JPS604085Y2 - ホログラフイ−再生像の計測装置 - Google Patents
ホログラフイ−再生像の計測装置Info
- Publication number
- JPS604085Y2 JPS604085Y2 JP1974084276U JP8427674U JPS604085Y2 JP S604085 Y2 JPS604085 Y2 JP S604085Y2 JP 1974084276 U JP1974084276 U JP 1974084276U JP 8427674 U JP8427674 U JP 8427674U JP S604085 Y2 JPS604085 Y2 JP S604085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holography
- reconstructed image
- measuring device
- light
- hologram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホログラフィ−再生の計測装置に関するもので
あり、特に物体の大きさをホログラムから再生された像
を利用して計測することを目的としたホログラフィ−再
生像の計測装置に関するものである。
あり、特に物体の大きさをホログラムから再生された像
を利用して計測することを目的としたホログラフィ−再
生像の計測装置に関するものである。
一般に、可干渉（コヒーレント）参照光と、物体によっ
て変調された可干渉物体光とを記録体上に重畳照射し形
成したホログラムに可干渉参照光を照射し物体′のホロ
グラフィ−再生像を得るようになしたホログラフィ−装
置は良く知られており、また該ホログラフィ−装置によ
ってホログラムから得られる再生像は実物大の大きさで
あり且つ三次元像であることも良く知られている。
て変調された可干渉物体光とを記録体上に重畳照射し形
成したホログラムに可干渉参照光を照射し物体′のホロ
グラフィ−再生像を得るようになしたホログラフィ−装
置は良く知られており、また該ホログラフィ−装置によ
ってホログラムから得られる再生像は実物大の大きさで
あり且つ三次元像であることも良く知られている。
ところで物体の大きさを計測する場合、特に歪曲物体あ
るいは凹凸が顕著である物体等の大きさを計測する場合
には、その物体を直接に計測することが実質的に困難で
あり、複雑な構成の計測装置を利用しなければならなか
った。
るいは凹凸が顕著である物体等の大きさを計測する場合
には、その物体を直接に計測することが実質的に困難で
あり、複雑な構成の計測装置を利用しなければならなか
った。
そこで本考案は上述せるところに鑑みて実物大であり且
つ三次元像であるホログラフィ−再生像を利用し、簡単
に物体の大きさが計測し得るようになしたホログラフィ
−再生像の計測装置を提供するものである。
つ三次元像であるホログラフィ−再生像を利用し、簡単
に物体の大きさが計測し得るようになしたホログラフィ
−再生像の計測装置を提供するものである。
このために本考案装置では、計測物体をホログラム再生
による立体画像としてとらえ、この画像内の被計測区分
間でライトガイドによる光点示標を移動台によって移動
させ、この移動台の移動量をもって計測を行なうように
しである。
による立体画像としてとらえ、この画像内の被計測区分
間でライトガイドによる光点示標を移動台によって移動
させ、この移動台の移動量をもって計測を行なうように
しである。
従って三次元立体形状の寸法計測の容易にでき、またラ
イトガイドによる光点示標を用いているので、計測示標
として極めて視認しやすくなるものである。
イトガイドによる光点示標を用いているので、計測示標
として極めて視認しやすくなるものである。
以下、本考案によるホログラフィ−再生像の計測装置を
添附図面に示された一実施例に基き、特に本考案を実施
するのに適したホログラフィ−装置と共に詳述する。
添附図面に示された一実施例に基き、特に本考案を実施
するのに適したホログラフィ−装置と共に詳述する。
第１図及び第２図は従来公知のホログラフィ−装置を示
す説明図であり、第２図はそのホログラフィ−装置に本
考案の一実施例のホログラフィ−再生像の計測装置を組
み合わせた説明図であって第１図に示された部分と同一
部分は同符号をもって示されている。
す説明図であり、第２図はそのホログラフィ−装置に本
考案の一実施例のホログラフィ−再生像の計測装置を組
み合わせた説明図であって第１図に示された部分と同一
部分は同符号をもって示されている。
１はアルゴンレーザーあるいはＨｅ−Ｎｅレーザーの如
き可視領域の可干渉光源、Ｍｌｔ Ｍ２−１１４． Ｍ
４９ Ｆ’＄５は全反射ミラー、ＨＭは半透過ミラー、
ＤＭ□、ＤＭ２は第１、第２球面ミラー、２はホログラ
ム記録用乾板、３，４は第１、第２シヤツターを示し、
５は被計測物体を示す。
き可視領域の可干渉光源、Ｍｌｔ Ｍ２−１１４． Ｍ
