JPS6044216A - 丸刃の製造方法 - Google Patents
丸刃の製造方法Info
- Publication number
- JPS6044216A JPS6044216A JP15393283A JP15393283A JPS6044216A JP S6044216 A JPS6044216 A JP S6044216A JP 15393283 A JP15393283 A JP 15393283A JP 15393283 A JP15393283 A JP 15393283A JP S6044216 A JPS6044216 A JP S6044216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- punched
- tooth
- metal plate
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D65/00—Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material
- B23D65/02—Making saw teeth by punching, cutting, or planing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は丸刃の製造方法に係り、その目的は焼入れ鋼
帯等の硬さがロックウェルCスケールで45以上の金属
板材を使用してロックウェルCスう−−ルで604)2
度の硬さを持つ型材から連続的に丸刃を製造する際に有
すノに利用することができる丸刃の製造方法の提供にあ
る。
帯等の硬さがロックウェルCスケールで45以上の金属
板材を使用してロックウェルCスう−−ルで604)2
度の硬さを持つ型材から連続的に丸刃を製造する際に有
すノに利用することができる丸刃の製造方法の提供にあ
る。
第1図に示す如く、丸刃(1)は一般に回転草刈刃や製
+A#J/r等に有効に使用されるものである。
+A#J/r等に有効に使用されるものである。
従来、このような丸刃(1)は、通常、フープ材(3)
を使用して型拐(4)によって所謂姿抜きされて連続的
にプレス機(5)で打抜き製造されていた。
を使用して型拐(4)によって所謂姿抜きされて連続的
にプレス機(5)で打抜き製造されていた。
この後、この打抜きプレスされた丸刃(1,1を焼入れ
加工してtji +Aの組成をバーライ1−組織からツ
ルハル1ル組織に変換させて硬さ、伸ひ、引張り強さ等
の機械的強度を改善した後、歯’J:’A (21に方
何けして丸鋸を製造していた。
加工してtji +Aの組成をバーライ1−組織からツ
ルハル1ル組織に変換させて硬さ、伸ひ、引張り強さ等
の機械的強度を改善した後、歯’J:’A (21に方
何けして丸鋸を製造していた。
しかしながら、このような従来の丸刃の製造法は通電鋼
材のフープ材(3)から連続的に型材(4)でプレス機
(5)によって打抜き成形した後、熱処理をする工程で
あるから全工程の工数が多゛く又各工程に繁4′1[な
操作を伴うという欠点があった。
材のフープ材(3)から連続的に型材(4)でプレス機
(5)によって打抜き成形した後、熱処理をする工程で
あるから全工程の工数が多゛く又各工程に繁4′1[な
操作を伴うという欠点があった。
一方、近年フープ材(3)を予め焼入れして金属板材の
機械的強度を改善した所謂焼入れ114帯が存在し、こ
の焼入れ#14帯を利用して丸刃(1)を連続的に製造
することが提案されている。
機械的強度を改善した所謂焼入れ114帯が存在し、こ
の焼入れ#14帯を利用して丸刃(1)を連続的に製造
することが提案されている。
しかしながら、このような焼入れQlil 、jjiを
利用して、第2図乃至第3゛図に示すようなフープ月(
3)から連続的に打抜き成形しようとすると、型材(4
)特にパンチ(4b)に問題が生じ、具体的には型材(
4a) 、(4b)の歯端部(42) Rにパンチ(4
b)の歯端部(42)が通常1万回以下の反復回数の使
用頻瓜で崩壊するという耐久性上の欠点があった。
利用して、第2図乃至第3゛図に示すようなフープ月(
3)から連続的に打抜き成形しようとすると、型材(4
)特にパンチ(4b)に問題が生じ、具体的には型材(
4a) 、(4b)の歯端部(42) Rにパンチ(4
b)の歯端部(42)が通常1万回以下の反復回数の使
用頻瓜で崩壊するという耐久性上の欠点があった。
その理由は、フープ材(3)を焼入れ鋼帯とした場合に
は、このフープ材(3)は予め焼入れ処理されているた
めに材料の1浅域的強度(硬さ、伸ひ、引張り強さ等)
が極めて同上されており、その硬度がりツクウェルCス
ケールで45乃至53にも達する、一方使用される型材
(4)の硬さはロックウェルCスケールで60程度(1
−I RC50乃至65)の硬さであるため、両者の硬
度差が10前後しかなく、従ってその硬度差に型材(4
)が耐えきれず、特、に型材(4)の山端部(42)が
シャープであるため1万回程度の使用頻度で崩壊すると
いうことが、この発明者らの研究によって明らかになっ
た。
は、このフープ材(3)は予め焼入れ処理されているた
めに材料の1浅域的強度(硬さ、伸ひ、引張り強さ等)
が極めて同上されており、その硬度がりツクウェルCス
ケールで45乃至53にも達する、一方使用される型材
(4)の硬さはロックウェルCスケールで60程度(1
