JPS6040232A - 繊維強化プラスチツクの液圧成形方法 - Google Patents
繊維強化プラスチツクの液圧成形方法Info
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- JPS6040232A JPS6040232A JP58148016A JP14801683A JPS6040232A JP S6040232 A JPS6040232 A JP S6040232A JP 58148016 A JP58148016 A JP 58148016A JP 14801683 A JP14801683 A JP 14801683A JP S6040232 A JPS6040232 A JP S6040232A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/40—Shaping or impregnating by compression not applied
- B29C70/42—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C70/44—Shaping or impregnating by compression not applied for producing articles of definite length, i.e. discrete articles using isostatic pressure, e.g. pressure difference-moulding, vacuum bag-moulding, autoclave-moulding or expanding rubber-moulding
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
金Ｉｆｆの塑性加工の一つとして、所要の金型内にヌ・
ミ月管を配置して、管内に高圧液を作用させながら軸方
向に素羽管を圧縮し、冷間状態で膨張変形ぜしめて成形
を杓なうバルジ加工が行なわれている。
ミ月管を配置して、管内に高圧液を作用させながら軸方
向に素羽管を圧縮し、冷間状態で膨張変形ぜしめて成形
を杓なうバルジ加工が行なわれている。
１）ロ記バルジ加工の対象品の軽量化は予ねて製氷され
ている処であり、また金属管を対象とするバルジ加工で
は成形途上で管が破裂、挫屈するため成形に司成り制約
があった。
ている処であり、また金属管を対象とするバルジ加工で
は成形途上で管が破裂、挫屈するため成形に司成り制約
があった。
本発明は繊維強化プラスチックが軽量で而もより成形性
に優れているのに着目し、前記俊箱を充足するとともに
前記問題点を解決するために１されたもので、中空連続
断面を有する硬化未了のｌあ・維強化プラスチック素材
を金型内に配信するとともに同素材中空部の両端をシー
ルし、次（・で同素相中空部に液体を供給し加工して所
要の形状に成形したのち、前記金型及び液体の温度を制
御して成形品４Ｊ相の硬化を完了せしめることを心機と
する繊維強化プラスチツクの液圧成形方法に係るもので
ある。
に優れているのに着目し、前記俊箱を充足するとともに
前記問題点を解決するために１されたもので、中空連続
断面を有する硬化未了のｌあ・維強化プラスチック素材
を金型内に配信するとともに同素材中空部の両端をシー
ルし、次（・で同素相中空部に液体を供給し加工して所
要の形状に成形したのち、前記金型及び液体の温度を制
御して成形品４Ｊ相の硬化を完了せしめることを心機と
する繊維強化プラスチツクの液圧成形方法に係るもので
ある。
不発ＩＪＪにおいては前記したように、中空連続断面を
有する硬化未了の粋、維強化プラスチック累旧を金型内
に配置するとともに同素材中空部両端をシールして、同
中空部に液体を供給することによって前記素相を膨張変
形させて金型内のりご゛隙部に充満ぜしめて所要の成形
品形状に成形し、しかるのち前記金型及び液体の鈷１″
１度を４」制御して成形品月料の硬化を完了せしめ、か
