JPS6041745B2 - 電子腕時計 - Google Patents
電子腕時計Info
- Publication number
- JPS6041745B2 JPS6041745B2 JP51043906A JP4390676A JPS6041745B2 JP S6041745 B2 JPS6041745 B2 JP S6041745B2 JP 51043906 A JP51043906 A JP 51043906A JP 4390676 A JP4390676 A JP 4390676A JP S6041745 B2 JPS6041745 B2 JP S6041745B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- hands
- pinion
- hour
- backlash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C9/00—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B35/00—Adjusting the gear train, e.g. the backlash of the arbors, depth of meshing of the gears
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/02—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by temporarily changing the number of pulses per unit time, e.g. quick-feed method
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2針の水晶発振式電子腕時計における針合
せに関するものである。
せに関するものである。
従来の水晶発振式電子腕時計において、通常の運針状
態は第1図に示すように、モータのロータカナ1から分
針が取り付けられる二番車6までの表輪列の噛合いは、
前記ロータカナ1が主動車となつて、このロータカナ1
から四番車の歯2へ、四番車のカナ3からΞ番車の歯4
へ、三番車のカナ5から二番車6へと順次回転していた
。
態は第1図に示すように、モータのロータカナ1から分
針が取り付けられる二番車6までの表輪列の噛合いは、
前記ロータカナ1が主動車となつて、このロータカナ1
から四番車の歯2へ、四番車のカナ3からΞ番車の歯4
へ、三番車のカナ5から二番車6へと順次回転していた
。
このような噛合い状態の輪列に対し、針合せをする場合
に、反時計方向への針合せ時には力は二番車から順次ロ
ータカナに伝達され、この結果歯車の噛合いは第1図の
状態のままとなる事は明らかである。しかし、時計方向
に針合せをした時、二番車からロータカナまでの車の回
転方向は、第1図の時とは逆になり、従つて各車は第2
図に示す矢印方向の力を受け、各車間に形成される隙間
(ガタ)は第1図とは逆に形成され、この隙間が後にバ
ックラッシュとして重要なポイントとなつてく る。通
常、水晶発振式時計においては針合せの後に時計をスタ
ートさせると、1秒ステップ運針の場合にはロータは1
秒後に回転を始める。しカルながら、第2図に示すよう
に時計方向に針合せを行なつた後では、各歯車間の隙間
は第1図とは逆に形成される事となり、この状態でロー
タを回転させた時、ロータの回転が二番車に伝わるのは
、ロータカナから二番車までの各歯車間の隙間がなくな
つた時であり、即ち、ロータが回転してもす’ぐには二
番車が回転しない事となる。従つて、この現象は2針時
針の場合は時間の遅れとなつて表われ、3針時針の場合
は分針と秒針のすれとなつて表われてしまう等の欠点が
あつた。特に、これまでの習慣で「時計の針合せは時計
方向に廻して行なう」等の考えに基づくと、必ず問題と
なるものであつた。 本発明は、上記欠点を除去するも
ので、特に2針の水晶発振式時計での針合せ時に、正逆
どちらの方向に針合せをしても、時刻の表示誤差を極め
て小さく押える事がでできるようにしたものである。
に、反時計方向への針合せ時には力は二番車から順次ロ
ータカナに伝達され、この結果歯車の噛合いは第1図の
状態のままとなる事は明らかである。しかし、時計方向
に針合せをした時、二番車からロータカナまでの車の回
転方向は、第1図の時とは逆になり、従つて各車は第2
図に示す矢印方向の力を受け、各車間に形成される隙間
(ガタ)は第1図とは逆に形成され、この隙間が後にバ
ックラッシュとして重要なポイントとなつてく る。通
常、水晶発振式時計においては針合せの後に時計をスタ
ートさせると、1秒ステップ運針の場合にはロータは1
秒後に回転を始める。しカルながら、第2図に示すよう
に時計方向に針合せを行なつた後では、各歯車間の隙間
は第1図とは逆に形成される事となり、この状態でロー
タを回転させた時、ロータの回転が二番車に伝わるのは