−I RC50乃至65)の硬さであるため、両者の硬
度差が10前後しかなく、従ってその硬度差に型材(4
)が耐えきれず、特、に型材(4)の山端部(42)が
シャープであるため1万回程度の使用頻度で崩壊すると
いうことが、この発明者らの研究によって明らかになっ
た。
そこで、このような欠点を解消せんとして型材(4)の
l′J(i fパ1.1部(42)に丸味を持たせ、第
4図に示す如き、形状に金属板材から打抜き成型した後
、この丸刃(1+の肉眼部を、第4図拡大図一点鎖線部
分(Q)まで削りとり、この(υ「削によって山端部(
P)をシャープにし、その後肉眼(2a)に刃を伺は刃
するという方法も考えられている。
l′J(i fパ1.1部(42)に丸味を持たせ、第
4図に示す如き、形状に金属板材から打抜き成型した後
、この丸刃(1+の肉眼部を、第4図拡大図一点鎖線部
分(Q)まで削りとり、この(υ「削によって山端部(
P)をシャープにし、その後肉眼(2a)に刃を伺は刃
するという方法も考えられている。
成るはと、この方法では打抜ぎ成形が1回の姿抜きであ
る利点と、型材(4)のi′l′iθ;1,1部(42
)の崩壊は防止できる利点ばあ・るか、後処理の肉眼(
7)の研削や付は刃の作業性が極めて悪く採用され難い
方法であった。
る利点と、型材(4)のi′l′iθ;1,1部(42
)の崩壊は防止できる利点ばあ・るか、後処理の肉眼(
7)の研削や付は刃の作業性が極めて悪く採用され難い
方法であった。
この発明法は以上のような欠点を解消せんとしてなされ
たもので、すなわちこの発明ば硬度がロックウェルCス
ケール45以上の金属11i +Aを使用して硬さがロ
ックウェルCスケールで60程度の型材て丸刃を1]抜
き製造するに、まず最初の工程でi′li l’1%線
を含む部分を歯数↑に1所たり(υi続的に打抜き次の
工程てこの…i続打抜き部を山背線で連続さ−1て打ち
抜いて形成することからなる丸刃の製造方法に関わるも
のである。
たもので、すなわちこの発明ば硬度がロックウェルCス
ケール45以上の金属11i +Aを使用して硬さがロ
ックウェルCスケールで60程度の型材て丸刃を1]抜
き製造するに、まず最初の工程でi′li l’1%線
を含む部分を歯数↑に1所たり(υi続的に打抜き次の
工程てこの…i続打抜き部を山背線で連続さ−1て打ち
抜いて形成することからなる丸刃の製造方法に関わるも
のである。
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第5図(A)において、(6)は焼入れ111m帯等の
金1m板4Aからなるフープ材で少なくともロックウェ
ルCスケールで硬さか45乃至53に達する材料である
。
金1m板4Aからなるフープ材で少なくともロックウェ
ルCスケールで硬さか45乃至53に達する材料である
。
(7)は最初の工程でこのような金属板材からなる一フ
ープ材(6)からIIら抜< +I+喉線(8)を含む
打抜き部である。
ープ材(6)からIIら抜< +I+喉線(8)を含む
打抜き部である。
この1]抜き部(7)は少なくとも全ての肉眼線(8)
を含む丸歯部分の打抜きをすることが望ましいため、そ
の杓抜き箇所は、例えば丸刃(1)の歯数箇所である。
を含む丸歯部分の打抜きをすることが望ましいため、そ
の杓抜き箇所は、例えば丸刃(1)の歯数箇所である。
第5図(Δ)、(+3)、(C)の実施例においては丸
刃(1)の山数が4の場合であるため、4ケ所打Iう抜
く構成とされてなるが必ずしもこの実施例に限定されず
、山数が2. 6. 8の場合は1]抜き数も同数とな
る。
刃(1)の山数が4の場合であるため、4ケ所打Iう抜
く構成とされてなるが必ずしもこの実施例に限定されず
、山数が2. 6. 8の場合は1]抜き数も同数とな
る。
尚、従来歯I″′111R角αが鋭角の場合には、型+
A(4)のマ:すれを生しやずいので、本発明方法を採
用するのか特にす1果的であるが、山端部αが鈍角の際
にも本発明方法は、型材(4)の割れ防止のうえで有効
である。
A(4)のマ:すれを生しやずいので、本発明方法を採
用するのか特にす1果的であるが、山端部αが鈍角の際
にも本発明方法は、型材(4)の割れ防止のうえで有効
である。
第5図において、(9)(仮想線)は山i1%q線を含
む第2次工程の打抜き箇所であって、この第1次二l二
程の肉眼線(8)を含む打抜き部(7)を連続して丸刃
を成形する。
む第2次工程の打抜き箇所であって、この第1次二l二
程の肉眼線(8)を含む打抜き部(7)を連続して丸刃
を成形する。
尚、この山背線(9)を含む打抜き部によって、第5図
(C)に示す如く、歯端部(1))がシャープで、かつ
歯数か4の丸刃(11が連続的に、焼入れ鋼・(;1等
の硬さが大きい金属板材からなるフープ材(6)からを
J造てきる。
(C)に示す如く、歯端部(1))がシャープで、かつ
歯数か4の丸刃(11が連続的に、焼入れ鋼・(;1等
の硬さが大きい金属板材からなるフープ材(6)からを
J造てきる。
この発明者らの実験的知得によれば、型44’(11)
の硬さとフープ材(6)との硬度差か10程度しかない
場合においてこの発明方法は型材(11)を+11借せ
ずに極めて有すJに丸刃(1)を製造することができる
ものである。
の硬さとフープ材(6)との硬度差か10程度しかない
場合においてこの発明方法は型材(11)を+11借せ
ずに極めて有すJに丸刃(1)を製造することができる
ものである。