４９ Ｆ’＄５は全反射ミラー、ＨＭは半透過ミラー、
ＤＭ□、ＤＭ２は第１、第２球面ミラー、２はホログラ
ム記録用乾板、３，４は第１、第２シヤツターを示し、
５は被計測物体を示す。
半透過ミラーＨＭは全反射ミラーＭ３と第１球面ミラー
ＤＭ□との間に配装されており、この半透過ミラーＨＭ
は光源１よりの可干渉光を物体照射光と参照光とに分割
する。
ＤＭ□との間に配装されており、この半透過ミラーＨＭ
は光源１よりの可干渉光を物体照射光と参照光とに分割
する。
前記第１シヤツター３は半透過ミラー囮に関し光源１側
の光路上に配装されており、また第２シヤツター４は物
体照射光路上に配装されている。
の光路上に配装されており、また第２シヤツター４は物
体照射光路上に配装されている。
これら第１．及び第２シヤツター３及び４はホログラフ
ィ−記録時に開底し、ホログラフィ−再生時には第１シ
ヤツター３のみが開底し得るように構成されたものであ
る。
ィ−記録時に開底し、ホログラフィ−再生時には第１シ
ヤツター３のみが開底し得るように構成されたものであ
る。
かかる如く構成したホログラフィ−装置は、物体５とホ
ログラム記録用乾板２とを第１図に示す位置に配置し第
１図及び第２シヤツター３及び４を開底せしめることに
より乾板２上に物体５のホログラフィ−記録をなし得る
ものであり（第１図参照）、またこのように記録形成さ
れたホログラム２′を第２図に示す位置即ち傘１図に示
す乾板位置に配置し第１シヤツター３のみを開底するこ
とにより、ホログラム２′に記録された物体５の再生像
５′は、第１図に示された物体位置と同一の位置に結像
し１、矢印Ａ方向よりホログラム２′を透視観察するこ
とによって視認し得るものである。
ログラム記録用乾板２とを第１図に示す位置に配置し第
１図及び第２シヤツター３及び４を開底せしめることに
より乾板２上に物体５のホログラフィ−記録をなし得る
ものであり（第１図参照）、またこのように記録形成さ
れたホログラム２′を第２図に示す位置即ち傘１図に示
す乾板位置に配置し第１シヤツター３のみを開底するこ
とにより、ホログラム２′に記録された物体５の再生像
５′は、第１図に示された物体位置と同一の位置に結像
し１、矢印Ａ方向よりホログラム２′を透視観察するこ
とによって視認し得るものである。
（第２図参照）以上に説明せるホログラフィ−装置は、
可干渉参照光と、物体によって変調された可干渉物体光
とをホログラム記録媒体上に重畳照射してホログラムを
形成し、該ホログラムに可干渉参照光を再び照射して物
体の再生像を得る１ようになした一般的に良く知られた
ホログラフィ−装置であり、更に詳しい説明は省略する
。
可干渉参照光と、物体によって変調された可干渉物体光
とをホログラム記録媒体上に重畳照射してホログラムを
形成し、該ホログラムに可干渉参照光を再び照射して物
体の再生像を得る１ようになした一般的に良く知られた
ホログラフィ−装置であり、更に詳しい説明は省略する
。
而して本考案によるホログラフィ−再生像の計測装置は
、前述せるホログラフィ−装置によって記録形成された
ホログラムからの再生像を計測するものであって、本考
案の一実施例に於いては最も簡単なＸ−Ｙ軸方向の計測
を可能ならしめた計測装置を示す。
、前述せるホログラフィ−装置によって記録形成された
ホログラムからの再生像を計測するものであって、本考
案の一実施例に於いては最も簡単なＸ−Ｙ軸方向の計測
を可能ならしめた計測装置を示す。
第３図は本考案によるホログラフィ−再生像の計測装置
の一実施例の主要部を示す斜視図であり、該計測装置１
０はライトガイドファイバー２１と、該ファイバー２１
の先端部開口２１ａを前方に向けて載置し固定した第１
移動台２２と、該第１移動台２２を移動可能に支持しそ
の第１移動台２２の移動方向即ちＸ軸方向に関して直交
するＹ軸方向に移動すべく威した第２移動台２３と、該
第２移動台２３を移動可能に支持する―足台２４とから
なる。
の一実施例の主要部を示す斜視図であり、該計測装置１
０はライトガイドファイバー２１と、該ファイバー２１
の先端部開口２１ａを前方に向けて載置し固定した第１
移動台２２と、該第１移動台２２を移動可能に支持しそ
の第１移動台２２の移動方向即ちＸ軸方向に関して直交
するＹ軸方向に移動すべく威した第２移動台２３と、該
第２移動台２３を移動可能に支持する―足台２４とから
なる。
即ち、ライトガイドファイバー２１は該ファイバー２１
の後端部開口２１ｂが遮光板２５に穿設したピンホール
２５ａを介して光源２６に対装置せしめられ、光源２６
よりの光線束を先端部開口２１ａに伝送すべく威した周
知の屈撓性あるファイバーである。
の後端部開口２１ｂが遮光板２５に穿設したピンホール
２５ａを介して光源２６に対装置せしめられ、光源２６
よりの光線束を先端部開口２１ａに伝送すべく威した周
知の屈撓性あるファイバーである。
前記第１移動台２２は、第２移動台２３の内部に固定さ
れるＸ軸方向に展延する一対のレール軸２３ａ及び２３
