JPS6044364U - 燃料電池の冷却装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術による冷却装置としての導熱板付冷却
管の電池積層体への配設を示す部分正面図、第２図は第
１図における４分周Ｐ部の拡大正面図、第３図は本考案
の冷却装置を実施した燃料電池の部分断面斜視図、第４
図は本考案の冷却装置を示す斜視図、第５図は第４図に
おけるＸ−Ｘ−断面図、第６図は異なる実施例を示す断
面図である。 １・・・・・・電池積層体、４・・・・・・冷却装置、
４ｅ・・曲溝熱体、４ｆ・・・・・・シール面、５・・
・・・・冷却管、６・・・・・・導熱板、６ａ・・・・
・・ひだ、８・曲・空気入口マニホールド、８ａ・・曲
空気出ロマニホールド。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）電池積層体を構成する板状の単位体相“瓦間に方
   形の導熱板を介装し、該導熱板に熱的に結合された複数
   本の冷却管を互いに平行にかつ適宜分布させて配列し、
   該冷却管に冷却媒体を通流させて電池積層体を冷却する
   ようにしたものにおいて、前記導熱板の少なくとも一部
   に冷却管と同軸方向に連らなる溝を設けるとともに、前
   記導熱板を冷却管と同軸方向の周縁部を残した積層体の
   凹み内に収納し、該周縁部において導熱板の両面に接す
   る二つの単位体が相互にシールされるようにしたことを
   特徴とする燃料電池の冷却装置。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の冷却装置に
   おいて溝がＵ字形の断面として形成され、該０字の凹部
   内に冷却管を収納するようにしたことを特徴とする燃料
   電池の冷却装置。