JPS60500209A - 加圧容器用の弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 加圧容器用の弁 本発明は、エーロゾル容器のような回圧容器の弁用の駆動装置に関する。

この種の装置は、プラスチック材料から成り、加圧容器の弁に目出端部を軸線方 向に連結するようにしたノズルを持ち、使用者が指により操作するようにした制 御ノブ（ｃｏｎｔｒ○１ｋｎｏｂ）を備えている。

前記ノズルは内部通路を備え、この内部通路は、これに対して横方向に位置し前 記制御ノブに設けられた通路に連通する。制御ノブのこの通路は、出口穴乞経て 外部に開口している。

使用者が制御ノブを押すとぎは、ノズルか升の弁棒を押し、加圧容器に入れた加 圧生成物を、ノズルの内部通路及び制御ノブの通路を通過した後外部に噴霧する 。

軸線方向のノズルは一般に制御ノブと一体に成形しである。

制御ノブとノズルとにより形成されたアセンブリは、加圧容器の上部部分に取付 けるようにした噴霧キャップの一部を形成する。

このような噴霧キャンプは、たとえば独国荷許願第１，７７５，４７７号及び同 第２，４１７，６５０号の各明細書と共眞英国特許第２，３００，９９２号明細 書に記載しである。

これ等の噴粘キャンプは、ノズルの内部通路の長さが長すぎないときは満足が得 られる。実除上この長さが成る値を越えるとぎは多（の障害が起る。独国特許願 第Ｌ７７５，４７７号明細書に示しであるように弁の（ぽみ内に又は弁から突出 する弁棒上に（英ｌ特許第２，３００，９９２号及び独国特許顔第２，４１７， ６５０号の各明細書）取付けるようにしたときだけでなく、又制御ノブと、ノズ ルとを、噴霧キャンプのアセンブリに一体に成形したとぎ（独国特許願第２，４ １７，６５０号明細書）、或はこのような制御ノブと、このようなノズルとが噴 霧キャンプの外部すそ部分の別個の部分を形成するときにも、前記した各特許願 明細書に記載しである噴霧キャップの場合に、と（に前記障害が生ずる。

主な障害は、ノズルが制御ノブに加えられる力の影響のもとで変形することな（ 、かつ弁に悪影響を及ぼさないように、と（に弁とノズルとの間の密封接合部が 制御ノブの駆動中に損傷を受けるおそれを防ぐように、ノズルを剛性にしなげれ ばならないことにある。

このために、ノズルの壁の厚さは、噴霧キャンプの他の壁の厚さより厚くしなげ ればならない。缶壁の厚さのこの違いにより、噴霧キャンプの射出成形中に障害 を生じ、とくに一層長い冷却時間が必要眞なるので成形時間が長（なる。

仏画特許第Ｌ５１２，７９４号明細書（では、残りの噴霧キャンプ部分とは別に 形成され、制御ノブの軸線方向のノズルの端部に形成したくぼみ内て圧力ばめさ れる、管部材を備えた噴霧キャンプについて記載しである。

この管部材の軸線方向位置を正確に定め、加圧容器への噴霧キャップの取付は中 （（この管部材の横移動を防ぎ、又弁の弁棒の損傷を防ぐように、この管部材は 、この管部材を囲むスリーブ内に形成したリブにより側方を案内される。

このようなスリーブと、リブとの存在により、前記した＠霧キャンプの製造が極 めて複雑（（なる。

本発明の目的は、構造は簡単かつ安価であるが、最適の性能を持つ弁用駆動装置 を作ることにより、公知の構造の欠点を除去しようとするにある。

本発明による加圧容器の弁用の駆動装置は、加圧容器の弁に密封状態で連結する ようにした軸線方向のノズルを支える制御ノブを備えている。

本発明によればこの駆動装置は、すでに圧力下にある加圧容器に駆動装置を取り 付ける間に、一方の端部は、弁に密封状態で連結されるが、他方の端部は制御ノ ブのノズルに密封状態で連結することができるように形成された、連結スリーブ を備えることを特赦としている。

