JPS603895B2 - 複合接点成形機 - Google Patents
複合接点成形機Info
- Publication number
- JPS603895B2 JPS603895B2 JP7266882A JP7266882A JPS603895B2 JP S603895 B2 JPS603895 B2 JP S603895B2 JP 7266882 A JP7266882 A JP 7266882A JP 7266882 A JP7266882 A JP 7266882A JP S603895 B2 JPS603895 B2 JP S603895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- composite contact
- contact
- molding
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/58—Making machine elements rivets
- B21K1/62—Making machine elements rivets special rivets, e.g. with electrical contacts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は異種金属、殊に低廉な銅又は銅合金素材を台
村とし、銀等の耐食性、導電性の良好な素材を接点材と
したりペットタイプの複合接点部材を提供する成形機に
於いて、成形される接点脚部の成形寸法に合せて、成形
品の取出しに供されるノックアウトピンの動作幅を簡便
に変更し得るようにした成形機構造の開示に係わるもの
である。
村とし、銀等の耐食性、導電性の良好な素材を接点材と
したりペットタイプの複合接点部材を提供する成形機に
於いて、成形される接点脚部の成形寸法に合せて、成形
品の取出しに供されるノックアウトピンの動作幅を簡便
に変更し得るようにした成形機構造の開示に係わるもの
である。
而して従前に於けるこの種の成形機に於いては目的とさ
れる接点脚部寸法に変更を生じた場合、この成形薮′点
の脚部をダイス内より突き出すに最適な動作幅を有する
カムに取換えて過不足のない成形品の突き出しをなすよ
うにしたものである。
れる接点脚部寸法に変更を生じた場合、この成形薮′点
の脚部をダイス内より突き出すに最適な動作幅を有する
カムに取換えて過不足のない成形品の突き出しをなすよ
うにしたものである。
か）るカム変更は、成形に際してノックアウトピンによ
る成形接点の突き出しが充分になされず、尚ダイス内に
成形接点が留まる場合はもとより、必要以上にダイス成
形孔より成形接点を突き出す場合に於いても必要とされ
たものである。即ち、突き出された成形接点は少なくと
も次の接点成形に障害をもたらさないように迅速に成形
部よりシュート等を介して外部にダイス成形孔内の原位
置に復帰することを要したものである。特に連続成形を
内容とされるこの種の接点成形機に於いては突き出し成
形品がパンチ周辺に銚散し、あるいはノアクアウトピン
が成形材料の供孫舎部位に必要以上に突出し、その没入
復帰に一定の経時的要素を有する場合に於いては供給さ
れる次順位の接点材料の整然とした供繋合を妨げ、成形
ミスあるいは成形不良、特に偏った接合構造を往々にし
て誘起したものである。又、か）る態様に於いてはピン
の投入に一致した材料の送り並びにパンチによる支承等
が要請され、機械に於ける動作精度が特に厳格に要求さ
れると共に往々にしてピンあるいはパンチの破損を誘起
したものである。夕 か）る成形機の特性よりしてノッ
クアウトピンはダイス成形孔より成形接点を突き出すに
必要且つ最少の幅内に於いて移動するように該ピンの摺
動を規制するカム自体の取換、調節が要請されたもので
ある。
る成形接点の突き出しが充分になされず、尚ダイス内に
成形接点が留まる場合はもとより、必要以上にダイス成
形孔より成形接点を突き出す場合に於いても必要とされ
たものである。即ち、突き出された成形接点は少なくと
も次の接点成形に障害をもたらさないように迅速に成形
部よりシュート等を介して外部にダイス成形孔内の原位
置に復帰することを要したものである。特に連続成形を
内容とされるこの種の接点成形機に於いては突き出し成
形品がパンチ周辺に銚散し、あるいはノアクアウトピン
が成形材料の供孫舎部位に必要以上に突出し、その没入
復帰に一定の経時的要素を有する場合に於いては供給さ
れる次順位の接点材料の整然とした供繋合を妨げ、成形
ミスあるいは成形不良、特に偏った接合構造を往々にし
て誘起したものである。又、か）る態様に於いてはピン
の投入に一致した材料の送り並びにパンチによる支承等
が要請され、機械に於ける動作精度が特に厳格に要求さ
れると共に往々にしてピンあるいはパンチの破損を誘起
したものである。夕 か）る成形機の特性よりしてノッ
クアウトピンはダイス成形孔より成形接点を突き出すに
必要且つ最少の幅内に於いて移動するように該ピンの摺
動を規制するカム自体の取換、調節が要請されたもので
ある。
しかし乍ら、か）る接点脚幅の変更に伴なうカム部材の
