JPS604070Y2 - 籾乾燥機における動力伝達装置 - Google Patents
籾乾燥機における動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS604070Y2 JPS604070Y2 JP1979131426U JP13142679U JPS604070Y2 JP S604070 Y2 JPS604070 Y2 JP S604070Y2 JP 1979131426 U JP1979131426 U JP 1979131426U JP 13142679 U JP13142679 U JP 13142679U JP S604070 Y2 JPS604070 Y2 JP S604070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- dryer
- screw shaft
- driven pulley
- transfer screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動機よりの動力を高速回転部材側より順次低
速回転部材側へ伝達させることにより動力伝達系に無理
を生じさせず、それぞれの回転部材を所望回転数のもと
て正確に回転せしめて所定の作動を良好に営ませること
ができる籾乾燥機における動力伝達装置に関する。
速回転部材側へ伝達させることにより動力伝達系に無理
を生じさせず、それぞれの回転部材を所望回転数のもと
て正確に回転せしめて所定の作動を良好に営ませること
ができる籾乾燥機における動力伝達装置に関する。
従来、籾を昇降機、移送スクリュー軸を介して乾燥機内
へ充填し、充填された籾を昇降機、移送スクリュー軸を
介して循環流通せしめる間に乾燥熱風を浴びせて乾燥し
、乾燥された籾をスロワ−装置を介し乾燥機外へ搬出収
集せしめる籾乾燥機にあっては、昇降機、移送スクリュ
ー軸およびスロワ−装置を駆動回転させるための動力伝
達順序は低速回転側の昇降機より中速回転する移送スク
リュー軸を経て高速回転するスロワ−装置に伝達されて
いたものである。
へ充填し、充填された籾を昇降機、移送スクリュー軸を
介して循環流通せしめる間に乾燥熱風を浴びせて乾燥し
、乾燥された籾をスロワ−装置を介し乾燥機外へ搬出収
集せしめる籾乾燥機にあっては、昇降機、移送スクリュ
ー軸およびスロワ−装置を駆動回転させるための動力伝
達順序は低速回転側の昇降機より中速回転する移送スク
リュー軸を経て高速回転するスロワ−装置に伝達されて
いたものである。
ところで従前のような動力伝達順序を取ると回転数が一
番高く、然かも消費動力を一番多く要するスロワ−装置
か動力伝達系の終端側に位置されているので、これが駆
動のために順次増速手段をとらなければならなくなり、
その結果、ベルトのスリップ事故或はベルトの損耗が激
しく動力伝達系にどうしても無理が生じ、各回転部材を
所記の回転数のもとで回転させることができなくなって
、これが属国で籾乾燥作業ができなくなる事態を起す欠
点が生じ、この改善を強く望まれていた。
番高く、然かも消費動力を一番多く要するスロワ−装置
か動力伝達系の終端側に位置されているので、これが駆
動のために順次増速手段をとらなければならなくなり、
その結果、ベルトのスリップ事故或はベルトの損耗が激
しく動力伝達系にどうしても無理が生じ、各回転部材を
所記の回転数のもとで回転させることができなくなって
、これが属国で籾乾燥作業ができなくなる事態を起す欠
点が生じ、この改善を強く望まれていた。
本考案は前記に鑑み、昇降機、移送スクリュー軸および
スロワ−装置を備えた乾燥機であっても、動力伝達系を
回転数が一番高く、然かも消費動力を一番多くするスロ
ワ−装置側より順次低速回転する側の移送スクリュー軸
および昇降機側へ伝達せしめてスリップ事故やベルトの
損耗事故を未然に防止し、もって動力伝達系に無理を生
じさることなく各回転部材の正規回転を遠戚し、長期に
亘り良好な籾乾燥作業を遂行させることができる籾乾燥
機における動力伝達装置を提供しようとしたものであっ
て、以下に本考案装置の構成を添附図面に示された好適
な一実施例について説明する。
スロワ−装置を備えた乾燥機であっても、動力伝達系を
回転数が一番高く、然かも消費動力を一番多くするスロ
