JPS6037654A - アルカリ蓄電池極板の化成法 - Google Patents
アルカリ蓄電池極板の化成法Info
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- JPS6037654A JPS6037654A JP58146163A JP14616383A JPS6037654A JP S6037654 A JPS6037654 A JP S6037654A JP 58146163 A JP58146163 A JP 58146163A JP 14616383 A JP14616383 A JP 14616383A JP S6037654 A JPS6037654 A JP S6037654A
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- Japan
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- electrode
- plate
- positive
- plates
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/24—Electrodes for alkaline accumulators
- H01M4/26—Processes of manufacture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルカリ蓄電池極板の連続化成法の改良に関
するものである。
するものである。
アルカリ蓄電池極板の一般的な製造方法は、次の如くで
ある。
ある。
まずニッケルパウダーと粘性を有する高分子物質の水溶
液との混合ペーストを薄い穿孔鋼板の両面に塗布する。
液との混合ペーストを薄い穿孔鋼板の両面に塗布する。
これを約200℃程度で5分間乾燥した後、750°C
程度の還元性雰囲気中で5分間焼結すると、非常に高多
孔度な基板が得られる。
程度の還元性雰囲気中で5分間焼結すると、非常に高多
孔度な基板が得られる。
次にこの多孔基板中に、活物質を充填する。
充填方法としては、数種類の方法が実用化されている。
代表的な方法として、原料を熱分解して水酸化物を得る
熱分解法、工程の途中で電解を行なう電解含浸法、ある
いは、原料を水酸化物にするのに苛性カリ、苛性ソーダ
などのアルカリ溶液との反応を利用する中和法がある。
熱分解法、工程の途中で電解を行なう電解含浸法、ある
いは、原料を水酸化物にするのに苛性カリ、苛性ソーダ
などのアルカリ溶液との反応を利用する中和法がある。
これらの方法で共通しているのは、いずれも原料として
硝酸塩を用いていることである。これは硝酸塩が他の塩
と比較して、充填効率のよいこと、及び得られた活物質
の利用率が高いためである。
硝酸塩を用いていることである。これは硝酸塩が他の塩
と比較して、充填効率のよいこと、及び得られた活物質
の利用率が高いためである。
しかしながら硝酸塩を用いることは、極板中に多くの硝
酸根を残す欠点がある。残留する硝酸根は、電池の自己
放電を増大させるので電池組込み前に除去する必要があ
る。
酸根を残す欠点がある。残留する硝酸根は、電池の自己
放電を増大させるので電池組込み前に除去する必要があ
る。
このような極板中の硝酸根の除去、及び正・負両極板中
の活物質の活性化のために、化成操作を施す。
の活物質の活性化のために、化成操作を施す。
(1)裁断した多数の極板を、正極、負極交互に化成槽
内に配列し、充電、放電を行なう。
内に配列し、充電、放電を行なう。
(2帯状の正・負両極板を七バI/−夕を介して、コイ
ル状に書き込む。巻き込まれた極群に通電用端子を数多
く接続して、充電、放電を行なう。
ル状に書き込む。巻き込まれた極群に通電用端子を数多
く接続して、充電、放電を行なう。
(6)帯状極板を化成槽中で連続的に移動させながら、
通電ロールによる接触方式で極板に通電し、充電、放電
を行なう。
通電ロールによる接触方式で極板に通電し、充電、放電
を行なう。
上記の如くにして、極板は製造される。
しかしながら、上記の化成方法は、次に掲げる欠点があ
る。すなわち(1)(2)の方法は、パンチ単位で生産
される為、生産性が非常に悪く、作業が煩雑である。又
通電端子の近傍と、そうでない部分とでは通電量の差が
大きい為に、均一な極板性能を得る事が難かしい。
る。すなわち(1)(2)の方法は、パンチ単位で生産
される為、生産性が非常に悪く、作業が煩雑である。又
通電端子の近傍と、そうでない部分とでは通電量の差が
大きい為に、均一な極板性能を得る事が難かしい。
(6)の方法は、極板への通電が、通電ロールと帯状極
板との接触方式で行なわれているために、接触抵抗を生
じ、発熱の問題あるいは通電量のバラツキの問題等を生
じやすい。
板との接触方式で行なわれているために、接触抵抗を生
じ、発熱の問題あるいは通電量のバラツキの問題等を生
じやすい。
本発明はこれら従来の欠点を改良したもので、正極板、
負極板を並列に、しかも電源端子に極板を接触させるこ
となく、連続的に充電、放電を行うものである。
負極板を並列に、しかも電源端子に極板を接触させるこ
となく、連続的に充電、放電を行うものである。
以下、本発明の一実施例につき説明する。
第1図、第2図は本発明の概略図である。
7.8.15.16は夫々独立した化成槽であり、比重
1.20〜1.25のアルカリ電解液が入っている。6
.25は化成用電源である。夫々の電源の電極は互いに
異なる電極が化成される極板に対向するように設置され
ており、4.18は陰電極であり、5.17は陽電極で
ある。各電極の先端は帯状極板の幅より広く、極板と電
極の各面が十分に対向するように設計されている。極板
1.2はセパレータ13.14.26.24を介して電
極と対向する。正極板1は、化成槽7から化成槽15へ
連続的に通過し、負極板2は、化成槽8から化成槽16
へ連続的に通過する。通電により各電極及び極板は、以
下の反応を行う。
1.20〜1.25のアルカリ電解液が入っている。6
.25は化成用電源である。夫々の電源の電極は互いに
異なる電極が化成される極板に対向するように設置され
ており、4.18は陰電極であり、5.17は陽電極で
ある。各電極の先端は帯状極板の幅より広く、極板と電
極の各面が十分に対向するように設計されている。極板
