JPS6041560A - 遠心分離機 - Google Patents
遠心分離機Info
- Publication number
- JPS6041560A JPS6041560A JP12213484A JP12213484A JPS6041560A JP S6041560 A JPS6041560 A JP S6041560A JP 12213484 A JP12213484 A JP 12213484A JP 12213484 A JP12213484 A JP 12213484A JP S6041560 A JPS6041560 A JP S6041560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- centrifugal separator
- motor
- centrifuge
- rotational speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/08—Arrangement or disposition of transmission gearing ; Couplings; Brakes
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、結合剤を有して又は結合剤なしで供給される
微粒子又は泥状の材料のための遠心分離機であって、互
いに結合された、交互に駆動される2つのドラムを有し
ており、該2つのドラムが、それぞれ同期的に加速及び
減速さJするようになっていて機械式又は電気式のエネ
ルギ伝達手段を有しており、該エネルギ伝達手段が、回
転する第]−のドラムを制動する際に解放されるエネル
ギを排出された空の第2のドラムを加速させるためにこ
の第2のドラムに伝達させるようになっている形式のも
のに関する。
微粒子又は泥状の材料のための遠心分離機であって、互
いに結合された、交互に駆動される2つのドラムを有し
ており、該2つのドラムが、それぞれ同期的に加速及び
減速さJするようになっていて機械式又は電気式のエネ
ルギ伝達手段を有しており、該エネルギ伝達手段が、回
転する第]−のドラムを制動する際に解放されるエネル
ギを排出された空の第2のドラムを加速させるためにこ
の第2のドラムに伝達させるようになっている形式のも
のに関する。
先行の技術
このような形式の遠心分離機は、1゛イツ連邦共和国特
許出願公開第2849019号明細書及び同第2909
772号明細書に作用的に=己載されている。この公知
例に記載された純粋に機械的なエネルギ伝達手段は小さ
い構造の遠IB分離機に適していて市場要求を良好に満
たしている。しかしながら構造の大きい遠心分離機にお
いては、小さい構造の遠心分離機に有利に使用される市
販の部分がそれ以上大きく設計できないという欠点があ
る。
許出願公開第2849019号明細書及び同第2909
772号明細書に作用的に=己載されている。この公知
例に記載された純粋に機械的なエネルギ伝達手段は小さ
い構造の遠IB分離機に適していて市場要求を良好に満
たしている。しかしながら構造の大きい遠心分離機にお
いては、小さい構造の遠心分離機に有利に使用される市
販の部分がそれ以上大きく設計できないという欠点があ
る。
本発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、大きい構造の遠心分離機においてもエ
ネルギを節約して、一方の1ラムを制動すると同時に他
方のドラムを加速させることができるような解決手段を
提供することである。
ネルギを節約して、一方の1ラムを制動すると同時に他
方のドラムを加速させることができるような解決手段を
提供することである。
問題点を解決するための手段
前記課題を解決した本発明は、遠心ドラムが各1つの非
同期モータに直接的に(場合によっては伝動装置を介し
て)接続されておシ、それぞれ非同期モータに所属する
トランス・ζ−夕の直流側を接続するととによって必要
なエネルギが制動しようとする充てんされたドラムから
加速しようとする空の1ごラムへ伝達されるようになっ
ている。
同期モータに直接的に(場合によっては伝動装置を介し
て)接続されておシ、それぞれ非同期モータに所属する
トランス・ζ−夕の直流側を接続するととによって必要
なエネルギが制動しようとする充てんされたドラムから
加速しようとする空の1ごラムへ伝達されるようになっ
ている。
作 用
非同期モータが本発明の考え方によるエネルギ再利用作
用とは無関係に駆動される場合は、回路網への直接的な
接続が可能であって、一般的々三相交流電動機における
よう々モータ駆動が行なわれるが、他方では非同期モー
タはトランスパータを介して駆動せしめられる。この場
合、回路網電圧からコン・ζ−夕を介して直流電圧が形
成され、この直流電圧はトランス・ζ−タに供給され、
このトランス、S−夕が選択可能な周波数の交流電圧を
再び非同期モータに供給する。こうして与えられた周波
数がモータの回転数を規定する。
用とは無関係に駆動される場合は、回路網への直接的な
