JPS604744B2 - 噴霧器 - Google Patents

噴霧器

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JPS604744B2
JPS604744B2 JP13773377A JP13773377A JPS604744B2 JP S604744 B2 JPS604744 B2 JP S604744B2 JP 13773377 A JP13773377 A JP 13773377A JP 13773377 A JP13773377 A JP 13773377A JP S604744 B2 JPS604744 B2 JP S604744B2
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JP
Japan
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chamber
nozzle
envelope
atomized material
atomized
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JP13773377A
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カ−ル・ピ−・クレマ・ジユニア
マ−ク・オ−・パワ−ズ
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は噴霧器、特に極微粒径の霧状体を生成する新
規にして進歩した方法並びに装置に関する。
湿度管理を含む医療上の用途や、油、塗料、肥料その他
の液体の散布用等の広い用途に種々の噴霧器が使用され
ている。
多くの場合曙霧の粒径はそれ程重要ではないが、医療用
や加熱用に油を紬粒化する場合はその粒径が極めて重要
である。また、この粒径が呼吸器疾患の治療に著しい効
果があることが判っている。公知の噴霧器はその装置の
構造や使用する空気圧によって異るが一般にIA程度以
上の粒径の霧を作る。
0.5山程度の細粒を作るものもあるが、その粒径は均
一でなく、0.5ム以上の粒子を含むことがある。
この発明の目的は、粒怪約0.2山程度の霧を作る新規
で進歩した噴霧器を提供することである。
この発明の他の目的は、約0.35〜0.49k9/洲
から約6.3kg/のという広範囲の圧力の空気その他
のガスを利用して極微細粒の霧を作ることのできる新規
で進歩した噴霧器を提供することである。この発明のさ
らに他の目的は、水、油、塗料等の液体からだけでなく
懸濁液からも同様に極微紬粒の霧を作ることのできる新
規にして進歩した噴霧器を提供することである。この発
明のさらに他の目的は、その簡便さ、動作の円滑さ、比
較的安価なことを特徴とする新規で進歩した噴霧器を提
供することである。
上記目的は、この発明による進歩した吸入構造と生成し
た霧状体の処理によって大径の粒子を除き、小径の粒子
だけを放出することによって蓬せられる。
空気その他の加圧ガスが中央の閉口から導入され、適当
な通路で液体槽に結合された室内に放出される。この動
作によってその液体が室内に吸入されて霧状体を形成し
、これがさらにそれに続く室を通過することによって大
径の粒子が除かれる。この発明の他の形態においては、
補助噴射と炉過手段とを用いて霧状体の擾乱を増大し、
実質的に均一な微細粒径の霧状体の発生を促すようにな
っている。次に添付図面を参照しつつこの発明をその実
施例について詳細に説明する。
第1図ないし第8図において、この発明による噴霧器は
10で表示され、底部12が閉鎖されて室13を形成す
る円筒状外因器11を有する。
室13の底部は下方内側に向って煩斜した壁面14とこ
れに形成されてノズル16を支承する中心孔15とを有
する。外囲器11の基部には凹孔17があり、これに貫
通孔19を持つガス導入用綾手18が鉄着されている。
この貫通孔は外囲器11の基部に形成された通路20,
21に結合されている。円筒状外囲器11はさらにその
一側にこれと一体に形成された細長い横体22を有し、
この機体22には細長い通路23が設けられていて、こ
れが援手18に形成されて貫通孔19と交叉する通路2
4に運通している。機体22の上端には通路23と交叉
