JPS6032266B2 - 光メモリ読み出し装置 - Google Patents
光メモリ読み出し装置Info
- Publication number
- JPS6032266B2 JPS6032266B2 JP5285377A JP5285377A JPS6032266B2 JP S6032266 B2 JPS6032266 B2 JP S6032266B2 JP 5285377 A JP5285377 A JP 5285377A JP 5285377 A JP5285377 A JP 5285377A JP S6032266 B2 JPS6032266 B2 JP S6032266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical memory
- light
- hologram
- disk
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はホログラム偏向器を用いた光メモリの読み出
し装置に関するものである。
し装置に関するものである。
高密度大容量記録に注目して光メモリが有望視され、記
録容量、取り扱いの簡便さからディスク状の光メモリが
注目を浴びている。
録容量、取り扱いの簡便さからディスク状の光メモリが
注目を浴びている。
ディスクに記録された光メモリを読み出すためには、デ
ィスクの半径方向に読み出し光を振る必要がある。光ビ
ームを振るには光メモリでは従来超音波偏向器を用いて
いたが、ディスクの読み出し‘こは低速の偏向器で十分
である。このために偏向器としてガルバノメータ、アク
チュェーター等が用いられている。ディスクには情報が
同○円状または螺旋状にトラックとして記録されている
のが一般的であるが、ディスクの回転とともに情報トラ
ックを追従するように読み出し光を半径方向に振らなけ
ればならない。このトラツキングを実行するためには、
トラッキング用の位置検出器を取りつけるか、信号光を
モニターして最適位置に読み出し光をフィードバックす
るしかなければならない。この発明の目的は干渉縞によ
る光ビームの回折光を利用し、光メモリの読み出しトラ
ッキングを容易にした光メモリ読み出し装置を提供する
ことにある。この発明によれば、それぞれ異なる方向へ
回折する複数個の干渉縞を同一面かつ同一円周上にそれ
ぞれ配置し、入力された光ビームを偏向するホログラム
偏向手段と、該ホログラム偏向手段の出力光である回折
光を入力とする同じ円状または螺旋状に情報の記録され
た光メモリ手段と、核光メモリ手段の出力光を受ける光
検出手段と、該ホログラム偏向手段と該光メモリ手段と
を同期的に回転させる手段とを含む光メモリ読み出し装
置が得られる。
ィスクの半径方向に読み出し光を振る必要がある。光ビ
ームを振るには光メモリでは従来超音波偏向器を用いて
いたが、ディスクの読み出し‘こは低速の偏向器で十分
である。このために偏向器としてガルバノメータ、アク
チュェーター等が用いられている。ディスクには情報が
同○円状または螺旋状にトラックとして記録されている
のが一般的であるが、ディスクの回転とともに情報トラ
ックを追従するように読み出し光を半径方向に振らなけ
ればならない。このトラツキングを実行するためには、
トラッキング用の位置検出器を取りつけるか、信号光を
モニターして最適位置に読み出し光をフィードバックす
るしかなければならない。この発明の目的は干渉縞によ
る光ビームの回折光を利用し、光メモリの読み出しトラ
ッキングを容易にした光メモリ読み出し装置を提供する
ことにある。この発明によれば、それぞれ異なる方向へ
回折する複数個の干渉縞を同一面かつ同一円周上にそれ
ぞれ配置し、入力された光ビームを偏向するホログラム
偏向手段と、該ホログラム偏向手段の出力光である回折
光を入力とする同じ円状または螺旋状に情報の記録され
た光メモリ手段と、核光メモリ手段の出力光を受ける光
検出手段と、該ホログラム偏向手段と該光メモリ手段と
を同期的に回転させる手段とを含む光メモリ読み出し装
置が得られる。
。以下、この発明について図面を参照しつつ詳しく説明
する。
する。
第１図ａ，ｂは光メモリディスク１の形態を示す図で、
情報が書き込まれた情報トラック２がａ図では同じ円状
に、ｂ図では螺旋状に記録されている。
情報が書き込まれた情報トラック２がａ図では同じ円状
に、ｂ図では螺旋状に記録されている。
第２図、ａ，ｂ，ｃは光メモリディスクの読み出し方法
を示したものであって、ｂ図は透過型の光ドット記録の
、ｃ図は反射型の光ドット記録の、ｃ図はホログラムメ
モリの読み出し方法をそれぞれ示すものである。
を示したものであって、ｂ図は透過型の光ドット記録の
、ｃ図は反射型の光ドット記録の、ｃ図はホログラムメ
モリの読み出し方法をそれぞれ示すものである。
ａ図において、読み出し光５はしンズ６によって絞り込
まれ、ディスク３上に記録された情報トラック４を照射
し、透過光７がレンズ８に通った後に光検出器９に受け
