JPS6027846B2 - 伝動軸における複数部分から成る保護装置 - Google Patents
伝動軸における複数部分から成る保護装置Info
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- JPS6027846B2 JPS6027846B2 JP55084099A JP8409980A JPS6027846B2 JP S6027846 B2 JPS6027846 B2 JP S6027846B2 JP 55084099 A JP55084099 A JP 55084099A JP 8409980 A JP8409980 A JP 8409980A JP S6027846 B2 JPS6027846 B2 JP S6027846B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 14
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 38
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 23
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000026058 directional locomotion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
- F16P1/02—Fixed screens or hoods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
- F16C3/03—Shafts; Axles telescopic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/84—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
- F16D3/841—Open covers, e.g. guards for agricultural p.t.o. shafts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Agricultural Machines (AREA)
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農業機械のための伝動軸における複数部分か
ら成る保護装置であって、少なくとも2つの鉄合可能な
円筒状の保護管から成っており、該保護管が互いに摩擦
接続的に結合されている形式のものに関する。
ら成る保護装置であって、少なくとも2つの鉄合可能な
円筒状の保護管から成っており、該保護管が互いに摩擦
接続的に結合されている形式のものに関する。
鼓合可能な保護管がばね部材によって互いに摩擦接続的
に結合されている伝動軸用保護装置が公知である(ドイ
ツ連邦共和国特許第1209366号明細書)。
に結合されている伝動軸用保護装置が公知である(ドイ
ツ連邦共和国特許第1209366号明細書)。
公知の保護装置のぱあし、、軸方向に延びる予め曲げら
れた重ね板ばねが内側保護管の2つのスリットに係合し
かつ重ね板ばねの内側が外側保護管に支持される。この
ような保護装置の‘まあし、には、両方の保護管が重ね
板ばねとは反対の側に大きな接触面を有するという欠点
がある。
れた重ね板ばねが内側保護管の2つのスリットに係合し
かつ重ね板ばねの内側が外側保護管に支持される。この
ような保護装置の‘まあし、には、両方の保護管が重ね
板ばねとは反対の側に大きな接触面を有するという欠点
がある。
さらに、農作業時に泥の侵入が阻止されないので、この
個所で摩擦の著しい増大が予期され、このことによって
さらに著しい摩耗が惹起される。さらに両方の保護管の
敏方向運動性がこのことによって極めて強く影響される
。本発明の課題は、汚れにく〈、安価でかつ付加的な組
立費用を必要としないような、回動を阻止する摩擦接続
的な有効な結合を両保護管の間で提供することである。
個所で摩擦の著しい増大が予期され、このことによって
さらに著しい摩耗が惹起される。さらに両方の保護管の
敏方向運動性がこのことによって極めて強く影響される
。本発明の課題は、汚れにく〈、安価でかつ付加的な組
立費用を必要としないような、回動を阻止する摩擦接続
的な有効な結合を両保護管の間で提供することである。
このような議題は、内側保護管の外周に、あるいは内側
保護管と結合するりング部村に、分配された弾性的な制
動舌片が設けられており、該制動舌片が前記外周から出
発して互いに逆向きの周方向で外側保護管の内側へ延び
ていてかつ該外側保護管に支承されているようにした。
保護管と結合するりング部村に、分配された弾性的な制
動舌片が設けられており、該制動舌片が前記外周から出
発して互いに逆向きの周方向で外側保護管の内側へ延び
ていてかつ該外側保護管に支承されているようにした。
保護管は、回転する駆動軸に操作員が直接接触して負傷
