JPS6038673A - 広スペクトルシステム - Google Patents
広スペクトルシステムInfo
- Publication number
- JPS6038673A JPS6038673A JP14044084A JP14044084A JPS6038673A JP S6038673 A JPS6038673 A JP S6038673A JP 14044084 A JP14044084 A JP 14044084A JP 14044084 A JP14044084 A JP 14044084A JP S6038673 A JPS6038673 A JP S6038673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- forming
- subcarrier signals
- spectrum
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/32—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated
- G01S13/325—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of coded signals, e.g. P.S.K. signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/0007—Code type
- H04J13/0022—PN, e.g. Kronecker
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、広スペクトルシステムに係り、特に、広スペ
クトルを放射するような距離測定システムに係る。然し
乍ら、本発明は、通信システムσ)ような他のシステム
にも有用である。
クトルを放射するような距離測定システムに係る。然し
乍ら、本発明は、通信システムσ)ような他のシステム
にも有用である。
従来の技術
距離測定システムもしくは航行システムでは多数の周波
数の信号を使用することが長い間知られている。高い周
波数は、測定の分解能を決定するように使用され、一方
、低い周波数は、周波数の、−6い信号を使用した場合
に生じるあいまいさを解消する。デカ令ナビゲータもし
くはオメガといった低周波数のシステムにおいては、搬
送波のi・−ンを組み合わせて使用することによりビー
ト周波数が形成される。これにより生じる最も低いヒー
ト周波数によって、距離測定のあいまいさが決まり、一
方、最も高い搬送波周波数によって、測定の分解能、即
ち、精度が決まる。VHF又はこれより高い周波数を用
いた視線距離測定システムにおいては、副搬送波が高周
波の搬送波に対して変調される。これらの副−送波は、
前記したように直接送信された場合と同じ機能を果たし
、!iJち、最も高い副搬送波は、分解能を決めるのに
用いられ、そして副搬送波の組み合わせにより生じる最
も低いビート音は、あいまいさを、決定する。
数の信号を使用することが長い間知られている。高い周
波数は、測定の分解能を決定するように使用され、一方
、低い周波数は、周波数の、−6い信号を使用した場合
に生じるあいまいさを解消する。デカ令ナビゲータもし
くはオメガといった低周波数のシステムにおいては、搬
送波のi・−ンを組み合わせて使用することによりビー
ト周波数が形成される。これにより生じる最も低いヒー
ト周波数によって、距離測定のあいまいさが決まり、一
方、最も高い搬送波周波数によって、測定の分解能、即
ち、精度が決まる。VHF又はこれより高い周波数を用
いた視線距離測定システムにおいては、副搬送波が高周
波の搬送波に対して変調される。これらの副−送波は、
前記したように直接送信された場合と同じ機能を果たし
、!iJち、最も高い副搬送波は、分解能を決めるのに
用いられ、そして副搬送波の組み合わせにより生じる最
も低いビート音は、あいまいさを、決定する。
成る限定された数の副搬送波周波数を使用するのに代っ
て、非常に多数の線スペクトルが高周波の搬送波のまわ
りに対称的に配置されるような直接シーケンスの広スペ
クトルが使用される。これは、搬送波に二相変調を行な
い、特に、擬似ランダム二進シーケンスで決定された割
合で位相反転を行なうことによって達成される。このよ
