JPS604954B2 - 気象レーダ装置 - Google Patents

気象レーダ装置

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JPS604954B2
JPS604954B2 JP52110233A JP11023377A JPS604954B2 JP S604954 B2 JPS604954 B2 JP S604954B2 JP 52110233 A JP52110233 A JP 52110233A JP 11023377 A JP11023377 A JP 11023377A JP S604954 B2 JPS604954 B2 JP S604954B2
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multiplier
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紀雄 清水
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Japan Radio Co Ltd
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A90/10Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation

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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロ波パルスを送受信して受信波の振幅検
波出力を情報として利用する一般の気象レーダ装置にお
いて、シークラッタを自動的に除去すると同時に、シー
クラツタと重畳している気象エコー強度の定量的測定を
も可能とする気象レーダ装置に関する。
周知のように、気象レーダはいわゆる気象目標からの反
射信号(以下気象エコーと称する)を検出し、その平均
電力より雨量を算出して気象情報を得るものである。
気象レーダは広範囲の気象目標の分布を即時的に把握で
きる有力な気象側器であるが、その測定出力には大量の
情報を含んでいるので、人手による処理では気象レーダ
情報の十分な活用は困難である。電子計算機による処理
は人手を補う有力な手段であるが、気象レーダ情報を電
子計算機へ入力するには次に述べるシークラツタの除去
が必要条件である。すなわち日本は海にかこまれた細長
い島国であるために、各地の気象レーダにおいて海面の
波浪からの反射(Seaclutter:以下シークラ
ッタと称する)が気象エコーと重畳する場合が多く、気
象エコーの強度測定および電子計算機による気象レーダ
情報処理の著しい障害となっている。
この問題に対応する従来の方法は空中線の仰角を高くす
る事によって海面を照射する電波の強度を減少させてい
たが、これでは海面付近の気象目標の観測は不可能とな
るので本質的な解決策ではない。従って気象レーダにお
いてシークラッタを除去する装置は、従来存在しなかっ
たといえる。本発明はこの問題を解決するためになされ
たもので、気象エコーとシークラッ夕の振動変動の統計
的特性の違いを利用して、シークラッタを自動的に除去
すると同時にシークラッタと重畳している気象エコーの
定量的測定を可能にする気象レーダ装置を提供するもの
である。以下本発明の原理の説明に入る前に、基本的事
項について説明する。
レーダの送信パルス幅を7、電波の伝播速度をc、空中
から目標までの距離をR、空中線の水平および垂直ビー
ム幅を■h、■eとすると、送信波によって目標が照射
される体積V(以下目標体積と称する)は、V≠mcR
2■h■e7/8.......・.‘11ここで■h
、■eの単位はラジアンレーダの送信周期をTとすると
、距離R、空中線方位角oh、仰角8eの目標体積から
反射された受信波の瞬時波形yは離散的に観測できて、
y(nT)IR、ah、ae・・・・・・・・・【21
ここでln=0、1、2、”””…とあらわせるが以下
簡単のために、 y(nT)IR、8h、8e三y(t)………■として
取扱う。
以下の時間関数はすべて同様の意味を持つ。さらに目標
の特性が一様とみなせる目標体積からの反射信号の振幅
は定常時系列に属してェルゴード性を持つので、時間平
均と集合平均は等しいものとして取扱う。2つの確率変
数Y,、Y2の相関係数pYは次のように定義される。
py=E〔{Y,一E〇,)} {Y2−E(Y2)}
〕〇1〇2….・..・・‘4} ここでE〔 〕は集合平均(期待値)を意味する。
01、。
2:Y,、Y2の標準偏差 Y,、Y2を、時間(nT)、(nT+mT)における
エコーの振幅Y(nT)、Y(n,地T)で表現する。
Y(nT)、Y(nT+mT)の標準偏差をひYとすれ
ば、py={Y(nT)−Y} {Y(nT+mT)−
Y}………棚C「Y2ここでm=0、1、2、……… ‘51式でY(nT)とY(nT机T)の不規則変動が
独立のときは分子=0、従ってpy:0となる。
気象エコーおよびシークラッ外ま、目標体積内に存在し
て独立に変動する多数の散乱素子からの反射の合成波で
あるから、その振幅は不規則に変動する。
そして、海面の波浪よりも気象目標の方が散乱素子が小
さく、早い変動をして時間差mTにおける相関係数は4
・さくなる。実測によると特定のレーダにおける、気象
エコーおよびシークラッタの相関係数はほぼ一定値を示
し、送信周期間(T=数机s)において、それぞれ0.