られる。ｂ図においては、読み出し光１２はしンズ１３
でディスク１０上にある情報トラック１１を照射し、反
射光がハーフミラー１５によって光検出器１６に受けら
れる。ｃ図においては、読み出し光１８がレンズ１９に
よって適当なビーム径に変換された後、ディスク１７上
に記録されたホログラムトラック２０に入射する。得ら
れた再生像２１は光検出器配列２２に受けられる。第２
図ａ，ｂ，ｃ図において、デイスク３，１０，１７が回
転するにつれてその半径方向に読み出し光５，１２，１
８が振られなければならない。第３図、ａ，ｂ，ｃは従
来の光偏向方式を示すもので、ａ図は超音波偏向器、ｂ
図はガルバノメータ、ｃ図はアクチユェータを用いた場
合である。
まれ、ディスク３上に記録された情報トラック４を照射
し、透過光７がレンズ８に通った後に光検出器９に受け
られる。ｂ図においては、読み出し光１２はしンズ１３
でディスク１０上にある情報トラック１１を照射し、反
射光がハーフミラー１５によって光検出器１６に受けら
れる。ｃ図においては、読み出し光１８がレンズ１９に
よって適当なビーム径に変換された後、ディスク１７上
に記録されたホログラムトラック２０に入射する。得ら
れた再生像２１は光検出器配列２２に受けられる。第２
図ａ，ｂ，ｃ図において、デイスク３，１０，１７が回
転するにつれてその半径方向に読み出し光５，１２，１
８が振られなければならない。第３図、ａ，ｂ，ｃは従
来の光偏向方式を示すもので、ａ図は超音波偏向器、ｂ
図はガルバノメータ、ｃ図はアクチユェータを用いた場
合である。
ａ図においては、光ビーム２３は超音波偏向器２４によ
って偏向され、読み出し光２５がミラー２６、レンズ２
７を通った後にディスク２８上に入射する。ｂ図におい
て、読み出し光２９はガルバノメータ３０によって振ら
れ、レンズ３１を通った後ディスク３２に入射する。ｃ
図においては、光ファイバー３４によって導びかれた読
み出し光３５がアクチュェー夕３３の移動によってディ
スク３６上を移動する。これらの方式は、ディスクの回
転と電気的に同期してトラッキングするための制御回路
が必要であり、また偏向装置の価格も高いのが現状であ
る。第４図はこの発明に用いるホログラム偏向器を示す
図である。
って偏向され、読み出し光２５がミラー２６、レンズ２
７を通った後にディスク２８上に入射する。ｂ図におい
て、読み出し光２９はガルバノメータ３０によって振ら
れ、レンズ３１を通った後ディスク３２に入射する。ｃ
図においては、光ファイバー３４によって導びかれた読
み出し光３５がアクチュェー夕３３の移動によってディ
スク３６上を移動する。これらの方式は、ディスクの回
転と電気的に同期してトラッキングするための制御回路
が必要であり、また偏向装置の価格も高いのが現状であ
る。第４図はこの発明に用いるホログラム偏向器を示す
図である。
ディスク３７の同一円周上半径方向に干渉縞３８が記録
されている。干渉縞のピッチは円周上の各点で図中、イ
，口の如く異なっている。読み出し干渉縞３８に照射し
てディスク３７を回転すれば半径方向に光が振れること
は良く知られている。たとえば雑誌「オプティックスコ
ミ ユ ニ ケ ー シ ヨ ン ズ（ ＯＰＴＩＣＳ
ＣＯＭＭＵＮＩＣＡＴＩＯＮＳ）」１９７５年１０月１
号２３７頁〜２４０頁に掲載の論文「光スキャナ‐・・
・・・・計算機によって作った偏向素子による光偏向（
ＯＰＴＩＣＡＬＳＣＡＮＮＥＲ− ＬＩＧＨＴ ＤＥＦ
ＬＥＣＴＩＯＮ ＵＳＮＧＣＯＭＰＵＴＥＲ−ＧＥＮＥ
ＲＡＴＥＤ ＤＩＦＦＲＡＣＴｒＶＥＥＬＥＭ旧ＮＴＳ
）」に、製造方法と偏向特性が示されている。該論文に
よれば、計算機プロッターで書いたパターンを縮少すれ
ばよく、複製は容易かつ低価格でできる。第５図にこの
発明による光メモリ読み出し装置の一実施例を示す。
されている。干渉縞のピッチは円周上の各点で図中、イ
，口の如く異なっている。読み出し干渉縞３８に照射し
てディスク３７を回転すれば半径方向に光が振れること
は良く知られている。たとえば雑誌「オプティックスコ
ミ ユ ニ ケ ー シ ヨ ン ズ（ ＯＰＴＩＣＳ
ＣＯＭＭＵＮＩＣＡＴＩＯＮＳ）」１９７５年１０月１
号２３７頁〜２４０頁に掲載の論文「光スキャナ‐・・
・・・・計算機によって作った偏向素子による光偏向（
ＯＰＴＩＣＡＬＳＣＡＮＮＥＲ− ＬＩＧＨＴ ＤＥＦ
ＬＥＣＴＩＯＮ ＵＳＮＧＣＯＭＰＵＴＥＲ−ＧＥＮＥ
ＲＡＴＥＤ ＤＩＦＦＲＡＣＴｒＶＥＥＬＥＭ旧ＮＴＳ
）」に、製造方法と偏向特性が示されている。該論文に
よれば、計算機プロッターで書いたパターンを縮少すれ
ばよく、複製は容易かつ低価格でできる。第５図にこの
発明による光メモリ読み出し装置の一実施例を示す。
光メモリディスク３９がホログラム偏向器４０と同軸上
に取りつけられていて、光メモリディスク３９はモータ
４１によって定速回転している。
に取りつけられていて、光メモリディスク３９はモータ
４１によって定速回転している。