1.2はセパレータ13.14.26.24を介して電
極と対向する。正極板1は、化成槽7から化成槽15へ
連続的に通過し、負極板2は、化成槽8から化成槽16
へ連続的に通過する。通電により各電極及び極板は、以
下の反応を行う。
陰電極4
2H++2e −+ H2↑
陰電極4と対向する正極板1
2Nl(OH)2 +20H−→2N100H+2H2
0+26−陽電極5 20H−→H2o+1/IO□↑+2e−陽電極と対向
する負極板2 Cd(OH)2+2e−→Cd+2DH−すなわち電極
付近では水素又は酸素ガスが発生し、極板はいずれも充
電される。
0+26−陽電極5 20H−→H2o+1/IO□↑+2e−陽電極と対向
する負極板2 Cd(OH)2+2e−→Cd+2DH−すなわち電極
付近では水素又は酸素ガスが発生し、極板はいずれも充
電される。
この極板が次の化成槽15.16に移動すると以下の反
応が生じる。
応が生じる。
陽電極17
20)j −* H20+i/IO2+2e−陽電極1
7と対向する正極板 2NiOOH+ 2H20+2e−→2N:1−(OH
)2 +20H−陰電極18 2H++ze −> H,,1 陰電極18と対向する負極板 Cd +20H’−−+ C1d(OH)2+26−す
なわち電極付近では水素又は酸素ガスが発生し、極板は
いずれも放電される。
7と対向する正極板 2NiOOH+ 2H20+2e−→2N:1−(OH
)2 +20H−陰電極18 2H++ze −> H,,1 陰電極18と対向する負極板 Cd +20H’−−+ C1d(OH)2+26−す
なわち電極付近では水素又は酸素ガスが発生し、極板は
いずれも放電される。
ところが、容量の大きな極板を化成する場合には、通電
々流が大きくなり、化成槽7.15の間に位置する正極
板、及び化成槽8.16の間に位置する負極板が共に電
気抵抗のために発熱する。この発熱が実用」二問題とな
る場合に、第2図に示した各々の極板を単一化成槽内で
充電と放電を行い、正・負極板を同時に並列に化成する
。
々流が大きくなり、化成槽7.15の間に位置する正極
板、及び化成槽8.16の間に位置する負極板が共に電
気抵抗のために発熱する。この発熱が実用」二問題とな
る場合に、第2図に示した各々の極板を単一化成槽内で
充電と放電を行い、正・負極板を同時に並列に化成する
。
以下第2図の化成方法について、説明する。
化成槽66.64に比重1,05〜1.10の低濃度の
アルカリ電解液を用意する。電源28の陰電極29を化
成槽3乙の一端へ、陽電極60を他の化成槽64の一端
へ設置する。他方電源67の陽電極68は化成槽66の
もう一方の端へ、陰電極69も同様に化成槽34のもう
一方の端に設置する。46.47は電極29と68及び
60と69の間での反応を防げるための、一種の隔離板
である。
アルカリ電解液を用意する。電源28の陰電極29を化
成槽3乙の一端へ、陽電極60を他の化成槽64の一端
へ設置する。他方電源67の陽電極68は化成槽66の
もう一方の端へ、陰電極69も同様に化成槽34のもう
一方の端に設置する。46.47は電極29と68及び
60と69の間での反応を防げるための、一種の隔離板
である。
通電により、゛第1図で説明したと同様な反応が生じる
。この際電源29.38の間に位置する正極板、又電1
1N30.39の間に位置する負極板には電流が流れる
が、いずれも電解液中にあるため発熱がおさえられる。
。この際電源29.38の間に位置する正極板、又電1
1N30.39の間に位置する負極板には電流が流れる
が、いずれも電解液中にあるため発熱がおさえられる。
次に第2図の方法が可能である理論的背景を説明する。
通常一対の電極を電解液中に浸漬して、通電を行なえば
電極間で電解が生じる。しかしながら電解液濃度を低く
シ、又電極間に隔離板を設けるなどして、電極間の抵抗
を大きなものにすると、電極間同志の反応は非常に進行
しにくくなる。このような状態で、極板をそれぞれの電
極に近ずけると極板は、電極と反応の電位を帯びた後、
エネルギー的に、最も安定する状態の活物質組成となる
ように働きかけられる。この働きかけが充電、放電の促
進力になり、電極付近に設置された極板同志が導通して
いると、この間を電子が移動することで継続的な活物質
変化、すなわち充電、放電が連続的に進行する。
電極間で電解が生じる。しかしながら電解液濃度を低く
シ、又電極間に隔離板を設けるなどして、電極間の抵抗
を大きなものにすると、電極間同志の反応は非常に進行
しにくくなる。このような状態で、極板をそれぞれの電
極に近ずけると極板は、電極と反応の電位を帯びた後、
エネルギー的に、最も安定する状態の活物質組成となる
ように働きかけられる。この働きかけが充電、放電の促
進力になり、電極付近に設置された極板同志が導通して
いると、この間を電子が移動することで継続的な活物質
変化、すなわち充電、放電が連続的に進行する。
本発明の特徴は、電源端子と極板とが接触しないため、
接触抵抗による通電量のバラツキがなく、又従来法にお
ける極板への通電端子を接続さぜる作業の必要がなくな
り、化成のための工数が少なくなる。さらに、連続帯状
極板を正極板と負極板とを同時に並列に化成でき、生産
性が向上する。
接触抵抗による通電量のバラツキがなく、又従来法にお
ける極板への通電端子を接続さぜる作業の必要がなくな
り、化成のための工数が少なくなる。さらに、連続帯状
極板を正極板と負極板とを同時に並列に化成でき、生産
性が向上する。
上記の如く、本発明による化成法は、アルカリ蓄電池極
板を簡単に能率よく、シかもバラツキなく化成するもの
であり、その工業的価値は極めて大なるものである。
板を簡単に能率よく、シかもバラツキなく化成するもの
であり、その工業的価値は極めて大なるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す化成装置の概略図で、
各々独立した化成槽を有している場合であり、第2図は
本発明の他の実施例を示ず化成装置の概略図で、正極板
用、負極板用の各々単一化成槽よりなる化成装置である
。 6.25.28.67・・化成用電源 4.5.17.18.29.30.38.69・・・電
極9.10.19.20.65.36 ・ アルカリ電
解液1.26 帯状正極板 2.27・・・帯状負極板 16.14.26.24.31.62.40.41・