する開孔25が設けられている。この関孔25を指先等
の適当な手段で塞ぐと、通路20,21を通って上方へ
外園器11内の室13に送られる空気の圧力が上昇する
。中心孔15には細長い管状構造のノズル16の拡大し
た基部26が鉄着され、このノズルによって室13の底
に溜っている液体の吸入が行われる。
ノズル16の通路27は基部12の通路21と一致し、
ノズルの上端28は内方に煩斜してガス放出用の比較的
小径の閥口29を形成している。この関口の直径は任意
でよいが、図示実施例では、約0.76側程度が有効で
あることが判っている。ノズル先端の外面は約45oの
テーパ−が与えられている。ノズル16の外径よりや)
大きい拡大中心孔31を有する第1の管状体30が、そ
の中心孔31の内面とノズル16の外面との間隙ができ
るだけ小さくなるように配置され、管状体30の下端に
は複数個の溝孔32が形成され、その下端は室13の底
部の凹面の傾斜と一致するように鏡斜が付されている。
ノズル16の表面には少なくとも2本の垂直溝33が設
けられ、ノズル閉口29からの加圧空気の膨張によって
室13の底部の液体が吸上げられ易いようになっている
。半径約0.76燭の半円形断面の溝を2本用いると円
滑で安定した動作が得られることが判っている。この管
状体の中心孔31はノズル16の上端近傍まで伸延し、
そこでノズル16の上端のテーパーとほぼ平行に壁面3
4が傾斜して室35を形成している。
管状体30の上部44は直径が小さくなって開孔36を
有し、狭い室37を形成している。管状体30の外周に
は肩部39を形成する拡大部分8があり、これがこの管
状体30の外周と滑動自在に鉄合する第2の管状体40
を支承している。管状体4川ま管状体30の上端より出
し、その上端はこれに緊密に鉄着する4・径部42を有
する円板41によって閉鎖されている。この円板41に
は4個の切込み43があり、図示のように霧状体が外園
器11から流出する通路を与えている。管状体30の上
部44の直径は管状体40の内壁45の直径より小さく
、管状体40は管状体30の部分44の周囲を下方に伸
びる第3の室46を形成している。室35に形成された
霧状体は室37を通り、室46内に膨張して相当な擾乱
を生成する。
次に、霧状体は霧状体40の壁面に形成された複数個の
放射状の閥孔47を通って室46から放出される。この
放射孔の位置は管状体30の上端44の下方に当る点が
よい。図示実施例では、管状体40の外径が約12.7
柳のとき200の間隔で約1.27脚の孔1針固を設け
たとき好結果が得られている。管状体40を包囲してこ
れとの間に通路49を形成するバッフル48が設けられ
、その上端は50で示すように内方に蟹曲して管状体4
0に接合され、放射状闇孔47から出た霧状体が下方へ
進み、然る後外図器11とバッフル48の外面との間隙
51を上方に進まねばならないようになっている。霧状
体はさらに円板41の切込み43を通って、それをどの
ように散布するかにしたがって、大気中に放出されるか
、または第2図に鎖線で示すノズル52のような適当な
ノズルその他の同様の機体内に放出される。上記構体の
分解組立てに便利なように、ノズル16、管状体30,
40、閉鎖円板41等の部品間の間隙は充分にとられて
いる。
このようにすれば洗膝や殺菌のために必要に応じて構体
を容易に分解することができる。各部品を組立て位置に
保持するために、下部54の外径が小さくなっていて外
園器11内に鼓着することができ、円板41を圧下する
ことによって他の部品をその組立て位置に保持し得るよ
うな管状の固定具53を用いることもできる。この袷具
の上部の直径は少し大きくなっていて、肩部55を形成
し、これが外囲器11の上端に当綾するようになってい
る。上記構体は約0.2仏の極微粒霧状体を生成するが
、固定臭53の開○を極めて目の細かい網目層56で蔽
うこともよい。
この網目層56は可榛性環状体57のような適当な手段
で固定すればよい。要すれば、第2図に示すような適当
なスタンド58を用いて噴霧器をほぼ垂直な位置に支持
すればよいが、外園器11の底面14が凹面をなしてい
るから、噴霧器を完全に垂直位置に保持′しなくても、
内部の液体はほぼ全部吸入されることが判る。これによ
って少量の液体も吸入することができる。第3図に空気
