JPS60489Y2 - 遠隔操縦索 - Google Patents
遠隔操縦索Info
- Publication number
- JPS60489Y2 JPS60489Y2 JP3711681U JP3711681U JPS60489Y2 JP S60489 Y2 JPS60489 Y2 JP S60489Y2 JP 3711681 U JP3711681 U JP 3711681U JP 3711681 U JP3711681 U JP 3711681U JP S60489 Y2 JPS60489 Y2 JP S60489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- cap
- pitch
- cable
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車、農業機械等に使用されている可撓性の
遠隔操縦索において、操縦索の両端に挿着されるキャッ
プの改良に関する。
遠隔操縦索において、操縦索の両端に挿着されるキャッ
プの改良に関する。
従来、斯種操縦索を構成している導管の端部にキャップ
を装着するには、キャップ内孔に導管の端を挿入し、キ
ャップの外周をかしめて取付けている。
を装着するには、キャップ内孔に導管の端を挿入し、キ
ャップの外周をかしめて取付けている。
この場合、かしめの強い加圧により導管の端部は軸心方
向に圧縮され、内孔が挟まり、導管を貫通している索の
円滑な摺動を妨げる。
向に圧縮され、内孔が挟まり、導管を貫通している索の
円滑な摺動を妨げる。
又、導管が金属線を螺旋状に巻いて形成されている様な
場合には、キャップの内孔に導管の螺旋ピッチに対応す
る螺旋溝を形成して、キャップを導管に螺合することも
実施されている。
場合には、キャップの内孔に導管の螺旋ピッチに対応す
る螺旋溝を形成して、キャップを導管に螺合することも
実施されている。
しかし導管は多くはその要所だけを支持金具で止めて使
用されるから、不安定に揺れ動き易く且つ索の往復動毎
に索とキャップが擦れてキャップの螺合が緩み易くキャ
ップの位置ずれを起し、極端な場合はキャップが脱落す
ることもある。
用されるから、不安定に揺れ動き易く且つ索の往復動毎
に索とキャップが擦れてキャップの螺合が緩み易くキャ
ップの位置ずれを起し、極端な場合はキャップが脱落す
ることもある。
従ってキャップを螺合しても更にキャップの外周を押圧
してかしめなければならず、前記同様、導管の孔が狭ま
って索の円滑な摺動を妨げる。
してかしめなければならず、前記同様、導管の孔が狭ま
って索の円滑な摺動を妨げる。
本考案はキャップ内面の螺旋溝に特別の工夫を施すこと
により、キャップの緩止めを可能にした遠隔操縦索を提
供するものである。
により、キャップの緩止めを可能にした遠隔操縦索を提
供するものである。
以下図面に示ず実施例に基づき本考案を具体的に説明す
る。
る。
遠隔操縦索は本考案の特徴とするキャップ3を装着した
導管1内に、該導管1を摺動可能に貫通して索7を嵌め
、索7の両端に索端金具8,81を取付けている。
導管1内に、該導管1を摺動可能に貫通して索7を嵌め
、索7の両端に索端金具8,81を取付けている。
導管1は金属線を密なるピッチで螺旋状に巻いて屈曲自
在に形成し、両端を少し残して外周には脅威樹脂製の保
護被覆2が施こされている。
在に形成し、両端を少し残して外周には脅威樹脂製の保
護被覆2が施こされている。
キャップ3は合成樹脂で形成され索7を通すため貫通し
た内孔を有している。
た内孔を有している。
内孔は3段に形成され導管1に取付ける側、即ち入口側
は大径に形成されて保護被覆2に緊密に嵌まる大径嵌合
孔部4を有し、内孔の中央部分は導管1の螺旋に巻いた
金属線に螺合するため内面に螺旋溝51を旋したネジ孔
部5を有し、内孔の奥方は索7を摺動可能に通す程度の
小径に形成した小径摺動孔部6を有している。
は大径に形成されて保護被覆2に緊密に嵌まる大径嵌合
孔部4を有し、内孔の中央部分は導管1の螺旋に巻いた
金属線に螺合するため内面に螺旋溝51を旋したネジ孔
部5を有し、内孔の奥方は索7を摺動可能に通す程度の
小径に形成した小径摺動孔部6を有している。
上記ネジ孔部5の螺旋溝51の螺旋ピッチは大径嵌合孔
部4側は索導管1の自曲長の螺旋ピッチと等しく、小径
摺動孔部6側は導管1の螺旋ピッチよりも大なるピッチ
である。
部4側は索導管1の自曲長の螺旋ピッチと等しく、小径
摺動孔部6側は導管1の螺旋ピッチよりも大なるピッチ
である。
本実施例では導管1の螺合時の作業性及び導管1と螺旋
溝51との係止力を考慮して、ネジ孔部5の奥方のピッ
チは導管1のピッチの1.2〜1.皓てあり1.陥位が
最適である。
溝51との係止力を考慮して、ネジ孔部5の奥方のピッ
チは導管1のピッチの1.2〜1.皓てあり1.陥位が
最適である。
