JPS6048763A - ゴルフの素振り練習用具 - Google Patents
ゴルフの素振り練習用具Info
- Publication number
- JPS6048763A JPS6048763A JP15766883A JP15766883A JPS6048763A JP S6048763 A JPS6048763 A JP S6048763A JP 15766883 A JP15766883 A JP 15766883A JP 15766883 A JP15766883 A JP 15766883A JP S6048763 A JPS6048763 A JP S6048763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf
- swing
- head member
- club
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はゴルフの素振り練習用具に係り、特にゴルフス
ウィングのこつを会得するに好適なゴルフの素振り練習
用具に関する。
ウィングのこつを会得するに好適なゴルフの素振り練習
用具に関する。
背景技術とその問題点
従来、ゴルフスウィングの練習をするには、普通のクラ
ブを使って行っていた。し力きしこの方法ではクラブの
重量や慣性モーメントが小きいので、腕だけでクラブを
振り回して無やみに強振するだけで、体の使い方とスウ
ィングの感じとがマツチングしたゴルフスウィングのこ
つがなかなか分からず、上達に時間がかかると共に、負
荷が小さいので筋肉強化のためにも適したものではなか
った。
ブを使って行っていた。し力きしこの方法ではクラブの
重量や慣性モーメントが小きいので、腕だけでクラブを
振り回して無やみに強振するだけで、体の使い方とスウ
ィングの感じとがマツチングしたゴルフスウィングのこ
つがなかなか分からず、上達に時間がかかると共に、負
荷が小さいので筋肉強化のためにも適したものではなか
った。
一方、クラブヘッドに平板を増刊け、この平板の空気抵
抗によって負荷を生じさせるようにしたゴルフの素振り
練習用具が考案されている（実開昭５４−１０７４６０
）。し力）しこれは重量をできるだけ軽くシ、空気抵抗
によってヒツティングエリヤ（インパクト地点前後〕に
おいてのみ大きな負荷を出せるようにしたものであるか
ら、スウィングの感じが余り良くないのが欠点であって
、トップスウィングからフィニツシユに至る才での一貫
したゴルフスウィングのこつを会得するには不充分で、
筋肉強化のために過ぎない感があった。
抗によって負荷を生じさせるようにしたゴルフの素振り
練習用具が考案されている（実開昭５４−１０７４６０
）。し力）しこれは重量をできるだけ軽くシ、空気抵抗
によってヒツティングエリヤ（インパクト地点前後〕に
おいてのみ大きな負荷を出せるようにしたものであるか
ら、スウィングの感じが余り良くないのが欠点であって
、トップスウィングからフィニツシユに至る才での一貫
したゴルフスウィングのこつを会得するには不充分で、
筋肉強化のために過ぎない感があった。
発明の目的
本発明は以上の実情ζこ鑑みなされたもので、その目的
は、腕だけで振り回すことなく実際ｌこ即したゴルフス
ウィングのこつを会得するに最も適していて、関連する
筋肉の強化にも役立つゴルフの素振り練習用具を提供す
ることにある。
は、腕だけで振り回すことなく実際ｌこ即したゴルフス
ウィングのこつを会得するに最も適していて、関連する
筋肉の強化にも役立つゴルフの素振り練習用具を提供す
ることにある。
発明の概要
本発明は以上の目的を達成するため、プロゴルファによ
る試作品に基づく実験を重ねてなされたものであり、そ
の第１の発明においては、柔軟性と通気性とを有すると
共に所定の重量を有するヘッド部材をゴルフクラブに着
脱可能に構成した。
る試作品に基づく実験を重ねてなされたものであり、そ
の第１の発明においては、柔軟性と通気性とを有すると
共に所定の重量を有するヘッド部材をゴルフクラブに着
脱可能に構成した。
