JPS6026959B2 - 原油精製用加熱配管におけるカ−ボンスケ−ルの除去方法 - Google Patents
原油精製用加熱配管におけるカ−ボンスケ−ルの除去方法Info
- Publication number
- JPS6026959B2 JPS6026959B2 JP56126302A JP12630281A JPS6026959B2 JP S6026959 B2 JPS6026959 B2 JP S6026959B2 JP 56126302 A JP56126302 A JP 56126302A JP 12630281 A JP12630281 A JP 12630281A JP S6026959 B2 JPS6026959 B2 JP S6026959B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitrogen gas
- carbon scale
- crude oil
- heating piping
- synthetic mullite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/12—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は原油精製用プラントにおける加熱炉内に折り返
し状に配設された加熱配管の内壁面に生成付着したカー
ボンスケールを除去するための原油精製用加熱配管にお
けるカーボンスケールの除去方法に関するものである。
し状に配設された加熱配管の内壁面に生成付着したカー
ボンスケールを除去するための原油精製用加熱配管にお
けるカーボンスケールの除去方法に関するものである。
従来技術加熱炉内に配設された加熱配管を加熱し、核管
内を流通する原油等を加熱処理する設備にあっては、長
時間加熱により原油成分中のカーボン等が管内壁面に生
成付着していた。
内を流通する原油等を加熱処理する設備にあっては、長
時間加熱により原油成分中のカーボン等が管内壁面に生
成付着していた。
そしてこのカーボンスケールにより加熱配管の熱電導率
が著しく低下し、原油精製効率が悪かった。このため従
来は、上記加熱配管内壁面に生成されたカーボンスケー
ルを除去する方法として、サイド或いはフリント等の研
掃材と窒素ガスとの混合流を約８０〜１００ｍ／ｓｅｃ
の高流速で加熱配管内に送り込み、加熱配管内において
研婦村を乱流させることによりカーボンスケールを研削
除去する所語ジェット．クリーニング法が知られている
。
が著しく低下し、原油精製効率が悪かった。このため従
来は、上記加熱配管内壁面に生成されたカーボンスケー
ルを除去する方法として、サイド或いはフリント等の研
掃材と窒素ガスとの混合流を約８０〜１００ｍ／ｓｅｃ
の高流速で加熱配管内に送り込み、加熱配管内において
研婦村を乱流させることによりカーボンスケールを研削
除去する所語ジェット．クリーニング法が知られている
。
上記方法により、全長が約２０００〜３０００の程度の
長尺状で、大蓬状の加熱配管内に付着したカーボンスケ
ールを除去する場合、所望の高流速を得るのは、大容量
の窒素ガスを必要とするが、現行法上窒素ガス供繋舎管
の耐圧が制限され、小径の加熱配管に付着したカーボン
スケールしか研削除去出来なかった。即ち、上記大容量
の窒素ガスを制限された供給管により供給すると、管内
における流通低抗が著しく増大し、所望の高速流が得ら
れず、カーボンスケールを除去し得る加熱配管の内蚤幅
が制限されていた。このため大径状の加熱配管に付着し
たカーボンスケールを除去するには固定化された液体窒
素タンクから窒素ガスを供繋溝しなければならず、設備
コストが高かった。発明の目的 本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、節易な手段
により窒素ガスの高流速を得ることが可能で、特に大容
量の窒素ガスを必要とする大蓬状の加熱配管に付着した
カーボンスケールをも効率的に除去し得る原油精製用加
熱配管におけるカーボンスケールの除去方法を堤供する
ことにある。
長尺状で、大蓬状の加熱配管内に付着したカーボンスケ
ールを除去する場合、所望の高流速を得るのは、大容量
の窒素ガスを必要とするが、現行法上窒素ガス供繋舎管
の耐圧が制限され、小径の加熱配管に付着したカーボン
スケールしか研削除去出来なかった。即ち、上記大容量
の窒素ガスを制限された供給管により供給すると、管内
における流通低抗が著しく増大し、所望の高速流が得ら
れず、カーボンスケールを除去し得る加熱配管の内蚤幅
が制限されていた。このため大径状の加熱配管に付着し
たカーボンスケールを除去するには固定化された液体窒
素タンクから窒素ガスを供繋溝しなければならず、設備
コストが高かった。発明の目的 本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、節易な手段