またはガスおよび吸入により形成された霧状体の流れを
矢印で示したが、室の形状と霧状体の通過する径路によ
って乱流を生成することにより大きい粒子は外囲器11
の底部で流体に戻り、極微粒子だけが放出されることが
判っている。第1図ないし第8図に示すこの発明の変形
を第9図に示す。
こ)には円板41の変形の平面図が41′で示されてい
る。この円板は、複数個の関孔59を有し、これが背圧
を増大し、乱流を助成して大粒子の除去を行うことを除
いて円板41と同じである。第10図および第11図に
示すこの発明の実施例は、補助空気噴出口を設けた点を
除き第1図ないし第8図の実施例と同じで、両実施例に
おいて同じ部品には引用番号を付してある。
第10図および第11図をさらに詳細にみると、通路2
3の上部と外囲器11の内部との間に、外囲器11の内
壁面にほぼ接線方向に通路60が設けられているのが判
る。これを通って外囲器11内に高圧ガスの噴流が導入
され、これが霧状体に円運動を与え、これによって質量
の大きい大粒子は外囲器11の壁面に衝突するが、遥か
に運動量の小さい小型軽量の粒子は上昇して放出される
ことになる。この接線方向のガス噴流を利用するとさら
に均一な霧状体の発生が確実になる。この発明の実施例
には示されていないが、たとえば第3図に示すような炉
過層56を第10図および第11図に示すこの発明の形
式に利用することもできる。ノズル傾斜角をノズル関口
29の軸に対して約45oとし、室37の長さを普通室
35の長さの5倍程度としたとき、実際の試験で極めて
優秀な結果が得られることが判った。また、管状体40
の開孔47の位置は室37の上端より実質的に下に来る
ことが望ましい。この発明を数種の実施例について図示
説明したが、この発明の範囲と要旨を逸脱することなく
種々の改変が可能なことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による噴霧器の1実施例の斜視図ト第
2図は内部を点線で、噴射ノズルを鎖線で示した第1図
の噴霧器の拡大側面図、第3図は第1図の噴霧器の拡大
断面図、第4図は第3図の一部の拡大断面図、第5図は
第3図の噴霧器の分解斜視図、第6図、第7図および第
8図はそれぞれ第3図の線6−6,7−7および8−8
に沿う断面図、第9図は噂霧部を覆う円板の変形を示す
平面図、第10図は第1図ないし第8図に示す噴霧器の
変形を示す断面図、第11図は第10図の線11−11
に沿う断面図である。 11・・・・・・外圏器、12・・・…外囲器の底部、
13…・・・第4の室、35・・…・第1の室、37・
・・・・・第2の室、46・・・・・・第3の室、18
・・・・・・ガス導入用鞍手、16・・・・・・ノズル
、霧状体を生成する手段、30・・・・・・第1の管状
体、霧状体を生成する手段、44・・・・・・第1の管
状体の上部、霧状体を生成する手段、33・・・・・・
垂直溝(チャンネル部)、40・・・・・・第2の管状
体(第3の室の形成する手段)、47・・・・・・第2
の管状体に設けられた開孔、48・・・・・・バッフル
、60・・・・・・通路(霧状体に円運動を行なわせる
ガス噴流の供給孔)。 オ,図 才2図 才3図 才子図 才J図 才6図 才7図 才8図 才タ図 才′○図 才〃図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 霧状体を生成する手段と、実質的に閉じられた室を
    形成する手段とを有し、上記最初の手段は上記室中に延
    長して霧状体をこの室中の或る点で放出するように働き
    、また上記2番目の手段は上記室への上記霧状体の放出
    点よりも後方の位置に複数個の開孔を有するものであり
    、更に、上記2番目の手段を囲みかつ上記孔を覆って上
    記霧状体の流れに対する迂回路を形成するバツフルと、
    上記2番目の手段を囲みかつ上記霧状体を放出する出口
    を有する外囲器とを具備する噴霧器。 2 基台とこれから上方に伸延する周壁とを有する外囲
    器と、ガスを圧力によって放出する放出口を有するノズ
    ルと液体源に連通し上記ノズルからのガス放出に応じて
    液体の吸入を行う手段とを含む上記外囲器内に液体を吸
    入して霧状体を生成する手段と、上記外囲器内にあって
