JPS6034401A - すべり止めで補強された運動靴 - Google Patents

すべり止めで補強された運動靴

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JPS6034401A
JPS6034401A JP59078820A JP7882084A JPS6034401A JP S6034401 A JPS6034401 A JP S6034401A JP 59078820 A JP59078820 A JP 59078820A JP 7882084 A JP7882084 A JP 7882084A JP S6034401 A JPS6034401 A JP S6034401A
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JP
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sole layer
outer sole
shoe
external
reinforced
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JP59078820A
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ブルース ジエイ.キルゴアー
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NAIKI Inc
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NAIKI Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B3/00Footwear characterised by the shape or the use
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • A43B13/141Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form with a part of the sole being flexible, e.g. permitting articulation or torsion
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B23/00Uppers; Boot legs; Stiffeners; Other single parts of footwear
    • A43B23/08Heel stiffeners; Toe stiffeners
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/02Football boots or shoes, i.e. for soccer, football or rugby

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は運動靴、特に外部靴底の足指の付根のふくらみ
領域の下方への曲げを防止する構造な噛えた外部靴底を
有するすべり止めで補強された運動靴に関する。
現代の運動靴は特殊な作用を有する多くの要素の組合せ
であり、その全ては運動種目の間足の支持と保護のため
に、共に作用しなければならない。
運動靴の設計は高度に洗練された科学になっている。も
早や運動家および関係者はスポーツ種目において全ての
スポーツのために1足の運動靴を使用しない。今日運動
靴は靴をはくのがスポーツに対するルールであるように
設計および目的においてさ筐ざ壕である。テニス靴、ラ
ケットボール靴、バスケットボール化、ランニング化、
野球靴、フットボール靴、サッカー靴、重量揚げ靴等は
非常に特殊なかつ非常に異なる方法で用いられるように
全て設計される。また運動靴は運動性能を高めるように
引張り、支持および保護の独特な特殊な組合せを有する
ように設計される。靴は特殊なスポーツのために設計さ
れるだけでなく、また使用者の特殊な特性に合うように
設計される。例えば運動靴は−より軽量の人のためより