により窒素ガスの高流速を得ることが可能で、特に大容
量の窒素ガスを必要とする大蓬状の加熱配管に付着した
カーボンスケールをも効率的に除去し得る原油精製用加
熱配管におけるカーボンスケールの除去方法を堤供する
ことにある。
実施例以下、実施例に従って本発明方法を説明する。
原油精製用加熱配管におけるカーボンスケールの除去方
法を示す第１図、噴射ヘッド及び補助ヘッドを示す第２
図において、図中、車駁された第１の液体窒素タンク１
から供給される液体窒素ＬＮは蒸発装置２により窒素ガ
スＮ２に気化これ、制御マニホールド３は内壁面にカー
ボンスケールが生成付着した、加熱配管４の全長、並び
にその内径等に応じた所望の高速流を得る様に窒素ガス
Ｎ２を流速制御する。上記窒素ガスＮ２の一部は合成ム
ラィト研掃材５を圧送するための噴射ライン６へ供給さ
れ、該噴射ライン６は合成ムライト研縞材５が投入され
た研掃村容器７内の上部空間に蓮通し、合成ムラィト研
婦村５を加圧吐出するためのポットライン８と、噴射制
御弁９を介して前記研婦村容器７から加圧吐出された合
成ムラィト研婦材５を圧送するための研掃材圧送ライン
１０とに合岐配設されている。
法を示す第１図、噴射ヘッド及び補助ヘッドを示す第２
図において、図中、車駁された第１の液体窒素タンク１
から供給される液体窒素ＬＮは蒸発装置２により窒素ガ
スＮ２に気化これ、制御マニホールド３は内壁面にカー
ボンスケールが生成付着した、加熱配管４の全長、並び
にその内径等に応じた所望の高速流を得る様に窒素ガス
Ｎ２を流速制御する。上記窒素ガスＮ２の一部は合成ム
ラィト研掃材５を圧送するための噴射ライン６へ供給さ
れ、該噴射ライン６は合成ムライト研縞材５が投入され
た研掃村容器７内の上部空間に蓮通し、合成ムラィト研
婦村５を加圧吐出するためのポットライン８と、噴射制
御弁９を介して前記研婦村容器７から加圧吐出された合
成ムラィト研婦材５を圧送するための研掃材圧送ライン
１０とに合岐配設されている。
上記合成ムラィト研婦材５は加熱配管４の内壁面に対す
る衝突時に弾性変形を受けることなくカーボンスケール
を研削除去するに足る鰯性を有し、またカーボンスケー
ルとの衝突により破壊された際にも角ばつた多エッジ形
状を呈する二酸化ケイ素、並びにアルミナを主成分とす
る合成ムライトから形成されている。
る衝突時に弾性変形を受けることなくカーボンスケール
を研削除去するに足る鰯性を有し、またカーボンスケー
ルとの衝突により破壊された際にも角ばつた多エッジ形
状を呈する二酸化ケイ素、並びにアルミナを主成分とす
る合成ムライトから形成されている。
合成ムラィト研掃材５の供Ｖ給量は前記噴射制御弁９に
よる窒素ガスＮ２の圧力制御により任意に変更しうる。
よる窒素ガスＮ２の圧力制御により任意に変更しうる。
制御マニホールド３からの主ライン１１、並びに研橋材
圧送ライン１０は夫々噴射ヘッド１２に夫々接続され、
該噴射ヘッド１２内に配壇された、羽根１３ａを有する
邪魔板１３により窒素ガスＮ２を渦巻状に乱流させた後
、供Ｖ給管１４を介して前記窒素ガスＮ２の乱流に対し
合成ムラィト研縞村５を供恩貧して混合流ＭＦを形成す
る。前記噴射ヘッド１２には補助ヘッド１５が直列状に
接続されている。そしてこの補助ヘッド１５には車載さ
れた第２の液体窒素タンク１′から供給され、高流速制
御された窒素ガスＮ２が供Ｖ給される。尚、図中２′は
同じく蒸発装置、３′は同じく制御マニホールド、ＬＮ
‘ま液体窒素である。上記混合流ＭＦに対し車戦された
第２の液体窒素タンク１′から窒素ガスＮ２′を供給す
ることにより、加熱配管内にはカーボンスケールを研削
するのに充分な大容量の窒素ガスＮ２，Ｎ２′が供給さ
れる。そして上記合成ムラィト研婦材５、並びに窒素ガ
スＮ２，Ｎ２′は内面壁にカーボンスケールが生成付着
した加熱配管４内に供給され、上記加熱配管に付着生成
したカーボンスケールに対する合成ムラィト研婦材の衝
突によりこのカーポンスケールを研削除去する。上記研
削除去する際に、合成ムラィト研線材５は車載された第
１及び第２の液体窒素タンク１，１′から供給される大
容量の窒素ガスＮ２，Ｎ２′により圧送されるため、カ
ーボンスケールの圧嬢応力以上の圧力で衝突し、このカ
ーボンスケールを研削除去する。上記作用により研削除
去されたカーボンスケールと合成ムラィト研掃材５並び
に窒素ガスＮ２，Ｎ２′は加熱配管の終端から集塵装魔
１６に供給される。この集盛装層１６は上記カーボンス
ケール及び合成ムラィト研掃材５と窒素ガスＮ２，Ｎ２
′とを分離除去し、窒素ガスＮ２，Ｎ２′を大気中へ放
逐させる。従って本実施例は主ライン１１の内径が小蚤
であっても、大蚤状のカーボンスケールを除去するのに
要求される大容量の窒素ガスＮ２，Ｎ２′を効率的に加
熱配管内へ送り込み、加熱配管４の内壁面に生成付着し