1および0.5程度であった。本発明はフィル夕によっ
て相関係数の違いに対応した出力を取り出して、それと
入力信号を比較することによって、シークラッタの除去
と同時に気象エコーの定量測定を可能にするものである
。以下本発明の具体的説明に入る前に、本発明の原理に
ついて説明する。
まず気象エコーとシークラッタの合成波の確率密度関数
について述べる。空中線に入力する気象エコーの波形w
(t)を直交関数系で表現すると、W(t)ニXcW(
t)COSのWt一XSW(t)SinのWt……,.
,{6}ここでxcW(t),xsw川:統計的に独立
な、平均値0、分散ow2のガウス性不規則変数のwi
送信周波数(のt)十ドプラ周波数偏移(のdW)での
dw《■t同様にシークラッタの波形s(t)は、 S(t)ニXCS(t)COSのSt一X$(t)Si
nのSt,.,,..,..{7}ここでxq(t)、
x$(t):統計的に独立な平均値0、分散。
s2のガウス性不規則変数 ■Sニのt+■dS、のdS《のC 気象エコーとシークラッタの合成波をy(t)とすると
、y(t)二W(t)+S川ニ{XM(t)+XCS(
t)}COSのCt−{XSW(上)十XSS(t)}
SinのCt………■ここで{xCW(t)+xCS(
t)}、{xSW(t)十×蝿(t)}は平均値0で分
散(〇w2 十。
s2 )のガウス性不規則変数で、各成分は統計的に独
立としている。■式を y(t)=V(t)cos(山Ct+○C)………側と
表現すると、包絡線V(t)の確率密度関数p(vはし
ーレ分布となり、V2 pM=t。
形辛。乎狐{一ao形十OS2)}V≧。O
V<0………00受信波の直線検波
出力は‘9}式のV(t)である。レーレ分布の自乗平
均値と分散は皿式より自乗平均値E〔v2〕=ノ粋V2
p(v)dV=2(〇w2十os2):V2 =平均電
力・・・・・…・00分散べ=E〔{V−EM}2〕=
2(1一宇)(叩2十。
s2)=o‐43(岬十岬)=K(ow2十りs2)…
……02次に単一消去フィル夕の動作特性について説明
する。
入力信号を時間差mT、(m=1、2・・・・・・・・
・)で比較する単一消去フィル夕は第1図のように構成
される。図で1は遅延時間mTの遅延回路、2は減算器
である。フィル夕の入力をV(t)、V(t)の分散を
。v2、V(t)の時間差mT間の相関係数をpv、フ
ィル夕の出力をZ(t)とすると、Z(t)=V(t)
−V(t‐mT)=Vw−V(t‐mT)=0………0
3出力の分散。
ク=Z(t)2 −Z(t)2 =Z(t)2 ={V
(t)−V(t‐mT)}2 =V(t)2 一2V(
t)V(t‐mT)十v2(ト肌=2v(t)2‐2で
ず−2。r pV=20V2(1‐pV)………04二
重、三重消去フィル夕は第1図の単一消去フィル夕を2
段または3段縦続接続したもので、それぞれの出力の分
散は、。
多lニ重=K・ov2(1−pV)2・・…・・・■。
孝ー三重=K20v2(1−oV)3・・・・・・・・
岬ここでK,、K2は定数となる。
従って皿、03、06拭より単一、二重、三重消去フィ
ル夕の出力は入力信号の相関係数pvによって変化する
。次に単一消去フィル夕を使用した場合の本装置の動作
原理について説明する。
フィル夕の入力における気象エコーおよびシークラッタ
の時間差mT間の相関係数をそれぞれpWおよびpsと
すると02式、04式より単一消去フィル夕の出力の自
乗平均値Z(t)は、Z(t)=が{ow2(1‐pW
)+os2(1‐ps)}……”り7)直線検波出力V
(t)の自乗平均値Vw2は、100式よりV2(t)
=2(ow2十。
s2)………(17−2)。子 =(V2(t)−20
w2)/2………■測定の目的である気象エコーの平均