することを阻止するため事故防止の役目を持っている。
このような事故防止の作用は、両方の保護管が回動を阻
止されている‘まあいにのみ効果的である。さらに、伝
動軸における不可避的な長さ変化のために一般的に2部
構成になっていてかつ互いに内外に長さ移動可能な円筒
形プラスチック管から成る両保護管を回動不能に結合す
るために制動舌片が役立つ。本発明により制動舌片を前
述のように配置することによって内側保護管と外側保護
管とが互いに心定めされて保持され、しかも両保護管は
摩擦接続的に結合されることができるという利点が得ら
れる。さらに制動舌片が外側保護管に線接触でのみ支持
されるので、かつ両保護管が互いに心定めされて整合さ
れることにより大きな接触面が生ぜしめられないので、
両方の保護管の摩擦接続的な結合部はあまり汚れない。
両保護管が互いに摩擦接続的に結合されていることによ
って、一方の保護管のみを、回動阻止部材としての保持
チェーンに結合させるだけでよい。このことにより他方
の保護管は摩擦接続部を介して保持されることができる
。さらに、制動舌片の取付け角度を適当に選択すること
によって、両方の保護管の間の摩擦係数が自縛作用の範
囲まで高められる。
することを阻止するため事故防止の役目を持っている。
このような事故防止の作用は、両方の保護管が回動を阻
止されている‘まあいにのみ効果的である。さらに、伝
動軸における不可避的な長さ変化のために一般的に2部
構成になっていてかつ互いに内外に長さ移動可能な円筒
形プラスチック管から成る両保護管を回動不能に結合す
るために制動舌片が役立つ。本発明により制動舌片を前
述のように配置することによって内側保護管と外側保護
管とが互いに心定めされて保持され、しかも両保護管は
摩擦接続的に結合されることができるという利点が得ら
れる。さらに制動舌片が外側保護管に線接触でのみ支持
されるので、かつ両保護管が互いに心定めされて整合さ
れることにより大きな接触面が生ぜしめられないので、
両方の保護管の摩擦接続的な結合部はあまり汚れない。
両保護管が互いに摩擦接続的に結合されていることによ
って、一方の保護管のみを、回動阻止部材としての保持
チェーンに結合させるだけでよい。このことにより他方
の保護管は摩擦接続部を介して保持されることができる
。さらに、制動舌片の取付け角度を適当に選択すること
によって、両方の保護管の間の摩擦係数が自縛作用の範
囲まで高められる。
さらに本発明の構成により、保護装置が内側支承りング
及び外側支承りングから成る支え軸受けを有していて、
内側保護管と外側保護管との間で摩擦接続的な結合を行
なうので、保護装置はそれぞれの引出し位置で半径方向
の力で支持されている。
及び外側支承りングから成る支え軸受けを有していて、
内側保護管と外側保護管との間で摩擦接続的な結合を行
なうので、保護装置はそれぞれの引出し位置で半径方向
の力で支持されている。
内側保護管を伝動軸に対して支持する支え軸受けが公知
である。
である。
しかしながら該支え軸受けは伝動軸の成形管と結合して
いるので、支え軸受けは保護管を相対的に支持すること
ができない。本発明の前述の課題を解決するためにさら
に本発明では、制動舌片が前記外側支承りングの外周に
配置されており、このぱあし、外側支承りングが内側保
護管の差俄め側端部に固定されているようにした。支え
軸受けを両方の保護管の回動阻止部材と相互に組合わせ
ることによって、簡単な形式で伝動軸のためのとりわけ
事故のない保護装置が提供される。
いるので、支え軸受けは保護管を相対的に支持すること
ができない。本発明の前述の課題を解決するためにさら
に本発明では、制動舌片が前記外側支承りングの外周に
配置されており、このぱあし、外側支承りングが内側保
護管の差俄め側端部に固定されているようにした。支え
軸受けを両方の保護管の回動阻止部材と相互に組合わせ
ることによって、簡単な形式で伝動軸のためのとりわけ
事故のない保護装置が提供される。
このぱあし、とりわけ有利には、外側保護管が、半径方
向の負荷を受けてたとえば機械的な都材によって変形せ
しめられ、従って両方の保護管の間の摩擦接続的結合が
生ぜしめられる。
向の負荷を受けてたとえば機械的な都材によって変形せ
しめられ、従って両方の保護管の間の摩擦接続的結合が
生ぜしめられる。
さらに本発明の別の実施態様によれば、制動舌片が対を
成して配置されていてかつ対を形成する2つの制動舌片
がそれぞれ向かい合っている。
成して配置されていてかつ対を形成する2つの制動舌片
がそれぞれ向かい合っている。
さらに有利な実施態様において、外側支承りングの差隊
め側に導入円すし、部が設けられており、該導入円すし
、部が制動舌片の煩斜部に移行している。外側支承りン
グにおいて、制動舌片の傾斜部に移行する差緩め側の導
入円すし、部を形成することによって、両方の保護管が
簡単に差緩められる。
め側に導入円すし、部が設けられており、該導入円すし
、部が制動舌片の煩斜部に移行している。外側支承りン
グにおいて、制動舌片の傾斜部に移行する差緩め側の導
入円すし、部を形成することによって、両方の保護管が