又第２の発明においては、柔軟性（！：通気性とを有す
ると共に所定の重量を有するヘッド部材を、所要の曲げ
剛性を有するシャフトに取付ける構成とした。
ると共に所定の重量を有するヘッド部材を、所要の曲げ
剛性を有するシャフトに取付ける構成とした。
以上のように構成することにより、第１及び第２の発明
共に、腕だけで振り回すことな（、体を使った実際に即
したゴルフスウィングのこつが会得されると共に、関連
する筋肉の強化にも役立ち、かつスウィングの感じが非
常に良いゴルフの素振り練習用具が提供される。
共に、腕だけで振り回すことな（、体を使った実際に即
したゴルフスウィングのこつが会得されると共に、関連
する筋肉の強化にも役立ち、かつスウィングの感じが非
常に良いゴルフの素振り練習用具が提供される。
実施例
以下本発明によるゴルフの素振り練習用具の実施例を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
先ず第１図〜第６図により、本発明による第１の発明の
一実施例につき説明する。ヘッド部材（１）は、例えば
ゴルフ練習場において設−ル受は用のネットとして使用
きれているナイロンネット（２）や漁網などの柔軟性や
通気性のある材料から成り、これを適当に切って複数層
にくるくると巻いてほぼ円筒状に形成したものである。
一実施例につき説明する。ヘッド部材（１）は、例えば
ゴルフ練習場において設−ル受は用のネットとして使用
きれているナイロンネット（２）や漁網などの柔軟性や
通気性のある材料から成り、これを適当に切って複数層
にくるくると巻いてほぼ円筒状に形成したものである。
ぞしてその長さｌは約４５ｃｍ、ｒｔＭ径りは８〜１５
ｃ１ｎで、Ｃ（７）ｍ合はクラブのヘッドに取付けられ
る関係上、その重量はクラブの重量を考慮して２００〜
３００ｇ程度ｌこするのが好ましい。そしてくるくると
円筒状に巻かれたネット（２）の巻終りの端縁部は、巻
戻されないように接着剤などでネット（２）の外周に固
定され、この円筒状のネット（２）の一端部ｌこはバッ
クル（３）のついた締句はベルト（４）が増刊けられて
いも従ってこのままの状態で持ち運びに非常に便利で、
ゴルフ練習場やゴルフクラブに携行し、本番前にウオー
ミングアツプするのに便利である。そしてこれをクラブ
に取付けるには、第２図及び第６図に示す如く、ゴルフ
クラブ（５）（ウッドクラブでもアイアンクラブでもよ
い）のシャフト（６）の先端部、又はシャフト（６）の
先端とヘッド（力の根元との境界付近に、円筒状のナイ
ロンネット（２）の一端部をつぶして巻付け、締付はベ
ルト（４）で固く締付けてバックル（３）で固定すれば
よい。
ｃ１ｎで、Ｃ（７）ｍ合はクラブのヘッドに取付けられ
る関係上、その重量はクラブの重量を考慮して２００〜
３００ｇ程度ｌこするのが好ましい。そしてくるくると
円筒状に巻かれたネット（２）の巻終りの端縁部は、巻
戻されないように接着剤などでネット（２）の外周に固
定され、この円筒状のネット（２）の一端部ｌこはバッ
クル（３）のついた締句はベルト（４）が増刊けられて
いも従ってこのままの状態で持ち運びに非常に便利で、
ゴルフ練習場やゴルフクラブに携行し、本番前にウオー
ミングアツプするのに便利である。そしてこれをクラブ
に取付けるには、第２図及び第６図に示す如く、ゴルフ
クラブ（５）（ウッドクラブでもアイアンクラブでもよ
い）のシャフト（６）の先端部、又はシャフト（６）の
先端とヘッド（力の根元との境界付近に、円筒状のナイ
ロンネット（２）の一端部をつぶして巻付け、締付はベ
ルト（４）で固く締付けてバックル（３）で固定すれば
よい。
なおナイロンネット（２）は耐水性があって野外に放置
しておいても変質しない力）ら、屋外で使用きれる用具
としても適当である。
しておいても変質しない力）ら、屋外で使用きれる用具
としても適当である。
次に第４図及び第５図により本発明による第２の発明の
一実施例について説明する。ヘッド部材０υは前記同様
のナイロンネットα力などから成り、これを適当に切っ
て複数層にくる（ると巻いてほぼ円筒状に形成したもの