、ロータカナから二番車までの各歯車間の隙間がなくな
つた時であり、即ち、ロータが回転してもす’ぐには二
番車が回転しない事となる。従つて、この現象は2針時
針の場合は時間の遅れとなつて表われ、3針時針の場合
は分針と秒針のすれとなつて表われてしまう等の欠点が
あつた。特に、これまでの習慣で「時計の針合せは時計
方向に廻して行なう」等の考えに基づくと、必ず問題と
なるものであつた。 本発明は、上記欠点を除去するも
ので、特に2針の水晶発振式時計での針合せ時に、正逆
どちらの方向に針合せをしても、時刻の表示誤差を極め
て小さく押える事がでできるようにしたものである。
以下、図面に基づいて詳細に説明する。
第3図から第5図において、1はロータカナ、2は四番
歯車、3は四番カナ、4はΞ番歯車、5はΞ番カナ、6
は二番車てある。7は二番車6の中心軸に挿入され、こ
の軸に摩擦嵌合する摩擦カナ、9は日ノ裏歯車で日ノ裏
カナ8を有している。
歯車、3は四番カナ、4はΞ番歯車、5はΞ番カナ、6
は二番車てある。7は二番車6の中心軸に挿入され、こ
の軸に摩擦嵌合する摩擦カナ、9は日ノ裏歯車で日ノ裏
カナ8を有している。
10は分針12が取り付けられる筒カナ、11は時針1
1が取り付けられる筒車である。
1が取り付けられる筒車である。
一方14は摩擦カナ7と噛合う小鉄車で、15は前記小
鉄車14と噛み合い図示しない巻真の回転を小鉄車に伝
達するツヅミ車である。以上の構成から成る本発明にお
いて、第3図は通常の運針状態の噛合いを示すもので、
ロータカナ1からの回転力は筒カナ10に至るまで各歯
車間には隙間を形成せずに運針している状態を示してい
る。この状態から針合せを行なう時の各歯車間の隙間の
状態を説明する。第4図に示すように、ツヅミ車15を
介して針を時計方向に修正しようとする場合。各歯車間
の隙間は第3図に示す通常運針状態とは逆に形成される
。しかしながら、針を反時計方向に回転修正しようとし
た場合、第5図に示すように摩擦カナ7から筒カナ10
、筒車11までの歯車とカナの隙間は通常の運針状態と
は逆になる。即ち、上記のように正逆どちらの方向に針
合せをしても、口ータカナ1から筒カナ10、筒車11
までの輪列のいずれかには必ず隙間(バックラッシュ)
が生じているので、針合せ後は前記バックラッシュの分
だけ必ず遅れてしまう事になる。そこで、針合せ後了後
リセット及び輪列規正を解除した時、第6図に示すよう
な駆動パルスをモータに印加する回路(図示せす)を設
ける事で、針合せ後の時刻遅れを防止するようにしたも
のである。これにつき詳述すれば、第6図はモータ駆動
パルスを示すものであり、Δ印はリセット解除点、T1
〜Tnはモータ駆動周期て時計の輪列構成によつて決定
される。リセット解除後の最初の周期T1の期間に発生
させる駆動パルスは、ロータカナ1が実際の輪列を駆動
させる為に必要なバックラッシュをつめる分だけ連続的
に発生させる。即ち、1秒運針の時計であれば、最初の
1秒間でバックラッシュをつめる為のパルスを発生させ
、実際に針を駆動しなければならないリセット解除1秒
後にはバックラッシュはつまつていて運針可能な状態と
なるのである。以上のように、針合せを行なうことによ
つて生じる輪列のバックラッシュは針を駆動する前にモ
ータの駆動によつてつめてしまうので実際の駆動時には
何ら時刻遅れが発生する事なく、正確な水晶発振式時計
を提供でき、その効果は極めて大きいものである。
鉄車14と噛み合い図示しない巻真の回転を小鉄車に伝
達するツヅミ車である。以上の構成から成る本発明にお
いて、第3図は通常の運針状態の噛合いを示すもので、
ロータカナ1からの回転力は筒カナ10に至るまで各歯
車間には隙間を形成せずに運針している状態を示してい
る。この状態から針合せを行なう時の各歯車間の隙間の
状態を説明する。第4図に示すように、ツヅミ車15を
介して針を時計方向に修正しようとする場合。各歯車間
の隙間は第3図に示す通常運針状態とは逆に形成される
。しかしながら、針を反時計方向に回転修正しようとし
た場合、第5図に示すように摩擦カナ7から筒カナ10
、筒車11までの歯車とカナの隙間は通常の運針状態と
は逆になる。即ち、上記のように正逆どちらの方向に針
合せをしても、口ータカナ1から筒カナ10、筒車11
までの輪列のいずれかには必ず隙間(バックラッシュ)
が生じているので、針合せ後は前記バックラッシュの分
だけ必ず遅れてしまう事になる。そこで、針合せ後了後
リセット及び輪列規正を解除した時、第6図に示すよう
な駆動パルスをモータに印加する回路(図示せす)を設
ける事で、針合せ後の時刻遅れを防止するようにしたも
のである。これにつき詳述すれば、第6図はモータ駆動
パルスを示すものであり、Δ印はリセット解除点、T1
〜Tnはモータ駆動周期て時計の輪列構成によつて決定
される。リセット解除後の最初の周期T1の期間に発生
させる駆動パルスは、ロータカナ1が実際の輪列を駆動
させる為に必要なバックラッシュをつめる分だけ連続的
