JPS60500685A - 表示具 - Google Patents

表示具

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JPS60500685A
JPS60500685A JP50087584A JP50087584A JPS60500685A JP S60500685 A JPS60500685 A JP S60500685A JP 50087584 A JP50087584 A JP 50087584A JP 50087584 A JP50087584 A JP 50087584A JP S60500685 A JPS60500685 A JP S60500685A
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ケネデイ,ジヨ−ジ
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09DRAILWAY OR LIKE TIME OR FARE TABLES; PERPETUAL CALENDARS
    • G09D3/00Perpetual calendars
    • G09D3/02Perpetual calendars with interchangeable members bearing the indicia

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 表示具 本発明は表示具として利用することのできる装置又は遊戯具、・ぐズル或は教育 具としても同様に充分利用できよう。
従来立体を利用する種々の用具がこれまで提供されて来たが、これらは知識を付 与するようなや夕方で行なわれていた。例えば子供用ブ゛ロック玩具がよく知ら れておシ、その−例として一般には多数の立体ブロックから製作されたものがあ り、この各立体ブロックの各表面には全体画の中の一部分が描かれている。従っ てもし正しい面がすべて上方に向けて形成されていれば、それらの個々のブロッ クはその画像を表示するためにブロック相互間の関係を正しく位置決めしなけれ ばならない。
第2の遊戯具としては所謂ポーカ−ダイスがあシ、これは任意の表示が必要とさ れるものである。
もう一つの従来型の遊戯具として、数多く用意されたブロックの中から特殊な情 報をもついくつかのブロックを選択するものがある。それ故このものもまた総合 的表示を達成するものである。
例えばこれらのブロックにはアルファベット記号とか数字のような文字を用いる ことができ、更には算数的符号なども可能である。この場合、選択されくシ た−組のブロックは例えば文字を綴ると或は算数的な関係−*を作り出すように 配列することも可能になる。
前述した第1形式に属する第1例においては、全情報を表示する表示位置を多数 有しているが、その数は使用するブロックの面数に等しい数のみ必要であり、こ の場合その数は6個ということになる。このように情報を得るためには各立方体 の1個の面を最上位置におかねばならないだけでなく、各面は六面体ブロック相 互の関係位置が立体的に正しく配置される必要があった。第2例においては、表 示が任意に行なわれるのでその全可能性の数はfT1個である。
ただしfは面の個数であり、nは立体ブロックの個数である。
上記第2例における表示はプロ、りの総個数に依存するのみであり、その指数は 必要とする組合せを作シうるかどうかをみるためである。
本発明の主たる目的は各面に表示符号を形成した右面立方体の1揃えの組合せを 提供することであり、これらの各立方体は該組合せ体の立方体採用により個々に 必要とされた符号の全組合せ範囲が表示されるようにすることである。
本発明の第2の目的は情報範囲が立方体セットの凡てを使用することによって準 備されるような配列を得ることにある。
本発明はまた上記立方体が表示の目的に対し格納されかつ保持され得る手段を併 せて具備する立方体組合せを提供することにある。
最も広い意味において、本発明は1組の立方体を具備し、この立方体の個々には 複数の面を有し、該面上にそれぞれ表示符号を有し、該符号は該組合せ中の立方 体によって個々に予め定めた情報範囲が表示できるように選択される。
本発明の好ましい一態様において上記組合せを構成する立方体の全個数は希望す る表示を現出するのに利用されることである。また上記立方体のうち実際に使用 される少くともいくつかのものは同一寸法と同一形状を有している。正六面体と か正八面体の如き立方体を必ず使用しなければならぬというわけではなく、ある 応用に対して他の形状の立方体をも充分に利用しうる。