で、この円筒状のナイロンネット（１２１の端部の内面
にはシャツ）（１３１の端部が約１５ｃｍ（第４図にお
けるΔ′）嵌入きれている。
一実施例について説明する。ヘッド部材０υは前記同様
のナイロンネットα力などから成り、これを適当に切っ
て複数層にくる（ると巻いてほぼ円筒状に形成したもの
で、この円筒状のナイロンネット（１２１の端部の内面
にはシャツ）（１３１の端部が約１５ｃｍ（第４図にお
けるΔ′）嵌入きれている。
シャフト０３）は外径が２５．４ ｍｍ程度で、適当な
曲げ剛性を有する例えば塩化ビニールパイプなどが好ま
しい。そしてこのシャフトα段に嵌入されたナイロンネ
ツ１−（１２１の端部を、シャフトａ３１を挿通する針
金０４でシャフト０３）に固くしばりつけて固定する。
曲げ剛性を有する例えば塩化ビニールパイプなどが好ま
しい。そしてこのシャフトα段に嵌入されたナイロンネ
ツ１−（１２１の端部を、シャフトａ３１を挿通する針
金０４でシャフト０３）に固くしばりつけて固定する。
この場合ナイロンネット圓の長さｌは約４５ｃｍ。
ｉＥｊ径ＤＬＬ １０〜’ｌ ５ｃｍ、 重量は４００
〜６ｏｏｇ程度で、シャフト側の長さＬはｉ ｍ程度が
好ましい。（るくると円筒状に巻かれたネットａｚの巻
終りの端縁部が、巻戻されないように接着剤等でネット
α力の外周に固定されることは前記同様である。
〜６ｏｏｇ程度で、シャフト側の長さＬはｉ ｍ程度が
好ましい。（るくると円筒状に巻かれたネットａｚの巻
終りの端縁部が、巻戻されないように接着剤等でネット
α力の外周に固定されることは前記同様である。
このように極めて手軽に入手できるナイロンネットα力
や、水道管などに使用きれる塩化ビニールパイプ（１３
１等から構成されていて非常にコストが安いから、ゴル
フ練習場などに常時備えておき、又個人的にも備えてい
て随時使用できる。
や、水道管などに使用きれる塩化ビニールパイプ（１３
１等から構成されていて非常にコストが安いから、ゴル
フ練習場などに常時備えておき、又個人的にも備えてい
て随時使用できる。
なお高級品を好む向きには、上記塩化ビニールパイプＯ
Ｊの代りに、ゴルフ用の金属製のシャフト及び皮革又は
ゴム製のグリップを使用してもよい。
Ｊの代りに、ゴルフ用の金属製のシャフト及び皮革又は
ゴム製のグリップを使用してもよい。
次に以上のように構成きれたゴルフの素振り練習用具の
作用効果について説明する。ヘッド部材（１）又はα１
）によってヘッドが適当に重く構成され、かつこのヘッ
ド部材（１）ａυはゴルフクラブ（５）のシャフト（６
）や塩化ビニールパイプのような適当な曲げ剛性を有す
るしなりのシャツ）（１３に取付けられている。従って
シャフト（６）や（１３１は適当にしなり、かつヘッド
が適当に重くて空気抵抗を伴い、又ヘッド部材（１）ａ
υの先端部が地面を掃（ようにスウィングできるから、
トップスウィングからフィニツシユに至るまで、足腰は
もちろん体をうまく使わないと、そう簡単には加速をつ
けてヘッドを振り切れない。それに適当に重いので比較
的ゆっくりと振ることになるから、体の使い方がよく分
かる。
作用効果について説明する。ヘッド部材（１）又はα１
）によってヘッドが適当に重く構成され、かつこのヘッ
ド部材（１）ａυはゴルフクラブ（５）のシャフト（６
）や塩化ビニールパイプのような適当な曲げ剛性を有す
るしなりのシャツ）（１３に取付けられている。従って
シャフト（６）や（１３１は適当にしなり、かつヘッド
が適当に重くて空気抵抗を伴い、又ヘッド部材（１）ａ
υの先端部が地面を掃（ようにスウィングできるから、
トップスウィングからフィニツシユに至るまで、足腰は
もちろん体をうまく使わないと、そう簡単には加速をつ
けてヘッドを振り切れない。それに適当に重いので比較
的ゆっくりと振ることになるから、体の使い方がよく分
かる。
又ヘッド部材（１） （１１）にはナイロンネット（２
） （１７Ｊの様な適当に柔軟性があり通気性がある材
料が使用きれているから、スウィング時の上記空気抵抗
は適当に調節きれ、この空気抵抗が異常な負荷として腕
