JPS6038253B2 - 射出成形機等の直圧式型締装置 - Google Patents
射出成形機等の直圧式型締装置Info
- Publication number
- JPS6038253B2 JPS6038253B2 JP5542076A JP5542076A JPS6038253B2 JP S6038253 B2 JPS6038253 B2 JP S6038253B2 JP 5542076 A JP5542076 A JP 5542076A JP 5542076 A JP5542076 A JP 5542076A JP S6038253 B2 JPS6038253 B2 JP S6038253B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- cylinder
- oil
- piston
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 28
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 12
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010727 cylinder oil Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000010734 process oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は射出成形機ダィカスト機等の型締装置に係り、
特に直圧式の型綿装置に関する。
特に直圧式の型綿装置に関する。
従来一般に広く知られている直圧式型締装置は型締シリ
ンダ内にプレフィルバルブを内蔵しているため型締めス
トロークの割合に対して装置が大型化し、重量的、価格
的にも不経済である。
ンダ内にプレフィルバルブを内蔵しているため型締めス
トロークの割合に対して装置が大型化し、重量的、価格
的にも不経済である。
また複雑な動きをするプレフィルバルブを有するためバ
ルブの開閉に係る故障が起き易いうえ、油圧配管等も複
雑化し、操作性、保守等に欠陥がある。本発明は従来装
置に見られるような前述のような欠点を取除き、プレフ
ィルバルブ等を要しない、従って価格的、重量的にも有
利で、より操作性、保守面等に優れた射出成形機ならび
にダィカスト機等の直圧式型型締装置を提供することで
ある。次に本発明の1実施例について説明すると、1は
フレーム2上に設置された型縦シリンダで後部にフ。
ルブの開閉に係る故障が起き易いうえ、油圧配管等も複
雑化し、操作性、保守等に欠陥がある。本発明は従来装
置に見られるような前述のような欠点を取除き、プレフ
ィルバルブ等を要しない、従って価格的、重量的にも有
利で、より操作性、保守面等に優れた射出成形機ならび
にダィカスト機等の直圧式型型締装置を提供することで
ある。次に本発明の1実施例について説明すると、1は
フレーム2上に設置された型縦シリンダで後部にフ。
−スシリンダ3が設けてあり、前部はプレート4で蓋さ
れている。そして油室5および6がピストン7により分
けられている。同ピストン7に前面(図中右側)は前記
プレート4を介して型縦シリンダ1の外部の移動プレー
ト8へ取付られた複数本のロッド9が設けてあり、前記
ピストン7が油室5および6に作用される作動油により
進退するのに伴い型締および型開きが行われるようにな
っているとともに、後面には前記ブーストシリンダ3に
ピストンとして鉄挿された中空状のラム10が設けてあ
り、前記ブーストシリンダ3の油室11に作用される作
動油により前記ピストン7を型締側へ移動させるように
なっている。前記型縦シリンダ前面のプレート4には前
記ピストン7に設けた中空状ラム10の中空室12に通
じる管状のブーストラム13が設けてあり油口14を介
して作動油が前記中空室12へ導入されたとき前記ピス
トン7に設けた中空状ラム10がブーストシリンダ3の
油室11内を後退するので前記ピストン7も型緒シリン
ダ1の油室5内を後退し、型開きが行われるようになっ
ている。
れている。そして油室5および6がピストン7により分
けられている。同ピストン7に前面(図中右側)は前記
プレート4を介して型縦シリンダ1の外部の移動プレー
ト8へ取付られた複数本のロッド9が設けてあり、前記
ピストン7が油室5および6に作用される作動油により
進退するのに伴い型締および型開きが行われるようにな
っているとともに、後面には前記ブーストシリンダ3に
ピストンとして鉄挿された中空状のラム10が設けてあ
り、前記ブーストシリンダ3の油室11に作用される作
動油により前記ピストン7を型締側へ移動させるように
なっている。前記型縦シリンダ前面のプレート4には前
記ピストン7に設けた中空状ラム10の中空室12に通
じる管状のブーストラム13が設けてあり油口14を介
して作動油が前記中空室12へ導入されたとき前記ピス
トン7に設けた中空状ラム10がブーストシリンダ3の
油室11内を後退するので前記ピストン7も型緒シリン
ダ1の油室5内を後退し、型開きが行われるようになっ
ている。
前記型縦シリンダーの油室5および6は互いに可変紋り
15およびバルブ16を設けた配管17で運通しており
、前記可変絞り15により前記配管17内を通過する油
量を調節し、前記ピストン7の前進、後退する速度を調
節するようにしている。そして従来ピストン7の進退に
より図示していない油タンクへ戻っていた油室5および
6内の作動油の一部は互いに前記配管17を経て、ピス
トン7の進行方向と反対側の油室へ入るようにしている
。次に本発明による実施例の作用動作について説明する
と、先づ型締めにあたり、高速低圧型縦を行うためブー
ストシリンダ3の給油ロー8より作動油を油室11に導
入すると前記中空状ラム10が押されて同中空状ラム1
0に連結されたピストン7が前進(図中右進)し、ロッ
ド9を介して移動プレート8が前進して型縦を開始する
。
15およびバルブ16を設けた配管17で運通しており
、前記可変絞り15により前記配管17内を通過する油
量を調節し、前記ピストン7の前進、後退する速度を調
節するようにしている。そして従来ピストン7の進退に
より図示していない油タンクへ戻っていた油室5および
6内の作動油の一部は互いに前記配管17を経て、ピス
トン7の進行方向と反対側の油室へ入るようにしている
。次に本発明による実施例の作用動作について説明する
と、先づ型締めにあたり、高速低圧型縦を行うためブー