この連結スリーブは、駆動装置の残りの部分を固定する前に弁に固定されるので 、ノズルと、連結スリーブとの間の取付は中に弁の損傷のおそれがない。すなわ ち仏画特許第Ｌ５１２，７９４号明細書に記載しである実施例の場合のようにこ のスリーブの側方を案内することは、無意味なことになる。

さらにこの１駆動装置のノズルは比較１３’Ｄ短くて、駆動装置の成形型からの 取出しが容易になり、このノズルを公知の構造の場合より薄い壁厚で形成するこ とができる。この厚さは、駆動装置の他の壁の厚さとほぼ同じでうり、製造中に 冷却時間を著しく減らすことができる。

別の成形型内で成形される連結スリーブは、ノズルの厚さより厚い壁厚２持ち、 制御ノブの駆動Ｌ：ＰＫ１　この連結スリーブが変形しないようにしである。

連結スリーブの長さは、ノズルの端部と、加圧容器の弁との間の距離に従って可 変である。すなわち弁を支えている上部ドームの高さが変化する植種の容器に対 し、同じ駆動装置を使用できる。

本発明の有オＵな変型によれは連結スリーブは、一端部に、弁の弁棒！二密封状 態で連関する内部くぼみを備え、他端部（（、制御ノブのノズルの端部な受け入 れるようにした内部くほみを形成しである。

本発明の好適とする変型によれば、連結スリーブは、比較ケシ弾性ヲ持つプラス チック材料で作られているか詩表昭ＧＯ−５００２（１９（３） ら、この連結スリーブの端部を、弁棒を押し下げることな（、前記端部の牛径方 向のかつ弾性的な膨張により、この弁棒にはめることができるｄ この結果は、剛性のプラスチック材料で作った比較的長いノズルを持つ、公知の 装置の場合には得ることがむずかしい。

＋発明による駆動装置は、充てんヘッドにより加圧容器の加圧光てんのために流 体を流通させるように、弁の弁棒のまわりに環状の穴を形成した場合にも応用連 結スリーブは、その弁に隣接する端部な囲む外部すそ部分を備え、この外部すそ 部分と前記端部との間に環状の空間を形成している。この外部すそ部分は、充て んヘッドから環状空間眞流体を流通させる少くとも１個の穴を形成した壁により 、連結スリーブに連結されている。９＋部すそ部分の自由縁部は、環状の穴のま わりに密封状態でもたれかかり、弁の弁棒の内方への移動を制限し充てん流体を 前記穴内に流入させることができるようにしである。

このよう疋してこの連結スリーブは２重の機能すなわち、互いに異なる駆動装置 に適合する連結部材として作用する機能と、光てんヘッドと組合って光てん部材 として作用する機能とを持つ。

不発明のその他の付長及び利点は以下の説明により明らかである。

限定しない列として示した添付各図面洗おいて、第１図は加圧容器の上部部分に 取付けた本発明による噴霧キャンプの縦断面図でめる。

第２図は容器の弁の弁棒に取付けた連結スリーブの縦断面図で゛ある。

第６図は連結スリーブの拡大縦断面図である。

第４図は第６図の矢印１■の向きの平面図でるる。

第５図は第２図と同様な縦断面図であるが弁の開いた充てん位置で示しである。

第１図の実施例ではプラスチック材料から射出成形した噴霧キャップ１は、傾斜 した、駆動面４を持つ制御ノブ（ｋｎｏｂ）３を上部部分に取付けた円筒形の外 部すそ部分２を儂えている。制御ノブ３は、吹霧オリフィス６を経て外部に開口 する内部通路５を備えている。

制御ノブ３は、そのｑＭオリフィス６に近接してプラスチック材料の橋架部分７ により外部すそ部分２に連結されている。

橋架部分７の反対側の制御ノブ３の端部は、外部すそ部分２に対して自由でるり 、使用者が傾斜した駆動面４を押したときに、制御ノブ３がプラスチック材料の 橋架部分７により形成したヒンジのまわりに下方に枢動するようにしてるる。

