル)であり、こ灼に対応する 巾が約1413乃至3.175mm(約95乃至125 ミ、ル)であり、前記 咬合型留日は雌形留部材及び雌形留部材を有し、この内留部材は咬合する形状で あり、前記雌形留部材はU字形の溝形gjjを有し、この構形部が成形部乞ぎみ 、この成形部が基部を有し、この基部が1対グ)離間したウェブを有し、このウ ェブが平行て配設さ幻て前記基部から延びると共に端部にフックを有し、こり) フックが前記ウェブから非直@的に輔びて相互に対面し、iす記名フックが突起 を含み、この突起が相互に反対方向に非直線的に姫び、前記砒形留部材はU字形 Q)溝形部を潰し、この構形部が成形部をきみ、こり)成形部が基i1・を有し 、この基部が1対の離間したウェブを有し、こグ)ウェブがγ行に前記基部知− 困に配設さハ、こグ)基部から延びて端部にフックを有し、このフックが相互反 対向きのフック部及び相互対向するフックの突起な葺している容器。 85、前記雌形留部材の前記フックから延びろ^i]記各記名の長さが前記咬合 型留具の閉じた状彎の高さ及び巾に比例して、約0.203乃至0−457mm (約8乃至18ミル)の81i′i囲内TFあろ請求の範囲第84用の容器。 胎 部、前記雌形留部材の前記フックの灸さが前記咬合型留具の閉じた状態の高さ及 び巾冗比例し、約0−127乃至0−254mm (約5乃至工0ミル)の範囲 内にある請求の範囲第84項の容器、。 87、@記雌形留部材の前記フックの突起の長さが前記咬合型留具の閉じた状雪 の高さ及び巾に比例し、約0−127乃至0−50−5O8約5乃至20ミル) の範囲内にあろ請求の虻回航84項の容器。 羽、前記雌形留部材の前記フック部の長さが、@記咬合型留具の閉じた状態の高 さ及び巾に比例し、約(1127乃至0−254mm (約5乃至10ミル)の 範囲内にあろ請求の範囲第84項の容器。 89、@記雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得ろ請求の範囲第84項り)容 器。 90、前記雌形留部材の前記基部が弾力的に曲り得る請求の範囲第84項の容器 。 91、前記雌形留部材の前記ウェブの1つ以上が弾力的に曲り得る請求の範囲第 84項の容器。 92、前記雌形留部材の前記ウェブの1つ以上が弾力的に曲り得る請求の範囲第 84項の容器。 93、前記雌形留部材の絢記フツクグ)1つ以上が弾力的て曲り得る請求の範囲 第84項の容器。 94、前記雌形留部材の前記フツクク)1つ以上が弾力的に曲り得る請求の節回 航84珀の容器。 95、前記雌形留部材の前記基部が7ラング部を含む謂39 待表昭GO−50 1705(5)求の範囲第84項の容器っ 96、前記維形、留部材の前記基部がフランジ都を含む請求のケ囲第84項の容 6ま。
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