本発明においては寸だ前述した一組の立方体が表示部保持具と関連する構成を含 んでおり、該保持具には組込捷れた立方体ブロック上の符号の意味を説明する記 載事項を含んでいてもよいし壕だ含まなくてもよい。本発明説明のために概略的 に発明の作用を以下記述するが、特に本発明をカレンダに適用した場合について 添付図面を参照し説明する。
4 第1図乃至第6図はカレンダに適用された本発明の立方体組合せに係る種々の組 合せ例を示し、第7図には正六面体が組込捷れている表示具の特定例を示し、 第8図は第7図に示した型に係る表示具の一部を構成する単一立方体の拡大図、 第9図は立方体が表示真白に固定可能にされた特定の配置形態を示し、 第10図は表示真白に種々の立方体を組込んだ形が記述的形態をなしていること 全示し、第11図は本発明に係る表示具製品の前面図で、立方体は別の方法で保 持されている、 構成部分を種々な実施例を特に取上げて述べる。これまで−組の立方体について 言及し、立方体という用語は三次元的であるという数学的意味に用いられている 。実際の組立要素は物理的には中実のもの或は中空のものであってよい。
例えば、立方体群は例えばプラスチック材料を用いる射出成形機或は押出成形機 によって2個或はそれ・以上の多くの組立要素によって製作される。そしてこれ らの組立要素は組立要素相互間の物理的な噛み合せ作用或は接着剤或は最終的な 立方体を形成に溶接手段を用いることにより密着接合して組立てることができる 。
更にまた立方体は厳密な幾何学的形状に成形する必要はなく、例えば立方体の隅 角部を曲線状に形成してもよい。
これら立方体の各面には表示符号が施され、後述するように必要なら立方体面に 浮彫り細工を施こし内部に彫り下げるか或は表面に盛り上げるようにしてもよい 。
立方体は如何なる形状にもすることができるが、しかし望甘しくけ、数学的意味 で寸法、形状が一様であることである。実際には正六面体と正八面体の2つの形 式が最も望ましいものであり、正八面体は6個の正方形表面を有し、正八面体H 8個の三角形表面を有する。これらのうち最も好ましい形式は正六面体である。
表示される情報に応じて目視可能な面を必要とする立方体の個数は変化するし、 また情報の型に対応して異なる形状の立方体を混在させることもできる。通常立 方体は該立方体の2つ以上の面が常に表示されねばならぬというようなとき以外 は2つ以上の面にそれらが同一の表示符号をもつということはない。他方におい て、数字が表示されねばならぬような場合には特に次のようにすることが望まI し・い、即ち立方体の□望ましい形態は必要とする数字の組合せ全部を表示する 、に足る表面を各立方体に持た七ないことである。このようが次第であるからそ の理由のために表示しうる数字の組合せ数は制限され、かつ表示すべき使用可能 な事項を最大限に包含させるためには立方体の各面に付与する表示符号に関する 実際上の配分に対しては厳密に選択するととが屡々必要となる。
本表示具について特、に必要とされた一形態において、日付表示に利用される。
これをなすために、最初の2個は日を示し、次の2個は月を示し、そして最後の 4個は年金表示するように8個の立方体の各面をいつでも表示できるようにする ことが望ましい。
明らかに日付に関しては一般的に制約事項がある。
例えばグレゴリ−暦では日ば31を越えず、月は12を越えない。そして年の最 初の文字は合理的に予測しうる将来において、1或は2であるにすぎない。他の カレンダには別の制約がある。
所謂万年暦とよばれるものは涯しなく続く漢犬な日付を表示できることに、その 価値が認められる。
しかし、もし故障が起ったり、或は1日の日付ミスが起っても、このことはカレ ンダの有用的機能を失なうものと考えてよい。余分の個数をもたない立方体群で 作られるカレンダの主要な問題は立方体の個数分配である。
一組のカレンダ用立方体は時の経過に関し継続日付について多くの短期間微行サ イクルのものの外に、最も長期間に亘シ起シ得る微行サイクル或は期間を表示す る。経過日数は立方体面のいずれかの面を変更することによシその後に延長せし めることができない(しかし最終の日付は同一である)。1組の立方体上に配分 表示される48個の表示符号は特別な一つの期間に対してはすぐれたものである 。尤も48個以上の表示符号でもそれと同一期間を表示することはできる例、同 じ条件を与えては48個の表示符号以外のものでは同一の最終日付および最初の 日付を表示することはできない。これら取決めの例示は以下示される。1組のカ レンダ用立方体の定義から同一の立方体上に1回よシも多く表示符号が現われな いことは明らかである。
