JPS60264356A - プレス成形用炭素質耐火性組成物 - Google Patents

プレス成形用炭素質耐火性組成物

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JPS60264356A
JPS60264356A JP59118405A JP11840584A JPS60264356A JP S60264356 A JPS60264356 A JP S60264356A JP 59118405 A JP59118405 A JP 59118405A JP 11840584 A JP11840584 A JP 11840584A JP S60264356 A JPS60264356 A JP S60264356A
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refractory
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ニコラス キヤセンズ,ジユニア
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NASHIYONARU RIFURAKUTORIIZU ANDO MINERARUZU CORP
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NASHIYONARU RIFURAKUTORIIZU ANDO MINERARUZU CORP
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、炭素質耐火性組成物、特に異形れんが(5h
apes )にプレスするに適した炭素質耐火性組成物
に関する。
カーボングラツク、黒鉛などの他の炭素質材料を官有し
てもよいピンチ結合剤をもって結合された耐火性骨材(
例えば耐火性ペリクレース粒子)の組成物をプレスする
ことによって耐火れんがを形成することは既知である。
スランピングおよび破壊することなく取扱いおよび出荷
に適当な強度を有するプレスれんがを形成するために、
通例高軟化点(例えば110℃)を有する結合用ピンチ
を用いる。このことは、冷却した場合に、硬化して強固
な凝集性れんがを形成する熱骨材/ピッチ混合物をもっ
てれんがを成形(プレス)しなければならないことを意
味する。
近年、種々の理由1例えば熱ピッチ混合物をも・、1.
 って加工するのを避けるために、結合剤として合成樹
脂1例えばフェノールホルムアルデヒド樹脂を用いるの
が慣例となっている。これらの樹脂は、室温において液
体形で使用されてれんがを成形でき、次いで例えば11
0℃から600°Cまでの温度において加熱することに
よシ硬化して1強固な固い耐火性異形れんが全形成する
これらの製品は、高温において焼成することなく使用に
供されるがこれらの製品は500℃までの温度において
焼もどしでき、希には、ioo。
℃までの温度においてコークス化できる。高温に上昇さ
れる炉中で使用される場合、れんがコークス中の炭素質
材料は、炭素結合剤を形成する。
黒鉛を官有する耐火物中においてタールまたはピンチ結
合剤の代わシに合成樹脂結合剤を用いた場合に、この置
換によってれんかに、低密度、島気孔率および低強度が
住じることが分かった。換言すれば、マ) IJノクス
による粒子の結合は、先行技術の組成物においてピンチ
の代わシに直接樹脂を用いた場合に一般に一層劣ってい
た。
本発明は、この問題に対する解決を志向している。百い
換えると、本発明によって、樹脂で結合された黒鉛官有
耐火性組成物を、黒鉛t S−有する。
先行のタールまたはピッチで結合された耐火物と同様の
高密度、および高強度、および低気孔率を有するれんか
に成形することができる。さらに。
本発明は、コールタール ピッチのような天然樹脂をも
って結合された黒鉛状耐火れんがの性質をも向上させる
点においてこれ以上の用途を有する。
前記の問題は、(A)実質的にすべてが0.15mmよ
シ粗い(+100メツシユ)耐火性酸化物骨材60%か
ら90係まで、および(B)実質的にすべてが0.4m
mよシ細かい(−65メツシユ)黒鉛2チから60%ま
で、樹脂2チから8係までおよび他の炭素材料0チから
6優までの炭素質マトリックスから本質的にな)、前記
マトリックスが酸化物耐火性材料を実質的に含まず、百
分率はすべて組成物の全重量当たり重量百分率である、
