JPS6048752A - 舌引き込め用通気路 - Google Patents

舌引き込め用通気路

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JPS6048752A
JPS6048752A JP59115366A JP11536684A JPS6048752A JP S6048752 A JPS6048752 A JP S6048752A JP 59115366 A JP59115366 A JP 59115366A JP 11536684 A JP11536684 A JP 11536684A JP S6048752 A JPS6048752 A JP S6048752A
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latch
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リチヤード イー ストレイス
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    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/04Tracheal tubes
    • A61M16/0488Mouthpieces; Means for guiding, securing or introducing the tubes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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    • A61M16/049Mouthpieces
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、患者の舌がのどの中へ後退して空気が肺へ流
入するのを妨げることのないように防止する必要のある
とき、例えば麻酔剤を患者へ施すとき、使用するように
なっている形式の口部通気路(oral airway
 )に関する。また、この形式の通気路は、通気路の使
用を伴なう環境により必要とされるとき、患者の食道又
は気管の中へ吸入器又は酸素管を通過させる通路を与え
るように形成されることが時々ある。
先行技術の通気路の代表的な例は下記の特許に開示され
ている。
米国特許番号 発 明 者 発行年月日、!m127e
、2/!; Gwathmey ざ//l、73g、2
.J’タタ*!;2/ Berman 乙/ 3/、!
;、23.3062.2りf Raimo 2/、2f
/乙73.39g、7’l−7Raimo g/、27
/6J3.7j乙、2≠ll−Kinnear et 
al タ/ ’A/733、り0g、6乙!; Mo5
es タ/30/7!;3.9.:26.1?6 Bo
 rnhorst et al /2//6/7/!;
3、り30A;07 Berman // 6/76i
t、os≠、/3!; Berman 10//g/7
7≠、//2.?3乙 BI ach ly 9//、
2/7g≠、/9乙、72≠ Wirt et at 
’l−/ I/10≠、/りに、ソロ7 Dror I
A/2.2/10上述の特許により開示されたものを含
む本出願人に知られている通気路はすべて、通気路が患
者に施される外科手術その他の処置を妨げないように、
通気路を患者の口の中へ手で導入しである方法で通気路
を保持することにより使用されるようになっている。然
しなから、これらの通気路がもつ共通的な欠点は、通気
路が舌により変位させられることがあり、その結果ある
状況では、通気路が舌によりふさがれることである。
本発明は、通気路を患者の口の中へ挿入する間通気路の
内側への移動を制限するため口に隣接する患者の顔に対
向して後方へ着座する当接部分を通気路の前方端に有し
、通気路の前方端即ち外端から患者の口の外側で手で操
作可能で且つ患者ののどの前部の方へ前方に又はのどの
後部の方へ後方に選択的に揺動させることのできる枢着
されたクランプ部材を通気路の内端に備えた、上述の性
質の通気路を提供する。上述の方法でり2//部材を前
方へ揺動させるとき、クランプ部材は、舌の基部を押圧
して該基部とり2//係合して舌を前方へ付勢し、顔に
対して通気路の当接部分をしつかり押さえつける後向き
の刀を通気路に及ぼす。
その結果として、患者の舌は、クランプ部材と当接部分