接続が可能であって、一般的々三相交流電動機における
よう々モータ駆動が行なわれるが、他方では非同期モー
タはトランスパータを介して駆動せしめられる。この場
合、回路網電圧からコン・ζ−夕を介して直流電圧が形
成され、この直流電圧はトランス・ζ−タに供給され、
このトランス、S−夕が選択可能な周波数の交流電圧を
再び非同期モータに供給する。こうして与えられた周波
数がモータの回転数を規定する。
選択可能な周波数によって、モータが瞬間的に有してい
る回転数よりも低い回転数を与えると、モータは発電機
として作用してl・ランス・S−夕の直流電圧側に、コ
ンデンサに供給される直流電圧が形成される。
る回転数よりも低い回転数を与えると、モータは発電機
として作用してl・ランス・S−夕の直流電圧側に、コ
ンデンサに供給される直流電圧が形成される。
本発明の装置においては、2つのコンデンサに通じる2
つの直流電圧導線が互いに接続されている。これによっ
て充てんされたドラムの制動及び排出されたドラムの加
速は、それぞれのドラムに配属されたトランス・ζ−夕
において2つの周波数を制御するだけで容易に行なわれ
る。これは次のように行なわれる。
つの直流電圧導線が互いに接続されている。これによっ
て充てんされたドラムの制動及び排出されたドラムの加
速は、それぞれのドラムに配属されたトランス・ζ−夕
において2つの周波数を制御するだけで容易に行なわれ
る。これは次のように行なわれる。
遠心分離機から、充てんされた1ラムを制動すると同時
に排出された空のドラムを加速するべきであるとの信号
が発せられると、空のドラムのトランスパータの周波数
が、トルり及びひいてはモータ電流が最大値になるまで
」二昇させられるか若しくはさらに高められる。充てん
されたドラムの周波数は1つ又は2つのコンデンサにお
ける電圧が下がるのと同程度だけ減少される。
に排出された空のドラムを加速するべきであるとの信号
が発せられると、空のドラムのトランスパータの周波数
が、トルり及びひいてはモータ電流が最大値になるまで
」二昇させられるか若しくはさらに高められる。充てん
されたドラムの周波数は1つ又は2つのコンデンサにお
ける電圧が下がるのと同程度だけ減少される。
2つのドラムが同速度で回転すると、充てんされたドラ
ムのトランス・ζ−夕の周波数は、トルク及びひいては
モータ電流が最大値になるまで下降させられるか若しく
はさらに低められる。これと同時に空のドラムの周波数
は、1つ又は2つのコンデンサにおける電圧の」二昇程
度と同程度だけ高められる。
ムのトランス・ζ−夕の周波数は、トルク及びひいては
モータ電流が最大値になるまで下降させられるか若しく
はさらに低められる。これと同時に空のドラムの周波数
は、1つ又は2つのコンデンサにおける電圧の」二昇程
度と同程度だけ高められる。
2つのドラムのエネルギ交換過程中に牛しる摩擦損失、
及びドラムの充てん物が存在するので、制動しようとす
る1ラムから解放されたエネルギは必要な全エネルギを
補償するのに十分ではない。この不足分のエネルギ量は
回路網からコンバータを介して供給される。同様のこと
は、遠心分離機の運転中に2つのドラムのうちの一方が
始めにゆっくりと駆動させられる時にも行なわれる。
及びドラムの充てん物が存在するので、制動しようとす
る1ラムから解放されたエネルギは必要な全エネルギを
補償するのに十分ではない。この不足分のエネルギ量は
回路網からコンバータを介して供給される。同様のこと
は、遠心分離機の運転中に2つのドラムのうちの一方が
始めにゆっくりと駆動させられる時にも行なわれる。
充てんされたドラムが排出回転数に持たらされ、空のド
ラムが遠心分離回転数にまで高められると、充てんされ
たにラムはトランスパータを介してゆっくりとさらに回
転させられるが又は連結器を介して任意の形式で別個の
伝動モータによって機械的に駆動させられる。空のドラ
ムはトランス・S−夕を介して、又は非同期モータと回
路網との直接的な接続を介して遠心分離回転数が維持さ
れる。
ラムが遠心分離回転数にまで高められると、充てんされ
たにラムはトランスパータを介してゆっくりとさらに回
転させられるが又は連結器を介して任意の形式で別個の
伝動モータによって機械的に駆動させられる。空のドラ
ムはトランス・S−夕を介して、又は非同期モータと回
路網との直接的な接続を介して遠心分離回転数が維持さ
れる。
所定の理由によって、コン・ζ−夕を介して供給される
直流モータを使用する必要がある場合の構造は、前記非
同期モータ、を使用した構造と同じであるが、非同期モ
ータは直流モータに代えられ、トランスノぐ4夕はコン
ノぐ4夕に代えらレル。2つのコンバータを接続するこ
とによって、一方のドラムを制動する際に解放されたエ
ネルギを他方のドラムを加速するために利用する作業は
、コン・ぐ−夕が回路網に直接接続されていることによ
って行々われる。この場合、回路網の形状が安定してい
ればいる程良好に作用する。
直流モータを使用する必要がある場合の構造は、前記非
同期モータ、を使用した構造と同じであるが、非同期モ