異形れんがプレス用炭素質耐火性組成物を用いることに
よって解決される。
本発明の実施において使用される耐火性骨材は。
任意のこのような既知の材料1例えば板状アルミナ、か
焼フリントクレーなどであってもよい。しかしながら1
本発明はべりクレーズ耐火性骨材を用いて最も有効であ
る。%に好ましい骨材は、MgO少なくとも95チを含
有するペリクレースである。
一般に、骨材は、既知の原理によって分粒されて、最大
の充てんおよび密度を得る。しかしながら1本発明の実
施におして、骨材の分粒は、従来の酸化物耐火物のもの
とは異なる。従来の耐火物においては、骨材の分粒は5
例えば4.7關または6.7 tnx (−4メツシユ
または一6メツシユ)の最大粒径から44ミクロンよシ
細かい(−325メツシユ)材料、いわゆる超分粒材料
またはボールミル微粉までの範囲にある。この44ミク
ロンよシ細かい材料は、従来の組成物においては耐火性
骨材の全重量の15係または20チの大量であp得る。
また一方では1本発明において、酸化物耐火性骨材は、
すべて0.15關(I D Oメツシュ)よシ粗く、好
ましくは0.2龍(65メツシユ)よυ粗く、最も好ま
しくは、0.4關(65メツシユ)よシ細かい材料を含
有しない。酸化物耐火性骨材がこれらの一層粗い粒度に
限定され、しかもマトリックス材料が炭素質材料から完
全になる場合、ぎノチ結合剤の代わシに合成樹脂結合剤
の使用において本来直面する低密度および低強度の問題
は克服される。
樹脂は、任意のこのような材料であってもよいが、はじ
めは液体であシ、成形工程中液体で存在するが、次いで
環境温度または限られた加熱下、例えば110℃から6
00℃までの温度の何れかで硬化する合成樹脂が好まし
い。樹脂の特に好ましい形態ハ、フェノール ホルムア
ルデヒド樹脂の1種である。これらはMa、rk−Ga
ylordによる工[フェノ−リック・レジンズ(Ph
enolic Re5ins)J、It についての論
文に詳述されている。
本発明は、フェノール樹脂のような合成樹脂を用イて特
に有効であるが、コールタール ピッチのような「天然
」樹脂をもっても使用できる。
「樹脂」の用語は、本明細書および特許請求の範囲にお
いて使用される場合、このような材料を含むように意図
されている。
使用される黒鉛は、任意のこのような材料、好ましくは
高純度の材料、すなわち灰分10%未満。
最も好ましくは「)ん状黒鉛」として知られる型の材料
である。
本発明のれんがのマトリックスは、他の炭素質材料、例
えばサーマルブランクまたはファーネスグラツク、粉砕
無煙炭、粉砕コークスなどを含有し得る。
耐火異形れんがは、種々の成分を、例えばアイリフ ヒ
(Eirich )またはマラー(Muller )ミ
キサー中で混合し、組成物を1例えば機械プレスで圧力
1400kg/cIn2(20,000psi )まで
において異形れんかにプレスすることによって1本発明
の組成物から製造される。このようにして形成されたれ
んがは、硬化されるかまたはこれらのれんがは、例えば
温度180℃への穏やかな加熱に供されて樹脂結合剤の
硬化が促進される。このれんがは、次すで炉構造、例え
ば塩基性酸素炉において用いる使用者に出荷される。本
発明の使用は、黒鉛含有れんがのプレスが非常に困難で
あることが分かった機械プレスまたはトグルゾレスを用
いる場合に特に有利である。
見 第1表は、その若干が本発明の範囲内である種種の組成
物を示す。とシわけ1組成物3 、4 、6゜7.8お
よび9は本発明の範囲内であシ、他の組成物は比較組成
物である。
例において使用される骨材は、下記の代表的化学組成O
a02.3 % 、 5i02 0−8 ’ir 、 
AJ2o30−2 %、Fe2O30,2’16 、 
B2O30,03%および差にょるMgO96,5%を
有するペリクレースである。第1表において、種々の粒
度についての百分率量は、粒子の全重量に基づき、これ
に対して、他成分の量は重量部に基づいている。
使用された黒鉛は、アズベリー・グラフアイトミルズ・
インコーホレーテッド(AsburyGraphite
 Mills、工nc、 )製のシん状黒鉛であシ、第
1表において示された種々の数字は製造業者によって当
てられた銘柄名称である。代表的には、黒鉛は、灰分8
チを有し、残部は炭素である。カーがングラツクは、サ
ーマルブランクであシ。
N8 銘柄バカMクト・コーポレーション(0abot
Oorp、 )製であ#)、MTはアール・ティー・パ
