JPS6043589U - 水槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視図、第２図は前回のＡ−Ａ線断面
図、第３図は合成樹脂製フィルムまたはシートに熱融着
シール部を形成する際の加工状態図、第４図はマット体
の一部破断正面図、第５図は円筒状マット体の斜視図、
第６図は円筒状マット体の一方の開口部にメタルクリッ
プを取付けた　　　　゛状態の斜視図、第７図は手提部
を取付けた水槽本体の斜視図である。 １・・・水槽本体、１ａ・・・側壁部、１ｂ・・・底部
、２・・・バルブ、３・・・熱融着シール部、４　ａ、
　　４　ｂ・・・合成樹脂製フィルムまたはシート、５
・・・リング体、１２・・・マット体、１３・・・空気
連通口、１４・・・筒状マット体、１６・・・メタルク
リップ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　重ね合わせた合成樹脂製フィルムまたはシートの周
   辺部を熱融着シール部となし、かつフィルムまたはシー
   トの中間部の適所を断続的に熱融着すると共に、該フィ
   ルムまたはシートの所°　　　　　定位置に空気吹込口
   を設けて空気封入可能なマット体を形成し、該マット体
   の両端部を熱融着して円筒状マット体となし、該円筒状
   マット体の一方の開口部周囲を適宜手段で閉塞して底部
   を形成したことを特徴とする水槽。 ２　円筒状マット体の一方の開口部周囲をメタルクリッ
   プで緊締閉塞して底部を形成してなる実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の水槽。 ３　円筒状マット体の一方の開口部周囲を熱融着シール
   部に形成することにより底部を形成してなる実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の水槽。 ４　円筒状マット体の底部と側壁部の境界を形成するリ
   ング体を円筒状マット体の内面所定位置に設けてなる実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の水槽。