簡単に差緩められる。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。第1図に
示された伝動軸は、内側成形管9と外側成形管2とから
成っており、これら両成形管は内側保護管4及び外側保
護管8から成る保護装置によってつかまれている。内側
保護管4と外側保護管8との間で、内側保護管4の外周
に設けられている制動舌片6が摩擦接続的結合部として
作用する。
示された伝動軸は、内側成形管9と外側成形管2とから
成っており、これら両成形管は内側保護管4及び外側保
護管8から成る保護装置によってつかまれている。内側
保護管4と外側保護管8との間で、内側保護管4の外周
に設けられている制動舌片6が摩擦接続的結合部として
作用する。
それ故に一方の保護管だけをたとえばかけられたチェー
ンによって回動を阻止すれば十分である。これは他方の
保護管の回動阻止は、制動舌片6の摩擦接続的結合によ
って行なわれるからである。第2図において、外側成形
管2上に内側支承りング1が回動不能に、しかしながら
鯛方向摺動可能に案内されており、該支承りングは外側
支承りング3によってつかまれる。
ンによって回動を阻止すれば十分である。これは他方の
保護管の回動阻止は、制動舌片6の摩擦接続的結合によ
って行なわれるからである。第2図において、外側成形
管2上に内側支承りング1が回動不能に、しかしながら
鯛方向摺動可能に案内されており、該支承りングは外側
支承りング3によってつかまれる。
外側支承りング3は、内側保護管4の貫通孔5内に係合
する隊合突起10によって内側保護管4と結合している
。外側支承りング3の外周に外方に向かう制動舌片6が
配置されており、該制動舌片が外側保護管8の内側に支
持される。第3図には第2図の1線に沿った保護装置の
断面図が示されている。
する隊合突起10によって内側保護管4と結合している
。外側支承りング3の外周に外方に向かう制動舌片6が
配置されており、該制動舌片が外側保護管8の内側に支
持される。第3図には第2図の1線に沿った保護装置の
断面図が示されている。
第3図の上半部には、互いに逆向きの対を成してまとめ
られた制動舌片6が示されており、これに対して第3図
の下半部には、互いに向かい合う制動舌片対6が示され
ている。両方の実施例は、作用の点で同じである。第4
図には、外側支承りング3がユニットとして示されてお
り、この‘まあし、挿入円すし・部7が制動舌片6の斜
面に移行することが明らかになる。
られた制動舌片6が示されており、これに対して第3図
の下半部には、互いに向かい合う制動舌片対6が示され
ている。両方の実施例は、作用の点で同じである。第4
図には、外側支承りング3がユニットとして示されてお
り、この‘まあし、挿入円すし・部7が制動舌片6の斜
面に移行することが明らかになる。
第1図は本発明による保護装置の第1実施例を示す部分
縦断面図、第2図は同じく本発明による保護装置の第2
実施例を示す部分縦断面図、第3図は第2図による保護
装置の2つの実施例を一緒に示す横断面図、第4図は制
動舌片を有する外側支承りングの部分縦断面図である。 1・・・・・・内側支承りング、2・・・・・・外側成
形管、3・・・・・・外側支承りング、4・・・・・・
内側保護管、5・・・・・・貫通孔、6・・・・・・制
動舌片、7・・・・・・導入円すし、部、8・・・・・
・外側保護管、9・・・・・・内側成形管、10・・・
・・・鞍合突起。FIG.I FIG.3 FIG‐ム FIG.2
縦断面図、第2図は同じく本発明による保護装置の第2
実施例を示す部分縦断面図、第3図は第2図による保護
装置の2つの実施例を一緒に示す横断面図、第4図は制
動舌片を有する外側支承りングの部分縦断面図である。 1・・・・・・内側支承りング、2・・・・・・外側成
形管、3・・・・・・外側支承りング、4・・・・・・
内側保護管、5・・・・・・貫通孔、6・・・・・・制
動舌片、7・・・・・・導入円すし、部、8・・・・・
・外側保護管、9・・・・・・内側成形管、10・・・
・・・鞍合突起。FIG.I FIG.3 FIG‐ム FIG.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 農業機械のための伝動軸における複数部分から成る
保護装置であつて、少なくとも2つの嵌合可能な円筒状
の保護管から成つており、該保護管が互いに摩擦接続的
に結合されている形式のものにおいて、内側保護管4の
外周に、あるいは内側保護管4と結合するリング部材に
、分配された弾性的な制動舌片6が設けられており、該
制動舌片が前記外周から出発して互いに逆向きの周方向
で外側保護管8の内側へ延びていてかつ該外側保護管8
に支持されていることを特徴とする伝動軸における複数
部分から成る保護装置。 2 前記制動舌片6が対を成して配置されていてかつ対
を形成する2つの制動舌片がそれぞれ向かい合つている
特許請求の範囲第1項記載の保護装置。 3 伝動軸の外側成形管と保護装置の内側保護管との間
に配置されていて、かつ内側支承部材と外側支承部材と
から形成された支え軸受けを有する伝動軸における複数