ホログラム偏向器４０はギャー部４２によってモータ４
１の回転を減速して回転している。読み出し光４３はミ
ラー４４によって反射した後、ホログラム偏向器４０上
に記録された干渉縞４５上に入射する。得られた回折光
４７はしンズ４６によって光メモリディスク３９上の情
報トラック４８に垂直に入射する。透過光４９はしンズ
５０によって光検出器５１に集められ情報が読みとられ
る。ホログラム偏向器４０が回転することによって、該
回折光４７とは異なった再生光４７′が得られ、異なっ
た情報トラック４８′に入射して情報が読み出される。
光メモリディスク３９が第１図ａのように同心円上の情
報トラックでできている場合には、該トラック数をｍ個
とするとホログラム偏向器４０のホログラム４５はｍ分
割され、ギヤー部４２のギャー比は１／ｍにセットされ
ている。ホログラム偏向器４０の干渉縞４５は３６０／
ｍ度の間に同じピッチで記録されていて、回折光４７は
３６０／ｍ度の間一定方向に得られ、次の３６０／ｍ度
の間は異なったピッチの干渉縞が記録されているので異
なった方向に折光４７′が得られる。したがって、光メ
モリディスク３９が一回転するとホログラム偏向器４０
は３６０／ｍ度回転し、この間同心円上の情報トラック
４８に回折光４７が入射して情報が読みとられていく。
さらに光メモリディスク３９が回転するとホログラム偏
向器４０からは異なった情報トラック４８′を読み出す
回折光４７′得られていく。このように光メモリディス
ク３９上のｍ個の情報トラック４８を読み出すことがで
き、光メモリディスク３９がｍ回転すれば即座に始点に
戻ることができる。また、光メモリディスク３９が第１
図ｂのように螺旋状の場合には、ホログラム偏向器４０
のホログラム４５には回転とともに連続に回折光４７が
半径方向に移動するように干渉縞を記録すれば良い。
１の回転を減速して回転している。読み出し光４３はミ
ラー４４によって反射した後、ホログラム偏向器４０上
に記録された干渉縞４５上に入射する。得られた回折光
４７はしンズ４６によって光メモリディスク３９上の情
報トラック４８に垂直に入射する。透過光４９はしンズ
５０によって光検出器５１に集められ情報が読みとられ
る。ホログラム偏向器４０が回転することによって、該
回折光４７とは異なった再生光４７′が得られ、異なっ
た情報トラック４８′に入射して情報が読み出される。
光メモリディスク３９が第１図ａのように同心円上の情
報トラックでできている場合には、該トラック数をｍ個
とするとホログラム偏向器４０のホログラム４５はｍ分
割され、ギヤー部４２のギャー比は１／ｍにセットされ
ている。ホログラム偏向器４０の干渉縞４５は３６０／
ｍ度の間に同じピッチで記録されていて、回折光４７は
３６０／ｍ度の間一定方向に得られ、次の３６０／ｍ度
の間は異なったピッチの干渉縞が記録されているので異
なった方向に折光４７′が得られる。したがって、光メ
モリディスク３９が一回転するとホログラム偏向器４０
は３６０／ｍ度回転し、この間同心円上の情報トラック
４８に回折光４７が入射して情報が読みとられていく。
さらに光メモリディスク３９が回転するとホログラム偏
向器４０からは異なった情報トラック４８′を読み出す
回折光４７′得られていく。このように光メモリディス
ク３９上のｍ個の情報トラック４８を読み出すことがで
き、光メモリディスク３９がｍ回転すれば即座に始点に
戻ることができる。また、光メモリディスク３９が第１
図ｂのように螺旋状の場合には、ホログラム偏向器４０
のホログラム４５には回転とともに連続に回折光４７が
半径方向に移動するように干渉縞を記録すれば良い。
光メモリが反射型あるいはホログラムの場合には第２図
ｂ，ｃに示す光学系をそれぞれ採用すれば同様の情報ト
ラック読み出しが可能である。
ｂ，ｃに示す光学系をそれぞれ採用すれば同様の情報ト
ラック読み出しが可能である。
このように、機械的に光メモリディスクとホログラム偏
向器の同期をとることによって、トラツキングが容易に
できる。また駆動源をひとつにし電気的な制御装置を必
要としなく、低価格で複製可能なホログラム偏向器を用
いたことによって装置の低価格化がはかれる。
向器の同期をとることによって、トラツキングが容易に
できる。また駆動源をひとつにし電気的な制御装置を必
要としなく、低価格で複製可能なホログラム偏向器を用
いたことによって装置の低価格化がはかれる。
モーターの回転むらが生じてもトラツキングミスが生じ
ない等の利点がある。なお、上記の説明において光メモ
リディスク３９とホログラム偏向器４０を同軸にしたが
刻々に離れた軸で回転してもかまわない。
ない等の利点がある。なお、上記の説明において光メモ
リディスク３９とホログラム偏向器４０を同軸にしたが
刻々に離れた軸で回転してもかまわない。
また、駆動源において減速部をギャー以外の手段を用い
てもよい。また、光メモリディスクあるいはホログラム
偏向器はシート状のものでも良いことは明らかである。
てもよい。また、光メモリディスクあるいはホログラム