ワ−装置側より順次低速回転する側の移送スクリュー軸
および昇降機側へ伝達せしめてスリップ事故やベルトの
損耗事故を未然に防止し、もって動力伝達系に無理を生
じさることなく各回転部材の正規回転を遠戚し、長期に
亘り良好な籾乾燥作業を遂行させることができる籾乾燥
機における動力伝達装置を提供しようとしたものであっ
て、以下に本考案装置の構成を添附図面に示された好適
な一実施例について説明する。
図面において、1は籾が堅流下する過程において乾燥熱
風を浴びて乾燥される乾燥機であって、該乾燥機1の上
部には移送スクリュー軸4を収納軸架した搬入機3を横
設すると共に、乾燥機1の一側には昇降機2を付設し、
この昇降機2の上部は搬入機3の供給始端側に接続せし
める。
風を浴びて乾燥される乾燥機であって、該乾燥機1の上
部には移送スクリュー軸4を収納軸架した搬入機3を横
設すると共に、乾燥機1の一側には昇降機2を付設し、
この昇降機2の上部は搬入機3の供給始端側に接続せし
める。
そして乾燥機1の上方−側に設置された基台5上には電
動機9とスロワ−装置7とを近設して配設し、上記搬入
機3の供給始端側底部に一端を接続した供給筒8の下端
をスロワ−装置7の供給側へ接続せしめる。
動機9とスロワ−装置7とを近設して配設し、上記搬入
機3の供給始端側底部に一端を接続した供給筒8の下端
をスロワ−装置7の供給側へ接続せしめる。
そして電動機6の駆動プーリー9とスロワ−装置7の高
速回転従動プーリー10およびスロワ−装置7の高速回
転従動プーリー10と移送スクリュー軸4の中速回転従
動プーリー11、さらに移送スクリュー軸4の中速回転
従動プーリー11と昇降機2の低速回転従動プーリー1
2とに亘り順次伝動ベルト13,14,15を懸回せし
めて電動機6により一番回転数の多いスロワ−装置7か
ら順次回転数が少なくなる移送スクリュー軸4、昇降機
2を回転させるようにくる。
速回転従動プーリー10およびスロワ−装置7の高速回
転従動プーリー10と移送スクリュー軸4の中速回転従
動プーリー11、さらに移送スクリュー軸4の中速回転
従動プーリー11と昇降機2の低速回転従動プーリー1
2とに亘り順次伝動ベルト13,14,15を懸回せし
めて電動機6により一番回転数の多いスロワ−装置7か
ら順次回転数が少なくなる移送スクリュー軸4、昇降機
2を回転させるようにくる。
16および17は伝動ベルト15の回転動力を受けて乾
燥機1の底部に軸架された搬出スクリュー軸18を回転
させるための駆動ベルトである。
燥機1の底部に軸架された搬出スクリュー軸18を回転
させるための駆動ベルトである。
次に本考案の作用について説明する。
今、その始動にあたり、電動機6を始動すれば、その駆
動力は電動ベルト13,14.15および16.17を
介して重連されて一番回転数の多いスロワ−装置7側か
ら順次回転数の少ない移送スクリュー軸4、昇降機2お
よび搬出スクリュー軸18を円滑に回転する。
動力は電動ベルト13,14.15および16.17を
介して重連されて一番回転数の多いスロワ−装置7側か
ら順次回転数の少ない移送スクリュー軸4、昇降機2お
よび搬出スクリュー軸18を円滑に回転する。
この様にして各回転部材が所要回転数の下で回転された
ら、籾を昇降機2および移送スクリュー軸4により乾燥
機1へ充填供給する。
ら、籾を昇降機2および移送スクリュー軸4により乾燥
機1へ充填供給する。
所定量の籾か供給されたらその供給を中断して、充填さ
れた籾を乾燥機1内を堅流下させ乍ら乾燥熱風を浴びせ
、搬出スクリュー軸18より昇降機2の低部へ供給せし
める。
れた籾を乾燥機1内を堅流下させ乍ら乾燥熱風を浴びせ
、搬出スクリュー軸18より昇降機2の低部へ供給せし
める。
さすれば、成る程度乾燥された籾は再び昇降機2、移送
スクリュー軸4を経て乾燥機1へ返流される循環作用を
営む。
スクリュー軸4を経て乾燥機1へ返流される循環作用を
営む。
従って上述の循環作用を複数回反復させれば籾は所定含
水率に乾燥される。
水率に乾燥される。
この様にして籾が乾燥されたら搬入機3と供給筒8との
接続部を連通状ならしめて昇降機2より揚送された乾燥
籾を次々と供給筒8を経てスロワ−装置7の供給側へ投
入すれば該乾燥籾は正確に高速回転するスロワ−装置7
.で適当場所へ収集移送させることができる。