ータは直流モータに代えられ、トランスノぐ4夕はコン
ノぐ4夕に代えらレル。2つのコンバータを接続するこ
とによって、一方のドラムを制動する際に解放されたエ
ネルギを他方のドラムを加速するために利用する作業は
、コン・ぐ−夕が回路網に直接接続されていることによ
って行々われる。この場合、回路網の形状が安定してい
ればいる程良好に作用する。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図の概略図で示した第1実施例において、一方の1
ラム13から他方のドラム13へのエネルギ交換は非同
期モータ18及びトランス・す−タ19を介して行なわ
れる。この場合非同期モータ18の力は駆動軸12を介
してPラム13に伝達される。非同期モータ18の回転
数が非常に低くがっ需要電力が高くてエネルギが不足し
ている時はこの不足エネルギはゆっくり回転する駆動モ
ータ16から鎖伝動装置15又はこれと@似のものを介
して非同期モータ18に供給される。
ラム13から他方のドラム13へのエネルギ交換は非同
期モータ18及びトランス・す−タ19を介して行なわ
れる。この場合非同期モータ18の力は駆動軸12を介
してPラム13に伝達される。非同期モータ18の回転
数が非常に低くがっ需要電力が高くてエネルギが不足し
ている時はこの不足エネルギはゆっくり回転する駆動モ
ータ16から鎖伝動装置15又はこれと@似のものを介
して非同期モータ18に供給される。
第2図の概略図で示した第2実施例においては、一方の
ドラム130から他方のドラム130への、エネルギ交
換は非同期モータ160及びトランス・々−タ190を
介して行なわれる。
ドラム130から他方のドラム130への、エネルギ交
換は非同期モータ160及びトランス・々−タ190を
介して行なわれる。
この場合、非同期モータ160は伝動装置180を介し
て駆動軸120に間接的に接続されていて、■ベルト伝
動装置150はこれと類似のものを介してPラム130
に間接的に接続されている。
て駆動軸120に間接的に接続されていて、■ベルト伝
動装置150はこれと類似のものを介してPラム130
に間接的に接続されている。
効 果
以上のように、本発明によれば、トランス・ζ−夕を用
いたことによって、大きい構造の遠心分離機においても
エネルギを節約して、一方のドラムを制動すると同時に
他方の1ラムを加速させることが可能である。
いたことによって、大きい構造の遠心分離機においても
エネルギを節約して、一方のドラムを制動すると同時に
他方の1ラムを加速させることが可能である。
第1図は本発明の第1実施例による遠心分離機の概略図
、第2図は第2実施例の概略図である。
、第2図は第2実施例の概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、結合剤を有して又は結合剤なしで供給される微粒子
状又は泥状の材料のための遠心分離機であって、互いに
結合された、交互に駆動される2つのドラムを有してお
り、該2つのドラムが、それぞれ周期的に加速及び減速
されるようになっていて機械式又は電気式のエネルギ伝
達手段を有しており、該エネルギ伝達手段が、回転する
第1のドラムを制動する際に解放されるエネルギを、排
出された空の第2の12ラムを加速させるためにこの第
2のドラムに伝達させるようになっている形式のものに
おいて、前記ドラム(13,130)に接続された2つ
の非同期モータ(18,160)を介して機械式又は電
気式にエネルギ伝達が行なわれるようになっており、該
2つの非同期モータ(18,160)が、この非同期モ
ータ(18,160)にそれぞれ配属されたトランス・
ζ−タ(19,190)の直流側を介して互いに接続さ
れていることを特徴とする、遠心分離機。 22つ以」二の遠心分離機を同時に駆動する際に、トラ
ンス、?−夕を有効に利用するためにそのつと制動段階
若しくは加速段階にある遠心分離機にトランス・ζ−夕
がそのつど接続されるようになっている、特許請求の範
囲第1項記載の遠心分離機。 3 遠心分離過程に関与する非同期モータ(18,16
0)に、回路網を介して電流が直接供給されるようにな
っている、特許請求の範囲第2項記載の遠心分離機。 4−1 ゆっくり回転する駆動モータ(16)が、排出
しようとするドラム(13,130)を連結器を介して
任意の形式で駆動するようになっている、特許請求の範
囲第2項記載の遠心分離機。 5 ゆっくり回転するドラム(13,130)の排出過
程に必要なトルクがそのつど非同期モータ(18,16
0)によって供給されるようになっている、特許請求の
範囲第1項記載の遠心分離機。 6、 ゆっくり回転するドラム(13,130)の排出
過程に必要なトルクがそのつど付加的なモータ(16)
によって供給されるようになっており、該付加的外モー
タ(16)がドラムの排出過程においてのみ連結器を介
してドラムに連結されるようになっている、特許請求の
範囲第5項記載の遠心分離機。 7、l’クラム13,130)を加速させる際に、該ド
ラム(13,130)が非同期モータ(18,160)