第1図から第6図の各図には好ましいカレンダ用立方体の各組合せを示す。図示 中の目印は表示符号のない体面を現わす。この各組合せにおいて表示達成に利用 された2つの取決め事項は次のようなものである。その二つは唯一つの面が6と 9に対して用いられることであり、その二つ目は目印は前部に使用されるだけで あり、そして「日]、「月j或は「年」の区分における1、 、 2 、3 、 4 、5 、6 、7 、8或は9の前部使用されるのみであシ、これら数字の 後に零「0」がくる。これに従えば、2047年10月Z日は口(2)lIIt m ztmchmにより表わされる。これら各表示図形の頂面にはその期間が下 記の48個の表示符号によυ表示可能である。図面の各縦列は1個の立方体をそ れぞれ示す。
各立方体上に示された個々の表示符号は該組内の表示符号について幾分の再配分 が行なわれ指示された経過期間を与えることになる。特殊的には除外された組合 せは各列の下方に示される。
再配分に対する規約は次のとおシである。
口符号および四角形内のすべての数字、例えば口はその個有の立方体上に固定化 される。囲いのないいろいろの数字、例えば「2」は、それらの数字が垂直線に よって分離されていなければ、他の任意の囲いなしの数字と交換してもよい。数 字が円で囲われ力sつその数字から矢印が延びている場合には、その特定の値を もつ未決定の数字は前記矢印の示す個所にある数字を以って、その交換すべき個 所から動かすことができる。かくして第2図において、例えば第6番目、第7番 目、第8番目のいずれの立方体力、らでもその数字4け第5番目の立方体上のど の数字とでも入れ替え可能である。この配列は一つの必要な表示から他の表示へ 変更するための組立i4ターンが作9出されるというものである。
第7図と第8図全参照するに、これらは表示具の特定の一形式を示し、本発明の 実施例に係る立方体を適用したものである。この例示において各立方体80は表 示具70の表面の開口82に嵌込みうる大きさに形成された突出部71を有する 01個の保持器を構成する表示具は3つの部分に分割される。上方の2つの部分 はそれぞれ2個のブロックを含んでいて「日」と「月」のレッテルがそれぞれ貼 シ付けられ、そして第3の部分は4個の正八面体を含んで「年」のレッテルが貼 付されている。
上記保持器本体の内部には棚或はこれに類するものが設けられていて前述した突 起部分71が開口82を貫通して正しい高さ位置に正六面体8C1受容できるよ うにされている。日付を変更する必要があるときは保持器上の変更を要するブロ ックを最初に移動するだけでよい。もしこのとき必要とする数字または無表示面 をもつブロックがないため転回不能であるならば欲する面をもつ他の八面体を以 って交換すればよい。これには数秒も力\からない。
第9図の説明において、各ブロック90は正八面体でアシ、各面の中心には小穴 93が設けられ、ビン或はその類似物94が保持器92の壁を貫通して差込まれ てブロックが動かないように保持され、かつまた容易には抜き盗れ1KV−よう にしている。小穴93の存在は外方に向けられている面91の輪郭外形を損なわ ない。このような配置構成においては、ブロック90を変更するに際しピン94 を引抜いておいて該ブロックを外さなければならぬ。
第10図は保持器内に第7図の種々の組合せ要素を再配置替えしている表示器に ついて数種の異なる型を示す。この各場合において、「日」と「月」は保持器上 に文字を付して明瞭に表示され、そして必要なら1年」も文字を書いて明瞭化す ることができる。
第11図と第12図は表示具の特殊な実際の型を示している。図示のように保持 器本体100は単一の一体材料から製作され、例えばほぼ矩形状の木質ブロック 或は合成樹脂材料からモールド成型することができ、或はまた他の材料で製作す ることができよう。
上述の本体100は正六面体を収容する8個の収容凹所を有し、その各凹所は表 示具の正六面体10201個を受容するために充分な深さ部分を少くも有してい る。これは第12図から充分理解できよう。
上記の実施例において、本体100は表面104を有する背当板t−03に固着 化されて示されている。
この表面1.04には例えば立方体によって何が表示されている751という説 明や或は広告事項が表示される。
この表面104には該表示具をその表面上に固着化可能にするための手段を形成 せしめることもできる。
立方体を表示真向に保持する実際的な手法は立方体の特殊な形態によっても変る し丑だ要求された表示具の形態によっても種々変更可能である。
例えば上記立方体は磁石により保持することができようし、或は該表示具を蝶番 的取付部材として或は摺動可能な取付は部材として形成する。これは立方体を位 置決めするために移動させることにより不注意な抜出しを阻止することができる 。或はまた立方体を位置決め可能にする凹所乃至は類似の構成物を設けるように することができる。
