JPS6040130A - ポリオキシアルキレンアミン類の部分アルコキシル化方法 - Google Patents

ポリオキシアルキレンアミン類の部分アルコキシル化方法

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JPS6040130A
JPS6040130A JP59147053A JP14705384A JPS6040130A JP S6040130 A JPS6040130 A JP S6040130A JP 59147053 A JP59147053 A JP 59147053A JP 14705384 A JP14705384 A JP 14705384A JP S6040130 A JPS6040130 A JP S6040130A
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amine
polyoxyalkylene
oxide
amines
alkoxylation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリオキシアルキレンアミン類のアルコキシ
ル化方法に関し、特に水の存在下に、低温で、ポリオキ
シアルキレンアミン類を、部分的にアルコキシル化する
非触媒方法である。
一般的に、ポリオキシアルキレンアミン類のアルコキシ
ル化は良く知られている。然しながら、高分子徹のポリ
オキシアルキレンアミン類を、酸化プロピレンの如き高
級酸化物と反応させるため、極めて反応が困鎗であり、
高温度と長い反応時間とを必要とする。
アルコキシル化に対しては、数多くの案が提案されてい
る。米国特許第2,902,478号及び第3.8f(
5,806号には、触媒としてトリアルキルアミンを用
い、添加される水の無い条件下で、活性水素4〜8を有
する開始剤と酸化アルキレンとを反応させる技術が述べ
られている。この方法では、反応温度は、70〜160
℃、好ましくは80〜80℃である。米国特許第3,2
97,597号によれば、酸化アルキレンは、フェノー
ル、アルカノールアミン及びホルムアルデヒドの反応生
成物に添加出来る。
この方法は、文献中の全ての実施例が80℃以上の温度
で行われているものの、温度範囲を30〜200°Cと
し、水の存在無しに実施される。
他の触媒方法としては、米国特許第4,075,130
号に、明らかに水の存在無しに、温度50〜200 ′
Cで、酸又は塩基触媒の存在下に、分子種i90〜3.
000のポリオキシプロピレンポリアミン類を酸化アル
キレンと反応させる方法が述べられている。ついで、こ
れらの物質は、消泡剤として使用される。、米国特許第
4,188,172号の方法では、40−120℃で、
触媒にアンモニア水を用いて反応が行われる。カナダ特
許第814,850号では、ポリオキシアルキレンポリ
アミン類と一酸化アルキレンを、水の存在無しに、 1
25〜170℃で反応させる非触媒方法が詳しく述べら
れている。
ポリウレタンのカップリング剤として有用な、部分的に
シアノアルキル化されたポリオキシアルキレンポリアミ
ンが、米国特許第3.BOB、788号に述べられてい
る。
低温で、触媒無しに、第三級アミンとしてのアミン基を
90%(全アルコキシル化物の)未満有する生成物を得
るためのポリオキシアルキレンアミン類のアルコキシル
化方法があれば有益である。
この発明は、第1段階で少なくとも1つの酸化アルキレ
ンを、ポリオキシアルキレンアミン水溶液に添加する、
ポリオキシアルキレンアミン類を部分的にアルコキシル
化する方法に関する。酸化アルキレンは、炭素数2〜8
で、ポリオキシアルキレンアミンは200〜5,000
の分子早を有する。
水の割合は、存在するポリオキシアルキレンアミンの5
〜15川4%、添加は、75〜85℃の温度で行われる
。使用する酸化アルキレンの割合は、ポリオキシアルキ
レンアミンを全体的にアル5キシル化するに必要な量未
満である。次いで、反応混合物は、90%未満の第三級
