JPS6035426Y2 - 計数器付パイプ - Google Patents
計数器付パイプInfo
- Publication number
- JPS6035426Y2 JPS6035426Y2 JP18294582U JP18294582U JPS6035426Y2 JP S6035426 Y2 JPS6035426 Y2 JP S6035426Y2 JP 18294582 U JP18294582 U JP 18294582U JP 18294582 U JP18294582 U JP 18294582U JP S6035426 Y2 JPS6035426 Y2 JP S6035426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- claw
- pipe
- ring
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、吸ったたばこの本数を表示できるパイプに
関するものである。
関するものである。
従来、たばこのパイプには吸った本数の表示は記憶する
か、別途吸った本数を記録するしかなく、吸い過ぎるの
が常である。
か、別途吸った本数を記録するしかなく、吸い過ぎるの
が常である。
この考案は、たばこパイプの軸に吸ったたばこの本数を
表示可能にするもので、パイプ軸に数字、文字を記載し
て、外輪保持筒を回転して文字を表示する。
表示可能にするもので、パイプ軸に数字、文字を記載し
て、外輪保持筒を回転して文字を表示する。
又は文字輪を回転させて文字表示するか、パイプ軸と外
輪保持筒を摺動押込むことで文字輪を自動的に送り、数
字、文字を表示可能とするものである。
輪保持筒を摺動押込むことで文字輪を自動的に送り、数
字、文字を表示可能とするものである。
この考案の構成を、図面に示す実施例について説明すれ
ば、第1図は組立断面図、第2図はたばこ保持筒5の断
面図、第3図は係止溝8平面図、第4図はパイプ軸1の
斜視図、第5図は挟持ねじ9の斜視図を示す第1実施態
様の図面である。
ば、第1図は組立断面図、第2図はたばこ保持筒5の断
面図、第3図は係止溝8平面図、第4図はパイプ軸1の
斜視図、第5図は挟持ねじ9の斜視図を示す第1実施態
様の図面である。
1はパイプ軸で、溝付たばこ保持筒5の文字窓7に表示
可能な位置に、パイプ軸1上方円周上に文字2又は数字
を記載し係止溝8に係合する係止突起4を設ける。
可能な位置に、パイプ軸1上方円周上に文字2又は数字
を記載し係止溝8に係合する係止突起4を設ける。
上面中心に挾持ねじ9のおねじ10に螺合するめねじ3
を設け、軸中心には貫通する細穴を明ける。
を設け、軸中心には貫通する細穴を明ける。
5は溝付たばこ保持筒で、市販たばこの外径を嵌入可能
となる内径を有し、パイプ軸1の上部外周に嵌めこみ可
能にする。
となる内径を有し、パイプ軸1の上部外周に嵌めこみ可
能にする。
中間部に、パイプ軸1の上面と挾持ねじ9のフランジ下
面に嵌接する係止輪6を設ける。
面に嵌接する係止輪6を設ける。
7は文字窓で、パイプ軸1の文字2が表われる位置に任
意の形状の穴を明ける。
意の形状の穴を明ける。
8は係止溝で、溝付たばこ保持筒5の下端内面全周に突
起状に文字2が文字窓7に固定表示可能に設ける。
起状に文字2が文字窓7に固定表示可能に設ける。
9は挾持ねじで、溝付たばこ保持筒5の内径に嵌装可能
な外径の円形フランジ板を有し、下方にパイプ軸1の上
面めねじ3と螺合するおねじ10を設け、中心には貫通
する細穴を明ける。
な外径の円形フランジ板を有し、下方にパイプ軸1の上
面めねじ3と螺合するおねじ10を設け、中心には貫通
する細穴を明ける。
第6図から第10図までは、この考案の第2実施態様を
示す図面である。
示す図面である。
第1実施態様と比較すると、溝付パイプ11の文字溝1
2に下爪文字輪15を嵌装して爪付たはこ保持筒13の
爪送り14て保合回転し文字窓7に文字2を表示可能に
した点が異なっている。
2に下爪文字輪15を嵌装して爪付たはこ保持筒13の
爪送り14て保合回転し文字窓7に文字2を表示可能に
した点が異なっている。
11は溝付パイプで、爪付たばこ保持筒13の文字窓7
に文字2を表示可能な位置に下爪付文字輪15が嵌装可
能に文字溝12を設けたものである。
に文字2を表示可能な位置に下爪付文字輪15が嵌装可
能に文字溝12を設けたものである。
13は爪付たばこ保持筒で、下爪付文字輪15の下爪1