前文記載においては特に日付表示具を例にとって、本発明を記述したが、異なる 配列を使用して種々の異なる情報を表示し、或はまた付加的な情報について表示 可能なことが理解できよう。
例えば、本発明は時刻表示に利用できる。この場合には、時間と分で時刻を示す ために組合せには4個の立方体を用いるたけでよく、もし12時間型時計表示と するならば午前と午后のいずれかを示す付加的な立方体を準備すればよい。この 場合、左側の大抵の時間位置に対し使用される面は無地のもの或面は5より大き くない。
もし24時間型表示を採用する場合には左側の時間を示す立方体は無地と1と2 全表示する。勿論この場合には午前或は生活を表示する立方体は全く不要である 。
12時間時計のような場合には、数字符号による立方体よシはアルファベット符 号による表示具として異なる形状の立方体を用いることもできよう。
同様にカレンダ装置における週日を示す必要がある場合には、例えばカレンダの 残部がたとえ立方体から作られるときでさえ週の各日に対し充分な表示面をもつ 正八面体を用いることが好ましい。
もし、月がアルファベット方式で示されることになるならば各月がそこに組込ま れるために充分な面をもつ12面体を用いることが望ましい。
立方体の単一組合せが時間、分、秒或は日、月、年を表示するために選択的に用 いることができる。
浄書(内容に変更なし) Fig、 1 ニー+7= 至 ロロロ囚−ロ困口国 方フ1ヌは6 (ま各立方7本と10壬肥り凶ないFig、 5 至 ロロロロロロロロ 二ヶ月6゜ 国際調査報告 符表昭60−500685 (8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、−組の立方体を含み、該立方体の各々は多数の面を有し、これらの各面上に 表示符号をもち、かつ該表示符号は予め定めた特定の情報範囲が前記−組の立方 体群によって表示されるように選択されている表示具。 2 請求の範囲第1項記載の表示具において、前記立方体の数は要求された表示 を作るに必要とされた数に等しく形成されている表示具。 3 請求の範囲第2項記載の表示具において、前記立方体群は同一の大いさと形 状を具備している表示具0 4、請求の範囲第3項記載の表示具において、前記立方体は六面体及び八面体か らなる組合せから選択して形成された表示具。 5、請求の範囲第2項記載において、前記立方体は少くとも2種類の異なる犬い さ寸法或は形状によって構成されている表示具。 6 請求の範囲第4項記載の表示具において、該表示具は8個の立方体から成る カレンダであって、該立方体面上の表示符号は0,1,2,3,4,5,6,7 ゜8或は9であり、かつまた無地の非表示面を含んで形成されている表示具。 7 請求の範囲第6項記載の表示具において、前記表示符号は希望された時に対 し起シうる最大数の継続的日付を付与するように選択して形成された表示具0 8 特許請求の範囲第7項記載の表示具において、立方体は正八面体に形成され 、その各面上の表示符号は第1図乃至第6図のうちのいずれか一つに図示されて いるように構成された表示具。 9 請求の範囲第4項記載の表示具において、該表示具は時計として形成され、 該立方体上の表示符号は時の単位表示が可能な最大数をもつように選択して構成 された表示具。 10、請求の範囲第4項記載の表示具において、前記立方体上の表示符号は日付 と時刻を表示するように構成された表示具。 11、請求の範囲第1,2,3.4,5,6,7,8,9,1.0項のいずれか に記載した表示具において、前記立方体は表示具保持器内に組込まれている表示 具。 12 請求の範囲第11項記載の表示具において、前記表示具保持器は立方体面 から外向きに延在する選択された彫削面全具備する立方体を配置するように構成 された表示具。 13、請求の範囲第12項記載の表示具において、前記立方体の位置決め設置は 立方体を物理的に保持するように保持器が形成されている表示具。 15 14、請求の範囲第13項記載の表示具において、前記立方体の無断勝手な抜取 りe防ぐために機械的な固着化手段が施こされている表示具。 15、請求の範囲第13項記載の表示具において、前記立方体は磁石作用によっ て保持されている表示具。
JP50087584A 1983-02-16 1984-02-16 表示具 Pending JPS60500685A (ja)

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