制御ノブ３は、又、軸滅方向のノズル８を支えている。ノズル８は、これと連通 ずる内部通路５に直交する内部通路９を備えている。

噴霧キャップ１はさらに、円筒形の内部すそ部分１０を励えている。内部すそ部 分１ｏの自由縁部は、リゾ１１を備えており、このリゾ１１によって、容器１５ の上部ドーム１４の頂部に設けた取付は杯状体１３の猿状ビード１２に噴霧キャ ップ１を固定する。

取付は杯状体１３円には、弁１６が取り付けられ、この弁１６から弁棒１γが延 びている。

本発明によれば駆動装置は、連結スリーブ１８を調えている。すでに加圧した容 器に駆動装置を取付ける間如、連結スリーブ゛１８の一方の端部１８１）は弁１ ６に密封状態で連結され、他方の端部１８ａは、電１］御ノブ３の軸線方向ノズ ル８に密封状態で連結できるように、連結スリーブ１８は形成されている。

図示の実施例においては連結スリーブ１８の端部１８ｂには、弁１６の弁棒１７ に密封状態で連関する内部く龜み１’９ｂを形成し、又端部１８ａＫ制御ノブ３ のノズル８の端部８ａを受け入れるようにした内部くぼみ１９ａを形成してるる 。

第１図に明らかなようにノズル８の’ｔＦｔ！ｌ壁は、噴霧キャンプ１の他の壁 の厚さ、とくに外部すそ部分２の厚さより厚くない。

又第１図に明らかなようにノズル８の長ざは、駆動装置を取り付けた位置ではノ ズル８の基部２１と弁棒１７の端部との間の距離２より短い。

さらに連結スリーブ１８の内部通路２０は、内部くほみ１９ｂの直径より小さい が、制御ノゾ３のノズル８の内部通路９の直径にほぼ等しい直径を持つ。

Ｉ！Ｊ１ｍキャンプ１を、ポリプロピレンのような比較的剛性のノンスナック材 料で形成することができる。これに反し連結スリーブ１８は、ポリエチレンのよ うにたわみ性及び弾性の一層高いプラスチック材料で作るのが何坪１」でるり、 この結果、連結スリーブ１８の端部１８ｂが弁棒１７を加圧しないで端部１８ｂ の半径方向の弾性的膨張により弁棒１７にはまることができる。

連結スリーブ１８は、噴霧キャップ１月の型とは異なる型内で成形されるから、 最適の機械的特性が得られるように、ノズル８の壁の厚さより厚い厚さを持つ連 結スリーブ１８の壁を形成する際に不利（Ｃならない。

第５図の実施例では弁１６の弁棒１７のまわりに環状の穴２６を形成して、光て んヘッド２１により容器の加工光てんのために穴２６を経て流体が流れるよ５に しである。連結スリーブ１８は、その端部１８ｂを弁１６に隣接して囲む外部す そ部分２２を備え、外部すそ部分２２は、これと端部１８ｂとの間に環状の空間 ２３を形成する。外部すそ部分２２は、少（とも１個の穴２４を持つ壁により、 連結スリーブ１８に連結され、充てんヘッド２７に光てん子る流体が環状の空間 ２３内に流入できるようにしである。外部すそ部分２２の自由縁部２５ば、環状 穴２６のまわりに密封状態でもたれかかり、弁１６の弁棒１７の内方への移動を 制限し、流体が穴２６内に流入できるようにしである。

本発明によれば連結スリーブ１８は多重の１甑能を果すことができる。

連結スリーブ１８の端部１８ｂを弁棒１７に固定するときは、連結スリーブ１８ は、駆動用部片により、肩部２８に加わる下問ぎの推力を介し升１６を駆動し、 又は連結スリーブ１８の外面に加わる横方向推力により弁を駆動する（枢動弁の 場合）。

連結スリーブ１８の内部通路２０ば、高い噴霧割合を得ようとする全部の場合に 比藪囲広（する。しかし内部通路２０の上部部分２０ａは、与えられた噴霧特性 又は分散％註が得られるように狭くする。

