JPS602894A - 熱交換装置 - Google Patents

熱交換装置

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JPS602894A
JPS602894A JP15516283A JP15516283A JPS602894A JP S602894 A JPS602894 A JP S602894A JP 15516283 A JP15516283 A JP 15516283A JP 15516283 A JP15516283 A JP 15516283A JP S602894 A JPS602894 A JP S602894A
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JP
Japan
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heat exchange
exchange device
frame
tube
polymeric material
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Pending
Application number
JP15516283A
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English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・フランシス・ベル
ジヨン・ウイリアム・ホプキンス
ラルフ・レイエス
フランク・リチヤ−ド・ビト−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS602894A publication Critical patent/JPS602894A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F21/00Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
    • F28F21/06Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
    • F28F21/062Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing tubular conduits
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D7/00Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
    • F28D7/04Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being spirally coiled
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/007Auxiliary supports for elements
    • F28F9/013Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
    • F28F9/0132Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by slats, tie-rods, articulated or expandable rods

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 熱可塑性管状熱伝達要素を有する熱交換器そして殊に熱
伝達機ス2がフルオロカーボン重合体から製造されてい
る熱交換器は硫酸および二酸化硫黄ガスのような腐食性
媒体を含む熱伝達の用途に広く使用されている。エネル
ギの価格の高騰とともに熱回収技術が金属の仕上げに使
用されているような小さいプロセス浴に応用されるよう
になってきた。
このような用、途のために、現在重合体状材料の非腐食
性チューブを有する小さい浸漬コイルを利用することが
できる。これらの小さい浸漬コイルは単一で使用するか
または適当な場合には組み合わせて使用していくつかの
かかる小さいコイルの組合せに基づいたモジュール構造
ヲ構成することができる。かかるモジュール構造は例え
ば米国特許第3,285,534号および第4.03C
I、540号1!A細書に記載されている。
多数の小さい浸漬コイル熱交換器を製造する場合、代表
的には、1個またはそれ以上の熱交換チューブがフレー
ムを進してらせん状に巻かれる。しかしなから、腐食性
環境の中での使用時間が経過するにつ力、て、熱交換チ
ューブのうちの1個またはそれ以上のチューブの取替え
が屡々必要になる。そ八故に、小型浸漬コイルユニット
の最初の組立てをも容易ならしめる熱交換チューブの容
易な取シ替え方法をめることが必要である。それに加え
て、モジュール構造のために多数のコイルを必要とする
場合にその他のかかる浸漬コイルと組み合わせて使用す
ることに容易に適応しつる構造を得ることが継続して必
要である。
本発明は重合体状材料のチューブを容易に組み立て巨つ
取り替えることができる改良された熱交換装置ならびに
2細首たはそれ以上のかかる装置をグループにまとめた
配列に結合する装置を提供するものである。
特定的に述べると、本発明は半径方向フレームの内部に
支持されたらせん形に巻かれた重合体状材料のチューブ
の少くとも1個のコイルを備え、前記半径方向フレーム
が前記チューブの配列方向に対して横方向に配置された
平坦な部分を有する熱交換装置において、前記平坦な部
分が円周方向に折シたたむことができ、ぞして前記装置
がさらに1個またはそれ以上の同様な装置と組み合わさ
れるようになった装置を備えていることを特徴とする熱
交換装置を提供するものである。
本発明は冷付図面を参照すると最も明瞭に理解すること
ができる。しかしながら、添付図面は当業者には容易に
明らかになる本発明の種々の別の構造を単にVす示した
ものである。
第1図は平坦な半径方向フレーム部分13.14.15
および16を有する折シたたみa丁能な半径方向フレー
ム12の内部に支持されたらせん形に巻かれた重合体状
材料のチューブの単一コイル11を有する1固々の熱交
換装置10を示している。
こnらの平坦なフレーム部分13,14,15.16は
中央リンク装置17によ多結合されている。この中央リ
ンク装置17はB’)ンク装置が所定位置に配置さ+1
L−Cいるときに4個の平坦なフレーム部分13,14
,15.16が所定位置に保持され且つ該リンク装置が
取り外されたときに該フレーム部分を円周方向に折シた
たむことができるように該フレーム部分を結合している
。外側支持部材18が熱交換装置に重量を付加しそして
らせん形に巻かi″したチューブコイル11を保Faし
−cいる。外側支持部材18を耐食性コーティング、例
えば、テフロン■フルオロカーボン重合体コーティング
を■する鋼棒材料から製造し、且つ熱交換ユニットの組
立および分解を容易にするために外側支持部材18に隙
間19を設けることが好ましい。例えば、らせん形に巻
かれた熱伝達チューブを取シ替える際に、中央リンク装
置17は該中央リンク装置を平坦なフレーム部分13.
14,15.i6に連結しているリベットを取シ外し、
その後中央リンク装置17自体を取シ外すことによシ取
シ外される。平坦なフレーム部分13.14,15.1
6のすべてが隙間19の位置まで移動せしめられ、そし
て折シたたみ可能なフレームおよびチューブのユニット
全体が便利に取)外される。
図示の代表的なリンク装置17は平坦なフレーム部分1