アミンを含有するアルコキシル化ポリオキシアルキレン
生成物を得るために、75°C以1−1例えば75〜1
35℃の温度で放置される。
別個としては、 (a) 酸化エチレンを、全アルコキシドの0.25〜
lO重量%の量で、ポリオキシアルキレンアミン水溶液
に添加し、 (b) #Sいて、酸化プロピレンを、全酸化アルキレ
ンの量が、ポリオキシアルキレンアミンを全体的にアル
コキシル化するに必要な量未満となる量で、工程(a)
と同じ条件下で反応混合物に添加し、 (c) 反応混合物を、90〜100%の第三級アミン
を含有するアルコキシル化ポリオキシアルキレンアミン
生成物を得るために、75〜135℃の温度で放置する
本発明で使用するポリオキシアルキレンアミンは良く知
られている。これらは、ニッケル、銅。
クロムの酸化物の混合物を還元して造った触媒上で、対
応するポリオキシアルキレンポリ−オール類とアンモニ
ア及び水素とを反応させて製造される。更に詳しいポリ
オキシアルキレンアミン類の製造については、米国特許
第3,654,370号を参照されたい。その様なアミ
ン類の1つに、テキサコケミカル社(Texaco c
hemical Company)より販売されている
 JEFFAMINEポリオキシプロピレンアミン類が
ある。
本発明の技術は、高分子量のアミン類を用いる時、特に
有用である。ポリオキシアルキレンポリアミン類は、 
200〜5.000の範囲の分子量を有していなければ
ならない。好ましくは、「アルキレン」の部分は、エチ
レン、プロピレン、l、2−ブチレンの如く、2〜4の
炭素原子を有する。
更に&fましくは、ポリオキシアルキレンアミン類は次
式の1つを有する。
RR 及び CH2−lOCH2G H(R) −J x N H2
CH3G )12 C−CH2−1’OCR2C)l 
(R) −) 、 N H2CH2−、i’0cH2[
H(R)J2NH2(式中、各Rは、別々に、水素又は
、炭素数1〜4のアルキル基、Xは1〜50で、 z+
y+2の合計は5.3〜84である) に述の通り、アルキレン部は、好ましくはエチレン、プ
ロピレン、1.2−ブチレンであり、従ってRは水素又
は炭素数1〜2のアルキル基が好ましい。
許容される反応体としての酸化アルキレンとしては、炭
素原子2〜8のいかなる酸化アルキレンも挙げられ、好
ましくは、酸化エチレン、rlI化プロピレン、 1.
2−ブチレンオキシド、スチレンオキシド及びそれらの
混合物である。特に1t−fましいのは、醇化プロピレ
ン単独か、酸化エチレンとの混合である。末完11’J
方法は、酸化エチレンだけで十分テアルカ、実用上は、
酸化プロピレン及び高11Jk酸化物を添加する。それ
は、これら高級酸化物を添加するに十分な技術が他にな
いからである。
本発明の別個としては、まず初め、少砥の酸化エチレン
(全使用酸化アルキレンの0.25〜10重量%)をポ
リオキシアルキレンアミンに添加し、次いで同一の反応
条件下に、酸化プロピレンを添加して反応を終結させる
。放置は、両方の酸化アルキレン添加後に行う。
アミン反応体に添加する酸化アルキレンの量は、実験者
の目的に依存する。酸化アルキレンの割合は、アミンを
全体的にアルコキシル化するに必要とするものよりも少
なくなければならない。
例えば、ポリオキシアルキレンアミンがジアミンで、両
方の7ミノ基が第一級であれば、反応するアミン基々の
1モルに対し酸化アルキレンは4モル未満とすべきであ
る。トリアミンを使い、各アミン基が第一級であれば、
酸化アルキレンとアミンのモル比は6:1未満でなけれ
ばならない。
アミン反応体の約5〜15重量%の水が存在しなければ
ならない。ポリオキシアルキレンアミンが、既に水溶液
であれは良いが、そうでなければ水を添加せねばならな
い。
反応の一形式は、次の様に図式で示すことが出来る。
(式中、R及びXは上述の通りである。)この反応で生
成物(1)は50〜85%、生成物(II)が5〜50
%生成することが期待される。
一般に、反応は、初めポリオキシアルキレンアミンに水
を添加し、次いで高温で酸化アルキレンを添加、反応さ