接続部を連通状ならしめて昇降機2より揚送された乾燥
籾を次々と供給筒8を経てスロワ−装置7の供給側へ投
入すれば該乾燥籾は正確に高速回転するスロワ−装置7
.で適当場所へ収集移送させることができる。
そして総ての乾燥籾の収集作業が終了したならば、電動
機6の回転を停止させればよい。
機6の回転を停止させればよい。
要するに本考案は、前述のような具体的構成を具備せし
めたから、昇降機2、移送スクリュー軸4およびスロワ
−装置7を備えた乾燥機1により籾の循環乾燥作業およ
び乾燥籾の収集作業を行わせた場合であっても動力伝達
率を回転数が一番高く、然かも消費動力を一番多くする
スロワ−装置7を電動機6により直接回転させ、以後は
スロワ−装置7の高速回転プーリー10を丁度カウンタ
ープーリーとして順次低速回転せられる移送スクリュー
軸4および昇降機2へ伝動して、上述回転部材を逐次回
転させ、動力伝達が無理なく行われ各回転部材を所定回
転数のもとて正確に回転させ、良好な籾乾燥作業を逐行
せしめることができるは勿論のこと動力伝達系が良好に
営まれることによりスリップ事故の発生や伝動ベルトの
損耗を著しく減少させることができる効果を奏する。
めたから、昇降機2、移送スクリュー軸4およびスロワ
−装置7を備えた乾燥機1により籾の循環乾燥作業およ
び乾燥籾の収集作業を行わせた場合であっても動力伝達
率を回転数が一番高く、然かも消費動力を一番多くする
スロワ−装置7を電動機6により直接回転させ、以後は
スロワ−装置7の高速回転プーリー10を丁度カウンタ
ープーリーとして順次低速回転せられる移送スクリュー
軸4および昇降機2へ伝動して、上述回転部材を逐次回
転させ、動力伝達が無理なく行われ各回転部材を所定回
転数のもとて正確に回転させ、良好な籾乾燥作業を逐行
せしめることができるは勿論のこと動力伝達系が良好に
営まれることによりスリップ事故の発生や伝動ベルトの
損耗を著しく減少させることができる効果を奏する。
図面は本考案装置の一実施例を示すものであって、第1
図は要部を破断した正面図、第2図は同背面図である。 1・・・・・・乾燥機、2・・・・・・昇降機、3・・
・・・・搬入機、4・・・・・・移送スクリュー軸、6
・・・・・・電動機、7・・・・・・スロワ−装置、9
・・・・・・駆動プーリー、10・・・・・・スロワ−
装置の高速回転従動プーリー、11・・・・・・移送ス
クリュー軸の中速回転従動プーリー、12・・・・・・
昇降機の低速回転ブーIJ−13,14,15・・・・
・・伝動ベルト。
図は要部を破断した正面図、第2図は同背面図である。 1・・・・・・乾燥機、2・・・・・・昇降機、3・・
・・・・搬入機、4・・・・・・移送スクリュー軸、6
・・・・・・電動機、7・・・・・・スロワ−装置、9
・・・・・・駆動プーリー、10・・・・・・スロワ−
装置の高速回転従動プーリー、11・・・・・・移送ス
クリュー軸の中速回転従動プーリー、12・・・・・・
昇降機の低速回転ブーIJ−13,14,15・・・・
・・伝動ベルト。
Claims (1)
- 移送スクリュー軸をを収納軸架した搬入機を上部に横設
した乾燥機の一側に昇降機を付設し、該昇降機の上部は
搬入機の供給始端側に接続し、前記乾燥機の上方−側に
は電動機とスロワ−装置とを近接配設し、上記搬入機の
供給始端側に一端を接続した供給筒の下端をスロワ−装
置の供給側へ接続せしめたものにおいて、前記電動機の
駆動プーリーとスロワ−装置の高速回転従動プーリーお
よびスロワ−装置の高速回転従動プーリーと移送スクリ
ュー軸の中速回転従動プーリーさらに移送スクリュー軸
の中速回転従動プーリーと昇降機の低速回転従動プーリ
ーとに亘り順次伝導ベルトを懸回せしめたことを特徴と
する籾乾燥機における動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979131426U JPS604070Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 籾乾燥機における動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979131426U JPS604070Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 籾乾燥機における動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649492U JPS5649492U (ja) | 1981-05-01 |