との間に閉じ込められ、古を患者の口の中の前方に保持
し、通気路が舌により不注意で変位させられたり、通気
路を手で適所に保持する必要をなくするような方法で、
通気路をクランプされた位置に保持する。必要なとき又
は所望により、り2//位置にある間、り2//部材が
舌の上を偶然に滑って舌を解放するのを防ぐための鋸歯
装置又は池の装置をり2//部材に設けるのかよし1゜
逆に、クランプ部材を−、通気路の前方端即ち外端から
のどの後部の方へ揺動させることができる。
クランプ部材が舌からMZれる方へ揺動するとき、り2
//部材が舌を十分に解放するので、通気路を患者の口
から容易に除去することができる。
本発明の特殊な特徴として、本発明の通気路(BIrw
ay )は、適当なゲラステック樹脂材料から一体的に
安価に射出成型しうるように独得に形成されている。ま
た、本通気路は、患者の口の中へ十分に挿入されたとき
、通気路の内!i!ifJ ?こあるクランプ部材が、
通気路の前方端から患者の口の外へ手で完全に操作され
て舌をクランプして保持することができ、クランプ部材
を開放するまでは通気路のみが舌を保持し絞けるように
クランプ部材がクランプされた位置に固く係止されるよ
うに、独得に描成されている。この関連において1、ク
ランプ部材を操作するための装置を、通気路の外’la
4から患者の口の外側の位置から完全に1弄放して1ク
ランプ部材を、のどの後の方へ思昔の舌から離れる方へ
揺動させ、次に通気路のjIy、外しを妨げないように
前記装aを解紋位置に保止することができる。これらの
操作はすべて、通気路、の前号端から迅速且つ容易に行
永うことンメでき、しかもその際、通気路を挿入し又は
除去し又は迎気1+1が[Jの中に留まる11月その通
気路を適所に保持するため、操作する人が自分の手を、
似者の口の中へ入れる必要がない。
より詳しく言えば、本発明の通気路は、第1図と第2図
に最もよく示されているように、はぼ平行関係に配列さ
れた上方本体部材10と下方本体部材12とを具備する
。ここに図示する本発明の特定の形態において、本体部
材10と12はCJぼ丁字形の横断面を有し、上方本体
部材lOは、はぼその真中に垂下ウェブ16を備えた水
平フランジ14を有し、下方本体部材126′i中央に
配設された直立ウェブ20を備えた水平フランジ18を
有し、直立ウェブ20は、通常はその長さの相当部分に
沿って垂下ウェブ16に重なっている。本発明の好まし
い形態において、2つのウェブ16と20は、第5図に
示すように夫々のフランジ14と18の中心線から対向
する方向に片寄りさせられ、それ故本体部材10と12
が相互に心出しされる。上方本体部材10&i、通気路
の通常の使用と操作において第1図に示すように下方本
体部材12に関して角度的に動かされることができるけ
れども、例えば前述のり2/プ部材が第1図に示すよう
にフランジされた位置に配設され係止されるとき、一つ
の本体部材は、通常、文字通り相互にほぼ平行関係に配
置される。本体部材10と12の両方は、細長い輪郭を
有し、通気路の完全挿入位置において、少くとも患者の
舌の上面にほぼ一致するように縦方向に曲げられている
。上方本体部材10は、下方本体部材12の上に重ねら
れているので、舌と物理的に接触しない。然し、使用中
、下方本体部材12は、そのフランジ18を舌の上面と
直接に接触させて舌の上に置かれる。
また、図面に明瞭に示されているように、本体部材10
と12は十分に長いので、通気路が十分に挿入されたと
き、本体部材の内端は、軟かいパレットに又は該パレッ
トを僅かに越えて配置され、本体部材の前端即ち外端は
、歯28と30に隣接する舌26のほぼ先端24に配置
される。
フランジ部材32は、2つの本体部材10と12の内端
において、一対の一体的な蝶番34と36により本体部
材10と12に夫々蝶番結合されている。図面に明瞭に
示されているように、クランプ部材32は、細長い形状
を有し、その連続として本質的に本体部材10と12か
ら延び、以下に説明するように少くともその7つの位置
でのどの中へ突出し、舌26の基部に重なり、そして多
分、第2図に示すように、喉頭蓋38の少くとも先端に
少くとも部分的にMなる。図示されている特定のり2ン
グ部材32には、中央に配設されたウェブ44により接
合された縦方向の上方72ンジ40と下方フランジ42
とが形成されている。
通気路を、傷害の口の中へ挿入するとき、のどの中へ容
易に滑るように、フランジ部材32はその自由端の方へ
