JPS6029331Y2 - 回転機の逆回転防止装置 - Google Patents
回転機の逆回転防止装置Info
- Publication number
- JPS6029331Y2 JPS6029331Y2 JP12852279U JP12852279U JPS6029331Y2 JP S6029331 Y2 JPS6029331 Y2 JP S6029331Y2 JP 12852279 U JP12852279 U JP 12852279U JP 12852279 U JP12852279 U JP 12852279U JP S6029331 Y2 JPS6029331 Y2 JP S6029331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverse rotation
- sliding groove
- rotating
- prevention device
- rotation prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転電機の逆回転防止装置に於ける滑動溝の改
良に関するものである。
良に関するものである。
一般に回転電機の逆回転防止装置は、第1図および第2
図に示す如く正転時には静止板2の円周上に設けられた
数カ所の方向性のある滑動溝6の傾斜面7により回転板
3の穴に挿入されている滑動ピン1が持ち上げられ遠心
力と摩擦力により滑動ピン1は摺動面に押しつけられ回
転電機が大きな逆回転方向のトルクを受けた時に滑動ピ
ン1が落下して静止板2の滑動溝6に落ち込み逆回転を
防止する機構となっている。
図に示す如く正転時には静止板2の円周上に設けられた
数カ所の方向性のある滑動溝6の傾斜面7により回転板
3の穴に挿入されている滑動ピン1が持ち上げられ遠心
力と摩擦力により滑動ピン1は摺動面に押しつけられ回
転電機が大きな逆回転方向のトルクを受けた時に滑動ピ
ン1が落下して静止板2の滑動溝6に落ち込み逆回転を
防止する機構となっている。
静止板2の滑動溝6は平担面8と傾斜面7より戒り立っ
ているので、加工は平担面8と傾斜面7を別々に行い、
傾斜面7の加工時には静止板2を傾斜させている。
ているので、加工は平担面8と傾斜面7を別々に行い、
傾斜面7の加工時には静止板2を傾斜させている。
この方法では滑動溝6の個数分だけ静止板2の傾斜部分
加工の段取りが必要であるとともに、平担面8と傾斜面
7の交わる部分はグラインダー等で仕上げる必要があり
、滑動溝6の加工が面倒であった。
加工の段取りが必要であるとともに、平担面8と傾斜面
7の交わる部分はグラインダー等で仕上げる必要があり
、滑動溝6の加工が面倒であった。
又滑動溝6には方向性がある為、製作途中等に回転電機
の回転方向が変更になった場合には、滑動溝6の方向を
変える事が出来ないので静止板2を再生しなければなら
ない欠点があった。
の回転方向が変更になった場合には、滑動溝6の方向を
変える事が出来ないので静止板2を再生しなければなら
ない欠点があった。
本考案の目的は滑動溝の構成を改善し加工を容易にする
滑動溝の方向性を変える事が可能な回転機の逆回転防止
装置を提供することにある。
滑動溝の方向性を変える事が可能な回転機の逆回転防止
装置を提供することにある。
以下本考案の一実施例を第3図及び第4図を用いて説明
する。
する。
両図において第1図および第2図と同一符号は同一部分
を示すものであるからその説明を省略する。
を示すものであるからその説明を省略する。
滑動溝6の傾斜面7は、滑動ピン1が滑動する際に接触
するが回転電機の逆回転方向のトルクは加わらないので
滑動溝6の傾斜面部ブロック9を別ピースとして単体で
加工し静止板2に適当な方法たとえばボルト等で取付け
る。
するが回転電機の逆回転方向のトルクは加わらないので
滑動溝6の傾斜面部ブロック9を別ピースとして単体で
加工し静止板2に適当な方法たとえばボルト等で取付け
る。
これにより、静止板2の滑動溝6は傾斜面7が不要とな
るので加工部分の形状が単純化され従来構造のように傾
斜部分加工の段取りが不要となるので加工が容易となる
。
るので加工部分の形状が単純化され従来構造のように傾
斜部分加工の段取りが不要となるので加工が容易となる
。
又、静止板2の滑動溝形状が長方形になるので回転方向
が変更になっても第4図に示す如く傾斜面ブロック9の
向きを変えて取付けるだけで対処出来る。
が変更になっても第4図に示す如く傾斜面ブロック9の
向きを変えて取付けるだけで対処出来る。
第5図に示す如く傾斜部分に滑らかな鉄板10を適当な
方法で取り付けても本考案と同じ効果が得られる。
方法で取り付けても本考案と同じ効果が得られる。
。
上のように本考案によれば、滑動溝を平担面としこれに
別体の滑動部ブロックを取りつけるように構成したこと
により、静止板の滑動溝の傾斜部分加工が不要となり、