くして所要の形状の繊維強化プラスチック成形品を得る
ものである。
有する硬化未了の粋、維強化プラスチック累旧を金型内
に配置するとともに同素材中空部両端をシールして、同
中空部に液体を供給することによって前記素相を膨張変
形させて金型内のりご゛隙部に充満ぜしめて所要の成形
品形状に成形し、しかるのち前記金型及び液体の鈷１″
１度を４」制御して成形品月料の硬化を完了せしめ、か
くして所要の形状の繊維強化プラスチック成形品を得る
ものである。
従って本発明によれは、中空で外形が複雑な形状を有す
る法蓮強化プラスチック成形品が単純な形状の素材より
容易に成形でき、工業的に効率よく生産できるものであ
る。また素材が繊維強化プラスチックより構成されてい
るので軽量で而も成形性に俊れ、成形途上で素材のＢｉ
ｔ裂、挫屈する惧れがなく、成形品の種類が増大する。
る法蓮強化プラスチック成形品が単純な形状の素材より
容易に成形でき、工業的に効率よく生産できるものであ
る。また素材が繊維強化プラスチックより構成されてい
るので軽量で而も成形性に俊れ、成形途上で素材のＢｉ
ｔ裂、挫屈する惧れがなく、成形品の種類が増大する。
また本発明においては素材段階で長、短繊維の材わ、配
列、並にマトリックスとしてのプラスチック材を自由に
組合わぜることかできるため、成形品として物性、価格
に対応する適応幅が広く、また長繊維を外周に有効活用
した成形品を得ることができる。
列、並にマトリックスとしてのプラスチック材を自由に
組合わぜることかできるため、成形品として物性、価格
に対応する適応幅が広く、また長繊維を外周に有効活用
した成形品を得ることができる。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第１図乃至第６図は本発明の方法によって成形される成
形品の例を示す。第１図及び第２図において、（１）は
円筒部本体より４個の中空円筒状突起部（２）が放射状
に突設された成形品を示す。
形品の例を示す。第１図及び第２図において、（１）は
円筒部本体より４個の中空円筒状突起部（２）が放射状
に突設された成形品を示す。
また第６図及び第４図は、両端近傍に中空フランジ部（
４）を有する成形品（３）を示す。
４）を有する成形品（３）を示す。
更に第５図及び第６図は軸方向中央部を膨出された成形
品（５）を示す。
品（５）を示す。
第７図及び第８図は繊維とマトリックスとしてのプラス
チックとを主体として構成され、別途押出成形法、フィ
ラメントワインデインダ法等で半硬化状に成形された円
筒形の索胴（６）を示１２、同素材（６）に円筒状の短
繊維部（６１Ｚ）の外周面に長幹ｍ部（６ｈ）が層着さ
れ、ＦＪ ＆ ＩＩ！ ｉ部（６ｂ）は右上りの仔旧を
有する外側長鉱細部（６Ｃ）と、左上りの１１１斜を有
する内側長１ｉノ・細部（６ｄ）とより構成されている
。
チックとを主体として構成され、別途押出成形法、フィ
ラメントワインデインダ法等で半硬化状に成形された円
筒形の索胴（６）を示１２、同素材（６）に円筒状の短
繊維部（６１Ｚ）の外周面に長幹ｍ部（６ｈ）が層着さ
れ、ＦＪ ＆ ＩＩ！ ｉ部（６ｂ）は右上りの仔旧を
有する外側長鉱細部（６Ｃ）と、左上りの１１１斜を有
する内側長１ｉノ・細部（６ｄ）とより構成されている
。
罰記素月の長短繊維の材料としては、炭素、ガラス、金
属、セラミック等蕪枦ａ及びアラミｌ’系に代表される
有機りり繊維、廉に各棹ホイスカー等が使用される。ま
た成形品の要求物性、価格に応じこれら材質を組合せて
利用することもでき、象拐（６）における長ｌ！＋１゛
シ維の配列層数は成形性、做求物性、価格に応じ各種の
選択が可能である。
属、セラミック等蕪枦ａ及びアラミｌ’系に代表される
有機りり繊維、廉に各棹ホイスカー等が使用される。ま
た成形品の要求物性、価格に応じこれら材質を組合せて
利用することもでき、象拐（６）における長ｌ！＋１゛
シ維の配列層数は成形性、做求物性、価格に応じ各種の
選択が可能である。
一方、マトリックスのプラスチックは熱＋１１蜆、熱硬