うなシーケンスには、ワード速度又はチップ速度として
知られている特性周波数がある。このようなスペクトル
を形成するシステムが、英国特許第1゜326.162
号、第1,516,659号及びε(Sx、566.4
42号に開示されており、又、これら特許には、情報伝
送システム及び距離測定に広スペクトルを使用する色々
な使い方も述べら、れている。
て、非常に多数の線スペクトルが高周波の搬送波のまわ
りに対称的に配置されるような直接シーケンスの広スペ
クトルが使用される。これは、搬送波に二相変調を行な
い、特に、擬似ランダム二進シーケンスで決定された割
合で位相反転を行なうことによって達成される。このよ
うなシーケンスには、ワード速度又はチップ速度として
知られている特性周波数がある。このようなスペクトル
を形成するシステムが、英国特許第1゜326.162
号、第1,516,659号及びε(Sx、566.4
42号に開示されており、又、これら特許には、情報伝
送システム及び距離測定に広スペクトルを使用する色々
な使い方も述べら、れている。
1((接シーケンス広スペクトルのスペクトル線!11
は、良く知られた(sin U)/Uの形態をとる。但
し、Uは、πf(チップ速度)に等しい。このスペクト
ルパターンでは、最初のゼロが、U−土1において対称
的に生しる。Uが1よりJl常に大きい場合、スペクト
ルの振11】は、先ず、a度に、即ち、典型的に6dB
/オクターブで減少する。(sin U)/U包絡線内
のスペクト線は、前記と同様に分解能及びあいまいさを
決定する。スペクトル線とスペクトル線との間の規則的
な間隙が、あいまいさを決定し、そしてチップ速度の周
波数(U=1)が、分解能を決定する。(sinU)/
U分布の自動相関機能は、実際には、先鋭なパルスであ
り、その巾は。
は、良く知られた(sin U)/Uの形態をとる。但
し、Uは、πf(チップ速度)に等しい。このスペクト
ルパターンでは、最初のゼロが、U−土1において対称
的に生しる。Uが1よりJl常に大きい場合、スペクト
ルの振11】は、先ず、a度に、即ち、典型的に6dB
/オクターブで減少する。(sin U)/U包絡線内
のスペクト線は、前記と同様に分解能及びあいまいさを
決定する。スペクトル線とスペクトル線との間の規則的
な間隙が、あいまいさを決定し、そしてチップ速度の周
波数(U=1)が、分解能を決定する。(sinU)/
U分布の自動相関機能は、実際には、先鋭なパルスであ
り、その巾は。
チップ速度に反比例する。不都合なことに、スペクトル
の振[IJは、U=1の領域では低く、ノイズのある環
境では、使用者は、Uの係数値が0.8より大きいよう
なスペクトル線から顕著な効果を引き出すことはできな
い。最大エネルギーの線は、搬送波周波数の公称値(U
=0)付近に集中され、このような集中は、距離測定に
おいて高い分解能ひいては精度を得る。ヒで何等助けと
ならない。
の振[IJは、U=1の領域では低く、ノイズのある環
境では、使用者は、Uの係数値が0.8より大きいよう
なスペクトル線から顕著な効果を引き出すことはできな
い。最大エネルギーの線は、搬送波周波数の公称値(U
=0)付近に集中され、このような集中は、距離測定に
おいて高い分解能ひいては精度を得る。ヒで何等助けと
ならない。
発明の構成
本発明は、搬送波周波数に対して対称的に配置された2
つの副搬送波周波数を、擬似ランタム二進シーケンスに
基づいて位相反転して、(lfましくは自動相関機能が
明確に定められた信号を形成し、然も、搬送波周波a(
実際又は公称)から外れてチップ速度に関連した側波帯
に向ってスペクトル分存を集中させ、更に、同様の結果
を得るための同等の手段をその範囲内で備えているよう
な広スペクトルシステムに係る。
つの副搬送波周波数を、擬似ランタム二進シーケンスに
基づいて位相反転して、(lfましくは自動相関機能が
明確に定められた信号を形成し、然も、搬送波周波a(
実際又は公称)から外れてチップ速度に関連した側波帯
に向ってスペクトル分存を集中させ、更に、同様の結果
を得るための同等の手段をその範囲内で備えているよう
な広スペクトルシステムに係る。
実施例
第1図は、公知の(sin U)/Uスベクトルを示し
ており、電力Pを示す縦軸は、1目盛s?+す1odB
であり、そして周波数fを示す横軸は、■目盛当りl0
KH2である。以上に述べたように、最大工ネルキーは
