JPS6044978A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS6044978A JPS6044978A JP15036983A JP15036983A JPS6044978A JP S6044978 A JPS6044978 A JP S6044978A JP 15036983 A JP15036983 A JP 15036983A JP 15036983 A JP15036983 A JP 15036983A JP S6044978 A JPS6044978 A JP S6044978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- contact
- lever
- removal
- connectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は挿入・抜去により′出′気的断続を行なうコネ
クタに関する。
クタに関する。
従来技術
］ネクタは弾発件月制からなる挿抜式コネクタが主流で
あるが、接点部相互間の歴擦力が大きいので、コネクタ
端子が多４セ化するにつれて、挿抜操作において強力な
荷重を必要とする困ｇ：１（が浮き上がった。
あるが、接点部相互間の歴擦力が大きいので、コネクタ
端子が多４セ化するにつれて、挿抜操作において強力な
荷重を必要とする困ｇ：１（が浮き上がった。
１＋：［、４１ｉ’１コネククにカム機構ガどを設けた
無荷重コネクタか提案されているが、挿入時に接点部が
摺動［７ないので、接触面に付着するゴミの清掃が行々
われず、１ｉｒって挿抜式コネクタの長所である接触の
イを動性が眉られカ１１．い欠点がある。
無荷重コネクタか提案されているが、挿入時に接点部が
摺動［７ないので、接触面に付着するゴミの清掃が行々
われず、１ｉｒって挿抜式コネクタの長所である接触の
イを動性が眉られカ１１．い欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、挿入時に接点部の接触面の清帰効沫を
Ｍｊ化することであり、さらに抜去時に接点間の摩擦力
を軽減することである。
Ｍｊ化することであり、さらに抜去時に接点間の摩擦力
を軽減することである。
発明の＋１ソＥ成
本発明の土Ｈ１）目的は、挿入・抜去により電気的１・
＋；Ｔ ｂ’ｉ’、を行々う１対のコネクタであって、
各コネクｌが、４ＥｉＪ入方向において各接点部より前
方の位置に、他方のコネクタの接応部の接点部にそれぞ
れ」゛′２角虫する平ｒシな（台即１朽１≦合有するコ
ネクタによって支・？Ｊ（’ｉされ、さらに却：型コネ
クタには、接点部を一体に形成した弾発性し・々−を設
け、このレバーは、コネクタの棲去時に接点部の接触圧
を軽減する方向へ変位することができ、かっこのレバー
がコネクタの抹去前に雌型コネクタより外方へ伸びる延
長部を有し、この延長部′ｆ：変位させることによって
レバーの前記変位をおこさせるコネクタによって一層有
利に達成される。
＋；Ｔ ｂ’ｉ’、を行々う１対のコネクタであって、
各コネクｌが、４ＥｉＪ入方向において各接点部より前
方の位置に、他方のコネクタの接応部の接点部にそれぞ
れ」゛′２角虫する平ｒシな（台即１朽１≦合有するコ
ネクタによって支・？Ｊ（’ｉされ、さらに却：型コネ
クタには、接点部を一体に形成した弾発性し・々−を設
け、このレバーは、コネクタの棲去時に接点部の接触圧
を軽減する方向へ変位することができ、かっこのレバー
がコネクタの抹去前に雌型コネクタより外方へ伸びる延
長部を有し、この延長部′ｆ：変位させることによって
レバーの前記変位をおこさせるコネクタによって一層有
利に達成される。
実施例
本発明の好ましい実施態様を、第１図を参照して説明す
る。コネクタは雄型および雌型のコネクタ１，２からな
り、これらのコネクタは端子３゜４に続く接点部５．６
で相互に接触する。挿入方向において、接点部５，６よ
り前方の位置に摺動部７，８を廟する。この摺動部はフ
ルオロカーフ］？ン樹脂、たとえばテトラフルオロカー
ボン樹脂の板、またけこれで被すした板が鳥（４の少な
い材料であるので好捷しい。これらの摺動部７．８は暫
１人時に、互いに相手側の接点部５，６の接触面に摺動
して、接触面上のゴミを清掃することができる。
る。コネクタは雄型および雌型のコネクタ１，２からな
り、これらのコネクタは端子３゜４に続く接点部５．６
で相互に接触する。挿入方向において、接点部５，６よ
り前方の位置に摺動部７，８を廟する。この摺動部はフ
ルオロカーフ］？ン樹脂、たとえばテトラフルオロカー
ボン樹脂の板、またけこれで被すした板が鳥（４の少な
い材料であるので好捷しい。これらの摺動部７．８は暫
１人時に、互いに相手側の接点部５，６の接触面に摺動
して、接触面上のゴミを清掃することができる。
雄型コネクタ１の接点部５け弾発性し・ぐ−９の一部分
である。レバー９は挿入後にＩＩＩＩＩＩ−２！□ｊ］
コネクタ２よシ外方へ伸びる延長部１ｏを不する。抜去
するときに、延長部１０を、相互に接近するように、任
意の手段で挟圧すれば、レバー９の一部分であるｊｊ［
２ｉｉｊ＾コネクタ１の接点部５は雌型コネクタ２の１
）、２点部６より比１１れる方向へ変位する。なお、弾
発イ／ルバー９の９Ｊ艮部１０は止め部１１との間に僅
かな間隙をイ！することが便宜である。
である。レバー９は挿入後にＩＩＩＩＩＩ−２！□ｊ］
コネクタ２よシ外方へ伸びる延長部１ｏを不する。抜去