化性樹脂を自由に選択できるが、例えはエポキシ４．ｉ
Ｈ脂、不飽和ポリエステル、ビニールエステル樹脂尋が
利用できる。
化性樹脂を自由に選択できるが、例えはエポキシ４．ｉ
Ｈ脂、不飽和ポリエステル、ビニールエステル樹脂尋が
利用できる。
また素材段階としてのマトリックスはその種類にｊ、り
半硬化のＢステージ、または増粘剤の添加により、成形
温度領域で成形に適当な流動性を残した状態とする。更
に安定剤、硬化促進剤、着色剤等は必要に応じ添加する
。この場合、短５維部をに１、維を含まない単なるプラ
スチック、または各種のフィシを添加したものとするこ
とも可能である。
半硬化のＢステージ、または増粘剤の添加により、成形
温度領域で成形に適当な流動性を残した状態とする。更
に安定剤、硬化促進剤、着色剤等は必要に応じ添加する
。この場合、短５維部をに１、維を含まない単なるプラ
スチック、または各種のフィシを添加したものとするこ
とも可能である。
第９図及び第１０図は前記成形品（１）の成形工程を示
し、同成形品（１）のＡ−Ａ断面部を示す。
し、同成形品（１）のＡ−Ａ断面部を示す。
第９図は成形前の状態を示し、（７）は上金型、（８）
は下金型、（９１は上部ポンチ、０ｕ１は下部ポンチ、
（１１）０２１は上下各ポンチ（９）（Ｉｔｉ内の加圧
接続孔、（１唱ま同接続孔に接１５１された加圧接続管
で必要部分は可撓性を有している。また（Ｉ４）は信号
に基く制御機能を有する気液分離装置、（１５１は波体
加圧装置、（ＬＧ）は液体加熱装置、（＋７＋は（Ｕ号
に基く制御機能を有するバルブ、α８〕は金型内の空隙
を示す。また前記上下金型（力（８）は図示せぬ公知の
温度制御機能を具えている。
は下金型、（９１は上部ポンチ、０ｕ１は下部ポンチ、
（１１）０２１は上下各ポンチ（９）（Ｉｔｉ内の加圧
接続孔、（１唱ま同接続孔に接１５１された加圧接続管
で必要部分は可撓性を有している。また（Ｉ４）は信号
に基く制御機能を有する気液分離装置、（１５１は波体
加圧装置、（ＬＧ）は液体加熱装置、（＋７＋は（Ｕ号
に基く制御機能を有するバルブ、α８〕は金型内の空隙
を示す。また前記上下金型（力（８）は図示せぬ公知の
温度制御機能を具えている。
而して前記素材（６）を上下金型（力（８）内に配置し
、同両金型（力（８）を閉塞したのち上下ポンチ（９＋
（Ｉｌｊを素材（６）の方向に少量進行させて同両ポン
チ（９１（１０！と素材（６）との間を緊密に密着させ
、同素材（（ウ一の中空部両端を閉塞し、加圧接続孔θ
カを介して素材（６）内の中空部に液体を圧入し、内部
の残留空気を追出すとともに、素材（６）の内部圧力を
上昇さ七、同素材（６）を第１０図に示すように膨張変
形させて空隙（１８１に充填させＤ１要の形状に成形す
る。図中Ｆ１、Ｆ２ｕ、液体の流出方向を示す。
、同両金型（力（８）を閉塞したのち上下ポンチ（９＋
（Ｉｌｊを素材（６）の方向に少量進行させて同両ポン
チ（９１（１０！と素材（６）との間を緊密に密着させ
、同素材（（ウ一の中空部両端を閉塞し、加圧接続孔θ
カを介して素材（６）内の中空部に液体を圧入し、内部
の残留空気を追出すとともに、素材（６）の内部圧力を
上昇さ七、同素材（６）を第１０図に示すように膨張変
形させて空隙（１８１に充填させＤ１要の形状に成形す
る。図中Ｆ１、Ｆ２ｕ、液体の流出方向を示す。
而して第９図において素材（６，）を上下ポンチ（９）
θ１）１で挾むＵ）合、同両ポンチ（９）θ（りと素材
（６）とσ）間から加圧した液体が実用的な範囲で漏洩
しないようにす゛る必要がある。
θ１）１で挾むＵ）合、同両ポンチ（９）θ（りと素材
（６）とσ）間から加圧した液体が実用的な範囲で漏洩
しないようにす゛る必要がある。
第１１図は上下ポンチ（９）θ０）と素材（６）との挟
触部の一例を示し、上部ポンチ（９）の下端面外周縁に
リング状の突起（９α）が突設され、素材（６）を距離
りだけ圧縮した場合、素材（６）の長路細部（６ｂ）短
わＩＣＣ郡部６α）は図示の如く変形し、特に短緒１翁