、搬送波周波数の公称r++i U = 0のイ・ノ近
に集中している。
ており、電力Pを示す縦軸は、1目盛s?+す1odB
であり、そして周波数fを示す横軸は、■目盛当りl0
KH2である。以上に述べたように、最大工ネルキーは
、搬送波周波数の公称r++i U = 0のイ・ノ近
に集中している。
スペクトル包Aft線のもっと望ましい形状は。
U=Oの振巾が小さく、然も、利用できる実質的に全て
のエネルギーが、所要の分解能を得るためiこ必要とさ
れる最大周波数の2=1の範囲内に集中するようなもの
である。又、最大周波数を越える場合には、第11Aに
示されたCs i n U) /U包絡線に関連した6
dB/オクターブという減少よりも相当に鋭く降下する
スペクトル密度が有田である。
のエネルギーが、所要の分解能を得るためiこ必要とさ
れる最大周波数の2=1の範囲内に集中するようなもの
である。又、最大周波数を越える場合には、第11Aに
示されたCs i n U) /U包絡線に関連した6
dB/オクターブという減少よりも相当に鋭く降下する
スペクトル密度が有田である。
第1因に示されたスペクトルは、前記したように、中−
・周波数搬送波に、擬似ランダム二進シーケンスで位相
反転を行なうことによって形成される。然し乍ら、公称
搬送波周波数のまわりに対称的に配置された一対の副搬
送波を位相反転した場合には、更に望ましいスペクトル
形状を得ることができる。
・周波数搬送波に、擬似ランダム二進シーケンスで位相
反転を行なうことによって形成される。然し乍ら、公称
搬送波周波数のまわりに対称的に配置された一対の副搬
送波を位相反転した場合には、更に望ましいスペクトル
形状を得ることができる。
位相反転は、少なくとも2通りの別/lのやり方で行な
うことができる。2つの副搬送波を同相で加えてから、
これらに対して一緒に位相反転作動を行なってもよいし
、或いは又、副搬送波が逆位相である間これらを位相固
定してもよI/\。
うことができる。2つの副搬送波を同相で加えてから、
これらに対して一緒に位相反転作動を行なってもよいし
、或いは又、副搬送波が逆位相である間これらを位相固
定してもよI/\。
2つの副搬送波は、元の搬送波とチップ速度周波数とを
二重平衡ミクサで多数回混合して合成し、該ミクサから
和の1閏波数及び差の周波、数のみを取り出すことによ
って、形成される。高し鳥スペクトル純度が特に重要な
場合には、位相固定ループを使用して、和及び差の周波
数のみを取り出すことができる。これにより、同位相に
おいても逆位相においても両方の側波帯を整合すること
ができる。今度は、同じチップ速度から形成された擬似
ランダム二進シーケンスを使用して、所望のスベクi・
舟形状を形成することができる。
二重平衡ミクサで多数回混合して合成し、該ミクサから
和の1閏波数及び差の周波、数のみを取り出すことによ
って、形成される。高し鳥スペクトル純度が特に重要な
場合には、位相固定ループを使用して、和及び差の周波
数のみを取り出すことができる。これにより、同位相に
おいても逆位相においても両方の側波帯を整合すること
ができる。今度は、同じチップ速度から形成された擬似
ランダム二進シーケンスを使用して、所望のスベクi・
舟形状を形成することができる。
簡単な分析により、両側波帯を勺いに加えるような例に
おいて、次のような式が得られる。
おいて、次のような式が得られる。
とによりイリられたスペクトルが第2図に示されている
。
。
2つの副搬送波を同位相で互いに差し引きした場合には
、次のような式が得られる。
、次のような式が得られる。
ルが第3図に示されている。
第2図及び第3図に示されたスペクトルは、U=Oのイ
゛1近でのスペクトル密度が小さし)が、Uの大きさが
1より大きい場合の応答は、式(2)によって得られて
第3図に示されたスペクトルの力が、式(1)によって
得られて第2図に示されたスペクトルよりも、非常に急
激に減少し、約12dB7オクターブで減少することが
明らかである。後者の場合の減少は、約6dB/オクタ
ーブである。高いスペクトル電力は、l:i (u =
1 、7まで維持される。これは、当該距#測定の分
解能でその値までの周波数を完全に使用できることを意
味する。従って1両スペクトルtよ、第1図に)I:。
゛1近でのスペクトル密度が小さし)が、Uの大きさが
