JPS6049437U - 圧力変換器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の圧力変換器の縦断側面図、第２図は第１
図における圧力検出部の縦断面図、第３図、第６図およ
び第７図はそれぞれ本考案による圧力変換器の第１、第
２および第３実施例の各一部縦断側面図、第４図および
第５図はいずれも第３図の圧力変換器を形成する際に行
なう樹脂モールド作業の手順説明図である。 １ｂ・・・・・・圧力導入口としての貫通孔、１１・・
・・・・導電部材としての導線、１２・・・・・・圧力
検出部、１４・・・・・・圧力検出機構、１５・・・・
・・容器、１８・・・・・・電子回路部、２２・・・・
・・圧力信号、２６・・・・・・端子台、２７・・・・
・・外線接続用端子、３１・・・・・・樹脂。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）容器の一部に圧力導入口が設けられ、かつ前記容
   器の内部に前記圧力導入口に導かれた圧力を電気信号と
   しての検出信号に変換する圧力検出機構が収納され、さ
   らに前記容器の他部に前記検出信号を前記容器の外部に
   導く導電部材が、　　設けられた圧力検出部と、前記導
   電部材に接続され前記検出信号を所定の形態の電気信号
   としての圧力信号に変換する電子回路部と、前記圧力信
   号が導かれる外線接続用端子と、前記端子を固設した端
   子台とからなり、前記電子回路部と前記端子台とを前記
   容器の外面の前記導電部材を含む部分に前記電子回路部
   を前記容器側にして順次固定的に積み重ね、かつこれら
   両部材を前記端子が露出するようにして樹脂によってモ
   ールドしたことを特徴とする圧力変換器。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の圧力変換器
   において、前記電子回路部は複数個のプリント配線基板
   を有し、これらのプリント配線基板が前記容器に積層固
   定されていることを特徴とする圧力変換器。