偏向器はシート状のものでも良いことは明らかである。
第１図ａ，ｂは光メモリディスクの形態を示す図、第２
図、ａ，ｂ，ｃは光メモリディスクの謙み出し方法を示
す図、第３図ａ，ｂ，ｃは従来の光偏向方式を示す図、
第４図はこの発明に用いるホログラム偏向器を示す図、
第５図はこの発明による光メモリ読み出し装置を示す図
である。 図において、１，３９……光メモリディスク、２，４，
１１，２０，４８，４８′……情報トラツク、５，１２
，１８，２５，２９，３５，４３……読み出し光、６，
８，１３，１９，２７，３１，４６，５０……レンズ「
３，１０，１７，２８，３２，３６……デイスク、９
，１６，５１…・・・光検出器、１５，２６，４４・・
・・・・ミフー、２２・・・・・・光検出器配列、２４
・・・・・・超音波偏向器、２３……光ビーム、３０…
…ガルバノミラー、３３……アクチュェータ、３４……
光ファイバー、３７，４０……ホログラム偏向器、３８
，４５……干渉縞、４１…・・・モー夕、４２・・・・
・・ギャー部、４７，４７′・・・・・・回折光を示す
。髪′図 努Ｚ図 髪５図 髪３図 第４図
図、ａ，ｂ，ｃは光メモリディスクの謙み出し方法を示
す図、第３図ａ，ｂ，ｃは従来の光偏向方式を示す図、
第４図はこの発明に用いるホログラム偏向器を示す図、
第５図はこの発明による光メモリ読み出し装置を示す図
である。 図において、１，３９……光メモリディスク、２，４，
１１，２０，４８，４８′……情報トラツク、５，１２
，１８，２５，２９，３５，４３……読み出し光、６，
８，１３，１９，２７，３１，４６，５０……レンズ「
３，１０，１７，２８，３２，３６……デイスク、９
，１６，５１…・・・光検出器、１５，２６，４４・・
・・・・ミフー、２２・・・・・・光検出器配列、２４
・・・・・・超音波偏向器、２３……光ビーム、３０…
…ガルバノミラー、３３……アクチュェータ、３４……
光ファイバー、３７，４０……ホログラム偏向器、３８
，４５……干渉縞、４１…・・・モー夕、４２・・・・
・・ギャー部、４７，４７′・・・・・・回折光を示す
。髪′図 努Ｚ図 髪５図 髪３図 第４図
Claims (1)
- １ それぞれ異なる方向へ回折する複数個の干渉縞を同
一面かつ同一円周上にそれぞれ配置し、入力された光ビ
ームを偏向するホログラム偏向手段と、該ホログラム偏
向手段の出力光である回折光を入力とする同心円状また
は螺旋状に情報の記録された光メモリ手段と、該光メモ
リ手段の出力光を受ける光検出手段と、該ホログラム偏
向手段と該光メモリ手段とを同期的に回転させる手段と
を含むことを特徴とする光メモリ読み出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285377A JPS6032266B2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 光メモリ読み出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285377A JPS6032266B2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 光メモリ読み出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53138309A JPS53138309A (en) | 1978-12-02 |
| JPS6032266B2 true JPS6032266B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=12926404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5285377A Expired JPS6032266B2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 光メモリ読み出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032266B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340972U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-19 |
-
1977
- 1977-05-09 JP JP5285377A patent/JPS6032266B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340972U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53138309A (en) | 1978-12-02 |
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