1より大きい場合の応答は、式(2)によって得られて
第3図に示されたスペクトルの力が、式(1)によって
得られて第2図に示されたスペクトルよりも、非常に急
激に減少し、約12dB7オクターブで減少することが
明らかである。後者の場合の減少は、約6dB/オクタ
ーブである。高いスペクトル電力は、l:i (u =
1 、7まで維持される。これは、当該距#測定の分
解能でその値までの周波数を完全に使用できることを意
味する。従って1両スペクトルtよ、第1図に)I:。
されたものよりも好ましく、第3図のスハ2クトルは、
第2図のスペクトルよりも好まし1/1゜本発明は、非
常に筒中に実施できる。第41閾は、第3図に示された
形式のスペクl−JしをJ+を或するように使用できる
エンコーダの一実施例を示、している。
第2図のスペクトルよりも好まし1/1゜本発明は、非
常に筒中に実施できる。第41閾は、第3図に示された
形式のスペクl−JしをJ+を或するように使用できる
エンコーダの一実施例を示、している。
第4図を説明すれば、発振器401±、θ1えIfIM
H2のような周波数WCで作動する。発振器の出力は、
整形器41で整形され、方形波クロック信号が形成され
る。この信号は、Nで除算する除算器42の入力へ送ら
れる。除算器の出力及び上記クロック信号は、排他的オ
アゲート43へ人力される。該ゲートの出力は、間隔W
6 =Wc/Nで線が離間された線スペクトルである。
H2のような周波数WCで作動する。発振器の出力は、
整形器41で整形され、方形波クロック信号が形成され
る。この信号は、Nで除算する除算器42の入力へ送ら
れる。除算器の出力及び上記クロック信号は、排他的オ
アゲート43へ人力される。該ゲートの出力は、間隔W
6 =Wc/Nで線が離間された線スペクトルである。
このスペクトルは、位相固定ループ44及び45で構成
された2つのハンドパスフィルタで受け取られる。
された2つのハンドパスフィルタで受け取られる。
名位相固定ループは、良く知られたやり方で構成される
。これらのループは、線スペクトルからの2つの周波1
(We +Wa )及び(Wc −Wa )の各1つ
を選択し、これらを、逆位相で、オアゲート46により
構成された加算器へ供給する。
。これらのループは、線スペクトルからの2つの周波1
(We +Wa )及び(Wc −Wa )の各1つ
を選択し、これらを、逆位相で、オアゲート46により
構成された加算器へ供給する。
に記除算器においてNで除ηされたクロック(li号は
、一般的に良く知られた形態の擬似ラング1、ノイズ発
生器47のタイミングをとる。この実施例では、ノイズ
発生器47は、シフトレジスタ48を備え、その最後の
2つの段は、排他的オアゲート49の入力に接続され、
その出力は、チップ速度の二進擬似ランダムシーケンス
を構成する。ゲート49の出力は、シフトレジスタの入
力に接Hしされるとバに、排他的オアゲート50の電力
の人力にも接続され、その他方の入力は、オアゲート4
6の出力に接続されている。ゲート50は擬似ランダム
シーケンスによって副搬送波の位相反転キーイングを果
たし、第3図に示されたようなスペク)ルを出力端子に
形成する。
、一般的に良く知られた形態の擬似ラング1、ノイズ発
生器47のタイミングをとる。この実施例では、ノイズ
発生器47は、シフトレジスタ48を備え、その最後の
2つの段は、排他的オアゲート49の入力に接続され、
その出力は、チップ速度の二進擬似ランダムシーケンス
を構成する。ゲート49の出力は、シフトレジスタの入
力に接Hしされるとバに、排他的オアゲート50の電力
の人力にも接続され、その他方の入力は、オアゲート4
6の出力に接続されている。ゲート50は擬似ランダム
シーケンスによって副搬送波の位相反転キーイングを果
たし、第3図に示されたようなスペク)ルを出力端子に
形成する。
この出カスベクトルは、前記したように、距離測定シス
テムに使用してもよいし、或いは、例えば前記特許に一
般・的に開示された種類の通信システムに使用してもよ
い。
テムに使用してもよいし、或いは、例えば前記特許に一
般・的に開示された種類の通信システムに使用してもよ
い。
第2図又は第3図のス′ベクトルは、所かのラング速度
及び擬似ラングムニ進シーケンスに対し、一般の(si
n U)/U広スペクトルに関連した自動相関機能と同
様に、上口時間シフトについてのピークか狭く目つリン