［１５（６α）の端部Ｃ！ｉ＋）は内圧Ｐがかがった時
、この圧力によって液体漏洩を防止する方向に押付は変
形されるものである。
触部の一例を示し、上部ポンチ（９）の下端面外周縁に
リング状の突起（９α）が突設され、素材（６）を距離
りだけ圧縮した場合、素材（６）の長路細部（６ｂ）短
わＩＣＣ郡部６α）は図示の如く変形し、特に短緒１翁
［１５（６α）の端部Ｃ！ｉ＋）は内圧Ｐがかがった時
、この圧力によって液体漏洩を防止する方向に押付は変
形されるものである。
第１２ν）は」二下ポンチ（り、）Ｑｌと素材（６）と
の接触部のイ１１：の一例を示し、ポンチ（９）の下ゾ
、■部に小径部（９／ｌ）か設けらえｌ、ヌ・、材（６
；を距内１１Ｅだけ圧縮した場合、同小径部（９ｂ）の
外周部に索材（Ｇ）の端部（２１りが充６１・□ル、ま
た累第４変形部（２１５）が液体の漏洩を防止する。な
おこのポンチ形状は成形品端部の内径寸法を一定にする
捜果を有する。この他、例えばポンチ先端に弾性体を装
着する等、成形品の使用目的により要求される成形品韓
１部形状に応じてポンチ及び金型側は各ｖＩｉの形状を
有するように構成される。
の接触部のイ１１：の一例を示し、ポンチ（９）の下ゾ
、■部に小径部（９／ｌ）か設けらえｌ、ヌ・、材（６
；を距内１１Ｅだけ圧縮した場合、同小径部（９ｂ）の
外周部に索材（Ｇ）の端部（２１りが充６１・□ル、ま
た累第４変形部（２１５）が液体の漏洩を防止する。な
おこのポンチ形状は成形品端部の内径寸法を一定にする
捜果を有する。この他、例えばポンチ先端に弾性体を装
着する等、成形品の使用目的により要求される成形品韓
１部形状に応じてポンチ及び金型側は各ｖＩｉの形状を
有するように構成される。
前述の如き素材、金型、ポンチ、加圧装置を利用して’
ＭＪ記したように第１ステツプでは上下ポンチ（９１０
０）を少量移動させて累月（６）の中空部をシールして
液体による加圧可能な状態を作り、第２ステツプで液体
による加圧とともに素旧（Ｇｒの変形に応じて必Ｍｙ＋
だけポンチ（９１（１（ＩＪを素材（６）を圧縮させる
方向に移動させる。このポンチの移動速度は、素材物性
、形状、金型温度、液体温度等の影響によって決るため
、予備試験によって良好な速度を決めるｌ要がある。ま
た液体圧力も成形品の形状によっては徐々に上昇させる
智の制御が必男゛７エーリ）合がある。
ＭＪ記したように第１ステツプでは上下ポンチ（９１０
０）を少量移動させて累月（６）の中空部をシールして
液体による加圧可能な状態を作り、第２ステツプで液体
による加圧とともに素旧（Ｇｒの変形に応じて必Ｍｙ＋
だけポンチ（９１（１（ＩＪを素材（６）を圧縮させる
方向に移動させる。このポンチの移動速度は、素材物性
、形状、金型温度、液体温度等の影響によって決るため
、予備試験によって良好な速度を決めるｌ要がある。ま
た液体圧力も成形品の形状によっては徐々に上昇させる
智の制御が必男゛７エーリ）合がある。
このようにして索胴（６）を第１０図に示す状態に成形
する一方、金型（７ｉ（８１、及び液体はヌ・、セ（６
）の材質、ｌｒｆにマトリックスの物性、■・に成形品
の形状、肉厚等に応じて所定の温度制御を施し、成形品
の硬化を完了させる。しかるのち液圧を低下させ、金型
（力（８）を開いて成形品を取出す。
する一方、金型（７ｉ（８１、及び液体はヌ・、セ（６
）の材質、ｌｒｆにマトリックスの物性、■・に成形品
の形状、肉厚等に応じて所定の温度制御を施し、成形品
の硬化を完了させる。しかるのち液圧を低下させ、金型
（力（８）を開いて成形品を取出す。
同様な方法で第６図及び第４図に示す成形品（３）、第
５図及び第６図に示す成形品（５１を成形することがで
きる。
５図及び第６図に示す成形品（５１を成形することがで
きる。
なお前記実施例では円イ：１断面素月を利用した成形品
の成形方法が示されて（・るが、成形品の形状によって
は、楕円筒、角筒、６角筒その他の各種中空連続断面素
層が使用される。
の成形方法が示されて（・るが、成形品の形状によって
は、楕円筒、角筒、６角筒その他の各種中空連続断面素
