JPS6028551B2 - 遠心分離装置 - Google Patents
遠心分離装置Info
- Publication number
- JPS6028551B2 JPS6028551B2 JP18775282A JP18775282A JPS6028551B2 JP S6028551 B2 JPS6028551 B2 JP S6028551B2 JP 18775282 A JP18775282 A JP 18775282A JP 18775282 A JP18775282 A JP 18775282A JP S6028551 B2 JPS6028551 B2 JP S6028551B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- centrifugal separation
- centrifuge
- separation container
- centrifugal
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- Expired
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表面処理された被処理物等に付着した処理後の
脱液を行う遠心分離装置に関するものである。
脱液を行う遠心分離装置に関するものである。
例えばボルト、ナット等の金属部材にメッキ、クロメー
ト処理、軍着塗装処理等の表面処理、あるいは該表面処
理後の水洗等を行った後、一般的には遠心分離による脱
液が行われる。
ト処理、軍着塗装処理等の表面処理、あるいは該表面処
理後の水洗等を行った後、一般的には遠心分離による脱
液が行われる。
従来、このような遠心分離を行うには周胴部に多孔を有
する遠心分離容器にボルト・ナット等の被処理物を入れ
、該遠心分離容器を遠心分離機に据付けて回転せしめ、
遠心力による脱液を行うものであった。そして脱液後は
該遠心分離容器から被処理物を取出すには該遠心分離容
器から手、もしくはスコップ等の適当な道具を使って掻
き出すか、該遠心分雛容器を煩むけるかの手段によって
いた。しかし騒ぎ出す手段では取出しに手間がかかるし
、遠心分離容器を頃むける手段では特に金属を材料とす
る被処理物の場合には重量が大となり、したがって大き
な労力が必要でかつ危険がともなう。本発明は上記従釆
の欠点を改良して被処理物を遠０分離容器から簡単な手
段で自動的に取出せるようにすることを目的とし、遠心
分離機と、該遠心分離機に取出し自在に据付けられる遠
心分離容器と、該遠Ｄ分離容器を支持する支持台と、該
遠心分離機と支持台をの間にわたって該遠心分離容器を
搬送する搬送臭とからなり、しかして該遠心分離容器は
多孔を有する周８同部と、該周胴部が開離可能に載層せ
られ搬送臭に連絡する底部とからなり、該支持台は該遠
心分離容器の周胴部のみを支持することを骨子とするも
のである。本発明を図に示す一実施例によって以下に説
明する。
する遠心分離容器にボルト・ナット等の被処理物を入れ
、該遠心分離容器を遠心分離機に据付けて回転せしめ、
遠心力による脱液を行うものであった。そして脱液後は
該遠心分離容器から被処理物を取出すには該遠心分離容
器から手、もしくはスコップ等の適当な道具を使って掻
き出すか、該遠心分雛容器を煩むけるかの手段によって
いた。しかし騒ぎ出す手段では取出しに手間がかかるし
、遠心分離容器を頃むける手段では特に金属を材料とす
る被処理物の場合には重量が大となり、したがって大き
な労力が必要でかつ危険がともなう。本発明は上記従釆
の欠点を改良して被処理物を遠０分離容器から簡単な手
段で自動的に取出せるようにすることを目的とし、遠心
分離機と、該遠心分離機に取出し自在に据付けられる遠
心分離容器と、該遠Ｄ分離容器を支持する支持台と、該
遠心分離機と支持台をの間にわたって該遠心分離容器を
搬送する搬送臭とからなり、しかして該遠心分離容器は
多孔を有する周８同部と、該周胴部が開離可能に載層せ
られ搬送臭に連絡する底部とからなり、該支持台は該遠
心分離容器の周胴部のみを支持することを骨子とするも
のである。本発明を図に示す一実施例によって以下に説