ブルレヘルが低い先鋭な自動相関機能を有していること
が容易に明らかであろう。然し乍ら、スペクトルの分布
は、搬送波周波数(実際又は公称)から外れて、ラング
速度に関連した側波帯に向って集中される。所与の全信
号電力レベル、及び周囲ノイズの電カスベクトル密度に
対し、距#測定値のばらつきは、あいまいさを介入する
おそれを著しく増大することなく、高い側波帯周波数の
信号対雑音比を改善することにより減少できる。有用な
帯域以外の信号は、約12dB/オクターブで減衰し、
これにより、周波数選択用の/ヘンドパスフィルタの必
要f生をV表するのが女子ましい。
及び擬似ラングムニ進シーケンスに対し、一般の(si
n U)/U広スペクトルに関連した自動相関機能と同
様に、上口時間シフトについてのピークか狭く目つリン
ブルレヘルが低い先鋭な自動相関機能を有していること
が容易に明らかであろう。然し乍ら、スペクトルの分布
は、搬送波周波数(実際又は公称)から外れて、ラング
速度に関連した側波帯に向って集中される。所与の全信
号電力レベル、及び周囲ノイズの電カスベクトル密度に
対し、距#測定値のばらつきは、あいまいさを介入する
おそれを著しく増大することなく、高い側波帯周波数の
信号対雑音比を改善することにより減少できる。有用な
帯域以外の信号は、約12dB/オクターブで減衰し、
これにより、周波数選択用の/ヘンドパスフィルタの必
要f生をV表するのが女子ましい。
第5図は、比較のため、(sin U)/Uスペクトル
を破線で示し、そして本発明に関連した典型的なスペク
トルを一点鎖線で示している。
を破線で示し、そして本発明に関連した典型的なスペク
トルを一点鎖線で示している。
i1図は、(sin U)/U形式のスペクトルを示す
図、 第2図及び第3図は、本発明によって形成される2つの
スペクトルを示す図、 第4図は、第3図に示したスペクトルを形成するのに用
いられる回路を示す回路図、そして第5図は、スペクト
ルの比較例を示す図である。 40・・嗜発振器 41拳・・整形器 42・嗜・除tγ器 43・・・オアゲート44.45
・嗜・位相固定ループ 461・オアゲート 47・Φ・擬似ランダムノイズ発生器 4B−@・シフトレジスタ
図、 第2図及び第3図は、本発明によって形成される2つの
スペクトルを示す図、 第4図は、第3図に示したスペクトルを形成するのに用
いられる回路を示す回路図、そして第5図は、スペクト
ルの比較例を示す図である。 40・・嗜発振器 41拳・・整形器 42・嗜・除tγ器 43・・・オアゲート44.45
・嗜・位相固定ループ 461・オアゲート 47・Φ・擬似ランダムノイズ発生器 4B−@・シフトレジスタ
Claims (7)
- (1)擬似ランダム二進シーケンスを形成する「1段と
、 搬送波周波数に対して対称的に配置された2つの副搬送
波信号を発生する手段と、 上記の両側搬送波信号を」−記シーケンスに基づいて位
相反転させるエンコード手段とを具備したことを特徴と
する広スペクトルシステム。 - (2)」−記副搬送波信号を上記位相反転する前に逆位
相で合成する手段を更に具備した特許請求の範囲第(1
)項に記載のシステム。 - (3)2つの副搬送波信号を発生する上記手段は、搬送
波周波数We及び間隔Wdで離間された側波帯周波数を
含む線スペクトルを形成する手段と、周波数(Wc+W
d)及び(We −Wd )の111号を各々選択する
2つの狭帯域のバンドパスフィルタとを備えている特許
請求の範囲第(1)項に記載のシステム。 - (4)線スペクトルを形成する上記手段は、発振器と、
該発振器の出力を受け取る除算器と、該除算器の出力及
び上記発振器の出力の排他的オアゲートを果たす手段と
を備えた特許請求の範囲第(3)項に記載のシステム。 - (5)チップ速度を定める擬似ランダム、7進シーケン
スを形成し、 公称搬送波周波数に対して対称的に配置された2つの副
搬送波信号を形成し、そして上記2つの副搬送波信号を
上記シーケンスに基づいて位相反転キーイングし、これ
により、電力分布が、搬送波周波数から外れて上記チッ
プ速度に関連した側波帯に向って集中されるようなスペ
クトルを形成することを特徴とする広スペクトルの形成
方法。 - (6)上記位相反転キーイングの前に、2つの副搬送波
信号を同位相で加える特許請求の範囲第(5)項に記載
の方法。 - (7)上記副搬送波信号が逆位相である間に、1−記の