電力(自乗平均値)はw2はOU式よりw2=2ひW2
であるから、的、■式よりw2をV2(t)、友(t
)、pw、psの関数として求めると、〆=20W2=
重峯¥);W生三;空鍔ヂ=Q2…−3W…‐‐‐‐‐
‐■ここでQ、8は定数で1≧ps≧pw≧0シークラ
ツタが存在しない時は。
s2=0だから側式は20W2に、気象エコーが存在し
ない時はOW2 =0だから剛式は0になる。従って■
式は極端な場合にも矛盾しない。単一消去フィル夕にお
いて振幅比較をする時間差m′r(m=1、2・・・・
・・・・・)を、気象エコーの相関係数が0に近くなる
値にすれば■式は次のように簡単になる。岬p点≠亨S
広−1‐pS席・・・・・・・・側Psm=1の場合の
実施について説明する。
基本的事項で述べたように、気象エコーおよびシークラ
ッタの相関係数を送信周期間(T=数仇s)において、
それぞれpW≠0.1、ps主0.5として09式に代
入すると、W=5.舷2(t)−1.25V2(t)…
……脚となり容易に実時間計算ができる。
二重、三重消去フィル夕を使用した場合も03・08式
から同様の結果を得る。以上説明した本発明の原理を要
約すると、(1’気象エコーおよびシークラッタの相関
係数pwおよびpsは明確に異なった値を示す。
たとえば特定のレーダにおいては一送信周基期間におい
てpw〒0.1、ps≠0.5であった。(21 単一
消去、二重消去、三重消去フィル夕の出力は入力信号の
相関係数の関数となっている。{3’ 従ってフィルタ
出力において、気象エコーおよびシークラッタの振幅は
それぞれの相関係数に対応して異なる値となるから、フ
ィルタ入力と比較すれば、シークラツタの除去とそれに
重畳した気象エコーの定量測定が可能になる。‘4ー
具体的には、フィル夕の入力および出力の自乗平均値に
それぞれ適当な定数を泰算した値の差を求めることによ
り、気象エコーの平均電力が求まる。以下具体的に図面
により説明する。
第2図は本発明の一実施例である。3は送信機、4は送
受切換器、5は空中線、6は局部発振器、7はミクサ、
8は対数増幅検波器、9は対数一直線変換器、10は単
一消去フィル夕、11は自乗回路、12は平均化回路、
13は乗算器、14は乗算器13の乗数設定回路、15
は自乗回路、16は平均化回路、17は乗算器、18は
乗算器17の乗数設定回路、19は減算器、20は直線
一対数変換器である。
ここで3〜8は一般的な気象レーダ送受信機の構成であ
る。
対数増幅検波器8は振幅検波出力が中間周波入力の対数
に比例するもので、非常に広範囲の振幅を持つ気象エコ
ーを飽和することなく増幅して測定するために採用され
ている。9〜20は本発明の要部を示す構成例である。
対数一直線変換器9は対数比例入力を直線比例出力に変
換(逆対数変換)するもので、変換器9の出力V(t)
は剛式のような確率密度関数を示す。変換器9はアナロ
グ的には対数ダイオードなどを利用して、デジタル的に
は読み出し専用メモ川こより容易に実現できる。単一消
去フィル夕1川ま第1図のように構成される。図で1は
遅延時間mTの遅延回路、2は減算器である。フィル夕
10の動作は既に説明したように、入力V(t)の時間
差mTにおける相関係数の連に対応した出力Z(t)を
検出する。一般に時間差mTは働式の条件を満足させる
ために、気象エコーの相関係数がほぼ0になる値にする
が、mは1〜2でよく、従ってmTは数のsの値である
。フィル夕1川ま周知のMTI用単一消去器と同一のも
のであり容易に構成できる。自乗回路11は入力Z(t
)を自乗した値Z(t)2を出力するもので、アナログ
的には演算増幅器により、デジタル的には乗算器により
容易に構成できる。平均化回路12は距離方向平均化に