然して、導管1の端部にキャップ3を螺合する際、回し
始めはキャップの螺旋溝51と導管1の螺旋ピッチが一
致しているから軽く回る。
始めはキャップの螺旋溝51と導管1の螺旋ピッチが一
致しているから軽く回る。
螺旋溝51の奥方では溝のピッチが導管1のピッチより
も大であるから、キャップ3を回すことによって導管1
の螺旋ピッチが溝ピッチに対応して拡がる。
も大であるから、キャップ3を回すことによって導管1
の螺旋ピッチが溝ピッチに対応して拡がる。
溝ピッチが拡がることにより導管1の端部にバネ作用が
生じ、これによりキャップ3の緩み止めが画れる。
生じ、これによりキャップ3の緩み止めが画れる。
又、導管1はキャップ3を嵌めた際、その先端だけがネ
ジ孔部5の奥方にて螺旋ピッチが拡がるだけであるから
導管1の最も損傷し易い保護被覆2からの臨出ぎわのピ
ッチは拡がらず、然もキャップ3は導管1の先端から保
護被覆2の先端部にかけて被さっているから、導管端部
を強力に保護出来る。
ジ孔部5の奥方にて螺旋ピッチが拡がるだけであるから
導管1の最も損傷し易い保護被覆2からの臨出ぎわのピ
ッチは拡がらず、然もキャップ3は導管1の先端から保
護被覆2の先端部にかけて被さっているから、導管端部
を強力に保護出来る。
本考案は上記の如く、キャップ3の螺旋溝51の少なく
とも一部を導管1の螺旋ピッチよりも大なるピッチに形
成したから、導管1を螺合した時、導管1のピッチが螺
旋溝51に沿って拡がり、バネ作用による緩め止め効果
が生じ、従来の様にキャップをかしめる手間、及びキャ
ップをかしめることによって導管の内孔が細まって索の
円滑な摺動を妨げる等の問題が生じない等、実用上優れ
た効果を有す。
とも一部を導管1の螺旋ピッチよりも大なるピッチに形
成したから、導管1を螺合した時、導管1のピッチが螺
旋溝51に沿って拡がり、バネ作用による緩め止め効果
が生じ、従来の様にキャップをかしめる手間、及びキャ
ップをかしめることによって導管の内孔が細まって索の
円滑な摺動を妨げる等の問題が生じない等、実用上優れ
た効果を有す。
第1図は遠隔操縦索の斜面図、第2図はキャップ一部破
断した斜面図、第3図は索を螺合したキャップの断面図
である。 1・・・・・・導管、3・・・・・・キャップ、51・
・・・・・螺旋溝。
断した斜面図、第3図は索を螺合したキャップの断面図
である。 1・・・・・・導管、3・・・・・・キャップ、51・
・・・・・螺旋溝。
Claims (1)
- 金属線を螺旋状に巻いて形成され両端部を残して外周を
保護被覆2にてカバーされた導管1の端部外周にキャッ
プ3を螺合し、キャップを貫通して導管3に索7を摺動
可能に嵌めた遠隔操縦索に於て、キャップ3の入口側の
螺旋溝51のピッチは導管1の自由長の螺旋ピッチに等
しく、キャップ3の奥側の螺旋溝51のピッチは入口側
のそれよりも大であり、キャップ3は導管の保護被覆2
の端部外周に被さっている遠隔操縦索。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3711681U JPS60489Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | 遠隔操縦索 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3711681U JPS60489Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | 遠隔操縦索 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149320U JPS57149320U (ja) | 1982-09-20 |
| JPS60489Y2 true JPS60489Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=29834322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3711681U Expired JPS60489Y2 (ja) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | 遠隔操縦索 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60489Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-16 JP JP3711681U patent/JPS60489Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149320U (ja) | 1982-09-20 |
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