にかかつて来るようなことがな（、常にいい感じのスウ
ィングをすることができる。又ヘッド部材（Ｉ）０υの
通気性は、スウィングのスピードを速くすると空気抵抗
が著しく大きくなり、遅（すると小さくなる特性を有し
ているから、この通気性は前記体を使ったゴルフスウィ
ングのこつを会得するにも効果がある。
） （１７Ｊの様な適当に柔軟性があり通気性がある材
料が使用きれているから、スウィング時の上記空気抵抗
は適当に調節きれ、この空気抵抗が異常な負荷として腕
にかかつて来るようなことがな（、常にいい感じのスウ
ィングをすることができる。又ヘッド部材（Ｉ）０υの
通気性は、スウィングのスピードを速くすると空気抵抗
が著しく大きくなり、遅（すると小さくなる特性を有し
ているから、この通気性は前記体を使ったゴルフスウィ
ングのこつを会得するにも効果がある。
又ヘッド部材（１）ａυの先端部がスウィング時に地面
を掃くようになるが、この部分はナイロンネット（２）
Ｑりのような柔軟性のある材料力）ら構成されているか
ら、この先端部は適当に変形して異常な衝撃力を伴うこ
とがない。それに地面に擦られても、ナイロンネット（
２） ｕ２ｉから構成されている力１ら、丈夫で耐久性
が非常に良い。
を掃くようになるが、この部分はナイロンネット（２）
Ｑりのような柔軟性のある材料力）ら構成されているか
ら、この先端部は適当に変形して異常な衝撃力を伴うこ
とがない。それに地面に擦られても、ナイロンネット（
２） ｕ２ｉから構成されている力１ら、丈夫で耐久性
が非常に良い。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、ヘッド部材は所定の
重量を有しており、このヘッド部材がしなりを有するゴ
ルフクラブに着脱可能に取付けられて使用されるか、又
は所要の曲げ剛性のしなりを有するシャフトに一体に取
付けられて使用されるように構成きれている。従ってシ
ャフトが適当にしなうと共に、ヘッドは適当に重くて空
気抵抗を伴い、又ヘッド部材の先端部が地面を掃くよう
になし得るので、従来のように腕だけで振り回すことな
く比較的ゆつ（りと振ることになり、体をう才（使わな
いと加速をつけて振り切れないから、ゴルフスウィング
のこつを会得するのに好適で、かつ関連する筋肉の強化
にも役立つ。
重量を有しており、このヘッド部材がしなりを有するゴ
ルフクラブに着脱可能に取付けられて使用されるか、又
は所要の曲げ剛性のしなりを有するシャフトに一体に取
付けられて使用されるように構成きれている。従ってシ
ャフトが適当にしなうと共に、ヘッドは適当に重くて空
気抵抗を伴い、又ヘッド部材の先端部が地面を掃くよう
になし得るので、従来のように腕だけで振り回すことな
く比較的ゆつ（りと振ることになり、体をう才（使わな
いと加速をつけて振り切れないから、ゴルフスウィング
のこつを会得するのに好適で、かつ関連する筋肉の強化
にも役立つ。
それに上記ヘッド部材は柔軟性と通気性とを有している
から、スウィング時の空気抵抗が適当に調節されてこの
空気抵抗が異常な負荷としてかかつて来ることがなく、
又柔軟性を有しているから、先端部が地面を掃く時の抵
抗も不自然な衝撃力となることがな（、常にいい感じで
スウィングすることができる。
から、スウィング時の空気抵抗が適当に調節されてこの
空気抵抗が異常な負荷としてかかつて来ることがなく、
又柔軟性を有しているから、先端部が地面を掃く時の抵
抗も不自然な衝撃力となることがな（、常にいい感じで
スウィングすることができる。
父上記ヘッド部材の通気性は、スウィングのスピードを
速くすると空気抵抗が著しく大きくなり、遅くするき小
さくなる特性を有しているから、この通気性は前記ゴル
フスウィングのこつを会得するにも効果がある。
速くすると空気抵抗が著しく大きくなり、遅くするき小
さくなる特性を有しているから、この通気性は前記ゴル
フスウィングのこつを会得するにも効果がある。
第１図及び第２図は本発明による第１の発明の一実施例
を示したもので第１図は着脱可能なヘッド部材の斜視図
、第２図はゴルフクラブのヘッドに上記ヘッド部材を取