より重量のある人のために別に設計される。ちる靴は過
度の内転のような身体問題>m正するよ5に設計され、
一方他は身体問題の発展乞防止するように足首支持のよ
うな装置を有する。
運動靴の1つの型は外部靴底のつ1先、足指の付根のふ
(らみおよびかかと仰域に配置された複数個の比較的大
きいすべり止めケ有する丁べり止めで補強された運動靴
である。丁べり止めはフットボールおよびサッカーのよ
うに方向が時々変りまたは大量の力が足および脛から体
の残部へ蒋、速に通らなければならないフィールトスポ
ー・)において引張りを増すのに用いられる。丁べり止
めは外部靴底の基部から除去可能でもよ(また一体に形
成されてもよい。代表的な丁べり止めiま峡質ゴムまた
は熱可塑性物質で形成された外表面を有する。丁べり止
めで補強された運動靴の先行技術の例は1941年1D
月14日ブラディの米国%許第2.258,754号お
よび1946年9月28日タブの米国特許第2,550
.45=8号がある。プラデイの特許の場合、すべり止
めは外部靴底内の薄い金属1゛たはグラスチック板に取
外し可能に取付けられる。外部靴底の、土ふまず部分の
領域は他の方向へその可撓性に著しい影響を与iること
なく、一方向の曲げに高い可撓tg、を与える複数個の
溝を有する。葦だタブの特許は外部靴底内に埋められた
金属板に取付けられた除去可能な丁べり止めを開示する
。タブの特許に開示された靴のかかと領域内の丁べ9止
めは外部靴底の側面上のすべり止めが外部靴Jtの中央
面上のすべり止めの前方にあるような配置である。
サッカーのために%別に設計された現在のすべり止めで
補強された運動靴は典型的に丁べり止め能のいづれかに
取付けられるナイロンまたはポリウレタンのような熱可
塑性物質材料で形成された外部靴底を有する。ナイ・ン
またはビニールのような皮または合成樹脂材料の上部部
分は熱可塑性物質め外部靴底に取付けられる。典型的に
外部靴底は組込みのつま先ばねすなわち運動者の運動を
助ける足の指の付根のふくらみおよびっ筒先領域の外部
靴底の上方への曲げを有する。
足が高い突然の圧迫の下に置かれたフィールドスホーツ
の1つの通常生じる身体間′題はターフトーである。タ
ーフトーは運動家のっ1先に対する無数の型のi害に帰
する一般用語として用いられる。ターフトーはつま先内
の炎症寸たは苦痛、つま先の骨の圧迫骨折またはつま先
の′じんたいの胤炎症のような数多くの状態で明かにす
ることができる。丁度ターフトーは数多(の型の傷害で
明かにでき、またターフトーは多くの原因から生じる。
例えばフットボールにおいて、下方への前衛の足構えか
ら急速に上方へ動くとき、フットボールの前衛(1足に
特につま先に位置する高い圧迫によりターフトーが生じ
ると信じられている。サッカーにおいて、ボール丁なわ
ちサッカーのグレヤーがデレヤ」による蹴る運動の間、
に足が地面を打゛つときつ1先の過度の伸長葦たは後方
に曲がることによりターフトーが生じると信じられてい
る。現在まで運動靴は特にサッカー靴においてターフト
ーを軽(するよりK特に設計されていないと信じらオt
ている。本発明は特にサッカー靴におけるターフトー問
題を軽ft/、jるように設計される。
本発明は運動靴に使用する外部靴底1.木質・的に運動
靴に向(すられる。外部靴底は靴の底に沿って延びる材
料で形成され、地面に面する下面と、上部部分(で取付
けられた上′面とfir:頷えろ外部靴底層を有する。
材料の層はその主表面について可撓可能であ′る。装置
が外部靴底層の前端部の上方への曲げ?許し外部靴底層
の下方への曲げ運動を防止″fもために外部靴底層に連
結される。
好ましい実施例において、本発明は靴j氏が上部部分に
取付けらrLに丁べり止めで補強され°た運動靴に向け
られる。靴底は足の一般領域に相当する、かかと領域、
テーチ(土ふまずン領域、足指の付根のふくらみ領域お
よびつ1先領域な励える外部靴底層な有し、その主表面
](ついて可撓な熱可塑性物質材料で形成される。外部
靴底層の足指の付根のふくらみおよびつま光領域は靴の
通常の圧迫されない状態でアーチおよびかかと領域に対
して上方に曲げられ、すなわち組込みばねを有する。
複数個の隣接要素が外部靴に層から下方に延ひ、それ以
−1,メ上方曲げ運動を許し、上方曲げ、圧迫されない
