JPS6030464A - 酸素発生装置の排気による燃料システムの不活性化法 - Google Patents
酸素発生装置の排気による燃料システムの不活性化法Info
- Publication number
- JPS6030464A JPS6030464A JP13674583A JP13674583A JPS6030464A JP S6030464 A JPS6030464 A JP S6030464A JP 13674583 A JP13674583 A JP 13674583A JP 13674583 A JP13674583 A JP 13674583A JP S6030464 A JPS6030464 A JP S6030464A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- nitrogen gas
- tank
- fuel system
- oxygen generator
- Prior art date
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- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、乗員等の呼吸用酸素を得るためにモレキーラ
シーグを使用する酸素発生装置を有する乗物において該
発生装置の排出する高濃度窒素含有ガスを利用燃料シス
テムを不活性化する方法に関する。
シーグを使用する酸素発生装置を有する乗物において該
発生装置の排出する高濃度窒素含有ガスを利用燃料シス
テムを不活性化する方法に関する。
従来から高々度を飛行する航空機や呼吸する空気が著し
く汚染する可能性のある軍用車等の乗物にあっては、乗
員呼吸用の酸素を得る酸素供給装置を設けているが、近
時この一部として供給された空気源から極めて効率的な
酸素・窒素分離機能を有するモレキーラシーブを使用し
た酸素発生装置(例えば0BOGS )が出現して広く
用いられている。
く汚染する可能性のある軍用車等の乗物にあっては、乗
員呼吸用の酸素を得る酸素供給装置を設けているが、近
時この一部として供給された空気源から極めて効率的な
酸素・窒素分離機能を有するモレキーラシーブを使用し
た酸素発生装置(例えば0BOGS )が出現して広く
用いられている。
これは、第1図に示す如き例えば2段切換式のものでは
、空気中の02のみを通過して、N2を吸着するモレキ
ュラシーブ1、同2に対し、レギュレータ3を通過して
コントロールパルプ4に導入された空気から約1分間6
回位の割合で交互に酸素が分離されるが該酸素の一部は
例えばモレキュラシープ1の場合にはチェックノ々ルプ
5を通って貯気作用を有するノリナムテヤンパ6にはい
シ、さらに呼吸用レギュレータ7を経て酸素マスク8に
供#されるが、酸素の他の一部は、パーツオリフィス9
を通ってモレキュラシープ2に逆流し、前の工程で該シ
ーズに付着している窒素をコントロールバルブ4を介し
て外部に排出するようになりている。さらに、コントロ
ールパルプが切換わる次の工程ではモレキュラシープ2
に送入されるを気のうちの一部の酸素は、チェックパル
プ10を通カブリナムテヤンパ6にはいシさらに呼吸用
レギーレータ7を経て酸素マスク8に供給されるが、酸
素の他の一部はパージオリフィス9を通ってモレキーラ
シープ1に逆流し、前の工程で該シーズに付着している
窒素をコントロールパルプ4を介して外部に排出するよ
うになっている。
、空気中の02のみを通過して、N2を吸着するモレキ
ュラシーブ1、同2に対し、レギュレータ3を通過して
コントロールパルプ4に導入された空気から約1分間6
回位の割合で交互に酸素が分離されるが該酸素の一部は
例えばモレキュラシープ1の場合にはチェックノ々ルプ
5を通って貯気作用を有するノリナムテヤンパ6にはい
シ、さらに呼吸用レギュレータ7を経て酸素マスク8に
供#されるが、酸素の他の一部は、パーツオリフィス9
を通ってモレキュラシープ2に逆流し、前の工程で該シ
ーズに付着している窒素をコントロールバルブ4を介し
て外部に排出するようになりている。さらに、コントロ
ールパルプが切換わる次の工程ではモレキュラシープ2
に送入されるを気のうちの一部の酸素は、チェックパル
