JPS6036006A - スライドフアスナ−用自動停止装置付合成樹脂製スライダ− - Google Patents

スライドフアスナ−用自動停止装置付合成樹脂製スライダ−

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JPS6036006A
JPS6036006A JP14437883A JP14437883A JPS6036006A JP S6036006 A JPS6036006 A JP S6036006A JP 14437883 A JP14437883 A JP 14437883A JP 14437883 A JP14437883 A JP 14437883A JP S6036006 A JPS6036006 A JP S6036006A
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JP
Japan
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synthetic resin
slider
support shaft
metal alloy
lock
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Pending
Application number
JP14437883A
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English (en)
Inventor
進 石井
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YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1スライダ一組立後に金属部栃を含めスライダ
ー全体を一度に一体的に染色する事が可能々材料構成を
有し〜且亦乳幼児用の衣料に装着した場合に其の縫製工
程末期に為される鉄片感知検査に支障を与えないスライ
ドファスナー用の自動停止装置付(合手自動)合成樹脂
製スライダーに関する発明である。
(従来技術) スライダーの胴体1引手1カバーの側斜にり; B。
T或はポリエステル系の合成樹脂材料を使用する所謂樹
脂スライダーは1其の特徴として染色に依る多彩な着色
が可能々為〜特に乳幼児向は衣料等に好んで装着される
傾向が強いが1其の製造の際スライダーの各構成部品を
単品染色し1染色後スライダーに組立てると一部品の単
品の色別在庫が増加してコスト管理上不都合であシ1然
も単品同士の色合に差を生ずる等のトラブルも絶えず1
製造上のネックに成っていた。そして此の問題を解消す
る一目的で組立後にスライダー全体を其のま)一度に各
部を染色する方式は樹脂スライダーの一つの特徴でもち
シ)其の実施が拡1つだが、此の場合染色液の酸性に侵
され々い為に金属部品のスプリングやロック爪をステン
レス系の側斜で構成すると)コスト高と成り加工性も悪
く1亦〜治其の消耗も激しく1然も乳幼児向けとした場
合ステンレス合金の配合率が18−8クロム・ニッケル
の様なオーステナイト系の材料であっても)磁気反応が
陽性となシ鉄片感知器に探知されるので1前記の様々不
都合を免れ力かった。そしてステンレス系の代シに磁気
反応が陰性の羽村である銅合金を使用すると、これが染
色液の酸性に侵されて金属の表面が一部溶解して粗面と
成り)摩擦係数が増加する為)スライダーを移動する場
合島特に其の移動の始めのスタート性が悪く成ると共に
1溶は出した金属中の銅イオンが染色液に悪影響を与え
る不都合を生ずる。他方)鉄片感知検査に刻する対策を
目的とした乳幼児向は衣石品の止具に於て真鍮等の非磁
性金属の表面を非磁性のニッケル・燐合金によシ外装メ
ッキをした考案は例えば実公昭i7 31770潟実用
新案公報に依って本出願前公知である。即ち)乳幼児用
衣料では縫製工程中に生ずる高速工業用ミシンの線側等
が折損し衣料に残留する事等に依る乳幼児の受ける傷害
を防止する為衣料製品化の最終工程に於て)其の全数に
対して金属の磁気反応を利用した残留鉄片感知検査を実
施している。処がスライドファスナーのスライダーは1
乳幼児向きのものも其の構成上従来から此の検査を実施
すると、 Qj7に自動停止装置付の所謂オートマスラ
イダー即ち引手を持ってスライダーを移動させ引手を離
すと)スライダー胴体部に内臓したスプリングが彷いて
ロック爪がファスナーのエレメントの間に入シ1自動的
にスライダーがロック状態に成るタイプのスライダーの
場合は1胴体。引手6カバー等を磁気に反応しない合成
樹脂。銅。アルミニウム系金属に依って形成したものも
)スプリング及びロック爪にはステンレスを含む鉄。銅
系合金を使用していたので1其の栃質上磁気反応が陽性