7J、14,15.16を収納するようになった4mの
支持薄板部分21を備えた中央本体部分20を有してい
る。フレーム部分13,14,15.16は各々の組の
両方の支持薄板部分21およびその間に配−置された平
坦なフレーム部分13,14,15.16に通されたピ
ンまたはリベット22によシ固定゛することができる。
これらの平坦なフレーム部分13,14,15.16を
結合するために、その他のリンク装置、向えば、各々の
2個の隣接した平坦なフレーム部分13,14,15.
16の間のヒンジのようなリンク装置を使用することが
できる。
個々の熱父換ユニットは円周方向に折多たたみ可能なフ
レーム12の内部に装着された多数のらせん形に巻かれ
た管状コイルを備えることができる。3個または4個の
このようなコイルを折シたたみ可能なフレームの内部に
装着して゛単一の熱交換ユニットを形成することが好ま
しい。1固々の熱交換ユニットは外側フレームと組み合
わせて水平方向または垂直方向に並置して連結すること
ができる。これは外側フレーム部材を一緒に固定する連
結ブロックを使用することによシ便利に実施することが
できる。これらの熱交」桑ユニットはまた中央リンク装
置の中央部にAさルたボルトによシ中心部を相互に連結
することができる。
コイルを構成するために防用される管状要素は一般的に
は熱可塑性重合体で形成されている。
管状要素はフルオロカーボン重合体材料でしかもこの明
細書にJ令考のだめに記載した米国特許第3,228,
456号明細膿:に開示さ几ているようなサイズで形成
されることが好ましい。特に、デュポン社によシテフロ
ン■なる商品名で販売されているテトラフルオロエチレ
ンの重合体および共重合体が遇している。かかるフルオ
ロカーボン熱り塑性重合体の代表的な例はポリへキサフ
ルオロプロピレンで変性されたポリテトラフルオロエチ
レン1、テトラフルオロエチレンおよびパーフルオロゾ
ロピルビニルエーテルの弗X 化されたイオン交換重合
体および共重合体を包含している。それに加えて、本発
明の精神から逸脱することなく、熱可塑性であシ且つ取
如扱われる流体と相容性を有し且つ所望の操作状態にお
ける強度のような適当な性状を有しさらに所望の用途の
ために適当な熱伝4率を有する有機重合体状組成物を包
含するその他の重合体を使用することができる。
本発明の管状要素を製造するために使用されるフルオロ
カーボン重合体がベース重合体の熱伝導率を増大させる
ために充填剤粒子を含んでいるとさらに好ましい、管状
要素は、例えば、フルオロカーボン重合体と、2ミクロ
ンよシも大きい粒径を有する約5〜45重Ea%の黒鉛
とを含有することができる。このような管状要素の訓製
はこの明#I曹に参考のために記載した米国特許第3,
718,181号明細豊に開示されている。
第2図は外側フレームを使用して一連の個々の熱交換ユ
ニットを組み合わせることによ多グループにまとめられ
た熱交換ユニットを形成するだめの好ましい装置の詳細
を示した部分的に組み立てられた熱交換ユニットの分解
図である。
第2図に示した実施態様においては、この組合せはホル
ト30およびナツト61を外側フレームユニット32,
33.34および65と組み合わせて使用することによ
シ構成される。外側フレームユニツ) 32.)3,3
4および65は耐食性熱可塑性材料またはテフロン■フ
ルオロカーボン重合体樹脂のような耐食性熱可塑性樹脂
でコーティングされた金属から製造される。個々の熱交
換ユニットの半径方向フレームは切欠部66および37
のような結合用切欠部を使用することによシ外側フレー
ムユニットの内部に連結せしめられる。
符号32および33で示したようなこれらのフレームユ
ニットは控え板38まだは39およびリベット40およ
び41のような控え板およびリベットを使用することに
よシ共に固定される。
かかる構造を使用することによシ、グループにまとめた
ユニットを隣接位置および整列位置の両方において組み
立てることができる。
第3図は12個の個々の熱交換ユニットを備えた組み立
てらnた熱交換ユニットを示している。この組み立てら
れた熱交換ユニットには第2図に示したような外側フレ
ームが取方っけられている。これ;らの、阻み合わされ
た熱交換ユニット中のMf、体の流れは第3図に示した
ように入口ヘッダ42および出口ヘッダ43を通るよう
に向けることができる。入口ヘッダ42および出口ヘッ
ダ43は個々の熱交換ユニッ)10に通さ九ている熱交
換流体の流れを与える。個々の熱交換ユニットのコイル
11はチューブコネクタ44を介して入口ヘッダ42お
よび出口ヘッダ43に連結されている。
第3図に示した構造から理解されるように、個々の熱交
換ユニットのサイズi fcは幾何学的にグループにま
とめることについては実施面での制限はない。さらに小
型の組み立てられた熱交換ユニットもまた鍍金浴および
居食性流出液の流れのようなある熱交換環境の中に個々
に配置することができる。
本発明の装置はそれに匹敵する従来知られている熱交換
装置に優るいくつかの重要な利点を有している。これら
の利点はグループにまとめら几た熱交換ユニットの組立
および分解が容易であること、損傷した重合体状材料の
チューブコイルの取替えが容易である゛こと、熱交換装
置の掃除が容易であること、そして最小の在庫投資で所
望の熱伝達能力を有するグループに1とめられた熱交換
ユニット+形成することが容易であることを包含してい
る。この熱交換装置の最初の組立は半径方向フレーム部
分の折〃たたむことができる性質のために容易になって
いる。
その理由は、これらの半径方向フレーム部分が折シたた
唸れたときにチューブを各々の半径方向フレーム部分に
別個に通すかわシに、折シたたまれた半径方向フレーム
部分の1組の整列した穴に重合体状材料のチューブを通
すことが可能であるからである。
本発明の熱交換装置は作動中二つの渡流体の間の熱交換
を行うために使用することができる。
代表的な流体は異なる端度および異なる温度の硫酸を含
んでいる。この熱交換装置はチューブの内部に流体を通
し且つチューブの外側にガスを通して1更用することが
でき、例えば、二酸化硫黄ガスをチューブの外側にそし
て水をチューブの内側に通して使用することができる。
本発明の装置は流体の一力または両方の腐食性が高い場
合に一力の流体から他力の流体に熱交換を行うために最
もひんばんに1更用されている。チューブの汚れを阻止
するために、一般的には、二つの流体のうちの清浄な流
体をチューブの内側に使用すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は円周方向に折シたたみ可能な半径方向フレーム
の内部に支持されたらせん形に巻かれたフルオロカーボ
ン重合体のチ二−ブの1個のコイルを示した本発明の熱
交換装置の等角投影図、第2図は本発明の部分的に組み
立てられた熱交換ユニットの分解図、第3図は多重熱交
換装置を形成するために一緒にグループとして集成され
た12個の個別の熱交換ユニットを示した図である。 10・・・熱交換装置、11・・・コイル、12・・・
半径方向フレーム、13,14,15.16・・・半径
方向フレーム部分、17・・・中央リンク装置、1日・
・・外側支持部材、20・・・中央本体部分、21・・
・支持薄板部分、22・・・ビン、30・・・ボルト、
31・・・ナラ)・、32.ろ3 、34 、35・・
・外ll1ljフレームユニット、36.67・・・切
欠部、38.39・・・控え板1.!10.41・・・
リベット、42・・・入口ヘッダ、46・・・出口ヘッ
ダ、44・・・チューブコネクタ。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース・
アンド・コンパ二一 アメリカ合衆国プラウエア用 (19711)ニューアーク・ミルプ ルツクロード29

