JPS6045749U - マンホール蓋の施錠装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案の実施例を示しマンホール蓋１のブ部
切欠平面図、第２図は連結作動体２０と係止部体３０の
分離斜視図、第３図は施錠状態を示す要部の縦断側面図
、第４図は解錠状態を示す要部の縦断側面図である。 １；マンホール、２；係止枠、７；マンホール蓋、１０
；鍵収納溝、１５；挿通孔、１６；通入孔、１７；装置
篩、２０；連結作動体、２１；嵌合部、２２；嵌合突起
、２３；操作杆、２５；操作用溝、２７；発条、３０；
係止部体、３１；嵌合受部、３２；嵌合受溝、３３；連
結軸、３４；係止爪片、４１；嵌入溝。 補正　昭５９．１０．１２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁第１１行に［実施例を示しマンホール蓋」
とあるを「実施例を示し、第１図はマンホール蓋」と訂
正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 マンホールの入口内周に付設した係止枠に乗載するマン
   ホール蓋に、 （イ）上面に開口する鍵収納溝と、 （ロ）前記鍵収納溝の下部において該鍵収納溝と挿通孔
   を介して連通し、かつ下端にマンホール側に開口する挿
   入孔を形成した装置篩と、（ハ）前記装置筺内において
   発条によって前記挿通孔の外周下面に圧接する位置に保
   持される嵌合部を有し、その上面に前記連通孔に回転可
   能に挿入してその上端を前記溝内に突出し、該溝内て下
   方移動を拘束する錠を掛けられる操作杆を設けてなる連
   結作動体と、 （ニ）装置筐内の該連結作動体の直下において前記嵌合
   部と上下方向で′嵌合子る嵌合受部を有し、その下部に
   前記通人孔から蓋の下方に回転可能に突出する連結軸を
   設け、該連結軸下端を前記蓋下方に突出して先端が前記
   係止枠下面に上下で係合する位置と保合解除位置とを水
   平方向に回動する係止爪片を設けてなる係止部体を設け
   、鍵収納溝内の連結杆に掛けた錠を除去して　・”・前
   記連結作動体を発条に抗して下降し、嵌合部を嵌合受部
   に嵌入することにより、前記連結作動体の回転操作とと
   もに係止部体を回転可能とするようにしたことを特徴と
   するマンホール蓋の施錠装置。