連結スリーブ１８の上方の端部１８ａには多種類の付加的、駆動装置を受入れる くぼみ１９ａ′？：形成しである。

簡単な実施例ではくぼみ１９ａは、別の加圧容器の弁の弁棒を受入れろようにし である。この場合第１の容器に別の容器から光てんすることができる。

第１図に示したように、ノズル８の端部８ａを、連結スリーブ１８のくぼみ１９ ａに密封状態ではめることができるから、第１図に示した噴霧キャンプ１を、弁 １６に容易に取付けることができる。

前記した部品はどれも連結区域に弱い部分を持たないから、組立て中に損傷が止 しな（て、従って連結スリーブ１８に包囲特許第Ｌ５１２，７９４号明細書に記 載しであるような案内手段を設ける必要がない。その理由は本発明による装置が その軸線の谷側の極めて太きい動きに耐えるからである。

この利点は、弁に直接連結した公知の噴霧キャンプの場合に滴定の得しれないこ とが多い弁の作用ヲ、一般にさらに容易にする谷組立て部品の枢動構造から得ら れる。弁に直接連結のキャップでは組立て部品の整合が得られないと、升の弱い 慴封区域が悪影響ケ受ける。

本発明の場合には連結枢動区域は、弁の弱い区域から比較的はずれにくくて、ノ ズル８及び連結スリーブ１８間の整合が場合により得られなくても、連結スリー ブ１８の長さを長くすることにより有害な影響が減少する。

連結スリーブ１８の長さの増大により又次の利点が得られる。すなわち噴霧キャ ンプ１の軸ｌ一方向のノズル８の長さが短縮され、この噴霧キャンプの成形（（ 最適の条件か得られる。

さらにノズルの壁の厚さが、噴霧キャンプの他の壁の厚さに等しいから、普通の 装置の場合に対して冷却時間が著しく短縮される。

さらに容器の上部ドーム１４は可変の高さを持つ力）ら、従Ｘは前記した上部ド ームに対する異なる高さの存在するために、各噴霧キャップ疋対し多くの互に異 る成形型を胴える必要があった。

本発明ておいては、連結スリー、ブ１８の長さが可変であるから、噴霧キャップ を、全部の容器に適合できる短い一定長さやノズル８を持つように単一の成形型 で作ることができる。これ等の各連結スリーブは回転体間より形成されるから、 これ等の連結スリーブを、極めて簡単な構造の成形型で成形することができる。

さらに連結スリーブ１８の内部通路２０と、ノズル８の内部通路９とは比較日′ う短いから、本発明ではこれ等の通路の形成に使用される成形棒の直径を諷らす ことかできる。すなわちこれ等の通路の「死容積」は５０％以上も減らすことが でき、制御ノブ、ノズル及び連結スリーブ処より形成されるアセンブリの噴霧性 能ρ・同上する。

本発明によれば、弁１６上に前もって組み合わせた連結スリーブ１８を備えた容 器内に導入するための生成物を、製造業者間通ることが可能でしる。これ等の製 造業者は、次いで同様な充てん部材を備えた任意の他の弁の場合と同様に、これ 等の容器に連結スリーブ１８を経て圧力のもとに前記生成物を光てんすることが できる。

容器の光てん中には弁棒１７に柩付けた連結スリーブ１８に光てんヘッド２７を 当てかう（第５図）。充てんヘッド２１は、連結スリーブ１８を容器に囲い押す と共に、弁棒１７を押圧し弁１６が開く。この位置（第５図）では、連結スリー ブ１８の自由縁部２５は取付げ杯状体１３に密封状態に当てかわれる。このよう にして充てん流体は、連結スリーブ１８の内部通路２０と、弁棒１７の内部通路 と、連精スリーブ１８の穴２４とを経て容器内に注入される。穴２４は、環状壁 間２３と、弁棒１７及び取付は杯状体１３の縁部の間に形成された環状穴２６と に連通している。

なお本発明によればノズル８は、おす形端部を設けないで、連結スリーブ１８の 隣接端部に形成された互いに補足し合う形のすなわち補形的なおす形連結部に適 合できるめす形連結部を備えてもよい。