セパレータ46.47・ 隔離板 7.8.15.16、ろ6.64 ・化成槽出願人 湯
浅電池株式会社
各々独立した化成槽を有している場合であり、第2図は
本発明の他の実施例を示ず化成装置の概略図で、正極板
用、負極板用の各々単一化成槽よりなる化成装置である
。 6.25.28.67・・化成用電源 4.5.17.18.29.30.38.69・・・電
極9.10.19.20.65.36 ・ アルカリ電
解液1.26 帯状正極板 2.27・・・帯状負極板 16.14.26.24.31.62.40.41・
セパレータ46.47・ 隔離板 7.8.15.16、ろ6.64 ・化成槽出願人 湯
浅電池株式会社
Claims (2)
- (1) 陰電極、陽電極を夫々の化成槽に設置した2組
の電源により、連続帯状正極板を1番目の電源の陰電極
と2番目の電源の@電極の近傍を順次連続的に通過させ
、他方残された1番目の@電極と2番目の陰電極の近傍
を連続帯状負極板を順次連続的に通過させ、正・負極板
の双方を並列に、電源端子に極板を接触させることなく
、化成することを特徴とするアルカリ蓄電池極板の化成
法。 - (2) 正極板用化成槽と負極板用化成槽の夫々の陰電
極、陽電極を単一化成槽内に設置してなる特許請求の範
囲第1項記載のアルカリ蓄電池極板の化成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146163A JPS6037654A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | アルカリ蓄電池極板の化成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146163A JPS6037654A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | アルカリ蓄電池極板の化成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037654A true JPS6037654A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15401551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146163A Pending JPS6037654A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | アルカリ蓄電池極板の化成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037654A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4974472A (en) * | 1987-02-13 | 1990-12-04 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulic power transmission apparatus |
US5230519A (en) * | 1988-02-16 | 1993-07-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated power transmission apparatus |
GB2350527A (en) * | 1999-03-23 | 2000-11-29 | Marconi Electronic Syst Ltd | Modulation identification |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537226A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-23 | Eastman Kodak Co | Thermally developing photographic element |
JPS5415611A (en) * | 1977-04-01 | 1979-02-05 | Schraaf Abe V D | Low speed scan tv picture transmitting system |
JPS5636785A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Pedometer |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58146163A patent/JPS6037654A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537226A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-23 | Eastman Kodak Co | Thermally developing photographic element |
JPS5415611A (en) * | 1977-04-01 | 1979-02-05 | Schraaf Abe V D | Low speed scan tv picture transmitting system |
JPS5636785A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Pedometer |
Cited By (3)
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US5230519A (en) * | 1988-02-16 | 1993-07-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Hydraulically operated power transmission apparatus |
GB2350527A (en) * | 1999-03-23 | 2000-11-29 | Marconi Electronic Syst Ltd | Modulation identification |
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