ンデルビルト(R,T、 Vanderbilt )製
である。代表的には、これらは石油または天然ガスの熱
分解によって製造された炭素合量97チより大のほぼ球
形粒子の骨材である。
h 石 = 4 (N 〜 ’ou’+ 1へ \ 鼻 −* 寧 * 事 刺 −凡 俗 1+ + I+ l 1!16 緬 尊 礒 I I! 畷 タ = ^ Q * 冊 − 刺 呻−叫−仲区 4 l−I ’fc h −)嵌 乍 場 厚 運 〇 −#m 家 結合剤については、使用されるピッチは、軟化点(cu
be−in−air equival、ent ) 1
16℃のコールタールピッチであわ、樹脂は[デュライ
ト(Durite ) Jの名称の下にボーデン・ケミ
カル・カンパ= −(Borden Chemical
 Company )によって販売されているフェノー
ル ホルムアルデヒげ液体結合用樹脂であった。この樹
脂は、77°F(25℃)において粘度250 cps
から650cpsまでおよび121℃におけるrル化時
間62分から40分までを有する。ピンチ結合剤の場合
に加えられる硫黄は、硫黄華の硫黄の非常に微粉形であ
った。
第1表において、嵩密度は、れんががプレスを出る時に
測定されたlb / ft”で与えられ、冷破壊係数(
0MOR)は、#bzln、2で与えられ、かつ硬化後
に測定され、見掛は気孔率は、コークス化後に測定され
た容量係でおり、音速は、硬化され・、・11: たれ
んかの長さくL)、幅(W)および厚さくT)に沿って
測定されたft / seaである。
組成物1は、先行技術のタールをもって結合されたペリ
クレース耐火れんがの桟表である比較組成物である。分
かるように、この組成物1は44ミクロンより細かい(
−325メツシユ)I−11の実質的量(17%)を含
有する。組成物2は、他の比較例であり、44ミクロン
より小さい材料の量が組成物1におけるよシも著しく少
ないとは言え、ピッチ結合剤の代わりに合成樹脂結合剤
を直接用いることによって、密度および強度が著しく減
少することが分かる。
前記の組成物は、本発明によって製造された組成物6お
よび4と比較される。第1表から分かるように、0.4
15mよυ細かいすべてのペリクレース骨材はこれらの
組成物から除かれた。この変化によって2組成物2と比
較して大きい密度、組成物1から製造されたれんがと全
く類似の密度のれんがを生じた。組成物6と組成物4の
差は、ペリクレース骨材の最大粒度であり、組成物6は
、すべて4.7mmよシ小さい骨材を含有し、(ifl
成物尋物40龍の大きい骨材を含有する。
組成物の数種についての第1表に示す音速は。
骨材粒子を結合し合う強固さまたは強さの指標であり、
一層高い音速は一層良好な結合を示す。分かるように1
組成物4の音速は、組成物2のものよシ著しく大きい。
組成物6は1本発明の分粒を有するピンチで結合された
れんがであり1組成物5と比較して、得られた性質の向
上が分かる。
組成物7,8および9は、また1本発明の範囲内であり
1組成物7および8は、残存炭素含量約19%を生じる
に十分な炭質材料全盲し、一方組成物9の残存炭素含量
は約60%である。
これらのすべてのれんがの残存炭素含量は、れんがを採
り、このれんがを密閉容器中で炭素顆粒に充てんし、温
度970℃に6時間加熱してこのれんがをコークス化し
1次いで冷却後にコークス化したれんがを秤量すること
によって測定する。
次いで、試験片を燃やして全炭素を焼き尽くし再び秤量
して、2つの重量の差は、コークス化したれんがの残存
炭素のfjkを示す。
性質を第1表に示すれんがは1M合剤が樹脂またはピッ
チであるかによって、マラーミキサーまたはアイリッヒ
ミキサーで7分または8分、示された成分を混合し1次
いで得られた混合物を、組成物によって、圧力500 
Q psiから20,000psiまで(350kg7
cm2から1400 kg/cm2’1で)においてボ
イP・エックス(,5oydX )プレ2、中でプレス
することによって製造された。
前記の例から、0.2朋より細かい耐火性酸化物骨材の
除去、好ましくは0.4mmより細かい骨相の除去によ
って、一層細かい部分またはマトリックス部分に酸化物
耐火材料を含有する同じ組成物と比較して樹脂で結合さ
れた生成物について一層高密度を生じることが分かる。
定量測定できる性質の向上の他に1本発明の組成物の岩
石分類試験によって1本発明の組成物は微細な酸化物粒
子を有する組成物よりも良好な結合剤の連続性および粒