部分から成る保護装置において、制動舌片6が前記外側
支承リング3の外周に配置されており、このばあい外側
支承リング3が内側保護管2の差嵌め側端部に固定され
ていることを特徴とする伝動軸における複数部分から成
る保護装置。 4 前記外側支承リング3の差嵌め側に導入円すい部7
が設けられており、該導入円する部が制動舌片6の傾斜
部に移行している特許請求の範囲第3項記載の保護装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2925398.3 | 1979-06-23 | ||
DE2925398A DE2925398C2 (de) | 1979-06-23 | 1979-06-23 | Mehrteilige Schutzvorrichtung an Gelenkwellen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS566908A JPS566908A (en) | 1981-01-24 |
JPS6027846B2 true JPS6027846B2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=6073978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55084099A Expired JPS6027846B2 (ja) | 1979-06-23 | 1980-06-23 | 伝動軸における複数部分から成る保護装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4326392A (ja) |
JP (1) | JPS6027846B2 (ja) |
DE (1) | DE2925398C2 (ja) |
FR (1) | FR2459936A1 (ja) |
GB (1) | GB2051998B (ja) |
IT (1) | IT1206188B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2925398C2 (de) * | 1979-06-23 | 1981-09-17 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Mehrteilige Schutzvorrichtung an Gelenkwellen |
DE3408940A1 (de) * | 1984-03-12 | 1985-09-19 | Löhr & Bromkamp GmbH, 6050 Offenbach | Laengswelle fuer kraftfahrzeuge |
IT1179694B (it) * | 1984-05-29 | 1987-09-16 | Agusta Aeronaut Costr | Assieme motore trasmissione per elicottero |
AT384405B (de) * | 1985-07-22 | 1987-11-10 | Supervis Ets | Laengenveraenderbare lenkspindel fuer lenkvorrichtungen bei kraftfahrzeugen |
DE3916748A1 (de) * | 1989-05-23 | 1990-11-29 | Walterscheid Gmbh Jean | Schutzvorrichtung fuer teleskopierbare, rotierende wellen fuer landwirtschaftliche geraete |
ES2133560T3 (es) * | 1993-05-03 | 1999-09-16 | Torrington Co | Conjunto de arbol de longitud variable. |
GB2293217B (en) * | 1994-09-16 | 1997-11-19 | Draftex Ind Ltd | Protective bellows |
DE19541155C2 (de) * | 1995-11-04 | 1999-03-18 | Walterscheid Gmbh Gkn | Schutzvorrichtung für teleskopierbare Wellen |
IT1308299B1 (it) * | 1999-09-28 | 2001-12-10 | Edi Bondioli | Albero cardanico con protezione ancorabile tramite manovra unica |
NZ581141A (en) | 2007-06-05 | 2012-08-31 | Resmed Ltd | Humidifier including heater having electrically conductive circuit on surface of polymer film |