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)半径方向フレームの内部に支持されたらせん形に巻
    かれた重合体材料のチューブの少くとも1個のコイルを
    備え、前記半径方向フレームが前記チューブの配列方向
    に対して横方向に配置された平坦な部分を有する熱交換
    装置において、前記平坦な部分が円周方向に折シたたみ
    可能であシ且つ前記熱交換装置がさらに1個またはそれ
    以上の同様な装置と組み合わされるようになった装置を
    備えていることを%徴とす°る熱交換装置。 2)さらに、中に半径方向フレームが装着される外側フ
    レームを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の熱交換装置。 3)前記重合体状材料のチューブがフルオロカーボン樹
    脂から製造されていることを特徴とする特許請求の範囲
    集1項に記載の熱交換装置。 4)重合体状材料のチューブが約5〜45重量係の黒鉛
    を含有していることを特徴とする特許請求の範囲第3 
    、!JJに記載の熱交換装置。 5)前記半径方向フレームが4個の平坦なフレーム部分
    を備え、各々の平坦なフレーム部分がリンク装置によシ
    共通の中心部に固定されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の熱交換装置。 6〕 少くとも1個のその他の同様な熱交換装置に機能
    的に連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の熱交換装置。
JP15516283A 1983-06-10 1983-08-26 熱交換装置 Pending JPS602894A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US50296183A 1983-06-10 1983-06-10
US502961 1983-06-10

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Publication Number Publication Date
JPS602894A true JPS602894A (ja) 1985-01-09

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ID=24000171

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JP15516283A Pending JPS602894A (ja) 1983-06-10 1983-08-26 熱交換装置

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CA (1) CA1252082A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100407084C (zh) 2001-10-01 2008-07-30 安格斯公司 用于调节流体温度的装置
WO2003029744A2 (en) 2001-10-01 2003-04-10 Mykrolis Corporation A thermoplastic heat exchanger and method of making the same

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JPS53110155A (en) * 1977-03-07 1978-09-26 Ecodyne Corp Heat exchanger
JPS5436652A (en) * 1977-08-25 1979-03-17 Nitsushin Kemikaru Kougiyou Kk Heat exchanger for chemicals

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CA1252082A (en) 1989-04-04

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