を介して、トランスノS−タ(19,190)で調節さ
れた所望の回転数にそのつど加速させられるか若しくは
この所望の回転数が維持される、特許請求の範囲第1項
記載の遠心分離機。 8 ドラム(13,130)を加速させる際に該ドラム
(13,130)が、トランスノ々−タ(19,190
)から連結゛解除され回路網・に直接接続された非同期
モータ(16,160)を介してそのつど駆動されるよ
うになっている、特許請求の範囲第1項記載の遠心分離
機。 9 必要なエネルギが、回路網からコン・々−タを介し
て非同期モータ(18,160)に供給され及びそれぞ
れのトランス・々−タ(19,190)に供給されるよ
うになっている、特許請求の範囲第7項記載の遠心分離
機。 10、遠心分離機の最初の駆動過程時に、ドラム(13
,130)に所属する非同期モータ(18,160)の
回転数が、回路網を介して電力の供給されるトランス・
ζ〜夕(19,190)を介してゆっくりと上昇される
ことによって、ドラム(13,130)が遠心分離回転
数に加速されるようになっておシ、この時に所望の回転
数が前記トランス・々−タ(19,190)において回
路網における最大許容電力を超えない程度にゆつぐシと
高められるようになっている、特許請求の範囲第1項記
載の遠心分離機。 11、 一方の1ラムを制動すると同時に他方のドラム
を加速させる際に、制動しようとするドラムに配属され
た方のトランス・S−タ(19,190)において回転
数が下降させられ、加速しようとするドラムに配属され
た方のトランスパータ(19,190)において回転数
が上列させられ、最大許容電力が、ゆっくりと回転する
方の非同期モータ(18,160)における回転数によ
って調節されるようになっている、特許請求の範囲第1
項記載の遠心分離機。 12 回転数の高い方のモータの回転数が、トランス・
”1(lQ、、1901カ供給装置のコンデンサ電圧に
関連して調節されるようになっておシ、コンデンサ電圧
が低過ぎる場合に、加速時の回転数が低められるが若し
ぐは迅速にやや高められ、制動時の回転数が高められる
か若しくはやや迅速にやや低められ、コンデンサ電圧が
高過ぎる場合に加速時の回転数が高められるか若しくは
迅速にやや低められ、制動時の回転数が低められるか若
しくは迅速にやや高められるようになっている、特許請
求の範囲第11項記載の遠心分離機。 13、非同期モータ(19,190)を使用する代わり
に、エネルギ交換が2つの直流モータによって行なわれ
るようになっておシ、該2つの直流モータがこの直流モ
ータにそれぞれ所属するコン・ぐ−夕の交流側を介して
互いに接続されていて、とのコン・ぐ−夕の交流側がで
きるだけ形状の安定した共通の回路網に接続されている
、特許請求の範囲第1項記載の遠心分離機。 14、非同期モータ(18,160)が伝動モータとし
て設計されていているか若しくは、非同期モータ(18
,160)が伝動装置を介して任意の形状でドラム(1
3,130)に連結されている、特許請求の範囲第1項
記載の遠心分離機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3321550.2 | 1983-06-15 | ||
DE19833321550 DE3321550A1 (de) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | Vorrichtung zum zentrifugieren mittels asynchronmotorenantrieb |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041560A true JPS6041560A (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=6201520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12213484A Pending JPS6041560A (ja) | 1983-06-15 | 1984-06-15 | 遠心分離機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041560A (ja) |
DE (1) | DE3321550A1 (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 DE DE19833321550 patent/DE3321550A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12213484A patent/JPS6041560A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3321550A1 (de) | 1984-12-20 |
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