な為1事実上縫製の仕上υ後の包装工程に於ける検査は
不可能であり−従って鉄片感知検査はファスナー取伺前
に為される事に外るが1衣石へのファスナー取伺には必
ずミシンを使用してファスナーテープを玄米1に縫着す
る作業が為される為、此の工ぞrに於ける折損したミシ
ン針に依る事故発生のPIW念は避けられず1其の対策
が急がれていた。
(発明の目的) 本発明の目的は〜スライドファスナー用の合成樹脂製ス
ライダーに於て1構成部品を組合せてスライダーとして
組立の終った樹脂スライダーを)其のま1一時に全体を
染色する事が出来1其の際スプリング。ロック爪等の金
属部羽が染色液に侵かされて性能が劣化しない亦染色液
に金属が溶解して染色液を汚さず)然も磁気反応が陰性
で乳幼児用衣料の製品仕上り後に於ける残留鉄片検査に
支障を来たさ力い加えて生産コストが低く〜且加工性及
び使用時に於ける始動性の良好なスライドファスナー用
自動停止装置刊合成樹脂製スライ、グー(以下郡にスラ
イダーと略称する)を提供する事にある。
(発明の構成) 木登り1の構成はSOツク爪出出入口8穿設した上翼部
2及び下翼部3並びに此の両者を其の前方肩口部で連結
する連結柱5とから成る合成樹脂製の胴体1と1此の胴
体1の上記上翼部2の上面の前方肩口側とロック爪出入
孔8との間にスライダーの前後方向の軸線と治交して支
軸13を配置し〜且其の支軸13に近い窓孔12がスラ
イダー後裏部のカバー10の外側で回動し得る様にした
合成樹脂製の引手11と1中央に彎曲部17一端にロッ
ク爪15他側に支承部16を有し別体の非磁性金属合金
製のばね板18又は一体のばね部]9を配備した非磁性
金属合金製の付ツク片14と1此のロック片14及び引
手11の支軸13の中央部を収納する収納部Aと上記支
軸13の両端の貫通する切欠孔21を有する胴体1と別
体又は一体の合成樹脂製のカバー10とから成り1上記
用体11引手11、カバー10をP、 B、T等の合成
樹脂月利の成形物として形成し)且亦10ツク片14及
びばね板18等の非磁性金属合金の金属部相〜中染色液
面j性の低い金属部利の表面に染色液耐性が高く同時に
非磁性体の金属合金の皮膜を被覆して成るスライドファ
スリーー用自動停止装置伺合成樹脂製スライダーを其の
特徴とする。亦其の実施態様の特徴は)上記構成中1染
色液面1性が高く、且非磁性体の金属合金の皮膜がニッ
ケルー錫合金の金属皮膜である事−及び染色液耐性が高
く)且非磁性体の金属合金の皮膜がニッケルー燐合金の
金属皮膜である事である。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例に就いて図面を参照して説IJI
]する。第1図及び第2図に於て、1はスライダーの胴
体為 2は其の上翼部13は仝じ< T R’t’xt
X14は胴体五の上翼部2に一体に設けたフランジで)
下翼部3にも設ける事がある。6は胴体lの上翼部2及
び下翼部3をスライダー頭部中央で連結する連結柱1G
は胴体1の上翼部2の上面中央部のスライダー前方部寄
シに突設した山形の隆起部、7は上記隆起部6と上翼部
2の上面頭部との間に後述するロック片の幅より広目に
凹設したロック片支承溝)8は隆起部6と上翼部2の上
面後口部との間の上翼部2に穿設した後述するロック爪
出入孔S9は後述するロック片及び又は板ばねの抜出し
を防ぐ為上翼部2の上面の両側に立設した側壁である。
これら部分構造から成る胴体1はP、B、T或はポリエ
ステル系等の合成樹脂羽村を用い射出成形等の加工手段
に依って一体に成形する。次に10及び11は夫々」二
速今様合成樹脂栃料の成形物から成る両側に引手の支軸
13を貫通する切欠孔21を有するカバー1及び引手で
あ、j)s12は引手11の窓孔% 13は仝じく支軸
である。そして14は銅。亜鉛やニッケル〜銅−亜鉛合
金などの非磁性金属ではあっても染色液耐性の低い銅合
金側斜の薄板を打抜きして成形する事に依シ一端にロッ
ク爪15、他端に支承部16を有し、中火部を慢曲部1
7とした枝状の扁平なロック片であって1上記銅合金の
表面には染色液に侵されない1即ち染色液1iil性が
高く、然も非磁性体の金属、例えばニッケルー錫合金又
はニッケルー燐合金の平滑な金属皮膜(例えばメッキ皮
膜)20を被覆しである。そして第1図−及び第3図に
於て18は1其の両端を折曲した細幅のばね板で1素栃
として非磁性金属であるベリリウム−銅合金1銅−チタ
ン合金1燐宵銅等を使用し1必要に応じ上記ロック片1
4と仝様其の弓^:’ii’+1b2t9イb9t1i
Fdmヒブ5f寓/−4りごJ、1brAMA:イノー
rnly=rRイ611えばニッケルー錫合金又はニッ
ケルー燐合金の金属皮膜(例えばメッキ皮膜)20に依
シ被覆するが、銅−チタン合金の様に比較的染色液配性
の高い1即ち染色液の酸性に対し耐蝕性を有する金属の