子の圧縮を有することが分かる。またプレス時に、微細
な酸化物材料を含有する組成物を用いてひび割れのない
れんがを得ることは不可能ではないにしても非常に困難
であるが、−力木発明による組成物は、ひび割れせずに
非常に良好にプレスされた。
本明細書および特許請求の範囲において、気孔率が容量
優で示された以外は、特記しなh限多、百分率および部
は重量による。本明細書に示すメツシュの大きさは1編
集長John H,Ferryによるケミカル・エンジ
ニアズ・ハンドズック(Ohemical Bngin
eers’ Handbook ) 、第6版。
1950、マグロ−ヒル・ブック・カンパニー発行、第
966頁に定義されたタイラー標準ふるいの大きさであ
る。例えば、100メツシユのふるい目の開きは147
ミクロンに相当し、625メツシユは44ミクロンに相
当する。鉱物成分の分析は、単純酸化物、例えばMgO
および5102として示されて、普通の方法で報告され
るが、成分は。
種々の組み合わせにおいて1例えばケイ酸マグネシウム
として実際に存在し得る。
代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) (A)実質的にすべてが0.15mmより粗い
    耐火性酸化物骨材60係から90チまで、および(B)
    実質的にすべてが3.4mmより細かい黒鉛2%から3
    0%まで、樹脂2チから8係までおよび他の炭素材料0
    チから6%までの炭素質マトリックスから本質的になり
    、前記マトリックスが酸化物耐火性材f4を実質的に含
    まず、百分率はすべて組成物の全重量尚た9重量百分率
    である、1idjfsれんがプレス用炭質耐火性組成物
    。 (2)黒鉛がシん状黒鉛である。特許請求の範囲第1項
    に従う組成物。 (3) m脂が、フェノールホルムアルデヒド樹脂であ
    る。特許請求の範囲第1項に従う組成物。 (4)黒鉛が、りん状黒鉛である。特許請求の範囲第6
    項に従う組成物。 (5ン 骨材がペリクレースである。特許請求の範囲第
    1項、第2項、第6項または第4項に従う組成物。 (6)ペリクレースがMgO少なくとも95%を特徴す
    る特許請求の範囲第5項に従う組成物。 (7)骨相がすべて0.2mmより粗い、特許請求の範
    囲第1項、第2項、第6項または第4項に従う組成物。 (8)骨材がすべて0.4朋より粗い、特許請求の範囲
    第1項、第2項、第6項または第4項に従う組成物。 (9) −11−材がペリクレースである、特許請求の
    範囲第7項に従う組成物。 0(! 骨材がペリクレースである、特許請求の範囲第
    8項に従う組成物。 0η 骨材かMgO少なくとも95俤を合有するペリク
    レースである。特許請求の範囲第9項に従う組成物。 Q望 骨材がMgO少なくとも95%全官有するペリク
    レースである、特許請求の範囲第10項に従う組成物。
JP59118405A 1984-06-11 1984-06-11 プレス成形用炭素質耐火性組成物 Granted JPS60264356A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02167855A (ja) * 1988-12-22 1990-06-28 Kawasaki Refract Co Ltd 炭素含有塩基性耐火れんが
JPH08290961A (ja) * 1986-06-13 1996-11-05 Bakelite Ag 充填剤および添加剤ならびに炭素形成性結合剤を含有する耐熱性成形材料から製造された耐火性製品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08290961A (ja) * 1986-06-13 1996-11-05 Bakelite Ag 充填剤および添加剤ならびに炭素形成性結合剤を含有する耐熱性成形材料から製造された耐火性製品
JPH02167855A (ja) * 1988-12-22 1990-06-28 Kawasaki Refract Co Ltd 炭素含有塩基性耐火れんが

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JPH044263B2 (ja) 1992-01-27

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