せることにより行われる。添加段階での温度は75〜8
5℃(これは従来方法に比べ、駕〈程低い)とすべきで
ある。又、酸化アルキレンが30分以下で導入出来るこ
とも、従来方法が添加に大体10時間かけていたのに比
べれば、?!通ではない。
続いての反応体の放置は、75〜135℃で、例えば3
時間(この時間は限定されるものではない)行われる。
この放置温度は、従来方法に比べ驚く程低い。生成物は
1通常ストリッピングで分離される。この方法では、触
媒が使用されないことに注目されたい。
反応は、パッチ式又は連続形式のいずれでも行うことが
出来る。圧力は、周囲圧力〜0.8HPaの範囲である
1本発明方法は、又、アルキルポリオギジアルキレンア
ミン類及び300〜1,000の分子量を有するプロポ
キシ化脂肪アルコール類のアミノ化生成物のアルコキシ
ル化にも応用出来る。
本発明の部分アルコキシル化生成物は、ポリ尿素の塗膜
1反応射出成形(RIM)用エラストマー。
注封材料、包封材料の製造及び高分子量ポリオールの製
造用として使用される。一般に、これらは、反応性の低
いポリオキシアルキレンアミンを必要とする用途を有す
ることが期待される。
これら部分的アルコキシル化ポリオキシアルキレンアミ
ン類は、従来のシアノアルキル化誘導体よりもiff性
が少ない。(米国特許第3,666.788号参照)。
第三級アミノ基が、ポリウレタンを製造するためのポリ
オールとポリイソシアネートとの反応に於て、触媒作用
をますごとは良く知られている。
本発明の生成物は、ウレタンフオーム、エラストマー及
び接着剤の製造で、特に架橋剤として使用出来る。
ポリウレタンフォームの製造、あるいは本件中に示され
ている例に関し更に詳しくは、米国特許第3.297.
597号、その他を参照されたい。
以下、実施例を以って、更に本発明を説明するが、これ
は本発明を限定するものではない。
笈亙遺」 この実施例は、本発明の部分的アルコキシル化ポリオキ
シアルキレンアミン類の製造例である。
20文反応器に、分子1k 2,000のポリオキシプ
ロピレンアミン(JEFFAMINE D−2000(
テキサコケミカル社製)) 1200gと水120gを
入れた。次いで、反応器を排気し、予め純粋な窒素でパ
ージを行った。
次に、酸化エチレン(8,5g)を80℃で、次いで酸
化プロピレン(77g)を80〜85℃で反応させた。
反応混合物を、次いで85℃で、2時間放置した。更に
 125℃で1時間放置した。次いで、反応混合物を 
125°Cで、最小圧力で真空除去し、生成物をろ過し
た。、最終生成物は、淡黄色液体で、次の様な性質を有
する。
全アセチル化物(+seq/g) 1 、7全アミン 
(meq/g) 0.94 第一級アミン (meq/g) (1,07第三級アミ
ン (meq/g) 0.512第三級アミン (me
q/g) 0.34粘度(cs) 25℃ 574 38℃ 262 第三級アミンの合筆は38%、即ち90%未満であるか
ら、生成物は部分的にアルコキシル化されたと考えられ
る。大微の第二級アミンの存在もこれを証明している。
丈JJLヱ この実施例は、実施例1で述べた物質の製造方法を更に
スケールアップした例である。
35文の反応器に、分子量2,000のポリオキシプロ
ピレンアミン18.16kgと水1.82kgを入れた
。次いで、反応器を排気、し、予め純粋にされた窒素で
パージをした。酸化エチレン(t27g)を85℃で、
次いで酸化プロピレン(1,135kg)を84〜85
℃で反応させた。次いで反応混合物を80〜85℃で2
時間放置した。更に、 125℃で1時間放置した。反
応混合物を 125℃で、最小圧力で除去し、ろ過助剤
(Hyflo Supercal)50gを用いて、 
110°Cでろ過した。最終生成物は淡灸色の液体で、
次の様な性質を有する。
全アセチル化物(meq/g) 1.81全アミン (
meq/g) 0.95 第一・級アミン (meq/g) 、o、oae第二級
アミン (meq/g) 0.59第三級アミン (m