形状が単純化されたので加工が容易であり生産性が向上
する。
別体の滑動部ブロックを取りつけるように構成したこと
により、静止板の滑動溝の傾斜部分加工が不要となり、
形状が単純化されたので加工が容易であり生産性が向上
する。
滑動溝の平担面と傾斜面の交わる部分のグラインダー仕
上が不要である。
上が不要である。
また回転方向が変わった場合でも静止板を交換する事な
く傾斜部ブロックの向きを変えるだけで対処できる。
く傾斜部ブロックの向きを変えるだけで対処できる。
第1図は回転機の逆回転防止装置を示す断面図、第2図
は第1図のAA閉断面矢印方向より見た部分断面図、第
3図は本考案の回転機の逆回転防止装置の一実施例を示
す部分断面図、第4図は本考案の回転方向が違う実施例
の部分断面図、第5図は他の実施例の部分断面図である
。 1・・・・・・滑動ピン、2・・・・・・静止板、3・
・・・・・回転板、4・・・・・・回転軸、5・・・・
・・フタ、6・・・・・・滑動溝、7・・・・・・傾斜
面、8・・・・・・平担面、9・・・・・・傾斜部ブロ
ック、10・・・・・・鉄板。
は第1図のAA閉断面矢印方向より見た部分断面図、第
3図は本考案の回転機の逆回転防止装置の一実施例を示
す部分断面図、第4図は本考案の回転方向が違う実施例
の部分断面図、第5図は他の実施例の部分断面図である
。 1・・・・・・滑動ピン、2・・・・・・静止板、3・
・・・・・回転板、4・・・・・・回転軸、5・・・・
・・フタ、6・・・・・・滑動溝、7・・・・・・傾斜
面、8・・・・・・平担面、9・・・・・・傾斜部ブロ
ック、10・・・・・・鉄板。
Claims (3)
- (1)静止板と回転板とが対向し、その静止板に傾斜面
と平担面とが連続する滑動溝を有し、前記回転板の孔に
挿入された滑動溝に落ち込む逆回転防止装置において、
前記静止板の滑動溝を平担面で形威し、この平担面に別
体の傾斜部ブロックを取りつけた回転機の逆回転防止装
置。 - (2)回転機の回転方向が変更したとき傾斜部ブロック
の取付位置を変更することによって対応できる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の回転機の逆回転防止装置。 - (3)傾斜部分ブロックを鉄板製にした実用新案登録請
求の範囲第1項記載の回転機の逆回転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12852279U JPS6029331Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | 回転機の逆回転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12852279U JPS6029331Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | 回転機の逆回転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648260U JPS5648260U (ja) | 1981-04-28 |
| JPS6029331Y2 true JPS6029331Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=29360337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12852279U Expired JPS6029331Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | 回転機の逆回転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029331Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59164634U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 福田 与吉 | 健康用器具 |
| JPS6094228U (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | 橋岡 徳康 | 指圧マツサ−ジ器 |
| JPH0736220Y2 (ja) * | 1986-06-09 | 1995-08-16 | 株式会社三協精機製作所 | モ−タ式アクチユエ−タ |
-
1979
- 1979-09-19 JP JP12852279U patent/JPS6029331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648260U (ja) | 1981-04-28 |
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