層が使用される。
また金型は上下２分割の例が示されているが、分割方向
、分り１」数は自由に選択できる。更にポンチを２個と
したが、成形品形状によっては１個、ｊ”たは横方向に
変形さ−（とることを目的としたポンチを）Ｊ３加して
３ （１ｊ１以上のポンチを使用するようにしてもよい
。
、分り１」数は自由に選択できる。更にポンチを２個と
したが、成形品形状によっては１個、ｊ”たは横方向に
変形さ−（とることを目的としたポンチを）Ｊ３加して
３ （１ｊ１以上のポンチを使用するようにしてもよい
。
史にまた成形品によってはン；ミイ」全体を短ｇ細部ま
たは長仇維都とすることもできる。
たは長仇維都とすることもできる。
以上本発明を丈施わ・１１について説明したが、不発１
、ＪＪは勿θｊｌｊｌこのような実施例にだけ局限され
るものではなく、本光り］の粒神を逸脱しない範囲内で
ａ！々の設ら１−の改変をＺａｉ Ｌうるものである。
、ＪＪは勿θｊｌｊｌこのような実施例にだけ局限され
るものではなく、本光り］の粒神を逸脱しない範囲内で
ａ！々の設ら１−の改変をＺａｉ Ｌうるものである。
第１図に、本発明の方法によって成形された成形品の一
例を示す斜面図、第２図はその縦断面図、第６図は本発
明の方法によってＪル、形された成形品の他の例を示す
余１面図、第４１≧′」はその縦断面図、２１５５図は
本発明の方法で成形された成形品の更に他の例を示す斜
面口ｊ、第６［２１はその縦断面図、第７１２１（１、
索相の一部を欠截して示したぐ１面図、第８図−１その
部分拡大縦断面図、第９図及び第１０図は本発明に係る
繊維強化プラスチックの液圧成形方法の工程を示す縦断
面図、第１１図及び第１２図は夫々ポンチと素材との接
触部の各実施例を示す縦断面図である。 （６）・・・素材、（７）・・・上部金型、（８）・・
・下部金型、（１））・・・上部ポンチ、ａ（）；・・
・下部ポンチ、（＋ １１＜１２１・・加圧接続孔復代
理人 弁理士 岡 本 升 文 外６名第１図 第２０ 箱３図 第４図 掬５図 箇６図 第１１０ 第１２図 手続補正書（自発） 昭和５８年１０月１２日 ４゜’６ｆ’ｆ庁長官 名 杉 和 夫 殿１、事件の
表示 ［ｊｌ（和５８年特許願第１４８０１６号２、発明の名
称 繊維強化プラスチックの液圧成形方法３、補止をす
る渚 ！１１件との関係 特 許 出 願人 （ｆ（２０）三菱重工業株式会社 ４、復代理人 ５、袖ＩＦの対象 明細書 明細書中 （１）［特許請求の範囲］を下記の通り補正しまず。
記 「中空ｉ！１！続断面全断面る硬化未了の繊維強化プラ
スチツク素材を金型内に配置するとともに同素材中空部
の両端をシールし、次いで同素材中空部に！金体を供給
加圧して所要の形状に成形し、一方前記金型及び液体の
温度を制御して成形品＋Ａ Ｊ’ｌの硬化を完了せしめ
ることを特徴とする繊Ｍｌ１強化プラスチックの液圧成
形方法。」（２）第２頁第９行目の「成形したのち」を
「成形し、−力Ｊ ど補正します。 （３）第２頁第１８〜１９行目の［しかるのぢｊを「一
方」と補正します。 （４）第３頁第７〜８行目の［惧れがなく」を「惧れか
少なく」 と補正します。
例を示す斜面図、第２図はその縦断面図、第６図は本発
明の方法によってＪル、形された成形品の他の例を示す
余１面図、第４１≧′」はその縦断面図、２１５５図は
本発明の方法で成形された成形品の更に他の例を示す斜
面口ｊ、第６［２１はその縦断面図、第７１２１（１、
索相の一部を欠截して示したぐ１面図、第８図−１その
部分拡大縦断面図、第９図及び第１０図は本発明に係る
繊維強化プラスチックの液圧成形方法の工程を示す縦断
面図、第１１図及び第１２図は夫々ポンチと素材との接
触部の各実施例を示す縦断面図である。 （６）・・・素材、（７）・・・上部金型、（８）・・
・下部金型、（１））・・・上部ポンチ、ａ（）；・・
・下部ポンチ、（＋ １１＜１２１・・加圧接続孔復代
理人 弁理士 岡 本 升 文 外６名第１図 第２０ 箱３図 第４図 掬５図 箇６図 第１１０ 第１２図 手続補正書（自発） 昭和５８年１０月１２日 ４゜’６ｆ’ｆ庁長官 名 杉 和 夫 殿１、事件の