プ10を通カブリナムテヤンパ6にはいシさらに呼吸用
レギーレータ7を経て酸素マスク8に供給されるが、酸
素の他の一部はパージオリフィス9を通ってモレキーラ
シープ1に逆流し、前の工程で該シーズに付着している
窒素をコントロールパルプ4を介して外部に排出するよ
うになっている。
かくの如く、本発明において適用される酸素発生装置は
複数のモレキーラシーブを有し、一方が酸素を供給して
いる間他方は前の工程で吸着した窒素の分離排出を行な
うものであるが、これが前述の如く1分間に6回も交互
に作動するため、標準的な大きさの装置であっても1分
間約300tもの高濃度の窒素ガスが大気中に排出され
る。
複数のモレキーラシーブを有し、一方が酸素を供給して
いる間他方は前の工程で吸着した窒素の分離排出を行な
うものであるが、これが前述の如く1分間に6回も交互
に作動するため、標準的な大きさの装置であっても1分
間約300tもの高濃度の窒素ガスが大気中に排出され
る。
一方、かかる乗物には通常液体燃料が使用され、該乗物
の行動範囲に見合う量が搭載されている。
の行動範囲に見合う量が搭載されている。
これがため、所要の燃料タンクの燃料蒸気の排出及び該
タンクの空間部の空気圧を大気とバランスさせるための
ベン−系統或いはこれらを加圧状態に保つ加圧機構等が
設けられている。
タンクの空間部の空気圧を大気とバランスさせるための
ベン−系統或いはこれらを加圧状態に保つ加圧機構等が
設けられている。
しかして、かかるタンク内の空間部及びベント系統等に
は通常燃料蒸気が存在するが、運用している間に落雷や
クラッシュに遭遇し、又は、軍用の乗物では被弾等が原
因で、この燃料蒸気に引火し)爆発等を引き起こす可能
性が多分に存する。
は通常燃料蒸気が存在するが、運用している間に落雷や
クラッシュに遭遇し、又は、軍用の乗物では被弾等が原
因で、この燃料蒸気に引火し)爆発等を引き起こす可能
性が多分に存する。
これを防止するためにはタンク内に防爆材を入れたシ、
また、ベント系統に火炎侵入阻止のだめのファイアアレ
スタを装備する等の対策が実施されていた。しかし、い
ずれも、有効性、コスト、重量などの面で欠点を有する
ものであった。例えば、かって、アメリカの戦斗機のF
−86F 、F−100等では窒素ガスをボンベに充填
して携行し、聖戦時燃料タンク内に放出して、被弾によ
る被害防止を試みたが、量的な制約等によシその有効性
が発揮されないままに終っているのが実情であった。
また、ベント系統に火炎侵入阻止のだめのファイアアレ
スタを装備する等の対策が実施されていた。しかし、い
ずれも、有効性、コスト、重量などの面で欠点を有する
ものであった。例えば、かって、アメリカの戦斗機のF
−86F 、F−100等では窒素ガスをボンベに充填
して携行し、聖戦時燃料タンク内に放出して、被弾によ
る被害防止を試みたが、量的な制約等によシその有効性
が発揮されないままに終っているのが実情であった。
本発明はかかる前記のモレキュラシーグを使用する酸素
発生装置において生じる窒素を主体とする排気ガス全上
述の乗物等の燃料システムの不活性に役立たせようとす
るもので、よシ具体的には燃料タンクの空間及びベント
管に大気圧又は加圧状態で該窒素ガスを填実し、該タン
ク、ベント管等を外部の各種引火要因から防謹し得る方
法を提供することをその目的とするものである。
発生装置において生じる窒素を主体とする排気ガス全上
述の乗物等の燃料システムの不活性に役立たせようとす
るもので、よシ具体的には燃料タンクの空間及びベント
管に大気圧又は加圧状態で該窒素ガスを填実し、該タン
ク、ベント管等を外部の各種引火要因から防謹し得る方
法を提供することをその目的とするものである。
以下図面を参照し実施例に基づいて本発明を説明する。
第2図は本発明方法を示すブロック線図的説明図である
。
。
前述の0BOGSの如き酸素発生装置21では、例えば
ジェットエンジンのコンプレツサ等から矢印22方向に
連続して送られる圧縮空気が、該装置内のモレキュラシ
ーグによって窒素ガス等のみ吸着分離されて矢印23方
向に高濃度の酸素が乗員の呼吸用等のため供給される。
ジェットエンジンのコンプレツサ等から矢印22方向に
連続して送られる圧縮空気が、該装置内のモレキュラシ
ーグによって窒素ガス等のみ吸着分離されて矢印23方