ｂにより摺動自在に支持され且つ第２移動台２３によっ
て回動自在に支承されたり一ド螺線溝を有する第１操作
軸２７に螺合せしめられている。
れるＸ軸方向に展延する一対のレール軸２３ａ及び２３
ｂにより摺動自在に支持され且つ第２移動台２３によっ
て回動自在に支承されたり一ド螺線溝を有する第１操作
軸２７に螺合せしめられている。
第２移動台２３は、固定台２４の内部に固定されるＹ軸
方向に展延する一対のレール軸２４ａ及び２４ｂにより
摺動自在に支持され且つ固定台２４によって回動自在に
支承されたり−ド螺線溝を有する第１操作軸２８に螺合
せしめられている。
方向に展延する一対のレール軸２４ａ及び２４ｂにより
摺動自在に支持され且つ固定台２４によって回動自在に
支承されたり−ド螺線溝を有する第１操作軸２８に螺合
せしめられている。
また２７ａ及び２８ａは、前記第１及び第２操作軸２７
及び２８の夫々の頭部に固定した第１及び第２操作摘み
であり、第１操作摘み２７ａを自動操作し得られる第１
移動台２２の移動量は、第１移動台２２の示標２２ａと
第２移動台２３に形成した目盛２３ｃとの対応関係で読
み取り、また第２操作摘み２８ａを回動操作し得られる
第２移動台２３の移動量は、第２移動台２３の示標２３
ｄと固定台２４に設けた目盛２４ｃとの対応関係で読み
取る。
及び２８の夫々の頭部に固定した第１及び第２操作摘み
であり、第１操作摘み２７ａを自動操作し得られる第１
移動台２２の移動量は、第１移動台２２の示標２２ａと
第２移動台２３に形成した目盛２３ｃとの対応関係で読
み取り、また第２操作摘み２８ａを回動操作し得られる
第２移動台２３の移動量は、第２移動台２３の示標２３
ｄと固定台２４に設けた目盛２４ｃとの対応関係で読み
取る。
このように構成した計測装置１０は、第２図に示す結像
位置へ配置し、ホログラフィ−再生像５′と奪点率標で
あるライトガイドファイバー２１の先端部開口２１ａと
を矢印Ａ方向よりホロラ゛ラム２′を介して透視しなが
ら前記第１及び第２操作摘み２７ａ及び２８ａを操作す
ることによって再生像５′の大きさを計測し得る。
位置へ配置し、ホログラフィ−再生像５′と奪点率標で
あるライトガイドファイバー２１の先端部開口２１ａと
を矢印Ａ方向よりホロラ゛ラム２′を介して透視しなが
ら前記第１及び第２操作摘み２７ａ及び２８ａを操作す
ることによって再生像５′の大きさを計測し得る。
即ち、再生像５′のＸ軸方向ｐ大きさは再生像５′のＸ
軸方向上の輪郭の二位置にライトガイドファイバー２１
の先端部開口２１ａを合わせ、その時の第１移動台２２
の移動量を示標２２ａと目盛２３ｃとによって読み取る
ことによって計測することができる。
軸方向上の輪郭の二位置にライトガイドファイバー２１
の先端部開口２１ａを合わせ、その時の第１移動台２２
の移動量を示標２２ａと目盛２３ｃとによって読み取る
ことによって計測することができる。
また再生像５′のＹ軸方向の大きさは、再生像５′のＹ
軸方向上の輪嗜の二位置に前記先端部開口２１ａを合わ
せ、その時の第２移動台２３の移動量を示標２３ｄと目
盛２４ｃとによって読み取ることによって計測すること
ができる。
軸方向上の輪嗜の二位置に前記先端部開口２１ａを合わ
せ、その時の第２移動台２３の移動量を示標２３ｄと目
盛２４ｃとによって読み取ることによって計測すること
ができる。
以上、図示の実施例の説明からも明らかなように、本考
案装置では物体をホログラム化し、このホログラムを再
生して得られる画像を、ライトガイドを利用した光点示
標を移動させてその移動量から形状、寸法等の測定が行
なえるので、従来のように物体そのものを対象として計
測することと比較して精度のよい合理的な計測が可能と
なる。
案装置では物体をホログラム化し、このホログラムを再
生して得られる画像を、ライトガイドを利用した光点示
標を移動させてその移動量から形状、寸法等の測定が行
なえるので、従来のように物体そのものを対象として計
測することと比較して精度のよい合理的な計測が可能と
なる。
また本考案を実施するうえで、光点示標を、Ｘ、 Ｙ、
Ｚの３軸方向に移動可能とすること、またこの移動を
リモートコントロールにより行なうことも実施の態様に
応じて適宜採用すればよく、物体の形状にとられれない
計測装置として極めて効果的である。
Ｚの３軸方向に移動可能とすること、またこの移動を
リモートコントロールにより行なうことも実施の態様に
応じて適宜採用すればよく、物体の形状にとられれない
計測装置として極めて効果的である。
第１図及び第２図は従来公知のホログラフィ−装置を示
す説明図であり、第３図は本考案によるホログラフィ−
再生像の計測装置の一実施例の主要部を示す斜視図であ
る。 １・・・・・・光源、Ｍ□＝ Ｍ２− Ｗ’５９Ｍ４９
Ｍ５・・・・・・全反射ミラー、四＊ｅ＠ ＠１１ｅ半
透過ミラー、ＤＭｌ・・・・・・第１球面ミラー、ＤＭ
２・・・・・・第２球面ミラー、２・・・・・・ホログ
ラム記録用乾板 ３・・・・・・第１シヤツター、４・