ストシリンダ3の給油ロー8より作動油を油室11に導
入すると前記中空状ラム10が押されて同中空状ラム1
0に連結されたピストン7が前進(図中右進)し、ロッ
ド9を介して移動プレート8が前進して型縦を開始する
。
この際型締シリンダ1の油室5の断面積と比べブースト
シリンダ3の油室11の断面積は小さくなっているので
、移動プレート8は高速度でしかも低圧力で前進するこ
とが出来る。そして油室5は負圧となるので、油口19
から作用される作動油およびピストン7の前進に伴う油
室6から配管17を介して作用される作動油が導入され
やすく、油室5は大容量の作動油で満されるようになっ
ている。前述のように高速低圧で前進した移動プレート
8は所定の距離だけ前進すると、ブーストシリンダ3の
油室11への作動油の導入が止まり、バルブ16が配管
17の回路を閉鎖して、所定の型縦力を出すべく高圧低
速前進工程へと切換り、型縦シリンダーの油室5へ油口
19から作動油が導入される。次に成形が完了し、型開
き動作に移ると、先づ油口19より油室5内およびブー
ストシリンダ3の油室11内からの作動油が図示してい
ない切換バルブを適って油タンクへ戻る回路が開くので
、型締力は降圧し、移動プレート8が後退可能な状態と
なると同時にプレート4に設けた油ロー4からブースト
ラム13を介して中空状ラム10の油室12へ作動油が
導入され、ピストン7がブーストシリンダ3内を高速で
後退するとともに型締シリンダ1の油室5内をも後退す
ることになる。
シリンダ3の油室11の断面積は小さくなっているので
、移動プレート8は高速度でしかも低圧力で前進するこ
とが出来る。そして油室5は負圧となるので、油口19
から作用される作動油およびピストン7の前進に伴う油
室6から配管17を介して作用される作動油が導入され
やすく、油室5は大容量の作動油で満されるようになっ
ている。前述のように高速低圧で前進した移動プレート
8は所定の距離だけ前進すると、ブーストシリンダ3の
油室11への作動油の導入が止まり、バルブ16が配管
17の回路を閉鎖して、所定の型縦力を出すべく高圧低
速前進工程へと切換り、型縦シリンダーの油室5へ油口
19から作動油が導入される。次に成形が完了し、型開
き動作に移ると、先づ油口19より油室5内およびブー
ストシリンダ3の油室11内からの作動油が図示してい
ない切換バルブを適って油タンクへ戻る回路が開くので
、型締力は降圧し、移動プレート8が後退可能な状態と
なると同時にプレート4に設けた油ロー4からブースト
ラム13を介して中空状ラム10の油室12へ作動油が
導入され、ピストン7がブーストシリンダ3内を高速で
後退するとともに型締シリンダ1の油室5内をも後退す
ることになる。
以上説明したように構成され動作するので、従来のプレ
フィルバルブを備えた型締装置と異なり、型締シリンダ
は小型となり重量も軽くなるとともに、プレフィルバル
ブのような複雑な動きをする機構がないので、当初に掲
げたような故障も起きにくく、かつ配管等の簡素化が出
来る。
フィルバルブを備えた型締装置と異なり、型締シリンダ
は小型となり重量も軽くなるとともに、プレフィルバル
ブのような複雑な動きをする機構がないので、当初に掲
げたような故障も起きにくく、かつ配管等の簡素化が出
来る。
付図は本発明の1実施例を示す図。
1・・・・・・型締シリンダ、3・・…・ブーストシリ
ンダ、7・・・・・・ピストン、8・・・・・・移動プ
レート、10・・・・・・中空状ラム、13…・・・ブ
ーストラム。
ンダ、7・・・・・・ピストン、8・・・・・・移動プ
レート、10・・・・・・中空状ラム、13…・・・ブ
ーストラム。
Claims (1)
- 1 型締用主シリンダの反移動プレート側端部に同主シ
リンダと直列に設けられ、前記主シリンダのピストンに
おける反移動プレート面に突出した中空状ラムを摺動自
在に嵌挿させて高速低圧型締を行うためのプーストシリ
ンダと、前記型締用主シリンダの移動プレート側端部よ
り同型締用主シリンダ内側へ突出したラムを前記中空状
ラムの内径部に摺動自在に嵌挿させて高速型開きを行う
ためのプーストシリンダとを有することを特徴とする射
出成形機等の直圧式型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5542076A JPS6038253B2 (ja) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | 射出成形機等の直圧式型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5542076A JPS6038253B2 (ja) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | 射出成形機等の直圧式型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139166A JPS52139166A (en) | 1977-11-19 |
| JPS6038253B2 true JPS6038253B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12998073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5542076A Expired JPS6038253B2 (ja) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | 射出成形機等の直圧式型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038253B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588951A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-05 | Watanabe Eng Kk | Casting machine |
-
1976
- 1976-05-17 JP JP5542076A patent/JPS6038253B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139166A (en) | 1977-11-19 |
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