eq/g) 0・33水(重量%) 0.01 粘度(cs) 25°0560 38℃ 265 第三級アミンの含量は35%で、部分的アルコキシル化
を示している。
笈嵐遺」 この実施例は、実施例2の、部分的にアルコキシル化し
た、分子F、 2.000のポリオキシプロピレンアミ
ンの活性をポリイソシアネートで減少させた物と変成し
ないポリオキシプロピレンアミンとを比較して示す。
これらの実験では、部分的にアルコキシル化したポリオ
キシプロピレンアミンを、化学量論量のポリイソシアネ
ートと反応させ、反応のゲル化時間を測定した。ゲル化
時間は、反応混合物が固化又は金属ヘラで混ぜて流動し
ない点と定義された。アミンの水素原子が活性であれば
あるほど、ゲル化時間は早くなった。結果を次表に示す
L歇力創り釦□ 」LJLJL−卸一」L−訂一分子φ
2000のポリオキシプロビレ 、。 −10−−20
シアミン1 部分的にアルコキシル化したポリ −30−1025−
オキシプロピレンアミン2 ISONATE143L3 4.6 8.2 − − 
− −トルエンジイソシアネート − −−−4,11
,8インホロンジイソシアネート − −1,11’2
.0 ’−−−N)+27−NC01,05−1,0−
−−1,(1−Nil+−Qll/NCG −1,0−
1,(11,05−’ JEFFAMIIIE [1−
2000,(テキサコケミカルンj)2:実施例2の、
部分的にアルコキシル化した分子昨2000のポリオキ
シプロピレンアミン]:液化ジフェニルメタンジイソシ
アネート:アブジョンケミカル社(Upjohn Ch
e■ial Go、)この実施例は、実施例2の、部分
的にアルコキシル化したポリオキシアルキレンアミンを
、低密度の充填フオームの製造時に使用する例である。
このタイプのフオームは、衝撃に敏感な物を詰める時に
使用するのに適している。
配合割合、製造の詳細及び性質を次表に示す。
配合]合ゴ正星馬I JLJI −Ω一実施例2の部分
的にアルコキシル化したポリオ 45 60 75キシ
プロピレンアミン ノニルフェノールの12モル酸化エチレン付加+0 1
0 10物1 刀香水アミノポリオール245 30 15水 20 
20 20 フルオロカーホンR−1+ 35 35 35L−62
02シリコーンA1.5 2.0 2.0ジメチルアミ
ノプロピルアミンの2モルの酸化5.0 5.0 5.
0ブロビレンイ・j加物4 2.7官能性用合体インシアネー)S 、 140.5
 140.5 140.5に直り詳細 クリ−1、時間(秒) +2 11 +2ライズll1
j1111 (秒)60 60 60ケル化時間(秒)
 80 11i5 fi5性−U 密 度(kg/+A) 10.25 8.17 8.1
7外 観 微細なI!l!続気泡フオーム’ : 5I
IRFQNICN−120(テ*サコケミカルン(製)
’ : THANOL RJ50−X (テllケミカ
ル社製)米国特許1i14,137,265号による’
ニジ1J1−7界面活性剤[ユニオンカー八イドケミカ
ル?J(Union Carbide Chemica
lCorp、)製] ’ : T)IANcAT DPA 、テキサコケミカ
ル社製の触媒−: MONDURMR[モベイケミカル
社(Mobay Chemical Co、)製]実」
1九j この実施例は、部分的にアルコキシルイししたポリオキ
シプロピレンアミンを、M質つレタンフオームの製造時
に使用する例である。これらの変成アミンの10〜20
%をフオーム配合物【1」に混入すると、他の性質に不
利な影響を与−えることなしに、フオームの引張り並び
にil+び!Is性を増h11させる。
配合割合、製造の詳細及びフオームのヤを質を次表に示
す。
配在■合イ亜是蔦1 jllL ll−分子、’、1′
3000のグリセリンのPO/EO付加物’ 100 
90 80部分的にアルコキシル化したポリオキシプロ
ピ −1020レンアミン2 水 4.0 4.0 4.0 L−6202シリコーン 1.0 +、0 1.0ジオ
クチルフタレートのオクタン醸第−スズ 0.5 0.