たカーボンスケールの圧饗応力以上のガス圧を得、この
カーボンスケールを加熱配管４の全長に亘つて研削除去
することが出来る。
圧送ライン１０は夫々噴射ヘッド１２に夫々接続され、
該噴射ヘッド１２内に配壇された、羽根１３ａを有する
邪魔板１３により窒素ガスＮ２を渦巻状に乱流させた後
、供Ｖ給管１４を介して前記窒素ガスＮ２の乱流に対し
合成ムラィト研縞村５を供恩貧して混合流ＭＦを形成す
る。前記噴射ヘッド１２には補助ヘッド１５が直列状に
接続されている。そしてこの補助ヘッド１５には車載さ
れた第２の液体窒素タンク１′から供給され、高流速制
御された窒素ガスＮ２が供Ｖ給される。尚、図中２′は
同じく蒸発装置、３′は同じく制御マニホールド、ＬＮ
‘ま液体窒素である。上記混合流ＭＦに対し車戦された
第２の液体窒素タンク１′から窒素ガスＮ２′を供給す
ることにより、加熱配管内にはカーボンスケールを研削
するのに充分な大容量の窒素ガスＮ２，Ｎ２′が供給さ
れる。そして上記合成ムラィト研婦材５、並びに窒素ガ
スＮ２，Ｎ２′は内面壁にカーボンスケールが生成付着
した加熱配管４内に供給され、上記加熱配管に付着生成
したカーボンスケールに対する合成ムラィト研婦材の衝
突によりこのカーポンスケールを研削除去する。上記研
削除去する際に、合成ムラィト研線材５は車載された第
１及び第２の液体窒素タンク１，１′から供給される大
容量の窒素ガスＮ２，Ｎ２′により圧送されるため、カ
ーボンスケールの圧嬢応力以上の圧力で衝突し、このカ
ーボンスケールを研削除去する。上記作用により研削除
去されたカーボンスケールと合成ムラィト研掃材５並び
に窒素ガスＮ２，Ｎ２′は加熱配管の終端から集塵装魔
１６に供給される。この集盛装層１６は上記カーボンス
ケール及び合成ムラィト研掃材５と窒素ガスＮ２，Ｎ２
′とを分離除去し、窒素ガスＮ２，Ｎ２′を大気中へ放
逐させる。従って本実施例は主ライン１１の内径が小蚤
であっても、大蚤状のカーボンスケールを除去するのに
要求される大容量の窒素ガスＮ２，Ｎ２′を効率的に加
熱配管内へ送り込み、加熱配管４の内壁面に生成付着し
たカーボンスケールの圧饗応力以上のガス圧を得、この
カーボンスケールを加熱配管４の全長に亘つて研削除去
することが出来る。
尚、補助ヘッド１５に対し窒素ガスＮ２′を送り込みに
際し、噴射ヘッド１２内に配設された邪魔板１３と同様
の構成により該窒素ガスＮ２′を渦巻状に形成し、混合
流Ｍ『の乱流方向と同方向へ乱流させながら窒素ガスＮ
２′を供給する方法であっても実施しうる。
際し、噴射ヘッド１２内に配設された邪魔板１３と同様
の構成により該窒素ガスＮ２′を渦巻状に形成し、混合
流Ｍ『の乱流方向と同方向へ乱流させながら窒素ガスＮ
２′を供給する方法であっても実施しうる。
発明の効果
以上説明した様に本発明は、原油精製用の加熱配管の管
内壁面に付着生成したカーボンスケールを除去する方法
において、ａ車裁可館な第１の液体窒素タンクから供給
される窒素ガスを渦流形成すぐる工程と、ｂ渦流形成さ
れた窒素ガスに対して合成ムラィト研婦材を供輪給する
ことにより該合成ムラィト研婦材を渦状に乱流させる工
程と、ｃ乱流形成された窒素ガス及び合成ムラィト研橋
村からなる混合流に対し車萩可能な第２の液体窒素タン
クから窒素ガスを供給することにより高流速制御された
前記混合流を加熱配管の始端側へ供Ｖ給する工程と、ｄ
加熱配管の終端側から放逐される混合流から合成ムラィ
ト研掃材及びカーボンスケールとを分離し、窒素ガスを
大気中へ放逐する工程とからなる簡易な手段により、窒
素ガスの高流速を得ることが可能で、特に大容量の窒素
ガスを必要とする大蓬状の加熱配管に付着したカーボン
スケールをも効率的に除去し得る原油精製用加熱配管に
おけるカーボンスケールの除去方法である。
内壁面に付着生成したカーボンスケールを除去する方法
において、ａ車裁可館な第１の液体窒素タンクから供給
される窒素ガスを渦流形成すぐる工程と、ｂ渦流形成さ
れた窒素ガスに対して合成ムラィト研婦材を供輪給する
ことにより該合成ムラィト研婦材を渦状に乱流させる工
程と、ｃ乱流形成された窒素ガス及び合成ムラィト研橋
村からなる混合流に対し車萩可能な第２の液体窒素タン
クから窒素ガスを供給することにより高流速制御された
前記混合流を加熱配管の始端側へ供Ｖ給する工程と、ｄ
加熱配管の終端側から放逐される混合流から合成ムラィ
ト研掃材及びカーボンスケールとを分離し、窒素ガスを
大気中へ放逐する工程とからなる簡易な手段により、窒
素ガスの高流速を得ることが可能で、特に大容量の窒素
ガスを必要とする大蓬状の加熱配管に付着したカーボン
スケールをも効率的に除去し得る原油精製用加熱配管に
おけるカーボンスケールの除去方法である。
図面の風単な説明
第１図は本発明に係る管内付着物除去方法を示す説明図
、第２図は噴射ヘッド補助ヘッドを示す断面図である。