向に高濃度の酸素が乗員の呼吸用等のため供給される。
これに対し、モレキーラシーブに吸着された窒素ガスは
前述の如く1分間6回位の割合で、各モレキーラシープ
から交互に分離排出されて、貯気タンク24に送られ一
時貯蔵されるが、該タンクには、過圧防止弁24aと負
圧防止弁24bとが設けられる。このうち、過圧防止弁
は、前述のとおシ本装置では1分間300tもの窒素ガ
スが排出されて通常燃料システム中での消費量を充分上
回る量であることが多いため貯気タンクから余分なガス
を排出して該タンクの内圧を本装置の作動に最適な圧力
に保つためのものであシ、また、負圧防止弁は、本装置
の作動が止って排出ガスの供給を断たれた場合負圧によ
る貯油タンクや燃料システムの破損を防止するため設け
られるものである。
前述の如く1分間6回位の割合で、各モレキーラシープ
から交互に分離排出されて、貯気タンク24に送られ一
時貯蔵されるが、該タンクには、過圧防止弁24aと負
圧防止弁24bとが設けられる。このうち、過圧防止弁
は、前述のとおシ本装置では1分間300tもの窒素ガ
スが排出されて通常燃料システム中での消費量を充分上
回る量であることが多いため貯気タンクから余分なガス
を排出して該タンクの内圧を本装置の作動に最適な圧力
に保つためのものであシ、また、負圧防止弁は、本装置
の作動が止って排出ガスの供給を断たれた場合負圧によ
る貯油タンクや燃料システムの破損を防止するため設け
られるものである。
次に、貯気タンク24に貯められる窒素ガスは、送気ポ
ンf25によシ、燃料タンク26の空間26a及びベン
ト管27内に連続的に送入され、燃料システム内を窒素
ガスで填実せしめ本発明の目的である不活性化を達成し
うるものである。
ンf25によシ、燃料タンク26の空間26a及びベン
ト管27内に連続的に送入され、燃料システム内を窒素
ガスで填実せしめ本発明の目的である不活性化を達成し
うるものである。
以上はベントの端末にオリフィス28を設ける大気と連
結した非加圧の形式の場合であるが、加圧式の燃料シス
テムの場合はオリフィスの代シに加圧弁29を設置し、
燃料タンクの壁間及びベント管内を加圧状態にすること
ができる。この場合、送気ポンプ25はその圧力上昇分
に見合って能力アップの必要がある。
結した非加圧の形式の場合であるが、加圧式の燃料シス
テムの場合はオリフィスの代シに加圧弁29を設置し、
燃料タンクの壁間及びベント管内を加圧状態にすること
ができる。この場合、送気ポンプ25はその圧力上昇分
に見合って能力アップの必要がある。
本発明は以上の構成に基づくものであるから、酸素発生
装置から排出される高濃度の窒素ガスを有効に利用して
燃料システムの不活性化を達成しうるもので、この結果
、落雷、クララシ一時又は外部の火炎等に十分対処し得
る々ともに被弾による引火、爆発等も防止可能となるも
のである。
装置から排出される高濃度の窒素ガスを有効に利用して
燃料システムの不活性化を達成しうるもので、この結果
、落雷、クララシ一時又は外部の火炎等に十分対処し得
る々ともに被弾による引火、爆発等も防止可能となるも
のである。
このようにして、本発明は、酸素発生装置の本来的機能
を全く損うことなしに、僅かな付加設備を設けることに
よシネ活性化の目的を容易に達成しうるもので、しかも
、使用に際して時間的制約がなく乗物等の稼動中に自動
的に窒素ガスが継続補給される等多くの利点を有するも
ので実用上極めて有用である◇ なお、本発明の趣旨を、艦船の重要な個所や戦車の居住
区又はシェルタ内に適用し、人員の酸素吸入とともに居
住区を窒素ガスによシネ活性化せしめて該居住区の被弾
による火災等の被害を局限せしめる等に利用することも
考えられ、関連するアイデアの発展が期待できる。
を全く損うことなしに、僅かな付加設備を設けることに
よシネ活性化の目的を容易に達成しうるもので、しかも
、使用に際して時間的制約がなく乗物等の稼動中に自動
的に窒素ガスが継続補給される等多くの利点を有するも
ので実用上極めて有用である◇ なお、本発明の趣旨を、艦船の重要な個所や戦車の居住
区又はシェルタ内に適用し、人員の酸素吸入とともに居
住区を窒素ガスによシネ活性化せしめて該居住区の被弾
による火災等の被害を局限せしめる等に利用することも