変更は、先ず成形を予定される夫々の接点脚寸法に合せ
た多数のカム部材を予め用意することを要請されると共
に袋脱に多分の手間並びに技術を要請され、これが接点
成形コストに大きく影響したものである。
変更は、先ず成形を予定される夫々の接点脚寸法に合せ
た多数のカム部材を予め用意することを要請されると共
に袋脱に多分の手間並びに技術を要請され、これが接点
成形コストに大きく影響したものである。
本発明に係る複合接点成形機は、か）る従前成形機に於
ける不都合に鑑み特に案出されたものであって、ノック
アウトに供せられるカムを一切取換えることなく、目的
とする接点成形品の脚寸法に合せたピンの突き出しを確
実且つ簡便に規制し、カムの取換えに要する成形作業の
中止並びに手間、機材を一切割愛するようにしたもので
あり、特にその構成の要旨をダイス成形孔内に導入され
る複合接点材料を仮圧着工程並びに押出露呈端の圧債型
付け工程とをもってリベット型複合接点とする成形機に
於いて、該ダイス成形孔内に出没自在に鉄挿されるピン
の摺動を規制するロッド部に設けあられる一対の且つカ
ム摺姿面方向に移動調節自在とされるカム受部に、別途
回転規制される接点材料の押出成形カム並びに取出ノッ
クアウトカムを夫々摺嬢可能に対設せしめるようにた点
に置いたものである。
ける不都合に鑑み特に案出されたものであって、ノック
アウトに供せられるカムを一切取換えることなく、目的
とする接点成形品の脚寸法に合せたピンの突き出しを確
実且つ簡便に規制し、カムの取換えに要する成形作業の
中止並びに手間、機材を一切割愛するようにしたもので
あり、特にその構成の要旨をダイス成形孔内に導入され
る複合接点材料を仮圧着工程並びに押出露呈端の圧債型
付け工程とをもってリベット型複合接点とする成形機に
於いて、該ダイス成形孔内に出没自在に鉄挿されるピン
の摺動を規制するロッド部に設けあられる一対の且つカ
ム摺姿面方向に移動調節自在とされるカム受部に、別途
回転規制される接点材料の押出成形カム並びに取出ノッ
クアウトカムを夫々摺嬢可能に対設せしめるようにた点
に置いたものである。
又、か）る発明の要旨に伴う以下の具体的な実施例と、
この実施例に附随する相当の設計変更を予定したもので
ある。以下本発明に係るリベットタイプの複合接点成形
機の典型的な一実施例を添附の図面について説明するに
、１は成形機本体を示し、通例両サイドのガイドノズル
２，３より夫々異種の金属素材を加工面ａに案内し、こ
れを加工面ａに於いて適宜カッターをもって定寸法に切
断しながら順次ダイス４の成形孔４ａ内に異種金属素材
ｘ，ｙ相互が重なり合うように落し込み、これをピン５
をもって支承しながらパンチ６，７をもって圧緒仮着並
びにリベット様の圧債、カシメ成形をなすようにしたも
のである。而して、成形機本体１の摺動孔８内に鞍装さ
れたピン５は段付ピンとし、その抜け出しを防止するよ
うになすと共に摺動後端に該ピン５の縮径端部５ａを鉄
合する調節螺管９を当接し、該ピン５の孔８内方に向け
た摺動端を決定したものである。
この実施例に附随する相当の設計変更を予定したもので
ある。以下本発明に係るリベットタイプの複合接点成形
機の典型的な一実施例を添附の図面について説明するに
、１は成形機本体を示し、通例両サイドのガイドノズル
２，３より夫々異種の金属素材を加工面ａに案内し、こ
れを加工面ａに於いて適宜カッターをもって定寸法に切
断しながら順次ダイス４の成形孔４ａ内に異種金属素材
ｘ，ｙ相互が重なり合うように落し込み、これをピン５
をもって支承しながらパンチ６，７をもって圧緒仮着並
びにリベット様の圧債、カシメ成形をなすようにしたも
のである。而して、成形機本体１の摺動孔８内に鞍装さ
れたピン５は段付ピンとし、その抜け出しを防止するよ
うになすと共に摺動後端に該ピン５の縮径端部５ａを鉄
合する調節螺管９を当接し、該ピン５の孔８内方に向け
た摺動端を決定したものである。
次いでピン５に於ける端部５ａの競合する螺管９に操作
ロッド１０を鉄挿せしめるようになすと共に該ロッド１
０１こ於ける蓬薮ロッド１１に於ける下端部に、別途回
動自在に軸装された操作レバー１２の一柳端部を枢着１
３又は止着したものである。
ロッド１０を鉄挿せしめるようになすと共に該ロッド１
０１こ於ける蓬薮ロッド１１に於ける下端部に、別途回
動自在に軸装された操作レバー１２の一柳端部を枢着１
３又は止着したものである。
尚、図示例に於ける機構は、ロッド１川こ対し、ロッド
１１を直交する態様に枢着１４し、且つ該ロッド１１の
中程を鞠支１５して、横樺状とすることにより叙上動作
を更に確実にしたものである。
１１を直交する態様に枢着１４し、且つ該ロッド１１の
中程を鞠支１５して、横樺状とすることにより叙上動作
を更に確実にしたものである。
か）る構成よりなるレバー１２の自由機部に、別途回転
規制されるカム１６，１７の受部を設けるようにしたも
のであって、このカム受部の典型的な事例は、図示され
るように成形カム１６に当接するロール１８と、ノック
アウトカム１７に当接するロール１９とを個別に設けた
ものである。
規制されるカム１６，１７の受部を設けるようにしたも