位相キーインクを行なう特許請求の範囲第(5)項に記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8318556 | 1983-07-08 | ||
GB8318556 | 1983-07-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038673A true JPS6038673A (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=10545449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14044084A Pending JPS6038673A (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-05 | 広スペクトルシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0131458A1 (ja) |
JP (1) | JPS6038673A (ja) |
IN (1) | IN161261B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59009801D1 (de) * | 1990-08-28 | 1995-11-23 | Itt Ind Gmbh Deutsche | Fernbedienungseinrichtung mit einer Spreizcode-Übertragungsstrecke. |
US5121407A (en) * | 1990-09-27 | 1992-06-09 | Pittway Corporation | Spread spectrum communications system |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3519746A (en) * | 1967-06-13 | 1970-07-07 | Itt | Means and method to obtain an impulse autocorrelation function |
US4193030A (en) * | 1968-08-01 | 1980-03-11 | International Telephone And Telegraph Corporation | Frequency hopping communication system |
FR2102838A5 (ja) * | 1970-08-25 | 1972-04-07 | Geophysique Cie Gle | |
GB1326162A (en) * | 1971-02-16 | 1973-08-08 | Int Standard Electric Corp | Pseudonoise radar system |
GB1566442A (en) * | 1977-07-29 | 1980-04-30 | Marconi Co Ltd | Data transmission systems |
DE3129912C2 (de) * | 1981-07-29 | 1987-11-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Hochfrequenz-Funksender für pseudozufällig phasenmodulierte Signale |
-
1984
- 1984-06-14 IN IN490/DEL/84A patent/IN161261B/en unknown
- 1984-07-05 JP JP14044084A patent/JPS6038673A/ja active Pending
- 1984-07-06 EP EP84304659A patent/EP0131458A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN161261B (ja) | 1987-10-31 |
EP0131458A1 (en) | 1985-01-16 |
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