・・・・・第２シヤツタ７．５・・・・・・物体、２′
・・・・・・ホログラム、５′・・・・・・再生像、１
０・・・・・・計測装置、２１・・・・・・ライトガイ
ドファイバー、２１ａ・・・・・・先端部開口、２２・
・・・・・第１移動台、２３・・・・・・第２移動台、
２４・・・・・・固定台、２５・・・・・・遮光板、２
６・・・・・・光源、２７・・・・・・第１操作軸、２
８・・・・・・第２操作軸、２２ａ・・・・・・示標、
２３ｃ・・・・・・目盛、２３ｄ・・・・・・示標、２
４ｃ・・・・・・目盛。
す説明図であり、第３図は本考案によるホログラフィ−
再生像の計測装置の一実施例の主要部を示す斜視図であ
る。 １・・・・・・光源、Ｍ□＝ Ｍ２− Ｗ’５９Ｍ４９
Ｍ５・・・・・・全反射ミラー、四＊ｅ＠ ＠１１ｅ半
透過ミラー、ＤＭｌ・・・・・・第１球面ミラー、ＤＭ
２・・・・・・第２球面ミラー、２・・・・・・ホログ
ラム記録用乾板 ３・・・・・・第１シヤツター、４・
・・・・・第２シヤツタ７．５・・・・・・物体、２′
・・・・・・ホログラム、５′・・・・・・再生像、１
０・・・・・・計測装置、２１・・・・・・ライトガイ
ドファイバー、２１ａ・・・・・・先端部開口、２２・
・・・・・第１移動台、２３・・・・・・第２移動台、
２４・・・・・・固定台、２５・・・・・・遮光板、２
６・・・・・・光源、２７・・・・・・第１操作軸、２
８・・・・・・第２操作軸、２２ａ・・・・・・示標、
２３ｃ・・・・・・目盛、２３ｄ・・・・・・示標、２
４ｃ・・・・・・目盛。
Claims (1)
- 直交するＸ軸およびＹ軸方向に移動可能な移動台にライ
トガイドファイバーの先端開口部を固定し、このライト
ガイドファイバーの他端より照明光を導入することによ
り前記先端開口部を光点示標とし、この光点示標をホロ
グラフィ−再生像の結像位置いおいて被計測区分間で前
記移動台を操作することにより移動させ、この移動台の
移動量によってホ台グラフィー再生像の計測を行なうよ
うにしたホログラフィ−再生像の計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974084276U JPS604085Y2 (ja) | 1974-07-16 | 1974-07-16 | ホログラフイ−再生像の計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974084276U JPS604085Y2 (ja) | 1974-07-16 | 1974-07-16 | ホログラフイ−再生像の計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5113346U JPS5113346U (ja) | 1976-01-30 |
| JPS604085Y2 true JPS604085Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=28265279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974084276U Expired JPS604085Y2 (ja) | 1974-07-16 | 1974-07-16 | ホログラフイ−再生像の計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604085Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49112688U (ja) * | 1973-01-22 | 1974-09-26 | ||
| JPS59181170U (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-03 | 綾野 嘉樹 | 表示板付鍵 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515947U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-03-02 | 征洋 平野 | 指圧治療用補助具 |
-
1974
- 1974-07-16 JP JP1974084276U patent/JPS604085Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515947U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-03-02 | 征洋 平野 | 指圧治療用補助具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5113346U (ja) | 1976-01-30 |
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