JPS6039929U - ダクト内の気象測定器取付用金具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例と従来例を示し、第１図は実施例
の斜視図、第２図はその分解斜視図、第３図は取り付は
状態を示す一部切欠せる正面図、第４図は従来例を示す
分解図である。 １・・・・・・基体、２・・・・・・フランジ部、３・
・・・・・鍔部、４・・・・・・切り欠き、５・・・・
・・蓋、６・・・・・・下部凹部、７、・・・・・・突
起、８・・・・・・虫様突起、９・・・・・・貫通孔、
１０・・・・・・コック、１１・・・・・・連通孔、１
２・・・・・・おねじ部、１３・・・・・・ピン孔、１
５・・・・・・ナツト、１６・・・・・・ピン、１７・
・・・・・パツキン材、１８・・・・・・パツキン材、
２６・・・・・・通気孔、２７・・・・・・円筒型開口
部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 蓋５の虫様突起８の中腹部に貫通孔９を穿設し、腹部に
   連通孔１１を有し先端をおねじ部１２に形成して該おね
   じ部１２にピン孔１３を有するコック１０を上記虫様突
   起８の貫通孔９に貫入し、先端のおねじ部１２にナツト
   １５を螺合して更にピン孔１３にピン１６を挿入して抜
   は止め防止し、コック１０を回転することによって虫様
   突起８の通気孔２６を開通、閉鎖自在に構成せしめ、一
   方、蓋５の下部凹部６の周側壁に複数個の内側向きの突
   起７，７・・・を形成するとともに上記突起７，７・・
   ・に対応した複数の切り欠き４，４・・・を有する下方
   テーパー形状の鍔部３を基体１に形成して、蓋５の下部
   凹部６周側壁の上記突起７゜７・・・を基体１の鍔部３
   の切り欠き４，４・・・にパツキン材１７を介して上方
   から嵌装し蓋５を所定方向に回わして基体１に被覆固定
   せしめて成ることを特徴とするダクト内の気象測定器取
   付用金具。