6に係合して回転送り可能に爪送り14の突起状に設け
たものである。
6に係合して回転送り可能に爪送り14の突起状に設け
たものである。
15は下爪付文字輪で、溝付パイプ11に設けた文字溝
12に嵌装可能な、下向き爪16を有する輪状を形成さ
せて周囲に文字2を記載する。
12に嵌装可能な、下向き爪16を有する輪状を形成さ
せて周囲に文字2を記載する。
第11図から第15図までは、この考案の第3実施態様
を示す図面である。
を示す図面である。
第1実施態様及び第2実施態様と比較すると、上爪付文
字輪22の上爪23を送り爪21が、送り爪付たばこ保
持筒20に自動文字送器付パイプ17を摺動押込むこと
によって上爪23を押して文字2を繰り上げて文字窓7
に表示可能にし、ばね24で元の位置へ自動復元する点
が異なっている。
字輪22の上爪23を送り爪21が、送り爪付たばこ保
持筒20に自動文字送器付パイプ17を摺動押込むこと
によって上爪23を押して文字2を繰り上げて文字窓7
に表示可能にし、ばね24で元の位置へ自動復元する点
が異なっている。
17は自動文字送器付パイプで、送り爪付たばこ保持筒
20の文字窓7に文字2を表示可能な位置に上爪付文字
輪22が嵌装可能に文字輪壁18を設け、その先端部に
ばね24当り面の押え止め19と係止軸押え25の内面
ねじに螺合する突出ねじを形成する。
20の文字窓7に文字2を表示可能な位置に上爪付文字
輪22が嵌装可能に文字輪壁18を設け、その先端部に
ばね24当り面の押え止め19と係止軸押え25の内面
ねじに螺合する突出ねじを形成する。
20は送り爪付たばこ保持筒で、中間内方に設けた係止
輪6の下面に、上爪付文字輪22の上爪23に係合する
長さの送り爪21を下向けに設けたものである。
輪6の下面に、上爪付文字輪22の上爪23に係合する
長さの送り爪21を下向けに設けたものである。
22は上爪付文字輪で、自動文字送器付パイプ17に設
けた文字輪壁18に嵌装可能な、上向き上爪23を有す
る輪状を形成させて周囲に文字2を記載する。
けた文字輪壁18に嵌装可能な、上向き上爪23を有す
る輪状を形成させて周囲に文字2を記載する。
24はばねで、係止軸押え25のばね軸26に嵌め込み
可能な内径を有する圧縮強度に反発するコイル状に形成
する。
可能な内径を有する圧縮強度に反発するコイル状に形成
する。
25は係止軸押えで、ばね24の内径内に挿入収容でき
るばね軸26を有し、貫通穴内面に自動文字送器付パイ
プ17の押え止め19ねじに螺合するねじを設ける。
るばね軸26を有し、貫通穴内面に自動文字送器付パイ
プ17の押え止め19ねじに螺合するねじを設ける。
以上の如くに構成されているので、第1実施態様では第
1図〜第5図に示す如く、パイプ軸1の上方に溝付たば
こ保持筒をパイプ軸1に挿入し、挾持ねじ9をパイプ軸
1の上端めねじ3に螺合して回転自在に組立てられてい
るので、たばこ1本を吸う毎に溝付たばこ保持筒5又は
、パイプ軸1を回転させて文字窓7に見える文字2を繰
り上げて使用する。
1図〜第5図に示す如く、パイプ軸1の上方に溝付たば
こ保持筒をパイプ軸1に挿入し、挾持ねじ9をパイプ軸
1の上端めねじ3に螺合して回転自在に組立てられてい
るので、たばこ1本を吸う毎に溝付たばこ保持筒5又は
、パイプ軸1を回転させて文字窓7に見える文字2を繰
り上げて使用する。
第2実施態様では第6図〜第10図に示す如く、溝付パ
イプ11の文字溝12に下爪付文字輪15を嵌装し、爪
付たばこ保持筒13を溝付パイプ11に挿入して挾持ね
じ9を爪付たばこ保持筒13の上端のねじ3に螺合して
回動自在に組立てられているので、たばこ1本を吸う毎
に爪付たはこ保持筒13又は溝付パイプ11を文字2の
一目盛分だけ繰返し回動させて文字窓7に見える文字2
を繰上げる。
イプ11の文字溝12に下爪付文字輪15を嵌装し、爪
付たばこ保持筒13を溝付パイプ11に挿入して挾持ね
じ9を爪付たばこ保持筒13の上端のねじ3に螺合して
回動自在に組立てられているので、たばこ1本を吸う毎
に爪付たはこ保持筒13又は溝付パイプ11を文字2の
一目盛分だけ繰返し回動させて文字窓7に見える文字2
を繰上げる。
本考案の説明では下爪付文字輪15の下爪16は下向と
したが上向の上爪としてもよい。
したが上向の上爪としてもよい。
第3実施態様では第11図〜第15図に示す如く、自動
文字送器付パイプ17の文字輪壁18に上爪付文字輪2
2を嵌装し押え止め19面にばね24を置き、送り爪2