に発生させる。即ち、1秒運針の時計であれば、最初の
1秒間でバックラッシュをつめる為のパルスを発生させ
、実際に針を駆動しなければならないリセット解除1秒
後にはバックラッシュはつまつていて運針可能な状態と
なるのである。以上のように、針合せを行なうことによ
つて生じる輪列のバックラッシュは針を駆動する前にモ
ータの駆動によつてつめてしまうので実際の駆動時には
何ら時刻遅れが発生する事なく、正確な水晶発振式時計
を提供でき、その効果は極めて大きいものである。
第1図は従来の水晶発振式時計の運針状態の輪列噛合状
態の略平面図、第2図は従来の水晶発振式時計の時計方
向針合せ状態における輪列の噛合い状態の略平面図、第
3図は本発明の水晶発振式時計の運針状態における輪列
の噛合いを示す略平面図、第4図は第3図の時計方向噛
合い状態を示す略平面図、第5図は第4図とは逆に反時
計方向への針合せ噛合い状態の略平面図、第6図は本発
明におけるモータ駆動パルスの説明図である。 1・・・ロータカナ、2・・・四番歯車、3・・・四番
カナ、4・・・三番歯車、5・・・三番カナ、6・・・
二番車、7・・・摩擦カナ、8・・田ノ裏カナ、9・・
田ノ裏歯車、10・・・筒カナ、11・・・筒車、12
・・・分針、13・・・時針、14・・・小鉄車、15
・・・ツヅミ車。
態の略平面図、第2図は従来の水晶発振式時計の時計方
向針合せ状態における輪列の噛合い状態の略平面図、第
3図は本発明の水晶発振式時計の運針状態における輪列
の噛合いを示す略平面図、第4図は第3図の時計方向噛
合い状態を示す略平面図、第5図は第4図とは逆に反時
計方向への針合せ噛合い状態の略平面図、第6図は本発
明におけるモータ駆動パルスの説明図である。 1・・・ロータカナ、2・・・四番歯車、3・・・四番
カナ、4・・・三番歯車、5・・・三番カナ、6・・・
二番車、7・・・摩擦カナ、8・・田ノ裏カナ、9・・
田ノ裏歯車、10・・・筒カナ、11・・・筒車、12
・・・分針、13・・・時針、14・・・小鉄車、15
・・・ツヅミ車。
Claims (1)
- 1 時刻修正の為の修正輪列及び時刻修正時にモータ駆
動パルスをリセットするリセット機構を有し、ロータの
回転を複数の歯車を介して指針に伝達する電子時計にお
いて、リセット解除直後に前記歯車間のバックラッシュ
をつめるだけの複数のモータ駆動パルスを連続的に発生
させるパルス発生回路を設けた事を特徴とする電子腕時
計。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51043906A JPS6041745B2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | 電子腕時計 |
GB14569/77A GB1540502A (en) | 1976-04-16 | 1977-04-06 | Electronic timepiece |
DE19772715619 DE2715619A1 (de) | 1976-04-16 | 1977-04-07 | Elektronische uhr |
FR7711256A FR2348519A1 (fr) | 1976-04-16 | 1977-04-14 | Montre electronique a compensation du jeu entre-dents |
CH464577A CH620327B (fr) | 1976-04-16 | 1977-04-14 | Piece d'horlogerie electronique. |
US05/788,014 US4143510A (en) | 1976-04-16 | 1977-04-15 | Analogue electronic timepiece with setting means |
HK199/82A HK19982A (en) | 1976-04-16 | 1982-05-03 | Electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51043906A JPS6041745B2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | 電子腕時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52127268A JPS52127268A (en) | 1977-10-25 |
JPS6041745B2 true JPS6041745B2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12676745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51043906A Expired JPS6041745B2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | 電子腕時計 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4143510A (ja) |