チーt”fつけである。2つのフランジ14と40の隣
接する端部は、僅かにテーノ4を付けられ、通気路を作
るグラスチック材料の可撓性ウェブにより一体的に接合
されて蝶番34を形成している。同様に、7ランヅ18
と42の隣接する端部は、テーノぐを付けられ、グラス
チック材りの薄い可撓性ウェブにより接合されて蝶番3
6を形成している。従って、2つの蝶番34と36は・
通気路の横断方向に離間されているので、下方本体部材
12が上方本体部材10に関して縦方向に内側へ動かさ
れるとき、下方蝶番36は前進してフランジ部材32を
蝶番34の周りに枢軸旋回即ち揺動させ、その結果、ク
ランプ部材32は、第2図に示す位置から第1図に示す
位置へ動かされる。逆に、もしも下方本体部材12が上
方本体部材10に関して外側へ縦方向に動かされるなら
ば、下方蝶番36が引込められ、フランジ部材32を蝶
番340周りに反時計方向に第1図に示す位置から第2
図に示す位置へ枢軸旋回させる0本体部材10と12の
前方外端において、上方本体部材10のウェブ16は、
フランジ18の前方延長部48を横切って46で示すよ
うに前方と下方に角度をなして延びている。第3図と第
≠図に示すように互にほとんど直角に交差する2つの延
長部46と48と、第3図と第≠図に見るようにフラン
ジ18の近い部分は、ウェブ延長部46を収容するため
49で示すように切除されている。
i長i4sには、カットアウト49の前方端で案内ブロ
ック50が形成され、案内ブロック50は、延長部48
の下へ延び、ウェブ延長部46の下端でウェブ延長部4
6の前方に延びる部分54に設けた細長い肩部52と重
なっている。
前述の説明から、フランジ延長部48は、第3図に見る
ようにウェブ延長部46の背後を通り、第7図で見て左
への7ランノ延長部48の移動を制限していること;及
びガイドブロック50が肩部52に対向して着座し、第
7図で見て右へのフランジ延長部48の移動を制限し、
それ故、ウエプ延長部46と肩部52とは、互に協働し
て両本体部材がその前方端で描分離するのを防ぐと同時
に、本体部材の前方端従って本体部材自体が相互に縦方
向に移動することを可能としていることが容易にゆ」ら
かどなるであろう。7ランノ延長部48とノn部E)2
とにより係合されたソエブ延長部46の側は、7ランノ
延長部48と従つ〔下方本体部材12の自由な1.l移
動を可能とするように横へ十分K gf間されることが
憇図されている。
フランジ14は、その外端に、便利な手把持部又は・・
7ドルを与える前方と上方に彎曲した延長部56が形成
されている。通気路を口の中へ挿入するとき又は口から
除云するとき、及び下方本体部材12を上方本体部材1
0に関して縦方向の滑り移動をさせる間、通気路の延長
部56を手でつかんで保何することができる。
明らかに、上方本体部材10に対し下方本体部材12を
内側へ即ち図面で見て左へ滑り移動させると、り2ング
部材32が蝶番340周りに時計方向に仙動し、下方本
体部材12を十分に前進させたときクランプ部材32を
第7図に示すように位置決めする。これに関して、ガイ
ドブロック50がクエf延長部46の前縁即外縁と係合
するまで、下方本体部材12を上方本体部材1oに関し
て内側へ動かすことができることが観察されよう。他方
、下方本体部材12を上方本体部材1゜に関して前方即
ち外側へ動かしてクランプ部材32を蝶番340周りに
反時計方向に枢軸旋回させるとき、下方本体部材12の
前方への移動は1カツトアウト49の内端でウェブ延長
部46とフランジ18が係合することにより制限される
。下方本体部材12の移動の外側の極限において、即ち
蝶番340周りの反時計方向の移動の極限において、下
方本体部材12は、クランプ部材32を第2図に示すよ
うに位置決めする。
上方本体部材10に対する下方本体部材12の水平滑り
移動の内側と外側の極限で下方本体部材12を保持する
ために、部材54に実質的に平行で且つ前方延長部48
より上に配置された前方に延びる7ランノ部材58がク
エプ16の延長部46に形成され、前方延長部48がλ
つの部材D4と58の間を前後に滑るようになっている
。前方に延びる部分54の前方端に、実質的に直角に延
びる垂下タブ60がある。前方延長部48の前方端即ち
外端には、前述の蝶番34.36と同様に形成された一
体的蝶番64により前方延長部48に結合されたラッチ
部材62がある。
第3図に示されているように、下方本体部材12が後方