1を具備した送り爪付たばこ保持筒20を自動文字送器
付パイプ17の上端に挿入して係止軸押え25を自動文
字送器付パイプ17の上端押え止め19ねじに螺合して
自動文字送器付パイプ17と送り爪付たばこ保持筒20
が上下摺動自在に組立てられているので、たばこを吸っ
た後に送り爪付たばこ保持筒20又は、自動文字送器付
パイプを圧縮方向に押すことで、たばこの吸からを押し
出すと同時に、送り爪21が上爪付文字輪22の上爪2
3を一目盛だけ繰り上げて文字窓7に文字2を表示する
。
文字送器付パイプ17の文字輪壁18に上爪付文字輪2
2を嵌装し押え止め19面にばね24を置き、送り爪2
1を具備した送り爪付たばこ保持筒20を自動文字送器
付パイプ17の上端に挿入して係止軸押え25を自動文
字送器付パイプ17の上端押え止め19ねじに螺合して
自動文字送器付パイプ17と送り爪付たばこ保持筒20
が上下摺動自在に組立てられているので、たばこを吸っ
た後に送り爪付たばこ保持筒20又は、自動文字送器付
パイプを圧縮方向に押すことで、たばこの吸からを押し
出すと同時に、送り爪21が上爪付文字輪22の上爪2
3を一目盛だけ繰り上げて文字窓7に文字2を表示する
。
この動作を繰り返すことで文字2は自動的に繰上げられ
る。
る。
以上説明してきた如く、紙巻たばこを吸った本数がパイ
プ軸に表示されるので、吸った本数は一見で確認ができ
、やに取用部品を使用した時には取替時期がわかり、喫
煙本数の管理が可能である。
プ軸に表示されるので、吸った本数は一見で確認ができ
、やに取用部品を使用した時には取替時期がわかり、喫
煙本数の管理が可能である。
第1実施態様では喫煙毎に一方向に回転させて文字2を
繰り上げて表示して行くが、第2実施態様では喫煙毎に
一目盛繰り上げる回動を繰り返すことによって文字2を
繰り上げて表示して行くので逆送することがない。
繰り上げて表示して行くが、第2実施態様では喫煙毎に
一目盛繰り上げる回動を繰り返すことによって文字2を
繰り上げて表示して行くので逆送することがない。
第3実施態様では、喫煙毎に吸からを押出す操作で自動
的に文字2を繰り上げ表示するので自然に喫煙本数を知
ることができる。
的に文字2を繰り上げ表示するので自然に喫煙本数を知
ることができる。
第1図はパイプ軸1の組立断面図、第2図はたばこ保持
筒5の断面図、第3図は係止溝8平面図、第4図はパイ
プ軸1の斜視図、第5図は挟持ねじ9の斜視図を示す第
1実施態様の図面である。 第6図は溝付パイプ11の組立図、第7図は爪付たばこ
保持筒13の断面図、第8図は下爪付文字輪15の斜視
図、第9図は溝付パイプ11の斜視図、第10図は挟持
ねじ9の斜視図(第5図と同じ)を示す第2実施態様の
図面である。 第11図は自動文字送器付パイプ17の組立図、第12
図は送り爪付たばこ保持筒20の断面図、第13図は上
爪付文字輪22の送り機構を示す断面図、第14図は自
動文字送器付パイプ17の斜視図、第15図は係止軸押
え25の断面図を示す第3実施態様の図面である。 1・・・・・・パイプ軸、2・・・・・・文字、3・・
・・・・めねじ、4・・・・・・係止突起、5・・・・
・・たばこ保持筒、6・・・・・・係止輪、7・・・・
・・文字窓、8・・・・・・係止溝、9・・・・・・挾
持ねじ、10・・・・・・おねじ、11・・・・・・溝
付パイプ、12・・・・・・文字溝、13・・・・・・
爪付たばこ保持筒、14・・・・・・爪送り、15・・
・・・・下爪付文字輪、16・・・・・・下爪、17・
・・・・・自動文字送器付パイプ、18・・・・・・文
字輪壁、19・・・・・・押え止め、20・・・・・・
送り爪付たばこ保持筒、21・・・・・・送り爪、22
・・・・・・上爪付文字輪、23・・・・・・上爪、2
4・・・・・・ばね、25・・・・・・係止軸押え、2
6・・・・・・ばね軸。
筒5の断面図、第3図は係止溝8平面図、第4図はパイ
プ軸1の斜視図、第5図は挟持ねじ9の斜視図を示す第
1実施態様の図面である。 第6図は溝付パイプ11の組立図、第7図は爪付たばこ
保持筒13の断面図、第8図は下爪付文字輪15の斜視
図、第9図は溝付パイプ11の斜視図、第10図は挟持
ねじ9の斜視図(第5図と同じ)を示す第2実施態様の
図面である。 第11図は自動文字送器付パイプ17の組立図、第12
図は送り爪付たばこ保持筒20の断面図、第13図は上
爪付文字輪22の送り機構を示す断面図、第14図は自
動文字送器付パイプ17の斜視図、第15図は係止軸押