JP (1) | JPS6041745B2 (ja) |
CH (1) | CH620327B (ja) |
DE (1) | DE2715619A1 (ja) |
FR (1) | FR2348519A1 (ja) |
GB (1) | GB1540502A (ja) |
HK (1) | HK19982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129234A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | ダクト用空調換気扇 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4470706A (en) * | 1981-03-27 | 1984-09-11 | Citizen Watch Company Limited | Analog type of electronic timepiece |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2990676A (en) * | 1958-07-16 | 1961-07-04 | Hamilton Watch Co | Battery driven clock |
FR1448208A (fr) * | 1965-06-22 | 1966-08-05 | Lip Sa | Mouvement de montre |
US3363410A (en) * | 1966-01-25 | 1968-01-16 | Suwa Seikosha Kk | Apparatus for adjusting electric timepieces |
US3548587A (en) * | 1969-01-13 | 1970-12-22 | Gen Time Corp | Friction construction for plastic clock movement |
CH61470A4 (ja) * | 1970-01-17 | 1972-06-15 | ||
JPS5127151B1 (ja) * | 1970-12-26 | 1976-08-11 | ||
GB1405677A (en) * | 1972-10-13 | 1975-09-10 | Suisse Pour Lindustrie Horloge | Electrically powered time-piece |
-
1976
- 1976-04-16 JP JP51043906A patent/JPS6041745B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-04-06 GB GB14569/77A patent/GB1540502A/en not_active Expired
- 1977-04-07 DE DE19772715619 patent/DE2715619A1/de active Granted
- 1977-04-14 FR FR7711256A patent/FR2348519A1/fr active Granted
- 1977-04-14 CH CH464577A patent/CH620327B/fr unknown
- 1977-04-15 US US05/788,014 patent/US4143510A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-05-03 HK HK199/82A patent/HK19982A/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129234A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Matsushita Seiko Co Ltd | ダクト用空調換気扇 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH620327GA3 (ja) | 1980-11-28 |
JPS52127268A (en) | 1977-10-25 |
HK19982A (en) | 1982-05-14 |
CH620327B (fr) | |
GB1540502A (en) | 1979-02-14 |
FR2348519A1 (fr) | 1977-11-10 |
FR2348519B1 (ja) | 1981-09-18 |
DE2715619A1 (de) | 1978-01-05 |
DE2715619C2 (ja) | 1987-07-23 |
US4143510A (en) | 1979-03-13 |
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