位iの下で外部靴底層の足指の1づ根のふくらみおよび
つ筒先領域の下方向げを防止するための装置として作用
する。隣接要素は最前方要素、最後方要素および最前方
と最後方要素との間に配置された複数個の中間要素とを
有する。横溝が接近する要素ケ互いに分111jるよう
に、各要素の下面から上方に延びる各隣接要素の接触面
を形成するように接近する隣接要素間に延びる。身近す
る隣接要素の対向する接触面は外部靴底の通常の圧迫さ
れない位置において互いに接触し、隣接要素はそのJ[
i1常の圧迫されない位置から外部靴底層の下方曲げ運
動を防止するように十分な厚さと硬度とを有する。
複数個の丁べり止めが外部靴底層から下方に延びる。丁
べり止めは最前方要素に連結された第1対9丁べり止め
、最後方要素に連結され1こ第2対の丁ペリ止めおよび
かかと領域内の第6対の丁べり止めとを有する。
補強要素が外部靴底層のかかと領域から下方に、横切っ
て延びろ。かかと補強要素は外部靴底の側面からその中
央面1で後方へある角度で延びる。
かかと領域におけろ1対の丁べり止めはかかと補強要素
に連結される。
ボールを蹴る運動の間サッカー運動のつま先の過度の伸
長は外部靴底層から下方へ延びる隣接要素がその上方曲
けつ1先ばね位置から外部靴底層の足指の付根のふくら
みおよびつま光領域を下方に曲げることを許さないため
に防止される。一方過度の伸長は防止され、足の指の付
根のふ(らみおよびつま先の通常の上方曲げ運動は接近
するつま先隣接要素間の横溝のために杆される。角度の
あるかかと補強の使用は特に足運動方向の変化の間、サ
ッカー運動家の安定性を高める。足運動の方向の変化に
おいて、典型的に運動家は外転する丁なわち足のつ1先
ケ外側に向ける。外伝位置において、角度のあるかかと
補強要素は身体の前方位置と平行になり、それによって
運動家の足の配置の安定性を高める。
本発明の特徴とする新規性の種々な効果および特徴は添
付され、ここの一部を形成する請求の範囲に特に指摘さ
れる。しかしながら、本発明をさらに良く理解するため
に、その効果、その使用により得られた目的、指示はさ
らに部分を形成する図面および本発明の好ましい実施例
乞説明し、述べる記述事項で理解される。
図面より、同じ数字は同じ要素を示し、通常10で示す
本発明による丁べり止めで補強された運動靴を示す。靴
10は外部靴底14が取付けられた軸上部部分12を有
する。上部部分12はナイロン、ぎニーlvま1こは皮
のようなどの適当な材料でも作られる。1つの好ましい
型において、上部部分12は會成樹脂材料で裏打された
優良な等級の皮で作られる。上部部分12は通常のかか
と皮16と紐孔20を備えた補強された口18を有する
0 外部靴底14は可撓な熱可塑性物質材料で形成された外
部靴底層22を有する。好ましい型では、熱可塑性物質
材料の外部靴底層22は硬度計ショアーAスケールでほ
ぼ80〜85の硬度ゲ有し、厚さはほぼ0.254〜0
.699cI/L(100/1,000〜275/1.
0001n )の間であルolAftll底層22は歩
きおよびランニングの間足の通常の曲げ運動を符丁シう
に靴底14の基部に沿って延びるその主表面について可
撓である。外部靴底層22は地面に面する底面と、中底
に取付けられる頂面とを宵し、固着されるような何か適
当な装置により上部部分に取付けられる。その上の丈夫
さのために、外部靴底層22は、またつ1先およびかか
と領域内で鋲24により内底および上部部分に鋲付けさ
れる。外部靴底層22は、靴10の全屈に沿って延び、
参考目的のため罠、線L工の後方のかかと領域、線りよ
とL2との間のアーチ領域、線IJ2とL3間の足指の
付根のふ(らみ鎖環および線L3の前方のつ1先領域に
分割できる。腺L1゜L2オよびL5は着用者の足のか
かと、アーチ、足指の付根のふ(らみおよびっ筒先位置
に関係するかかと領域、アーチ領域、足指の付根のふ(
らみ領域およびつま光領域のほぼ分割線ン示す。第1図
に図示するように外部靴底層22は組込みつ1先ばねす
なわち外部靴底22の足指のつl/jねのふくらみおよ
びつま先@域30,32の上方1曲げを有し、地面G上
の距離Tとして示される5つま先ばねの量は変化でき1
足の指の付根のふくらみ上の準備位置に達する運動家を