明する。
第１図には遠心分離装置の配置図が示される。
図において３０は搬送貝であり、該搬送具３０の周りに
は遠心分離容器１０、遠心分離機２０、および支持台４
０が配置される。該遠心分離容器１０の周胴網１には必
要に応じて補強梁２，３が巻着され、上縁外周および下
縁内周には丸棒状もしくは角状のリブ４，５が周設され
る。
は遠心分離容器１０、遠心分離機２０、および支持台４
０が配置される。該遠心分離容器１０の周胴網１には必
要に応じて補強梁２，３が巻着され、上縁外周および下
縁内周には丸棒状もしくは角状のリブ４，５が周設され
る。
更に遠心分離容器１０に底部６は多孔を有する円錘体７
Ａと、多孔を有する底板７Ｂと、該円錘体７Ａの中心部
に立設される藤芯体８と、該麹芯体８の頭頂部から延設
される円板状掴み９とからなる。掴み９は球状にしても
よい。そして底部６には周腕絹１が戦暦される。（第２
図および第３図参照）円錘体７Ａと、底板７８とは必ず
しも多孔である必要はないが、多孔にした方が脱液効率
が向上する該遠心分離機２０は上緑に蓋２２が枢着れ下
底に排液孔２６が連絡する外容器２１と、該外容器２１
内に設置され駆動源２４によって回転される多孔内容器
２３と、該外容器２１を支持する台部２５とからなる（
第４図参照）。
Ａと、多孔を有する底板７Ｂと、該円錘体７Ａの中心部
に立設される藤芯体８と、該麹芯体８の頭頂部から延設
される円板状掴み９とからなる。掴み９は球状にしても
よい。そして底部６には周腕絹１が戦暦される。（第２
図および第３図参照）円錘体７Ａと、底板７８とは必ず
しも多孔である必要はないが、多孔にした方が脱液効率
が向上する該遠心分離機２０は上緑に蓋２２が枢着れ下
底に排液孔２６が連絡する外容器２１と、該外容器２１
内に設置され駆動源２４によって回転される多孔内容器
２３と、該外容器２１を支持する台部２５とからなる（
第４図参照）。
該搬送臭３０‘ま基枠３７から回転自在に立設された支
柱３１と、該支柱３１に車輪３２Ａ，３２Ａによって上
下沼勤自在に取付けられているＬ字状の腕部３２と、該
腕部３２の先端に形成されている二股３３と、該支柱３
１の頭頂部に取付けられローブ３４を介して該腕部３２
を上下させる駆動源３５と、該支柱３１の下部に取付け
られ談支柱３１を回転させる駆動源３６とからなる（第
５図参照）。
柱３１と、該支柱３１に車輪３２Ａ，３２Ａによって上
下沼勤自在に取付けられているＬ字状の腕部３２と、該
腕部３２の先端に形成されている二股３３と、該支柱３
１の頭頂部に取付けられローブ３４を介して該腕部３２
を上下させる駆動源３５と、該支柱３１の下部に取付け
られ談支柱３１を回転させる駆動源３６とからなる（第
５図参照）。
該支持台４川ま上枠４１の上緑に取付けられ、遠心分離
容器１０の周月同網１の上緑のリブ４に当援支持すべき
支環４２と、下枠３４に支持される受け器４４とからな
り、受け器４４は中央部を山形壁４５によって区画され
ら二個のロート状容器４６，４７からなる。
容器１０の周月同網１の上緑のリブ４に当援支持すべき
支環４２と、下枠３４に支持される受け器４４とからな
り、受け器４４は中央部を山形壁４５によって区画され
ら二個のロート状容器４６，４７からなる。
ロート状容器４６，４７の下底４６Ａ，４７Ａは開閉自
在とされ、その直下には容器５０，５１が配される（第
６図参照）。該遠０分離装置によって脱液を行うには先
づ第１図の配置において遠心分離容器１０‘こ例えばク
ロメート処理されたボルトＢを収容し、搬送臭３０の二
股３３を遠心分離容器１０の円板状掴み９の高さになる
よう腕部３２を上下摺動せしめることによって調節し、
第７図および第８図に示すように腕部３２を回転せしめ
ることによって二股３３を円板状掴み９に引掛ける。次
いで腕部３２を上昇せめることによって遠心分離容器１
０を腕部３２に吊下げ、更に腕部３２を回転せしめるこ
とによって遠心分離容器１０を遠心分離機２０の直上に
位置せしめ、その後腕部３２を下降せしめることによっ
て第９図に示すように遠心分離容器１０を遠心分離機２
０の多孔内容器２３内に裾付ける。次いで腕部３２を回
転させて円板状掴み９から二股３３をはずし、更に腕部