表示 ［ｊｌ（和５８年特許願第１４８０１６号２、発明の名
称 繊維強化プラスチックの液圧成形方法３、補止をす
る渚 ！１１件との関係 特 許 出 願人 （ｆ（２０）三菱重工業株式会社 ４、復代理人 ５、袖ＩＦの対象 明細書 明細書中 （１）［特許請求の範囲］を下記の通り補正しまず。
記 「中空ｉ！１！続断面全断面る硬化未了の繊維強化プラ
スチツク素材を金型内に配置するとともに同素材中空部
の両端をシールし、次いで同素材中空部に！金体を供給
加圧して所要の形状に成形し、一方前記金型及び液体の
温度を制御して成形品＋Ａ Ｊ’ｌの硬化を完了せしめ
ることを特徴とする繊Ｍｌ１強化プラスチックの液圧成
形方法。」（２）第２頁第９行目の「成形したのち」を
「成形し、−力Ｊ ど補正します。 （３）第２頁第１８〜１９行目の［しかるのぢｊを「一
方」と補正します。 （４）第３頁第７〜８行目の［惧れがなく」を「惧れか
少なく」 と補正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中空連続断面を有する硬化未了の繊維強化プラスチック
ｆ羽を金型内に配置するとともに同素材中空部の両端を
シールし、次いで同素相中空部に液（４・を供給し加圧
して所要の形状に成形したのち、前１１１金型及び液体
の盃１度を制御して成形品材料の硬化を完了せしめる。 ことを特徴とするム１１強化プラスチックの液圧成形方
法、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148016A JPS6040232A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 繊維強化プラスチツクの液圧成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148016A JPS6040232A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 繊維強化プラスチツクの液圧成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040232A true JPS6040232A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15443216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148016A Pending JPS6040232A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 繊維強化プラスチツクの液圧成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040232A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0449033A2 (en) * | 1990-03-26 | 1991-10-02 | Metalleido S.R.L. | Process for the manufacture of sandwich structures |
| EP0495276A1 (en) * | 1991-01-18 | 1992-07-22 | Ko-Jan Carlos Tsai | A method for manufacturing a composite structure |
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-
1983
- 1983-08-15 JP JP58148016A patent/JPS6040232A/ja active Pending
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