助けるように外部靴底22内で共働する。
また、外部靴底22はこの領域における外部靴底層22
の可撓性を増加するように足指の付根のふくらみ領域3
0内に複数個の波形34を有する。
外部靴底#1i22は第1図に示すように外部靴底層が
圧迫されなく、運動家が休止で単に立っている通常の休
止位置にある。
構造は好ましい実施例が第1図に示をれるように上方つ
ま先ばね曲げ位置であるその圧迫されない位置から外部
靴底層22をさらに下方へ曲げることから防止するため
に設けられる。この構造は足指の付根のふ(らみ領域3
0の外部φ化底層22から下方へ延びる複数個の隣接要
素を有する。
隣接要素は最前方要素34、最後方要素36および複数
個の中間要素38乞有する。要素34゜36および38
は尚′40により互いに分離される。
γ440はそれぞ扛の要素の接触面42を限定するよ5
゛に要素34.36および38の下面から上方へ延びる
。j41?40は外部φ11、底層22の側面から中央
面壕で前方へ曲けられる。外部靴底層220通常の圧迫
されない位置において、接触面42は第2図、第6図お
よび第4図に示すように互いに完全に接触する。外部靴
底層220足指の付根のふく屯みおよびつ1先領域はさ
らに上方へ曲げられるので、第6a図に示すように通常
のランニングおよび歩く運動の間のように接触面42は
互いに離れて動(。しかしながら、足指の付根のふく“
らみおよびつ1先領域30.32のさらに下方への曲げ
運動は要素34.36および38により防止される。下
方への曲げ運動の防止は外部靴底層220通常の圧迫さ
れない位置からであり、接触面42はこの位置において
互いに十分に接触するので保証され、要素34.36お
よび38は曲げ運動が生じないことを保証するJ、うに
十分な厚さと硬さとを有する。要素34.36および3
8は外部靴底層22より硬い材料で作られるのが好まし
い。事実、最前方および最後方要素34.36は中間要
素38より硬いことが好ましい。例えば最前方および最
後方要素34.36はショアーA嫂度計で約95の硬度
を有する密に固めたファイバーグラス補強ナイロンで作
られ、一方中間要素38はショアーA硬度計で約90の
硬度を有する少なく蜜に固めたファイバーグラス補強ナ
イロンで作られる。指定さtた硬度形成された要素34
゜36および38について、要素34.36および38
に対しては)’!’0.205C11LC80/1.0
001n)の厚さが十分であることがわかった。勿論、
材料の厚さおよび硬度と同じに他の材料は、足指の付根
のふ(らみおよびつ1先領域の下方曲げを防止する作用
が保有される限り、使用できる。
最前方および最後方要素34.36は外部靴底層22の
全幅をほぼ横切って延び、一方中間要素38は外部靴底
層の中央および側面に?F3って対を整合されて横方向
に形成される。波形34′は中間要素3日の内側縁と最
前方および最後方要素により制限された領域内に配置さ
れる。波形34′の領域は足をクッションで押えるよう
に下方曲げ運動な制限された程度許し衝撃減少領域とし
て作用する。最前方および最後方要素34.36を有す
ることにより外部化底層22のほぼ全幅を横切って延び
、要素34.36は足指の付根のふくらみ領域内の靴1
0の横の安定性を高める。
追加の要素すなわちバー44が外部靴底層22の横の剛
性および安定性をさら罠高めるように足指の付根のふく
らみ領域32の後部分内の外部靴底層22から下方に延
びる。同様に、追加の要素丁なわち隆起46が可撓性を
不当に制限することな(外部靴底層22にさらに剛性な
有するようにアーチ領域28の側面に活って外部靴底層
22の横幅の少なくとも1部分を横切って下方に延びる
要素44,46は、寸た外部靴底層22より硬い材料で
作られるのが好ましく、中間要素38のような中間の硬
度で作られるのが好ましい。
かかと補強要素48は外部靴底層22からかかと領域2
6内のほぼ全幅を横切って下方へ延びる。
1だ中央アーチ支持要素50が外部靴底層22から下方
へ延び、外部靴底層22の中央側面およびアーチ領域2
8に沿ってかかと袖ケ要素48から前方へ延びる。かか
と補強要素48および中火アーチ支持要素500両方は
要素34,36の材料のような硬い材料で作られるのが
好寸しい。捷だ外部靴底層22は第6図に示すよ5に例