３２を上昇させてから遠心分離機２０の外容器２１の蓋
２２を閉じる。かくして脱液工程に入るが、該工程にお
いては駆動源２４によって多孔内容器２３に回転させ、
ボルトＢ表面に付着しているクロメート処理液を遠心脱
液する。脱液工程終了後は蓋２２を開いて必要とあれば
搬送臭３０の腕部３２を回転させて二股３３を遠心分離
機２０の上方に位置せしめ、次いで腕部３２を下降させ
て二股３３を遠心分離容器１０の円板状掴み９の高さに
位置せしめてから回転せしめることにより二股３３を円
板状掴み９に引掛け、その後腕部３２を上昇、回転せし
めて遠心分離容器１０を支持台４０の直上に位置せしめ
る。
在とされ、その直下には容器５０，５１が配される（第
６図参照）。該遠０分離装置によって脱液を行うには先
づ第１図の配置において遠心分離容器１０‘こ例えばク
ロメート処理されたボルトＢを収容し、搬送臭３０の二
股３３を遠心分離容器１０の円板状掴み９の高さになる
よう腕部３２を上下摺動せしめることによって調節し、
第７図および第８図に示すように腕部３２を回転せしめ
ることによって二股３３を円板状掴み９に引掛ける。次
いで腕部３２を上昇せめることによって遠心分離容器１
０を腕部３２に吊下げ、更に腕部３２を回転せしめるこ
とによって遠心分離容器１０を遠心分離機２０の直上に
位置せしめ、その後腕部３２を下降せしめることによっ
て第９図に示すように遠心分離容器１０を遠心分離機２
０の多孔内容器２３内に裾付ける。次いで腕部３２を回
転させて円板状掴み９から二股３３をはずし、更に腕部
３２を上昇させてから遠心分離機２０の外容器２１の蓋
２２を閉じる。かくして脱液工程に入るが、該工程にお
いては駆動源２４によって多孔内容器２３に回転させ、
ボルトＢ表面に付着しているクロメート処理液を遠心脱
液する。脱液工程終了後は蓋２２を開いて必要とあれば
搬送臭３０の腕部３２を回転させて二股３３を遠心分離
機２０の上方に位置せしめ、次いで腕部３２を下降させ
て二股３３を遠心分離容器１０の円板状掴み９の高さに
位置せしめてから回転せしめることにより二股３３を円
板状掴み９に引掛け、その後腕部３２を上昇、回転せし
めて遠心分離容器１０を支持台４０の直上に位置せしめ
る。
かくしてから腕部３２を下降せしめれば遠心分離容器１
０は支持台４０の支環４２に搬入し、ついには支環４２
の上面が遠心分離容器１０の周８同絹１の上縁のリブ４
に当接するに至る。吊上げ状態では遠○分離容器１０の
底部６の円鍵体７Ａ周縁は周８同絹１の下縁のリブ５に
引掛っており、かくして遠心分離容器１０全体が吊上げ
られるのであるが、支環４２がリブ４に当接した状態か
ら更に腕部３２を下降せしめれば第１０図に示すように
周胴網１はリブ４を介して支持台４０の支環４２に支持
されるが底部６は支持されることなく該腕部３２の下降
につれて下降し、結果として周胴網１の下縁と底部６周
緑との間に間隙Ｓを生じ、該間隙Ｓから遠心分離容器１
０１こ収容されていたボルトＢが自動的に排出される。
この際、ボルトＢは底部６の円錘体７Ａの斜面糟を円骨
に転落して受け器４４の二個のロート状容器４６，４７
に振分けられ、該ロート状容器４６，４７を介して容器
５０，５１に収容される。底部６の円錘体７Ａの底角８
は本例の場合に３４．５０とする。一般に被処理物の重
量が大であったり形状的に転落し易い場合にはのま小さ
くし、その逆の場合は８を大とする。上記工程を通じて
搬送臭３０の腕部３２は下記のごとき動作を行なう。
０は支持台４０の支環４２に搬入し、ついには支環４２
の上面が遠心分離容器１０の周８同絹１の上縁のリブ４
に当接するに至る。吊上げ状態では遠○分離容器１０の
底部６の円鍵体７Ａ周縁は周８同絹１の下縁のリブ５に
引掛っており、かくして遠心分離容器１０全体が吊上げ
られるのであるが、支環４２がリブ４に当接した状態か
ら更に腕部３２を下降せしめれば第１０図に示すように
周胴網１はリブ４を介して支持台４０の支環４２に支持
されるが底部６は支持されることなく該腕部３２の下降
につれて下降し、結果として周胴網１の下縁と底部６周
緑との間に間隙Ｓを生じ、該間隙Ｓから遠心分離容器１
０１こ収容されていたボルトＢが自動的に排出される。