場合には1」二速被覆は必ずしも必要としない。そして
第1図及び第4図a、bに示すものはへロック片14と
ばね板18を別体とした構造であるが、第2図及び第4
図Cに示すものは、ロック片140支承部16を延長し
た上U形に折曲してばね板部J9を一体に附設した1ば
ね板兼用のロック片として+14成してあり1此の場合
累月としてはばね板洞料と今様の制別を使用する。尚1
本発明の実施対象とする自動停止装置付の合成樹脂製ス
ライダーには1上記した二4−1′Iの構造を有する物
の他1第5図乃至第8図に示す様にロック片1ばね板及
び」二翼部」二面の構造に秤々差違のある物が有り、亦
、カッ(−に就いても今様の事が云える。即ちA第5図
a。bに示す物はスライダー前方部寄り中央附近の合成
樹脂製の上翼部2の上面に、山形に突出した隆起部6と
ロック片支承溝7を欠き)亦独立した別体のばね板18
を欠くと共に10ツク片14の後端に分岐片22を設け
1これを合成樹脂製のカバーの内面に設けた垂下部23
へ保合している。次の第6図に示す物は1合成樹脂製の
胴体1の上翼部2の上面と一体に前後2個の支台24及
び突起25を突設し)此処に副片27を上方へ分設した
ロック片14を装着し1カバー10の収納部Aの内面で
副片27の先端を圧接し10ツク爪15の先端をロック
爪出入口8に出入シ可能に臨まぜである。次の第7図に
示す物は〜合成樹脂製の胴体1の上翼部2の」二面前方
部に後方へ向って高く隆起する緩斜面と)其の後端部に
稍々強い勾配に形成した前傾した斜面から成る山形の隆
起部6を設けるが1第1図乃至第3図に示すロック支承
溝7に無く1其のロック片14はばね板部19が一体と
成って逆ニアツク型の第3図、と今様の彎曲形状に形成
しである。21は合成樹脂製のカバー10の両側を切欠
いて設けた扇状の空隙で1引手11の支軸13をロック
片14の下面に挿通する。次の第8図に示す物は1合成
樹脂製の胴体lの上翼部2の上面には第7図Gに示す様
にロック片14のロック爪15の反対側の支承部16と
係合するロック片支承溝7及びロック片出入孔8を除い
ては例も無く10ツク片14は〜合成樹脂製のカバー1
0の内面前後部に設けた四部に其の端部を係止した板ば
ね18の中間部に一部を刺抜いて下方にL形に屈曲し突
設した舌片に依って其の上面を圧接されている。以上説
明した通り本発明の実施対象とするスライダーは1周知
の胴体1力バー1引手を合成樹脂製とした自動停止装置
伺スライダーの殆ど全てを其の対象とする事が++J能
であシ)夫菊のスライダーの構成の内金属材料であるロ
ック片1ばね板或はばね板兼用ロック片中染色液剛性の
低い金属部制の表面へ1染色液に対する耐性が高く)然
も非磁性体である金属合金の金属皮膜を被覆する事を其
の特徴とするものである。
(作用及び効果) 本発明は)」二速の構成を有するのでλ胴体l)カバ−
10S引手11を予め別個に染色にょシ着色する事無く
1先づ胴体工の上翼部2の上面中央部のロック片出入孔
8と隆起部6等の間の平坦部へ引手11の支軸】3を置
き1引手11の窓孔12がスライダー後口部の胴体五の
上翼部2の上面の両側に立設した側壁9等を囲む様に載
置した後)支軸13を跨いでロック片14のロック爪1
5をロック爪出入孔8に臨まぜ)これと反対側の支承部
J6を隆起部6等の前方のロック片支承溝7等に載置し
1更にばね板18をロック片14の上に載せカバー10
を胴体lの上翼部2の周縁等に固着する事に依って染色
液耐性及び非磁気反応性を有する合成樹脂製スライダー
の組立を終了出来、これを一度で染色する事に依シ1胴
体1カバー九引手の3種類の合成樹脂製の部品を同時に
染色に依り着色出来るので1全体を同一の色彩で統一す
る事が可能となシ)部分的に色違いを生ずる恐れが全く
無く々υ\然も染色液を汚さず)亦染色液に侵されない
染色による合成樹脂製スライダーの一体染色を実施する
事が可能とkつだ。更に斯様にして製造したスライダー
は、其の金属部分に施した高い染色液耐性を有すると共
に非磁性体の金属皮膜の被覆は1その母料の亜鉛−銅合
金1ベリリウム−銅合金等が元々非磁性体である事と相
俟って乳幼児用衣料にスライドファスナーのチェーンを
取伺けてミシンに依り縫製した場合にスライダーの構成
部羽が原因で磁気反応を利用した烈留鉄片検査に支障を
来す恐れは1v1消した。従って1本発明がもたらした
スライダー組立後の一体染色分野に於ける成果は1金属
部品に依る染色液の亜鉛等による汚損及び金属部品表面
の染色液に依る溶解に起因する粗面化等を防止する4X
を可能にし為従来発生した上記粗面化に依るスライダー
の始動時の引掛りによる不都合及び金属側斜の劣化に依
る耐久性の低下を防止すると共に他の物品例えば釦で一
部公知ではあるが乳幼児用衣料の磁気反応を利用した残
留鉄片検査に支障を来たさなく成った点ても一利用の多