極限位置にあるとき、蝶番64は、延長部54の前方端
即ち外端の実質的に背後即ち後方に配置され、延長部5
4の前方端は、フランツ部材58の前方端の実質的に背
後即ち後方に配置されている。第を図に示すように、下
方本体部材12が外方(前方)極限位置にあ芯とき、蝶
番64は、延長部54の外端を僅かに越えて即ち外端の
僅かに前方で且つ7ランノ部材58の前方端の僅か後方
に配置されている。また、下方本体部材12が後方極限
位置にあるとき、ラッテ部材62の内端と外端とのほぼ
真中でラッチ部材62の外面に形成された横リブ6Gが
、75ツノ部材58の端に形成された下方と後方に彎曲
するキャッチ68の背後で係合する。下方本体部材12
が外方即ち前方極限位置にあるとき、ラッチ部材62の
外端に隣接してラッチ部材62の下側表面に形成された
ランチ横リブ70が、タブ60の外面に形成されたキャ
ッチ72の背後で係合する。
下方本体部材12の後方極限位置と前方極限位置の両方
の位置において、ラッチリプ66と70は、夫々のキャ
ッチ68と72の背後でスナップ作用で係合する。
実際には、第1図と第3図に示すようにラッチ部材64
を実質的に水平にして即ち前方延長部48と一直線にし
て、ラッチ部材62を押し進めることにより、下方本体
部材12が、上方本体部材10に関して前進即ち内側へ
動かされる。示唆したように、この方法で下方本体部材
12を前進させると、クランプ部材32は第1図に示す
位置へ時計方向に揺動する。第1図に示す位置は、通気
路を患者の口の中へ挿入する準備のできた位置である。
下方本体部材12の内側への移動の同、、フランジ部材
58の下側にある横リブ74は、ガイドブロック50の
上面に乗り、前方に延びる部分54に対向してガイドブ
ロック50を抑えつけ、ガイドブロック50と肩部52
との間の当接係合を確実にする。ウェブ延長部46の一
方側でのブロック50と肩部52との閥の当接係合と、
ウェブ16の他方側でのウェブ50の重々り係合とが、
通気路の内端にある蝶番34.36との組合せで、λつ
の本体部材10と12を互に正しい滑り関連に保持する
下方本体部材12がその内側への移動の通常の限界に接
近するとき、ガイドブロック50が下方延長部46と係
合する直前に、ラッチリプ66は、第1図と第3図に示
すように2ツチリブ66がキャッチ68の背後にスナッ
プ係合されるようなキャッチ68との相対位置へ移動す
る。もしも通気路が、グラスチック樹脂劇料から成形さ
れているならば、この材料は、ラッチリプがキャッチの
背後の位置へ容易にスナップ係合されるように十分に可
撓性と弾力性がある。然し、それと同時に、この材料は
、通気路の通゛帛の取扱いの間キャッチがラッチリブを
固定的に保持するように十分に剛性がある。
これに反して、下方本体部材12を上方本体部材10に
関して引込めること、即ち外側へ動かすことを望むとき
には、ラッチ部材62を、まず非番64の周りに下へ押
してラッチリブ66をキャッチ68から離脱させ、次に
下へ揺動させてラッチ部材を前方延長部54の外端表面
76と係合させる。その後、表面76は支点として役立
ち、ラッチ部材62が支点76の周りに旋回する。ラッ
チ部材62の下方への揺動連動が椎むにつれて、ラッチ
部材62は支点76に対して作用して下方本体部材12
を引込める。示唆したように、下方本体部材12の引込
み運動即ち外側への移動により、り2ング部材32は、
!つの蝶番34と36上で第2図に示すフラング位置へ
反時計方向に揺動する。
第1図に示す非クランプ位@即ち延はされた位置におい
て、タブ60が患者の下唇と係合して下唇に対向して横
たわるような位5゛j1へ通路を十分に挿入するとき、
り2ンノ部材32がのどに正しく入るように配置4され
ている。フラング部#32が前述の方法で反時計方向に
揺動するにつれて、り2ンゾ部は、のどの前部の方へ移
動し、遂には第2図に示すような下方と鎖か前方へ傾斜
した位置を占める1、クラ/ニア°部材32の後者の位
置において、クランプ部材32は、タブ60を患者の唇
に対してしつかり押圧し、患者の舌を1」の中で前方へ
固定時に保持する。もしも必要ならば又は所望により、
7271部材32の前方面に描リプ又は爾78を形成す
るのがよく、歯78は、古の基部と恐らく喉頭蓋の先端
部分とに深く止められ、クランプ部材が上方へ滑って偶
然に舌から外れるのを防止するついかなる場合にも、り
2ンノ部材32がその反時計方向への移動の限界に接近
するトキ、キャツナリブ70は、キャッチ72のリップ