さらに容器の弁がめす形連結部を持つ弁部材を備えるときは、連結スリーブの端 部ばおす形端部にする。

不発明は、単に噴秘キャップだけでな（又、弁に連結するようえしたノズルを持 つ制御ノブを儒えた刀日圧容器用の全部の弁駆動装置に適用できるのは明らかで ある。

■ １）儀　調　？−報　告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．　制御ノブ（３）により駆動できる加圧容器用の弁であって、この弁に密封 状態で連結するようにした軸線方向のノズル（８）を、前記制御ノブが備えてい る、加圧容器用の弁において、すでに圧力下にある前記加圧容器に駆動装置を取 り付ける間に、前記弁（１６に密封状態で連結される一方の端部（１８１））と 、前記制御ノブ（３）のノズル（８）に密封状態で連結することができるように 形成された他方の端部（１８ａ）とを持つ運渭スリーブ（１８）を、前記弁が備 えたことを％敵とする加圧容器用の弁。 ２、　前記連結スリーブ（１８）は、前記一方の端部（１８ｂ）・においては、 前記弁の弁棒（１７）に密封状態で連関する内部くぼみ（１９ｂ）を備え、前記 他方の端部（１８ａ）においては、前記制御ノブ（３）のノズル（８）の端部（ ８ａ）を受け入れるようにした内部（ぼみ（１９ａ）を備えたことを特徴とする 請求の範囲第１項記載の加圧容器用の弁。 ３、前記制御ノブ（３）と共にその前記軸緋方向のノズル（８）とにより、一体 に成形された噴霧キャンプ（１）の一部を形成し、前記ノズル（８）の壁′の厚 さを、前記噴霧キャップの他の壁の厚さにほぼ等しくしたことを特徴とする請求 の範囲第１項又は第２項のいずれかに記載の加圧容器用の弁。 ４、　前記ノズル（８）の長さを一定にし、前記連結スリーブ（１８）の長さを 、前記弁（１６）と前記ノズル（８）の自由端部（８ａ）との間に、おいて、前 記各加圧容器のドーム（１４）の高さに従って変る距離に適応するようにしたこ 、とを特徴とする請求の範囲第２項又は第６項のいずれかに記載の加圧容器用の 弁。 ５、　前記連結スリーブ（１８）の内部通路（２０）が、前記連結スリーブ（１ ８）の内部くほみ（１９１））の直径より小さいが前記制御ノブ（３）のノズル （８）の内部通路（９）の直径にほぼ等しい直径な持つようにしたことを特徴と する請求の範囲第１項ないし第４項のいずれかに記載の加圧容器用の弁。 ６、　前記連箱スリーブ（１８）を、比較的弾性のプラスチック材料で作ること により、この連結スリーブ（１８）の端部（１８ｂ）を、前記弁棒（１７）を押 し下げることなく、前記端部の半径方向のかつ弾性的な膨張により前記弁棒（１ γ）にはめることができるようにしたことを特徴とする請求の範＠Ｕ第３項ない し第５項のいずれかに記載の加圧用器用の弁。 Ｚ　前記弁の弁棒（１７）のまわりに環状の穴（２６）を設けて、前記加圧容器 の充てんのために、充てんへ流れることができる場合に適合し、前記連結スリー ブ（１８）を、前記光てんヘッド（２７）により覆われるのに適するようにし、 前記連結スリーブ（１８）Ｋ。 前記弁（１６）に隣接する前記端部ｃｉ　ｓｂ）を囲む、外部すそ部分（２２） を設け、この外部すそ部分と前記端部との間に環状の空間（２３）を形成し、前 記外部すそ部分（２２）を、前記光てんヘッド（２７）に充てんする流体を前記 環状の空間（２３）に流入させる少（とも１個の穴（２４）を持つ壁により、前 記連結スリーブ（１８）に連結し、そして前記弁の弁棒（１７）の内方への移動 を制限し、前記穴（２６）内に充てん流体が流入できるように、前記外部すそ部 分のまわりに密封状態でもた凡かかることができるのに適するようにしたことを 特徴とする請求の範囲第２項ないし第６項のいずれ力弓で記載の加圧容器用の弁 。