い乳幼児用のスライドファスナー用の自動停止装置付合
成樹脂製スライダーとして極めて優れた製品を提供出来
る道を拓いたものと云える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスライダーの一実施例の引手の一部を
欠く分WI斜祝図1第2図は第1図の実施例の縦断面図
)第3図は第1図及び第2図の実施例と異る形状のロッ
ク片を用いた別の型の実施例の縦断面図1第4図a−%
bSCに第1乃至第3図の実施例の金属部材の拡大した
縦断面図1第5図aは本発明の第1図、第2N、第3図
と異る実施例の引手を除いた斜視図1第5図すは仝じく
縦断面図1第6図aは本発明の第1図、第2図、第3図
。第5図と異る実施例の分解斜視図、第6図すは仝じく
縦断面図−第7図aは本発明の第1図。 第2図、第3図。第5図、第0図と異る実施例の縦断面
図1第71Nbは第7図aの実施例のロック片の拡大斜
視図1第8図aは本発明の第1図。 第2図、第3図、第5図、第6図、第7図と異る実施例
の斜視図S第8図すは仝じく縦断面図S第8図Cは仝じ
く分解縦断面図である。 図の主要な部分を表わす符号の説明 !・・・胴体S2・・・(胴体lの)」二翼部、5・・
・連結柱九G・・・隆起部、7・・・ロック片支承溝1
8・・・ロック爪出入孔110・・・カバー)11.”
”引手、13・・・(引手の)支軸114・・・ロック
片1工5・・・ロック爪、16・・・支承部〜17戸・
・彎曲部)18・・・ばね板〜19・・・ばね板部−2
0・・・(染色液耐性が高く非磁性体の)金属皮膜IA
 ・・・カバー10に配設したロック片14等の)収納
部121・・・(カバー10の)切欠孔S22・・・分
岐片、23・・・市下部X24・・・支台127・・・
側片。 唱許出願人 吉 1)工 業 株式会社代理人 弁理士
 樽 見 誠 夫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)。ロック爪出入孔8を穿設した上翼部2及び下翼
    部3並びに此の両者を其の前方肩口部で連結する連結柱
    5とから成る合成樹脂製の胴体1とへ此の胴体1の上記
    上翼部2の上面の前方肩口側とロック爪出入孔8との間
    にスライダーの前後方向の軸線と直交して支軸13を配
    置し且其の支軸13に近い窓孔12がスライダー後方部
    のカバー1oの外側で回動し得る様に配設した合成樹脂
    製の引手11と1中央に彎曲部エア一端にロック爪J5
    他側に支承部1Gを有し別体の非磁性金属合金製のばi
    s板18又は一体のばね板部19を配備した非磁性金属
    合金製のロック片14と1此のロック片14及び引手1
    1の支軸13の中央部を収納する収納部Aと上記支軸1
    3の両端の貫通する切欠孔21を有する胴体1と別体又
    は一体の合成樹脂製のカバー10とから成シ1上記胴体
    1、引手11〜カバーヱ0をP、現T等の合成樹脂羽村
    の成形物として形成し、且亦、ロック片14及びばね板
    18等の非磁性金属合金の金属部月中染色液面1件の低
    い金属部栃の表面に染色液耐性が高く同時に非磁性体の
    金属合金の皮膜を被覆して成るスライドファスナー用自
    動停止装置刊合成樹脂製スライダー。
  2. (2)6染色液耐性が高く〜且非磁性体の金属合金の皮
    膜がニッケル1錫合金の金属皮膜である特許請求の範囲
    の第1番目に記載したスライドファスナー用自動停止装
    置刊合成樹脂製スライダー。
  3. (3)、染色液耐性が高く)且非磁性体の金属合金の皮
    膜がニッケルー燐合金の金属皮膜である臂酌請求の範囲
    の第1番目に記載したスライドファスナー用自動停止装
    置伺合成樹脂製スライダー。
JP14437883A 1983-08-09 1983-08-09 スライドフアスナ−用自動停止装置付合成樹脂製スライダ− Pending JPS6036006A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014188511A1 (ja) * 2013-05-21 2014-11-27 Ykk株式会社 スライドファスナ用スライダとその設計方法

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JPS5112243A (en) * 1974-07-17 1976-01-30 Yoshida Kogyo Kk Suraidofuasunaayo suraidaa
JPS5731770U (ja) * 1980-07-31 1982-02-19

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