3 0.35096fii液3 プロピレングリコールのトリエチレンジアミン 0.3
 01 0.333%溶液4 トルエンジインシアネート 49.7 50.4 5+
、0イソシアネート指数 1.05 1.05 1.0
5菫晶の詳細 クリ−J、n!r1iil (秒) 12+2’12ラ
イズ時間(秒) 82 97 105後硬化1℃(時)
 1 1 1 性−一一立 密11F (kg/w’ ) 25.63 25.47
 24.83IZI&チヤテイロンゲージ(Chati
llon gauge) 2,282.IB 2.18
25%(kg) 惰張り強11F(MPa) 0.087 0.095 
0.lOe伸び(%) 118 130 146 弓1′!AさくN/l) 1,93 2.98 1.9
3’ :THANOLF−3016(テキサコケミカル
社製)′ :実施例2の生成物 ’ :Catalyst T−10[M&Tケミカルズ
社製(M&T Chemicals)]’ : TII
ANCAT TD−33触媒(テキサコケミカル社1)
丈」U1旦」し碧1 実施例1の方法で、分子量230のポリオキシプロピレ
ンアミン(JEFFAMINE ll−230)と分子
量400のポリオキシプロピレンアミン(JEFFAM
INE1]−400)を部分的にアルコキシル化した。
投入φ、製造の詳細及び性質を次表に示す。
L去ユ fJL JEFFAMENE D−230(kg) 18.16
JEF、FAに[NE 0−400 (kg) 111
8木 1.82 1.82 酸化プロピレン(kg) 9.35 5.54反りの詳
細 醇化プロピレン添加時間(時) 0.4 0.25反反
応度(’Ci) 80−85 80−85放を温度(’
0) 80−125 80−125放i8!f間(時)
32 佳−一一質 全アセチル化物(meq/g) 9.44 126全 
ア ミ ン(ieq/g) 5,35 3.46第一級
アミン(ieq/g) 0.68 0.35第二級アミ
ン(meq/g) 3.25 2.05第二級アミン(
Ileq/g) 1,42 1.06水 重廣% 0.
04 0.01 色 PL−Go 3G−4020

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水の割合がポリオキシアルキレンアミンの5〜15
    重星%である、 200〜5,000の分子量を有する
    ホキオキシアルキレンアミン水溶液に、2〜8個の炭素
    原子を有する酸化アルキレンを少なくともl′)添加す
    ることから成るポリオキシアルキレンアミン類の部分ア
    ルコキシル化方法において、 酸化アルキレンを、75〜85℃の温度で°、完全にア
    ルコキシル化するに必要な量未満の量のポリオキシアル
    キレンアミンを添加し、次いで、酸化物とポリオキシア
    ルキレンアミンの混合物を75〜135℃の温度で放置
    して、80%未満の第三級アミン含量をイjするアルコ
    キシル化ポリオキシアルキレンアミン生成物を得ること
    を特徴とする方J去 。 2、a、酸化エチレンを、全アルコキシドの0.25〜
    10重量%の量で、ポリオキシアルキレンアミン水溶液
    に添加し、 b、続いて、酸化プロピレンを、全酸化アルキレンの量
    がポリオキシアルキレンアミンを完全にアルコキシル化
    するに必要な量未満となる量で、上程(a)と同じ条件
    下で反応混合物に添加し。 C6反応混合物を、75〜135℃の温度で放置して、
    80〜100%の第三級アミン含量を有するアルコキシ
    ル化ポリオキシアルキレンアミン生成物をIIることを
    特徴とするポリオキシアルキレンアミン類のアルコキシ
    ル化方法。 3、 ポリイソシアネートをポリオールと反応させるポ
    リウレタンフォームの製造方法において、ポリオールが
    、特許請求の範囲第1項又は第2伯記載の方法で得られ
    アルコキシル化ポリオキシアルキレンアミンから成るこ
    とを特徴とする製造方1人 。
JP59147053A 1983-07-20 1984-07-17 ポリオキシアルキレンアミン類の部分アルコキシル化方法 Pending JPS6040130A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US515405 1983-07-20
US06/515,405 US4465858A (en) 1983-07-20 1983-07-20 Procedure for the partial alkoxylation of polyoxyalkyleneamines

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JP59147053A Pending JPS6040130A (ja) 1983-07-20 1984-07-17 ポリオキシアルキレンアミン類の部分アルコキシル化方法

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Country Link
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