えばその厚さの上の限界の厚さ、0.699CrL(2
75/1、(3[10in)’!で、要素48.5[1
とほぼ同一の広がりの領域内でより厚(形成するCとが
できる。
かかと補強要素48は外部靴底層22の側面から中火面
1で後方に傾斜する角度で延びている。
このかかと補強要素48の配置は運動家の足が通常の外
転させる位置にあるとき、運動の方向の典型的変化の間
運動家の身体と平行に配置する。運動の変化の間槓の安
定性はこのように高めらねる。
中央アーチ支持要素はアーチ領域28の前端部に接近j
るその最前端部までかかと補強要素と結合jろその後方
部分で外部靴底層22の幅のほぼ半分のその最大幅から
幅が先細(でなり、このように、足のアーチの一般の形
状に従う。
一方要素34,36,38,44,46.48および5
0は違った硬度の6つの異なる材料で作られるのが好ま
しく、こnら要素は外部靴底層22と1体に形成さnる
のが好ましい。ある場合には、単一の材料で全ての要素
および外部靴底層を作るのが望1しく、しかじなが−ら
要素の作用は保持されるべきである。
丁べり止めの第1対52はねじ係合筒たは1体成形によ
るような通常の方法で最前方要素34に連結される。同
様((、すべり止めの第2対54は最後方隣接要素36
に連結さね、丁べり止めの第6対56はかかと補強要素
48に連結される。
本発明の数多くの%徴および効果は本発明の構造および
作・用の詳細とともに上記のように述べられ、本発明の
新規な特徴が添付の請求の範囲に指摘されている。しか
しながら開示は例示のみであり、変更は添付請求の範囲
が表現する用語の広い一般的な意味により指示された十
分な範囲に本発
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の丁べり止めで補強された運動靴の正面
図、第2図は第1図の靴の外部靴底の底面図、第6図は
第2図の6−6紳に沿う断面図、第6a図は上方曲げ状
態における外部靴底の足指の付根のふくらみ領域を示す
第6図と同様な断面図、第4図は第2図の4〜4線に沿
う断面図、第5図は第2図の5−5線に沿う断面図、第
6図は第2図の6−6線に沿う断面図である。 10:運動靴、12:上部部分、14:外部靴JIE、
、22:外部靴底層、26:かかと領域、28:アーチ
領域、30:足指の付根のふくらみ領域、32:つま光
領域、34:最前方要素、34′:波形、36:最後方
要素、38:中間要素、40:(黄11/)、42:横
表面、48:かかと補強要素、50:アーチ支持補強要
素。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(方式) 昭和27年を月ノ〉日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和よ/年特γr願第 7J’j”−>θ 号2、発明
の名称 イヘ゛]ノjニシン′?バカ4ハ“弓り(マ、h−xと
 tbi才ヒ。 3、補正をする者 事件との関係 持、j′1出願人 住 所 4、代理人 5.9゜1□ゎ。13(t ”==二 昭和(7年2月S1日 6、補正により増加する発明の数 辺J1.r状及び″J1訳文各1通 図 面 8、補正の内容 別紙のとおり 図面の浄18(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fil 運動靴に使用する外部靴底において、前記靴の
    底に沿って延びる材料で形成され、地面に面するよ5(
    (された下面と、前記雑の上部部分に取付けられるよう
    にされた上面とを備えた外部靴底層を有し、前記1脅の
    材料はその主表面について可撓であり;前記外部靴底層
    の@端部の上方への曲げ?肝し前記前端部の下刃への曲
    げを防止するために前記外部靴底層に連結される装置ン
    有することを特徴とする運動靴に使用する外部靴底。 t2+ !P訂請求の範囲第1項記載の外部靴底におい
    て、防止装Rは外部靴底層の下面から下方へ延び、長手
    方向に接近する隣接要素間に延びる検活を備えた複数個
    の隣接要素を有し、前記隣接要素1て槓表面ケ形成する
    ことを特徴とする運動靴に使用する外部靴底。 (31特許請求の範囲第2項記載の外部靴底において、