付けた状態を示す斜視図、第６図は第２図のｍ−ＤＩ腺
矢視断面図、第４図及び第５図は第２の発明の一実施例
を示したもので、第４図は側面図、第５図は第４垣の■
−ｖ線矢視断面図である。 なお図面に用いられた符号において、 （１）（＋１）・・・・・・・・・ヘッド部材（２）α
２・・・・・・・・・ナイロンネット（４）・・・・・
・・・・・・・締付はベルト（５）・・・・・・・・・
・・・ゴルフクラブ（６）・・・・・・・・・・・・ク
ラブのシャフト（７）・・・・・・・・・・・・クラブ
のヘッド０階・・・・・・・・・・・・シャフトである
。 代理人 土星 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴
を示したもので第１図は着脱可能なヘッド部材の斜視図
、第２図はゴルフクラブのヘッドに上記ヘッド部材を取
付けた状態を示す斜視図、第６図は第２図のｍ−ＤＩ腺
矢視断面図、第４図及び第５図は第２の発明の一実施例
を示したもので、第４図は側面図、第５図は第４垣の■
−ｖ線矢視断面図である。 なお図面に用いられた符号において、 （１）（＋１）・・・・・・・・・ヘッド部材（２）α
２・・・・・・・・・ナイロンネット（４）・・・・・
・・・・・・・締付はベルト（５）・・・・・・・・・
・・・ゴルフクラブ（６）・・・・・・・・・・・・ク
ラブのシャフト（７）・・・・・・・・・・・・クラブ
のヘッド０階・・・・・・・・・・・・シャフトである
。 代理人 土星 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 柔軟性さ通気性とを有すると共に所定の重量を有
するヘッド部材から成り、ゴルフクラブに着脱可能に構
成されたゴルフの素振り練習用具。 ２、柔軟性と通気性とを有すると共に所定の重量を有す
るヘッド部材を、所要の曲げ剛性を有するシャフトに取
付けて成るゴルフの素振り練習用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766883A JPS6048763A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ゴルフの素振り練習用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15766883A JPS6048763A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ゴルフの素振り練習用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048763A true JPS6048763A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15654764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15766883A Pending JPS6048763A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ゴルフの素振り練習用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63193082U (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-13 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15766883A patent/JPS6048763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63193082U (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-13 |
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