flW 的にフープ材(6)の硬度がロックウェルCス
ケールで45乃至53の硬さを持つ場合に、型材(11
)の硬さを63以下に留めておくことが望ましい。
ケールで45乃至53の硬さを持つ場合に、型材(11
)の硬さを63以下に留めておくことが望ましい。
ずなわぢ、金属板材(フープ材(6))のtαさが45
乃至53の場合に、型+、4’(11)の硬さをさらに
1U+ <とり例えば70乃至80とすることは型材(
11)の靭IIFが小さくなり、その結果型の反復使用
回数を極t>’i、tに低下するので望)Jミしくない
。
乃至53の場合に、型+、4’(11)の硬さをさらに
1U+ <とり例えば70乃至80とすることは型材(
11)の靭IIFが小さくなり、その結果型の反復使用
回数を極t>’i、tに低下するので望)Jミしくない
。
尚、第0図はこの発明方法で使用する型材(11)の平
面図を示すものであって、(12)は第1次」1程で使
用する肉眼線(8)を含む打抜き型材、(13)は山背
線(9)を含む打抜き型材である。
面図を示すものであって、(12)は第1次」1程で使
用する肉眼線(8)を含む打抜き型材、(13)は山背
線(9)を含む打抜き型材である。
なお、Δば金IM仮)Aの流れ方向である。
以−1−訂、述した如く、この発明に係る丸刃の製造方
法は従来の如く型材を損傷させることなく、金属1に月
の硬度と型材の硬度差が10程度しかない場合に使用し
て従来の同一条件の方法に比べて実験的には型(Aの1
Ii(久方を20〜30倍に増大させることができる優
れた111i+久力を型材に与える方法゛(あり、−に
7敗を削らし一ζ作業効率や生産性を高めるリノ果をl
’j’iつ優れた方法である。
法は従来の如く型材を損傷させることなく、金属1に月
の硬度と型材の硬度差が10程度しかない場合に使用し
て従来の同一条件の方法に比べて実験的には型(Aの1
Ii(久方を20〜30倍に増大させることができる優
れた111i+久力を型材に与える方法゛(あり、−に
7敗を削らし一ζ作業効率や生産性を高めるリノ果をl
’j’iつ優れた方法である。
第1図は丸刃の平面図、第2図乃至第4図は従来t]、
の説明図、第5図(A)、(B)、(C)。 はこの発明法の一実施例の説明図、第6図はこの発明法
で使用する型材の平■l説明図である。 (6)−フープ材 (7)−打抜き部 f8)−4”h f’j’A (9]−−ili−11
7線(11)−型祠 第 3 因 42 第 5 図
の説明図、第5図(A)、(B)、(C)。 はこの発明法の一実施例の説明図、第6図はこの発明法
で使用する型材の平■l説明図である。 (6)−フープ材 (7)−打抜き部 f8)−4”h f’j’A (9]−−ili−11
7線(11)−型祠 第 3 因 42 第 5 図
Claims (1)
- (1)硬さがロックウェルCスケールで45以上の金属
板材を使用して硬さがロックウェルCスケールで60程
度の型月で丸刃を打抜き製造するに、まず最初の工程で
山喉線を含む部分を歯数箇所だけ断続的に十1抜き次の
工程でこの断続打抜き部を1′JJ背線を速続さセて打
ち抜いて歯θ1に1部をシャープに形成することからな
る丸刃の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15393283A JPS6044216A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 丸刃の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15393283A JPS6044216A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 丸刃の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044216A true JPS6044216A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15573229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15393283A Pending JPS6044216A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 丸刃の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044216A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06341007A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-13 | Kurobaa Kk | ルーレット用回転歯、ルーレット用回転歯の製造方法およびルーレット |
WO2011120111A1 (en) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | Encarnacao Milton Jose Da | Constructive arrangement in saw blade |