JP2013002498A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Sony Corp | 保持部材 |
DE102012112455A1 (de) * | 2012-12-17 | 2014-06-18 | Gkn Walterscheid Gmbh | Schutzvorrichtung für teleskopierbare, rotierende Wellen |
EP3719336B1 (de) * | 2019-04-02 | 2021-09-15 | Walterscheid GmbH | Gelenkwelle mit gelenkwellenschutz |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK16949C (da) * | 1913-02-03 | Henning Klee | Kilebeskytter. | |
US1012909A (en) * | 1909-10-28 | 1911-12-26 | Safety Power Transmission Company | Shaft-protector. |
US2952142A (en) * | 1958-02-26 | 1960-09-13 | Schroter Kurt | Protective arrangement |
DE1209366B (de) * | 1958-08-01 | 1966-01-20 | Walterscheid Kg Jean | Teleskopartiges Schutzrohr fuer Gelenkwellen |
US3031865A (en) * | 1961-04-18 | 1962-05-01 | Anthony V Weasler | Guard tube for jointed drive shafts |
US3113441A (en) * | 1962-04-10 | 1963-12-10 | Anthony V Weasler | Guard tube for jointed drive shafts |
US3415153A (en) * | 1965-04-02 | 1968-12-10 | Steiner Lajos | Mechanical clamping device |
US3515417A (en) * | 1969-03-27 | 1970-06-02 | Us Industries Inc | Self-centering bushing |
DE2925398C2 (de) * | 1979-06-23 | 1981-09-17 | Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar | Mehrteilige Schutzvorrichtung an Gelenkwellen |
-
1979
- 1979-06-23 DE DE2925398A patent/DE2925398C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-05-16 IT IT8005156A patent/IT1206188B/it active
- 1980-06-10 US US06/158,254 patent/US4326392A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-18 GB GB8019906A patent/GB2051998B/en not_active Expired
- 1980-06-23 JP JP55084099A patent/JPS6027846B2/ja not_active Expired
- 1980-06-23 FR FR8013896A patent/FR2459936A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-01-26 US US06/342,746 patent/US4473361A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2459936A1 (fr) | 1981-01-16 |
DE2925398C2 (de) | 1981-09-17 |
FR2459936B1 (ja) | 1984-12-07 |
GB2051998A (en) | 1981-01-21 |
US4326392A (en) | 1982-04-27 |
JPS566908A (en) | 1981-01-24 |
IT8005156A0 (it) | 1980-05-16 |
US4473361A (en) | 1984-09-25 |
GB2051998B (en) | 1983-01-19 |
DE2925398B1 (de) | 1981-01-15 |
IT1206188B (it) | 1989-04-14 |
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