のすぐ背後でキャッチ72と接醜し、ランチ部材62に
対して絶えず下向き内側への圧力を加えることによりキ
ャッチの背後の位置へ容易にスナツグ係合される。その
後、ラッチ’)f70をキャッチ72から解放するため
ランチ部材62を外側へ引くまでは、通気路は、図示さ
れているように完全に挿入された位置に固定的に留まり
、患者の舌を保持し、舌が患者ののどの中へ後退するの
ン・防止する。解放されたラッチ部材62を連続的に上
へ枢軸旋回させると、ラッチ部材62は真直位置即ち水
平位置へ戻る。この位置で、下方本体部材12を内側へ
押してり2ング部材32を第1図の位置へ戻すことがで
きる。この第1図の位置は、通気路を患者の口から除去
する準備位置である。
上述の移動の間、通気路の挿入と除去とクランプ部材3
2の掛は外しを行なうため、必要に応じて通気路を手で
操作するため、・・ンドル56とフランジ部材54と5
8(タブ60とランチ部材62を含む)を出入させるこ
とができる。
縦方向に離間された複数のビン80が、クエプ16の自
由縁に隣接して上方本体部材10のウェブ16上に形成
され且つウェブ16から横へ延びている。ピン80は、
フランジ14の張り出し部分との組合せで、通気路を挿
入して適所に同定した後患者ののどの中へ管を挿入しう
る道を形成する。・14・は、通気路の外端から挿入さ
れるのは勿論である。管が、最前方のビ/8oの頂部の
上を通った後、フランジ14の張り出し部分はガイドと
して役立ち、クランプ部材32の75ンジ4oと42に
より形成された整列した溝の中へ能の2つのビン80の
上を管を導く。クランプ部材32 カ、第1図に示す非
クラング位置にあるとき、もしも必要ならば、管を食道
の中へ導くようにクランプ部材が位置決めされる。別の
態様として、肺に酸素を供給したつ又は麻酔剤を施すた
めに管が使用される場合のように、もしも必要ならば、
管を気管の入口で停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を具体化している通気路の側面図で、
後方位置即ち舌解放位置にあるクランプ部材を示す。 第2図は、第1図に類似の図であるが、患者の口の中へ
完全に挿入された通気路と、前方位置即ちクランプ位置
にあるり2ンプ部材とを示す。 第3図は、部品を第1図に示すように位置決めした、通
気路の前方部分を示す部分拡大側面である。 第≠図は、第3図に類似の図であるが、第2図に示すよ
うに位置決めされた通気路の部品を示す。 第5図は、第1図のs5−5tに沿って矢印の方向に見
た拡大横断面図である。 第6図は、第2図の6−6線に沿って矢印の方向に見た
拡大横断面図である。 第7図は、第3図の7−7線に沿って矢印の方向に見た
拡大横断面図である。 10・・・上方本体部材、 12・・・下方本体部材、 56・・・延長部、 46.48・・・延長部、 34.36・・・蝶 番、 32・・・クランプ部材、 78・・・歯、 50・・・ガイ ドブロック、 62・・・ラッチ部材、 68.72・・・キャッチ、 60・・・垂下タブ、 76・・・支 点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 A 互に相接して酩接してほぼ平行関係に配置され、且
    つ実質的に重なり合う内端部と外端部とを有する細長い
    上方本体部材と下方本体部材であって、前記本体部材は
    、重ねられた向きで人間の口の中へ手で挿入され且つ同
    様にして口から除去されるようになっており、更に挿入
    された位置で人間の舌の上に横たわるようになっており
    、且つ舌の上面に少くともほぼ一致するように縦方向に
    曲げられていること; 前記本体部材が十分に挿入されたとき口から突出するよ
    うに、前記本体部材の外端部に設けた十分な長さの延長
    部であって、前記延長部の少くとも7つが、前記十分に
    挿入された位置で人間の顔を押圧してそれ以上の挿入を
    制限するように配置された横に延びる部分を有すること
    ;前記本体部材の内端部を越えて縦方向に配置された細
    長いフラング部材; 前記本体部材の夫々の内端部に前記フランジ部材を結合
    するための、前記本体部材の横断方向に離間された別々
    の蝶番装置であって、それによって前記フラング部材が
    、前記通気路の十分に挿入された位置で人間ののどの中
    へ延びること; 相互に制限された縦方向滑り移動をするように前記本体