考えられ、関連するアイデアの発展が期待できる。
第1図は、本発明に適用される酸素発生装置の構成を示
すブロック線図的説明図、第2図は本発明方法の一実施
例を示すブロック線図的説明図である。 1.2・・・モレキーラシーグ、4・・・コントロール
パルプ、6・・・ブリナムテヤンパ、8・・・酸素マス
ク、9・・・パーツオリフィス、21・・・酸素発生装
置、22・・・矢印(供給空気)、23・・・矢印(高
濃度酸素)、24・・・貯気タンク、24a・・・過圧
防止弁、24b・・・負圧防止弁、25・・・送気ポン
プ、26・・・燃料タンク、26a・・・燃料タンクの
空間部、27・・・ベント管、28・・・オリフィス、
29・・・加圧弁。 特許出願人 防衛庁技術研究本部長 大 森 幸 衛代
理人弁理士 甲 斐 正 意
すブロック線図的説明図、第2図は本発明方法の一実施
例を示すブロック線図的説明図である。 1.2・・・モレキーラシーグ、4・・・コントロール
パルプ、6・・・ブリナムテヤンパ、8・・・酸素マス
ク、9・・・パーツオリフィス、21・・・酸素発生装
置、22・・・矢印(供給空気)、23・・・矢印(高
濃度酸素)、24・・・貯気タンク、24a・・・過圧
防止弁、24b・・・負圧防止弁、25・・・送気ポン
プ、26・・・燃料タンク、26a・・・燃料タンクの
空間部、27・・・ベント管、28・・・オリフィス、
29・・・加圧弁。 特許出願人 防衛庁技術研究本部長 大 森 幸 衛代
理人弁理士 甲 斐 正 意
Claims (1)
- モレキネラシープを使用して酸素・窒素分離機能を有す
る酸素発生装置を装備する航空機等の乗物において、該
酸素発生装置により排出される窒素を多量に含有するガ
スを該乗物の燃料システムに導入して、燃料夕・りの空
間及び二〜ト管を大気圧又は加圧状態で填実せしめるこ
とを特徴とする酸素発生装置の排気による燃料システム
の不活性化法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13674583A JPS6030464A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 酸素発生装置の排気による燃料システムの不活性化法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13674583A JPS6030464A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 酸素発生装置の排気による燃料システムの不活性化法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030464A true JPS6030464A (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=15182511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13674583A Pending JPS6030464A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 酸素発生装置の排気による燃料システムの不活性化法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007534530A (ja) * | 2003-02-15 | 2007-11-29 | ガルフストリーム・エアロスペース・コーポレイション | 航空機キャビン大気組成制御システムおよび方法 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13674583A patent/JPS6030464A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007534530A (ja) * | 2003-02-15 | 2007-11-29 | ガルフストリーム・エアロスペース・コーポレイション | 航空機キャビン大気組成制御システムおよび方法 |
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