    長手方向に接近する隣接要素の対向する横表面は通常の
    安定した足構え((おいて互いに接触し、外部靴底の前
    端部のそれ以上の下方への曲けな防止することを%徽と
    する運動靴に使用する外部靴底。 (4)特許請求の範囲第1項記載の外部靴底において、
    外部靴底層から下方へ延びる複数個の引張り丁べり止め
    ン有すること!特徴とする運動靴に使用する外部靴底。 (51特許請求の範囲第4項記載の外部靴底において、
    Tべり止めの少なくとも4個は外部靴底のつ1先および
    足指の付根のふくらみ領域内に隨かれ、前記丁べり止め
    の少な(とも2個は前記外部靴底のかかと領域に置かれ
    ることを特徴とする運動靴に使用する外部靴底。 (6)特許請求の範囲第5項記載の外部靴底において、
    すべり止めは外部靴底に取外しできるように取付けられ
    ることを特徴とする運動靴に用いる外部靴底。 (7)特許請求の範囲第1項記載の外部靴底において、
    列部靴底の材料は熱可塑性物質であることをμ”・1・
    こ1−る運動靴に用いる外部靴底。 (8) 特許請求の範囲第7項記載の外部靴底において
    、防止装置は外部靴底と一体に形成されることを特徴と
    する運動靴に用いる外部靴底。 (≦3)運動靴において、上部部分と;前記上部部分(
    (取付けられ、主表面について可撓である熱可塑1生物
    質材料で形成された外部靴底層な唯えた靴底とを有し;
    前記外部靴底層は前記外部靴底層の前i+iM部の上方
    への曲けを許し、前記前端部の下方への曲げを防止する
    ために足の指の付根のふくらみの領域内((前記外部靴
    底層の下面から下方に延びる複数個の要素?有すること
    を特徴とするすべり止めで補強された運動靴。 θ11(特許請求の範囲第9硝記載の運動靴において、
    足の指の付根のふくらみの領域に外部靴底層の可傅性乞
    増加するための装置2有することを%徴とする丁べり止
    めで補強された運動靴。 (団 特許請求の範囲第10項記載の運動靴において、
    可撓性増加装置は足指の付根のふくらみの領特徴とする
    すべり止めで補強され1こ運動靴。 02、特許請求の範囲第9項記載の運動靴において、複
    数個の要素は長手方向に隔てられた隣接要素と、前記要
    素の横表面を限定するように長手方向に接近する隣接要
    素間に延びる横溝とを有し、長手方向に接近する隣接要
    素の対向する横表面は前記靴の休止位置で通常互いに接
    触jろことケ特豪と丁木すべり止めで補強さ2tだ運動
    靴。 (13)%許請求の範囲第12項記載の運@靴において
    、外部靴底層の前端部は前記靴の゛休止位置で通常前記
    外部靴底層のかかと端部に対して上方へ曲け゛られ、隣
    接要素は鰭記外部靴底層の前端部をそれ以上下方への曲
    は乞防止jるよ5に十分な硬度と厚さとがあり、一方前
    記隣接要素]ハJの溝が前記外部靴底層の前端部のそれ
    以上上方への曲けを許丁ことを特徴とする丁べ9止めで
    補強された運動靴。 (141特許請求の範囲第16項記載の運動靴において
    、溝は側面から中央面へ前方に曲けられるこit府徽と
    する丁べり止めで補強され1こ運動靴。 051 %許請求の範囲第12項記・載の運動靴((お
    (・て、複数個の丁べり止めが外部靴底層に取付けられ
    ることを特徴とする丁べり止めで補強され1こ運動層上
    。 (16! 特許請求の範囲第15項記載の運動靴におい
    て、第1対の丁ベリ止めが隣摂要素の最前方に取付けら
    れ、第2対の丁べ9止めが前記隣接要素の最後方1(取
    付けられ、複数個の中間隣接要素が前記最イ■方および
    @記最後方隣接要素間に配置されることを特徴とてる丁
    べり止めで補強された運動靴。 (17) 特許請求の範囲第16項記載の運動靴にお(
    ・て、旭6対の丁べり止めが外部靴底層のかかと領域に
    配置されることを特徴とする丁べり止めで補強された運
    動靴。 (壇 特許請求の範囲第17頃記惣の運動靴において、