    上記ノズルを包囲し、上記放出口に隣接する第1の室を
    形成する第1の管状体と、上記外囲器内にあって上記第
    1の管状体から延伸し、上記第1の室よりも小面積の第
    2の室を形成し、上記霧状体が上記第1の室から第2の
    室に流れるようにした第2の管状体と、上記霧状体を閉
    じ込める第3の室を含み、この霧状体を上記外囲器内へ
    上記ノズルからのガス放出方向に対して傾斜した方向に
    放出する開孔を有するとともに、これによってこの霧状
    体が上記外囲器から放出されるようにする手段とを含む
    噴霧器。 3 基台とこれから上方に伸延する周壁とを有する外囲
    器と、上記外囲器の基台の中心から上方に突出し、その
    方向に貫通孔を有するノズルと、この貫通孔を通って上
    方にガスを圧送する手段と、上記ノズルを包囲する管状
    体とを含み、上記外囲器は液体をその基台上上記管状体
    の周囲に溜めるようにされ、上記管状体は上記ノズルの
    上端よりも突出し、その終端の内径はその他の部分の内
    径よりも小さく、これによって上記ノズルの上端に隣接
    する第1の室と、この第1の室に連通する第2の室とを
    形成し、さらに上記液体が上記ノズルを通るガス流に応
    じて上記第1の室へ流れ易いようにする誘導手段と、上
    記第2の室から上記外囲器内への上記霧状体の流れの方
    向を変更する手段と、上記外囲器の上端にあって上記霧
    状体を放出する手段とを含む噴霧器。 4 霧状体を生成する手段と、実質的に閉じられた室を
    形成する手段とを有し、上記最初の手段は上記室中に延
    長して霧状体をこの室中の或る点で放出するように働き
    、また上記2番目の手段は上記室への上記霧状体の放出
    点よりも後方の位置に複数個の開孔を有するものであり
    、更に、上記の室を囲みかつ上記の霧状体を放出する出
    口を有する外囲器と、この外囲器内へガス噴流を供給し
    て上記霧状体に円運動を行なわせよって生ずる遠心力に
    よって霧状体中の大粒の粒子を上記外囲器に衝突させる
    手段とを具備した噴霧器。 5 霧状体を生成する手段と、実質的に閉じられた室を
    形成する手段とを有し、上記最初の手段は上記室中に延
    長して霧状体をこの室中の或る点で放出するように働き
    、また上記2番目の手段は上記室への上記霧状体の放出
    点よりも後方の位置に複数個の開孔を有するものであり
    、更に、上記2番目の手段を囲みかつ上記孔を覆って上
    記霧状体の流れに対する迂回路を形成するバツフルと、
    上記2番目の手段を囲みかつ上記霧状体を放出する出口
    を有する外囲器と、この外囲器内へガス噴流を供給して
    上記霧状体に円運動を行なわせよって生ずる遠心力によ
    って霧状体中の大粒の粒子を上記外囲器壁に衝突させる
    手段を具備した噴霧器。 6 軸線に対しほゞ45度をなす錐面を持つ円錐台形の
    頂部を有する管状ノズルと、このノズルを囲みかつこの
    ノズルとの間にチヤンネル部を形成するような管状体と
    を具え、この管状体は上記ノズルの端部よりも前方に延
    びていて、少なくとも上記ノズルの外径に等しい最大径
    と上記ノズルの先端部に平行でそれから上記チヤンネル
    部の横断幅よりも大きな距離を隔てられた円錐台形の内
    壁面とを有しかつ上記ノズルより或距離を隔てゝ前方に
    形成されている開孔部分で終端している室を形成するも
    のであり、更に、吸込まれるべき液体を上記チヤンネル
    部に供給する手段を具備する噴霧器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2511548Y2 (ja) * 1991-12-10 1996-09-25 株式会社トーキン 雑音吸収装置
JP2011078923A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Wisdom:Kk 噴霧器および噴霧装置

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