するときに、延長部１０を、相互に接近するように、任
意の手段で挟圧すれば、レバー９の一部分であるｊｊ［
２ｉｉｊ＾コネクタ１の接点部５は雌型コネクタ２の１
）、２点部６より比１１れる方向へ変位する。なお、弾
発イ／ルバー９の９Ｊ艮部１０は止め部１１との間に僅
かな間隙をイ！することが便宜である。
発明の効果
本づト明のコネクタは、摩擦の少ない摺動部で、挿入１
」Ｊ「に接点部の接触面を清掃するので、多数の端子を
不するコネクタの接続を信頼性良好に行なうことができ
、さらに１（Ｖ型コネクタの接点部を一体に形成しに弾
発性レバーを変位させて、対向する接点部の接Ｍ！Ｉ：
（Ｈ軽減々いし解消した上でコネクタを抜去できるレバ
ー延長部を変位可能に設けであるので、多数の端子を有
するコネクタを軽い荷車でυ１去することができる。
」Ｊ「に接点部の接触面を清掃するので、多数の端子を
不するコネクタの接続を信頼性良好に行なうことができ
、さらに１（Ｖ型コネクタの接点部を一体に形成しに弾
発性レバーを変位させて、対向する接点部の接Ｍ！Ｉ：
（Ｈ軽減々いし解消した上でコネクタを抜去できるレバ
ー延長部を変位可能に設けであるので、多数の端子を有
するコネクタを軽い荷車でυ１去することができる。
４ 図面の併ｉ１４きな碕明
第１図は本発明のコネクタの１つの実施態様の断面図で
ある。
ある。
１・・・ノイ１＝型コネクタ、２・・・雌型コネクタ、
３，４・・・端子、５，６・・・接点部、７，８・・・
摺動部、９・・・弾発性レバー、１０・・・レバー延長
部、１１・・・止め部。
３，４・・・端子、５，６・・・接点部、７，８・・・
摺動部、９・・・弾発性レバー、１０・・・レバー延長
部、１１・・・止め部。
特許出願人
富士通株式会社
特許出願代理人
弁理士 青 木 朗
弁理士西舘和之
弁理士内田幸男
弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 挿入・抜去によυ霜７気的断続を行なう１対のコネ
クタであって、各コネクタが、挿入方向において各Ｊ＞
ｊ＞点部より前方の位置に、コネクタの挿入時に他方の
コネクタの接点部の接点面にそれぞれ１．シ触する平滑
な摺動部を有することを特徴とするコネクタ。 ２ コネクタの挿入方向において各接点部より前方の位
置に設けた摺動部回−１少なくとも摺動■１がフルオロ
カーボン樹脂からなる、特許請求のｑ？ｂ囲２； ｉ
Ｔ５１１ｉｉｌ載のコネクタ。 ３、挿入・抜去により宿１気的断続を行なう１対しＪ）
コネクタで・ちって、各コネクタが、挿入方向において
各接点部より前方の荀「ｔに、コネクタの挿入時に他方
のコネクｉの接点部の接点面にそ・れぞ扛接触する平滑
な摺動部を有し、雄型コネクタには、接点部を一体に形
成した弾発性レバーを、コネクタの抜去時に接点部相互
間の接触圧′ｆ：１ｌｔｉ減する方向へ変位できるよう
に設け、このレバーが、コネクタの抜去前に雌型コネク
タより外方へ伸ひる延長部を有し、かっ“二の死長部が
、レバーの前記変位を可能にするように、変位できるこ
とを特徴とするコネクタ。 ４、 コネクタの挿入方向において、各Ｗ４部より前方
の位置に設けた摺動部は、少々くとも摺動面がフルオロ
カーパーン樹脂からなる、特許請求の範囲第３項記載の
コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15036983A JPS6044978A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15036983A JPS6044978A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044978A true JPS6044978A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=15495484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15036983A Pending JPS6044978A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044978A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109470U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| JPH04115475A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-04-16 | Yazaki Corp | 低挿入力端子の製造方法 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15036983A patent/JPS6044978A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109470U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | ||
| JPH04115475A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-04-16 | Yazaki Corp | 低挿入力端子の製造方法 |
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