    第6対の丁べり止めが外部靴底層から下方に延び、前記
    外′神靴底層の横へ延びるかかと補強要素に取付けられ
    、アーチ支持補強要素が前記外部靴底から下方へ、前記
    外部靴底の中央面に沿って砥ひることを特徴とする丁べ
    り止めで補強され1こ運シ1靴。 1饋 特許請求の範囲第18項記載の運動靴において、
    アーチ支持補強要素は外部靴底層がかかと補強要素と結
    合するその後端部で前記外部靴底層の幅をほぼ半分から
    前記外部靴底層のアーチ領域の前端部に接近するその前
    ・@部でその最も狭い幅壕で幅が先細になることを特徴
    とするTべり止めで補強さねた運動靴。 (20) 丁べり止めで補強され1こ運動靴において;
    上部部分と;前記上部部分に取付けられ、かかと領域、
    アーチ領域、足指の付根のふくらみ領域およびつ1先領
    域と乞有し、主表面について可撓である熱可塑性物質で
    形成された外部靴底層を有する靴底とを有し、前記外部
    靴底層の足指の付根のふ(らみおよびつま光領域が前記
    靴の通常の圧迫されない位置における前記アーチおよび
    かかと領域に対して上方へ曲けられ;前記上方的は圧迫
    されない位置の下へ前記外部靴底層の足指の付根のふ(
    らみおよびつ1先領域の下方への曲は乞防止し、そ扛以
    上上刃への曲げを許丁ために前記外部靴底1・&の前記
    足指の付根のふくらみ領域内に装置を有し、前記防止装
    置が前記外部靴底層から下方へ延びる複数個の隣接要素
    を有し;前記隣接要素は最前方要素、最後方要素および
    前記最前方および最後方要素との間に配置された複数個
    の中間要素と、互いに1合接要素を分離し、各要素の下
    面から上方へ奸びる各隣接要素に接触面を形成するよう
    に接近する隣接要素の間に延びる横溝とを有し、接近す
    る14接要素の対向する接触面が前記通常の歪を生じな
    い位名″において互いに接触し、前記隣接要素がその通
    常の圧迫されない位竜から前記足指の付根のふくらみお
    よびかかと領域における前記外部靴底層の下方への曲げ
    を防止するのに十分な厚さと硬度とを有し;少なくとも
    前記足指の付根のふくらみおよびかかと領域における前
    記外部靴底層から下方へ延びる複数個の丁べり止めを有
    することケ特徴とする丁べり止めで補強した運動靴。 Cυ 特許請求の範囲第20項記載の運動靴において、
    すべり止めは゛最前方要素に連結された第1対のすべり
    止め、最後方要素に連結され1こ第2″Aのすべり止め
    およびかかと領域内の第6対の丁べり止め2有すること
    を特徴とする丁べり止めで補強された運動靴。 (2渇 特許請求の範囲第20項記載の運動靴において
    、最前方および最後方要素は外部靴底層の全幅をほぼ横
    切って延び、中間要素はoil記外部靴底層の横および
    中間縁に沿う横方向に隔てられた対を形成すること’l
    !l’特徴とする丁べり止めで補強きれた運動靴。 (231%許請求の範囲第21項記載の運動靴において
    、最前方および最後方2要素の間の畏手方向および、中
    間要素間の横方向の外部靴底層の領域は足指の付根のふ
    くらみ領域における前記外部靴底層の可撓性を増すよう
    に波形を形成することを特徴とする丁べり止めで補強さ
    れた。W Ql靴。 (241%許請求の範囲第20項記載の運動靴において
    、外部靴底層は厚さがIiは0.254cIrL(10
    0/1000 in )、硬度が硬度計ショアAスケー
    ルで約80〜85、隣接要素は厚さが約0.205cT
    L(80/10001n)、硬度が硬度計ショアAスケ
    ールで約90〜95を有するファイバーガラス−補強ナ
    イロンで形成されることを特徴とするすべり止めで補′
    強された運動靴。
JP59078820A 1983-04-22 1984-04-20 すべり止めで補強された運動靴 Pending JPS6034401A (ja)

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