え25の断面図を示す第3実施態様の図面である。 1・・・・・・パイプ軸、2・・・・・・文字、3・・
・・・・めねじ、4・・・・・・係止突起、5・・・・
・・たばこ保持筒、6・・・・・・係止輪、7・・・・
・・文字窓、8・・・・・・係止溝、9・・・・・・挾
持ねじ、10・・・・・・おねじ、11・・・・・・溝
付パイプ、12・・・・・・文字溝、13・・・・・・
爪付たばこ保持筒、14・・・・・・爪送り、15・・
・・・・下爪付文字輪、16・・・・・・下爪、17・
・・・・・自動文字送器付パイプ、18・・・・・・文
字輪壁、19・・・・・・押え止め、20・・・・・・
送り爪付たばこ保持筒、21・・・・・・送り爪、22
・・・・・・上爪付文字輪、23・・・・・・上爪、2
4・・・・・・ばね、25・・・・・・係止軸押え、2
6・・・・・・ばね軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 文字2を、係止突起4を具備したパイプ軸1の文字
窓7に見い出せる外周に記載し、パイプ軸1上部外周に
文字窓7と係止溝8及び係止輪6を設けた溝付たばこ保
持筒5を被ふせて回動自在に挾持ねじ9て挟装形成した
ことを特徴とする計数器付パイプ。 2 文字2を、溝付パイプ11に形成した文字溝12に
嵌装可能な、下向き下爪16を有する下爪付文字輪5に
記載して嵌装する。 爪付たばこ保持筒13の下方に突起状に爪送り14を設
けて、下爪付文字輪15の下爪16に係合して回転送り
可能に形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の計数器付パイプ。 3 文字2を自動文字送器付パイプ17に形成した文字
輪壁18に嵌接可能な、上向き上爪23を有する上爪付
文字輪22に記載して文字輪壁18に嵌装する。 文字輪壁18より小なる径を有するばね24の内径内に
挿入可能な外径を有するばね軸26を有する係止軸押え
25を、自動文字送器付パイプ17の上方押え止め19
ねじに螺合可能に形成し送り爪付たばこ保持筒20の係
止輪6上より装着する。 送り爪付たばこ保持筒20の係止輪6の下面に、上爪付
文字輪22の上爪23に係合する長さの送り爪21を下
向に設けて係止輪6押え止め19間に圧縮コイルばね2
4を嵌め込んで、自動文字送器付パイプ17を送り爪付
たばこ保持筒20内に押込んで文字送りを可能に形成し
たことを特徴とする計数器付パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18294582U JPS6035426Y2 (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 計数器付パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18294582U JPS6035426Y2 (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 計数器付パイプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987295U JPS5987295U (ja) | 1984-06-13 |
JPS6035426Y2 true JPS6035426Y2 (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=30396061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18294582U Expired JPS6035426Y2 (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 計数器付パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035426Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP18294582U patent/JPS6035426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5987295U (ja) | 1984-06-13 |
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