のであって、このカム受部の典型的な事例は、図示され
るように成形カム１６に当接するロール１８と、ノック
アウトカム１７に当接するロール１９とを個別に設けた
ものである。
特に本発明に於いてはロール１９を、ロール１８に対し
、摺嬢を予定されるノックアウトカム１７方向に移動調
節を自在としたものであり、ロール１９を有するロール
受２０をロール１８の受部に対し螺子２１〜２１をもす
て摺動調節自在に締着されるように構成したものである
。次いで、図示されるカム受部の他の実施例は叙上ロー
ル１８，１９に代るべきものとして調節用のスクリュー
ピン２２，２３をレバー１２に於けるカム受部より、夫
々の摺薮を予定されるカム１６，１７方向に突出せしめ
るようにしたものであり、このピン２２，２３の送り量
をもって、カム１６，１７との当綾量を自在に変更する
ようにしたものである。
、摺嬢を予定されるノックアウトカム１７方向に移動調
節を自在としたものであり、ロール１９を有するロール
受２０をロール１８の受部に対し螺子２１〜２１をもす
て摺動調節自在に締着されるように構成したものである
。次いで、図示されるカム受部の他の実施例は叙上ロー
ル１８，１９に代るべきものとして調節用のスクリュー
ピン２２，２３をレバー１２に於けるカム受部より、夫
々の摺薮を予定されるカム１６，１７方向に突出せしめ
るようにしたものであり、このピン２２，２３の送り量
をもって、カム１６，１７との当綾量を自在に変更する
ようにしたものである。
尚、か）る図示例に於けるカム受部の構成に限らず同様
の動作をもってカム１６，１７との当援量を調節される
受部構成が別途予定されたものである。
の動作をもってカム１６，１７との当援量を調節される
受部構成が別途予定されたものである。
本発明に係る成形機は叙上構成よりなり、その典型的な
修正動作を以下説明するに、目的とされるリベットタイ
プの複合接点ｗに於ける脚部の長さ寸法に変更があった
場合、ロール１９又はピン２３を、この脚部寸法の変更
に見合った幅寸移動してレバー１２に固定することによ
って、カム１７によるレバー１２の動作量は自ずと調節
され、ロッド１１，１０を介してピン５を、この調節幅
に合せてダイス４方向に突き出したものである。
修正動作を以下説明するに、目的とされるリベットタイ
プの複合接点ｗに於ける脚部の長さ寸法に変更があった
場合、ロール１９又はピン２３を、この脚部寸法の変更
に見合った幅寸移動してレバー１２に固定することによ
って、カム１７によるレバー１２の動作量は自ずと調節
され、ロッド１１，１０を介してピン５を、この調節幅
に合せてダイス４方向に突き出したものである。
尚、叙上に於ける受部の調節に於いてロール１８又はピ
ン２２のカム１６に対する当授端面位置も同種の手法を
もって容易に変更設定し得たものであり、これによって
異種金属素材の圧漬カシメづけに伴う動作量も自由に変
更し得たものである。
ン２２のカム１６に対する当授端面位置も同種の手法を
もって容易に変更設定し得たものであり、これによって
異種金属素材の圧漬カシメづけに伴う動作量も自由に変
更し得たものである。
本発明に係る異種金属素材の圧濃成形によるリベットタ
イプ複合接点の成形は、叙上に於ける特異なカム当援量
の調節により確実に目的とする所期成形接点ｗが得られ
たものであって、接点ｗが異なる毎に逐一装備されたカ
ムを取換える必要はなく、極めて簡単な受部自体の変更
による迅速且つ正確な調整を可能としたものである。
イプ複合接点の成形は、叙上に於ける特異なカム当援量
の調節により確実に目的とする所期成形接点ｗが得られ
たものであって、接点ｗが異なる毎に逐一装備されたカ
ムを取換える必要はなく、極めて簡単な受部自体の変更
による迅速且つ正確な調整を可能としたものである。
従って成形接点ｗの形状に合せた多数のカム類を用意す
ることを要せず、又煩雑且つ多くの作業手間を要するカ
ム取換作業を一切不要とされると共に随意的な微調整も
可能とされたものである。
ることを要せず、又煩雑且つ多くの作業手間を要するカ
ム取換作業を一切不要とされると共に随意的な微調整も
可能とされたものである。
尚、本発明に於いてはダイス４の成形孔４ａ内に素材ｘ
，ｙを一旦落し込んで一番パンチ６をもって仮圧着した
後、成形パンチ７をもって圧濃成形するようにしたこと
によって成形接点ｗに於ける積層が所期の態様のものと
してなされると共に成形ミスあるいは成形品不良の生ず
る余地を特に無くしたものであり、仮圧着工程の存しな
い従前成形機に於ける成形上の不都合を確実に一掃せし
め得たものである。又、螺管９内に鉄挿されるピン５の
端部５ａと、ロッド１０の鉄挿端部間に、図示例に於け
るように間隙を残した場合に於いては素材ｘ，ｙの落し
込み量に合せて螺管９を螺動調節することによりダイス
４に於けるピン５の内奥位置が容易にセツテイングされ
たものである。
，ｙを一旦落し込んで一番パンチ６をもって仮圧着した
後、成形パンチ７をもって圧濃成形するようにしたこと
によって成形接点ｗに於ける積層が所期の態様のものと
してなされると共に成形ミスあるいは成形品不良の生ず
る余地を特に無くしたものであり、仮圧着工程の存しな