この際、ボルトＢは底部６の円錘体７Ａの斜面糟を円骨
に転落して受け器４４の二個のロート状容器４６，４７
に振分けられ、該ロート状容器４６，４７を介して容器
５０，５１に収容される。底部６の円錘体７Ａの底角８
は本例の場合に３４．５０とする。一般に被処理物の重
量が大であったり形状的に転落し易い場合にはのま小さ
くし、その逆の場合は８を大とする。上記工程を通じて
搬送臭３０の腕部３２は下記のごとき動作を行なう。
１ 遠心分離容器１０上方から下降。
２ 右回転（二股３３を円板状掴み９に引掛け）３ 上
昇（遠心分離容器１０吊下げ）。
昇（遠心分離容器１０吊下げ）。
４ 右回転（遠心分離容器２０直上に位置）。
５ 下降（遠心分離容器１０を遠心分離機２０内に裾付
け）。
け）。
６ 左回転（二股３３を円板状掴み９からはずす）。
７ 上昇（脱液工程を行う）。
８ 下降（７から回転させない場合は二股３３はそのま
ま遠心分離機２０の上方に位置している）。
ま遠心分離機２０の上方に位置している）。
９ 右回転（二股３３を円板状掴み９に引掛け）。
１０ 上昇（遠心分離容器１０吊下げ）。
１１ 右回転（支持台４０直上に位置）。
１２ 下降（遠心分離容器１０の底部６を関雛）。
１３ 上昇（遠心分離容器１０の局限網１と底部６が合
体）。
体）。
１４ 左回転（遠Ｄ分離容器１０を１の位置まで戻す）
上記腕部３２の動作はリミットスイッチ、近接スイッチ
等を用いて駆動源３５，３６を制御するシーケンス回路
によって行われる。
上記腕部３２の動作はリミットスイッチ、近接スイッチ
等を用いて駆動源３５，３６を制御するシーケンス回路
によって行われる。
駆動源３５，３６は例えばブレーキモーターである。な
お上記左右方向は第１図に従がうものとする。本発明は
上記したように遠心分離機と、該遠心分離機に取出し自
在に裾付けられる遠心分離容器と、該遠Ｄ分離容器を支
持する支持台と、該遠心分離機と支持台をの間にわたっ
て該遠０分離容器を搬送する搬送具とからなり、しかし
て該遠心分離容器は多孔を有する周月岡部と、該周胴部
が開離可能に載層せられ搬送具に連絡する底部とからな
り、該支持台は該遠Ｄ分離容器の周腕部のみを支持する
から、遠心分離容器を搬送する際には全く労力を必要と
せず、遠心分離容器内の被処理物を取出す際には周胴部
を支持台によつ支持しつつ搬送具によって底部のみを下
降させることによって周８同部と底部とを開離させ、生
じた隙間から自動的に被処理物を転落させることが出来
、彼処理物の取出しが極めて安全かつ容易になる。
お上記左右方向は第１図に従がうものとする。本発明は
上記したように遠心分離機と、該遠心分離機に取出し自
在に裾付けられる遠心分離容器と、該遠Ｄ分離容器を支
持する支持台と、該遠心分離機と支持台をの間にわたっ
て該遠０分離容器を搬送する搬送具とからなり、しかし
て該遠心分離容器は多孔を有する周月岡部と、該周胴部
が開離可能に載層せられ搬送具に連絡する底部とからな
り、該支持台は該遠Ｄ分離容器の周腕部のみを支持する
から、遠心分離容器を搬送する際には全く労力を必要と
せず、遠心分離容器内の被処理物を取出す際には周胴部
を支持台によつ支持しつつ搬送具によって底部のみを下
降させることによって周８同部と底部とを開離させ、生
じた隙間から自動的に被処理物を転落させることが出来
、彼処理物の取出しが極めて安全かつ容易になる。
そして本発明では遠心分離容器の搬送手段と遠心分離容
器から被処理物を取出す手段とを一つの手段、即ち搬送
臭によって兼ねるものであるから極めて簡単な構造で遠
心分離工程の連続完全自動化が実現され得るのである。
器から被処理物を取出す手段とを一つの手段、即ち搬送
臭によって兼ねるものであるから極めて簡単な構造で遠
心分離工程の連続完全自動化が実現され得るのである。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図は平
面配置図、第２図は遠心分離容器の正断面図、第３図は
平面図、第４図は遠心分離機の正断面図、第５図は搬送
臭の斜視図、第６図は支持台の正面図、第７図は吊上げ
状態の遠心分離容器の側面図、第８図は正面図、第３図