は低域炉波器を、方位方向平均化にはビデオ積分器の一
方または両方により構成する。平均化区間は気象目標お
よびシークラッタが一様な特性を持っている範囲内でお
こなう。たとえば〔距離方向1物×方位方向2度〕の区
間である。平均化回路12の出力Z(t)2 は肋式に
示すようになる。乗算器13はその入力Z(t)2 に
、■式で定義した乗数Qを秦算してQZ(t)2を出力
する。乗数Q‘ま乗数設定回路14で設定する。自乗回
路15、平均化回路16、乗算器17、乗数設定回路1
8は以上説明した11〜14と同様に構成される。平均
化回路16の出力V(t)2は(17−2)式に示すよ
うになる。乗算器17はその入力V(t)2 に■式で
定義した定数8を秦算して8V(t)2を出力する。秦
数8は乗数設定回路18で設定する。19は減算器で、
■式に従って気象エコーの平均電力(自乗平均値)彬を
求める。
直線一対数変換器20は直線比例入力を従釆の気象レー
ダと同様の対数比例出力に変換するもので、その出力は
従釆と同一のPPIスコープまたはAスコープ指示器に
接続できる。
20はアナログ的には対数ダイオードなどにより、デジ
タル的には読み出し専用メモリにより容易に実現できる
単一消去フィル夕10は051、08式に示すように二
重または三重消去フィル夕で構成してもよい。対数増幅
検波器8のかわりに直線増幅検波器を使用した場合は対
数一直線変換器9は不要となる。以上説明したように、
本発明は気象エコーとシークラッタの統計的特性の相違
を利用して、送信周期の整数倍(数肌s)の時間内に、
自動的にシークラッタの除去と、気象エコーの平均電力
の測定をおこなえるので、シークラッタと重畳する気象
エコーの定量的測定が実時間で可能となり、装置も小形
、低価格で実現できて、電子計算機による気象レーダの
情報処理が可能になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は単一消去フィル夕の系統図、第2図は本発明装
置の−実施例の系統図である。 10…・・・単一消去フィル夕、11,16・・・・・
・自乗回路、12,16…・・・平均化回路、!3,1
7・・・・・・乗算器、14,18・・・・・・乗数設
定回路、19・・…・減算器。 オ1図 ブ,2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 気象用パルスレーダにおいて、受信波の包絡線に比
    例する直線検波ビデオ信号出力の相関係数に対応した出
    力を取り出す少なくとも1個のフイルタと、前記フイル
    タの出力を自乗する自乗回路と、前記自乗回路の出力を
    平均化する平均化回路と、前記平均化回路の出力に適当
    な定数を乗算する乗算器を縦続し、他方において、前記
    直線検波ビデオ信号出力を自乗する自乗回路と、前記自
    乗回路の出力を平均化する平均化回路と、前記平均化回
    路の出力に適当な定数を乗算する乗算器を縦続し、前記
    二つの乗算器の出力の差をとる減算器を縦続接続するこ
    とを特徴とする気象レーダ装置。
JP52110233A 1977-09-13 1977-09-13 気象レーダ装置 Expired JPS604954B2 (ja)

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JPH11271469A (ja) * 1998-03-23 1999-10-08 Mitsubishi Electric Corp 霧観測方法及び霧観測レーダシステム

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