    部材を保持し且つ案内するだめの装置;及び 前記本体部材を縦方向に前後に相対的に滑動させるため
    、前記通気路の十分に挿入された位置で、前記本体部材
    と協働しつる手で操作しうるアクチュエータ装置であっ
    て、 それによって、前記本体部材の一方向への相対的滑り移
    動が、前記蝶番装置を11]シて作用して前記フラング
    部材をのどの前部の方へ揺動させて舌の基部でのどの前
    部と押圧係合させ、舌を前方へ圧縮すること、及び それによって、前記本体部材の反対方向への相対的滑り
    移動が、前記蝶番装置を通して作用して前記クランプ部
    材をのどの後部の方へ揺動させて前記舌を解放し、前記
    通気路の容易な除去を可能とすること; からなる舌引込め用通気路。 λ 前記本体部材の少くとも7つの方向への縦方向相対
    移動の少くとも7つの限界において、前記本体部材を分
    離可能に締結して保持するだめのラッチ装置を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の通気路。 3、 前記本体部材の両方向への移動の限界において、
    前記本体部材を分離可能に締結して保持するだめのラッ
    チ装置を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の通気路。 弘 前記本体部材の縦方向の相対移動の間前記本体部材
    を導き且つ閉じ込めるように互に協働するガイド装置を
    前記本体部材に設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項に記載の通気路。 よ 前記クランプ部材により及ぼされる圧力の結果とし
    て、のどの中に少くとも部分的に深く止められるように
    なって9する装置を前記クランプ部材上に設け、この深
    く止められた保合の結果として、前記装置が前記通気路
    の引出しに抵抗することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の通気路。 乙、 前記ガイド装置が、前記本体部材間の縦方向の相
    対移動を実質的に直線の運動に拘束するように互に協働
    し、且つ対向方向に横に面する縦方向に離間された肩部
    を前記本体部材又は関連部品上に備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第≠項に記載の通気路。 2 前記通気路が、合成樹脂材料製の一体片に形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第乙
    項に記載の通気路。 と 前記ラッチ装置が:前記本体部材の一方と共に移動
    可能で且つ前記本体部材の前記一方に蝶番結合されたラ
    ッチ部刊と: 前記本体部材の相対移動の対向する限界で、前記ラッチ
    部材と個別に分離可能に係合しうる、前記本体部材の他
    方に設けた離間されたキャッチ部材と: を更に具備することを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載の通気路0 タ 前記ラッチ部材を揺動させて前記一方の本体部材を
    その縦移動の少くとも1つの方向に動かすことにより、
    前記ラッチ部材により保合可能で且つこの係合により作
    動しうる支点装置を前記他方の本体部材に更に設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第に項に記載の通気路。 /θ、前記前記チッチ部材記キャッチ装置と係合する方
    へ及び該係合から離れる方へ動かす際に用いるための1
    つの把持部を形成する装置を前記他方の本体部材に更に
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第g項に記載の
    通気路O//、前記対向して面する肩部が、前記通気路
    の異なる部品に設けられていること、及び前記通気路が
    、前記本体部材が互に横に離れる方へ移動するのを妨げ
    るだめの装置を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第6項に記載の通気路。
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