は遠心分離客器据付け状態の遠０分離磯前面切欠き正面
図、第１０図は取出し状態の正断面図である。 図中、１・・・・・・周８同絹、６…・・・底部、１０
・・・・・・遮心分離容器、２０・・・・・・遠心分離
機、３０・・・・・・搬送具、４０…・・・支持台。 力７図 力１図 力２図 才３図 才４図 力５図 才６図 才８図 才９図 才１０図
面配置図、第２図は遠心分離容器の正断面図、第３図は
平面図、第４図は遠心分離機の正断面図、第５図は搬送
臭の斜視図、第６図は支持台の正面図、第７図は吊上げ
状態の遠心分離容器の側面図、第８図は正面図、第３図
は遠心分離客器据付け状態の遠０分離磯前面切欠き正面
図、第１０図は取出し状態の正断面図である。 図中、１・・・・・・周８同絹、６…・・・底部、１０
・・・・・・遮心分離容器、２０・・・・・・遠心分離
機、３０・・・・・・搬送具、４０…・・・支持台。 力７図 力１図 力２図 才３図 才４図 力５図 才６図 才８図 才９図 才１０図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 遠心分離機と、該遠心分離機に取出し自在に据付け
られる遠心分離容器と、該遠心分離容器を支持する支持
台と、該遠心分離機と支持台との間にわたつて該遠心分
離容器を搬送する搬送具とからなり、しかして該遠心分
離容器は多孔を有する周胴部と、該周胴部が開離可能に
載置せられる搬送具に連絡する底部とからなり、該支持
台は該遠心分離容器の周胴部のみを支持することを特徴
とする遠心分離装置。 ２ 該遠心分離容器の底部は略円錘形をなす「特許請求
の範囲１」に記載の遠心分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18775282A JPS6028551B2 (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 遠心分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18775282A JPS6028551B2 (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 遠心分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976557A JPS5976557A (ja) | 1984-05-01 |
| JPS6028551B2 true JPS6028551B2 (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=16211576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18775282A Expired JPS6028551B2 (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 遠心分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028551B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189350U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-14 | 東部製線鋲螺工業協同組合 | 自動間欠遠心脱液装置 |
| JP2711617B2 (ja) * | 1992-06-26 | 1998-02-10 | 昭和アルミニウム株式会社 | 遠心分離機をインライン化した連続式表面処理方法及びその装置 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18775282A patent/JPS6028551B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976557A (ja) | 1984-05-01 |
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