JPS6036810U - アルコ−ルを燃料とする火鍋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は全体の縦断
面図、第２図は白筒の斜視図、第３図はアルコールポッ
トの拡大斜視図、第４図は排気筒下部の縦断説明図であ
る。 １・・・・・・受皿、１ａ・・・・・・位置決め用凹溝
、２・・・・・・白筒、２ａ・・・・・・通気筒、３・
・・・・・アルコールポット、４・・・・・・ポット本
体、４ａ・・・・・・肩部、４ｂ・・・・・・小孔、５
・・・・・・内筒、５ａ・・・・・・上端部、６・・・
・・・鍋本体、７・・・・・・排気筒、７ａ・・・・・
・突出部、８・・・・・・把手、９・・・・・・伝熱筒
、１０・・・・・・受熱板、１１，１２・・・・・・隙
間、１３・・・・・・蓋、１３ａ・・・・・・嵌合孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 受皿上に、通気孔が設けられた白筒を着脱可能に位置決
   め載置し、前記受皿上の白筒内に着脱可能に載置される
   アルコールポットを、上部が小径に絞られて上端が開口
   されさらに肩部の円周方向に沿って多数の小孔が穿設さ
   れたポット本体と、この本体に着脱可能に嵌合されて下
   端がポット本体の底に当接され上端部がポット本体の上
   端部に嵌合支持されさらに上、下両端が開口された内筒
   とから構成し、前記白筒上に、排気筒が中央部上方に突
   出した鍋本体を着脱可能に位置決め載置すると共に、前
   記排気筒が貫通する嵌合孔が形成された蓋を前記鍋本体
   上に着脱可能に支持させたことを特徴とするアルコール
   を燃料とする火鍋。