、第２図は噴射ヘッド補助ヘッドを示す断面図である。
図中１は第１の液体窒素タンク、４は加熱配管、５は合
成ムラィト研婦材、１′は第２の液体窒素タンク、Ｎ２
は第１の流体としての窒素ガス、Ｎ２′は第２の流体と
しての窒素ガス、Ｍ『は混合流である。第１図 第２図
成ムラィト研婦材、１′は第２の液体窒素タンク、Ｎ２
は第１の流体としての窒素ガス、Ｎ２′は第２の流体と
しての窒素ガス、Ｍ『は混合流である。第１図 第２図
Claims (1)
- １ 原油精製用の加熱配管の管内壁面に付着生成したカ
ーボンスケールを除去する方法において、（ａ）車載可
能な第１の液体窒素タンクから供給される窒素ガスを渦
流形成する工程と、（ｂ）渦流形成された窒素ガスに対
して合成ムライト研掃材を供給することにより該合成ム
ライト研掃材を渦状に乱流させる工程と、（ｃ）乱流形
成された窒素ガス及び合成ムライト研掃材からなる混合
流に対し車載可能な第２の液体窒素タンクから窒素ガス
を供給することにより高流速制御された前記混合流を加
熱配管の始端側へ供給する工程と、（ｄ）加熱配管の終
端側から放逐される混合流から合成ムライト研掃材及び
カーボンスケールとを分離し、窒素ガスを大気中へ放逐
する工程とからなることを特徴とする原油精製用の加熱
配管におけるカーボンスケールの除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126302A JPS6026959B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 原油精製用加熱配管におけるカ−ボンスケ−ルの除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126302A JPS6026959B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 原油精製用加熱配管におけるカ−ボンスケ−ルの除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826998A JPS5826998A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS6026959B2 true JPS6026959B2 (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=14931831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126302A Expired JPS6026959B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 原油精製用加熱配管におけるカ−ボンスケ−ルの除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026959B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61263685A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-21 | 株式会社大林組 | パイプ内面のクリ−ニング方法 |
| JPH0121032Y2 (ja) * | 1985-05-20 | 1989-06-23 | ||
| JPH10232099A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Genden Koji Kk | 管の内面研掃方法及び装置 |
| JP7105052B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2022-07-22 | 旭化成株式会社 | （メタ）アクリロニトリルの製造方法 |
| JP7012523B2 (ja) * | 2017-12-11 | 2022-02-14 | 旭化成株式会社 | （メタ）アクリロニトリルの製造方法 |
| CN109654939A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-19 | 安徽六国化工股份有限公司 | 一种在线清理水冷器以及基于该水冷器的在线清理方法 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56126302A patent/JPS6026959B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826998A (ja) | 1983-02-17 |
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