| JPS604070Y2 true JPS604070Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=29363091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979131426U Expired JPS604070Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 籾乾燥機における動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604070Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59130563U (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-01 | スズキ株式会社 | ヘツドレストの高さ調節装置 |
| JPS59132555U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-05 | 池田物産株式会社 | 車両用ヘツドレスト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5461909A (en) * | 1977-10-27 | 1979-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic disc reproducer |
-
1979
- 1979-09-25 JP JP1979131426U patent/JPS604070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649492U (ja) | 1981-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS604070Y2 (ja) | 籾乾燥機における動力伝達装置 | |
| CN211337516U (zh) | 一种收料装置 | |
| CN209415979U (zh) | 一种谷物加工用微波烘干机 | |
| CN214172878U (zh) | 一种新型防止粉尘扩散的烘干机出料装置 | |
| CN110887354B (zh) | 一种粮食干燥装置及其干燥方法 | |
| JPS6320956Y2 (ja) | ||
| CN222352836U (zh) | 具有自动上下料结构的烘料机 | |
| CN222783856U (zh) | 一种饲料加工用干燥机 | |
| CN216522948U (zh) | 一种长网带式干燥机 | |
| CN221924361U (zh) | 一种饲料加工快速烘干装置 | |
| CN220258253U (zh) | 一种核桃仁粉碎干燥一体机 | |
| JPS6134337Y2 (ja) | ||
| CN220472197U (zh) | 一种猪饲料烘干装置 | |
| CN208154988U (zh) | 一种茶叶炒干设备 | |
| CN221259348U (zh) | 一种高岭土烘干装置 | |
| JPS626008Y2 (ja) | ||
| CN210426014U (zh) | 谷物干燥机的排粮装置 | |
| JPH0415716Y2 (ja) | ||
| CN207591932U (zh) | 一种农作物深加工设备 | |
| JPH0648313Y2 (ja) | 穀物乾燥機における排出装置 | |
| JPH0510906A (ja) | 穀粒乾燥機の水分センサ運転制御方式 | |
| JPS61149776A (ja) | 穀粒の水分測定装置 | |
| JP2635381B2 (ja) | 自動現像機 | |
| JPS60159583A (ja) | 穀粒乾燥機の始動装置 | |
| CN107449237A (zh) | 一种水稻用烘干装置 |