CN104907890A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-16 | 哈尔滨理工大学 | 一种多硬度拼接淬硬钢凹曲面试件及凹模型面加工工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1253832A (en) * | 1968-01-26 | 1971-11-17 | Spear & Jackson Ltd | Improvements in or relating to saws and their manufacture |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15393283A patent/JPS6044216A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1253832A (en) * | 1968-01-26 | 1971-11-17 | Spear & Jackson Ltd | Improvements in or relating to saws and their manufacture |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06341007A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-13 | Kurobaa Kk | ルーレット用回転歯、ルーレット用回転歯の製造方法およびルーレット |
WO2011120111A1 (en) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | Encarnacao Milton Jose Da | Constructive arrangement in saw blade |
CN104907890A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-16 | 哈尔滨理工大学 | 一种多硬度拼接淬硬钢凹曲面试件及凹模型面加工工艺 |
CN104907890B (zh) * | 2015-06-30 | 2017-03-29 | 哈尔滨理工大学 | 一种多硬度拼接淬硬钢凹曲面试件及凹模型面加工工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4362078A (en) | Method of blanking | |
US2062257A (en) | Tubular saw | |
US20070101828A1 (en) | Method for processing a saw blade | |
JPS6044216A (ja) | 丸刃の製造方法 | |
US2791248A (en) | Plated saw blade | |
US20050076557A1 (en) | Method of manufacturing a fishhook, and a fishhook | |
US2854866A (en) | Method of forming saw chain teeth and saw chain cutter links | |
US3616712A (en) | Stainless steel knife blade and process for the manufacture thereof | |
US1631657A (en) | Method of making saws | |
US3290917A (en) | Method of producing a cutting tool | |
DE102006021136A1 (de) | Kreissägeblatt mit Räumschneiden und Verfahren zur Herstellung der Räumschneiden | |
JPS59174302A (ja) | 鋸及びその製造方法 | |
JPS61172629A (ja) | 打抜加工用工具 | |
JPH11254055A (ja) | 同一方向二工程せん断穴あけ加工方法 | |
US11752656B2 (en) | Cutting link, a saw chain and a chainsaw apparatus having the same, and a method for manufacturing the same | |
US3289497A (en) | Cutting and abrading tools, and method of forming same | |
US3089352A (en) | Manufacture of knife blades | |
US885770A (en) | Metal-cutting saw. | |
US226426A (en) | Dennis spaulding | |
EP1190774A3 (de) | Schneidvorrichtung | |
US2825248A (en) | Scissors and method of making | |
US156964A (en) | Improvement in blanks for saws | |
US101942A (en) | Improved method of manufacturing circular saws | |
JP2602171B2 (ja) | 庖 丁 | |
US461509A (en) | Art of manufacturing saws |