い従前成形機に於ける成形上の不都合を確実に一掃せし
め得たものである。又、螺管９内に鉄挿されるピン５の
端部５ａと、ロッド１０の鉄挿端部間に、図示例に於け
るように間隙を残した場合に於いては素材ｘ，ｙの落し
込み量に合せて螺管９を螺動調節することによりダイス
４に於けるピン５の内奥位置が容易にセツテイングされ
たものである。
第１図は本発明に係る成形機の典型的な一実施例を示す
姿部平断面図、第２図は同要部縦断面図、第３図はしバ
ー部分を示す要部断面図、第４図〜第６図はしバーの実
施例を示す斜視図、第７５図は成形工程を示す要部の断
面図、第８図は成形品のの側面図である。 尚、図中１・・・成形機本体、２，３・・・ガイドノズ
ル、４…ダイス、５…ピン、６，７…パンチ、８…摺動
孔、９・・・調節蝿管、１０，１１・・・ロッド、０
１２・・・レバー、１３，１４・・・枢着、１５・・・
鞠支、１６，１７…力ム、１８，１９…ロール、２０…
ロール受、２１・・・螺子、２２，２３・・・スクリュ
ーピンを示したものである。 第４図 第１図 第２図 第７図 第８図 第３図 第５図 第６図
姿部平断面図、第２図は同要部縦断面図、第３図はしバ
ー部分を示す要部断面図、第４図〜第６図はしバーの実
施例を示す斜視図、第７５図は成形工程を示す要部の断
面図、第８図は成形品のの側面図である。 尚、図中１・・・成形機本体、２，３・・・ガイドノズ
ル、４…ダイス、５…ピン、６，７…パンチ、８…摺動
孔、９・・・調節蝿管、１０，１１・・・ロッド、０
１２・・・レバー、１３，１４・・・枢着、１５・・・
鞠支、１６，１７…力ム、１８，１９…ロール、２０…
ロール受、２１・・・螺子、２２，２３・・・スクリュ
ーピンを示したものである。 第４図 第１図 第２図 第７図 第８図 第３図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ダイス成形孔内に導入される異種金属素材による複
合接点材料を仮圧着工程並びに押出露呈端の圧潰型付け
工程とをもつてリベツト型複合接点とする成形機に於い
て、該ダイス成形孔内に出没自体に嵌挿されるピンの摺
動を規制するロツド部に設けられる一対の且つカム摺接
面方向に移動調節自在とされるカム受部に、別途回転規
制される接点材料の押出成形カム並びに取出ノツクアウ
トカムを夫々摺接可能に対設せしめるようにしたことを
特徴とする複合接点成形機。 ２ 前記カム受部をカム摺接面方向に移動調節を自在と
されるロールとしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載に係る複合接点成形機。 ３ 前記カム受部をカム摺接面方向に螺動調節自在とさ
れる摺接ピンとしたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載に係る複合接点成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266882A JPS603895B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 複合接点成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7266882A JPS603895B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 複合接点成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188538A JPS58188538A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS603895B2 true JPS603895B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=13495967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7266882A Expired JPS603895B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 複合接点成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164006U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-11 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7266882A patent/JPS603895B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164006U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188538A (ja) | 1983-11-04 |
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