JPS60263258A - 漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド - Google Patents
漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ドInfo
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- JPS60263258A JPS60263258A JP59116789A JP11678984A JPS60263258A JP S60263258 A JPS60263258 A JP S60263258A JP 59116789 A JP59116789 A JP 59116789A JP 11678984 A JP11678984 A JP 11678984A JP S60263258 A JPS60263258 A JP S60263258A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は漢字を符号化するための一般的システム及び
そ0システムに基づいて設計された一SO漢字キーボー
ドに関する。この発明は、 ゛文字、漢字略語及び句の
迅遂な入力が完全に文字の杉の情報によって実現され、
これによって大形、中形、小形及びミニコンピユータ、
同じく漢字情報処、理、通信システムO入力として経過
であることを%敵とする。
そ0システムに基づいて設計された一SO漢字キーボー
ドに関する。この発明は、 ゛文字、漢字略語及び句の
迅遂な入力が完全に文字の杉の情報によって実現され、
これによって大形、中形、小形及びミニコンピユータ、
同じく漢字情報処、理、通信システムO入力として経過
であることを%敵とする。
漢字情報処理システムにおいては、個々の文字及び洟字
秦飴、句の迅速な入力は、漢字を使用する国々、地域に
おいてコンピュータを広範囲に使用するために緊急に解
決することがめられる主要昧題である。漢字を符号化す
る従来技術は字画の形による符号化、大杉キーボード上
の全文字による符号化及び音素・形態素組合わせによる
符号化Oような方法を含む。それらのいくつかは、−字
画の形の与にもとづいて符号化し、他のものはそれらの
組合わせ又は語根を欧州して符号化するが、これらはそ
れらの内部連結を考慮していないので、多数の語根を暫
々必要とし、このため多数のキー、特殊な入力装置の必
蒙、オペレータが記憶すべき多数の規則、複雑な操作、
あまシにも多くfiりIWI−コード、低入カスピード
簡のような欠点がめる。このため、システムのユーザは
これらLDyA則を憶えるために特殊な長い訓練を必要
とする。
秦飴、句の迅速な入力は、漢字を使用する国々、地域に
おいてコンピュータを広範囲に使用するために緊急に解
決することがめられる主要昧題である。漢字を符号化す
る従来技術は字画の形による符号化、大杉キーボード上
の全文字による符号化及び音素・形態素組合わせによる
符号化Oような方法を含む。それらのいくつかは、−字
画の形の与にもとづいて符号化し、他のものはそれらの
組合わせ又は語根を欧州して符号化するが、これらはそ
れらの内部連結を考慮していないので、多数の語根を暫
々必要とし、このため多数のキー、特殊な入力装置の必
蒙、オペレータが記憶すべき多数の規則、複雑な操作、
あまシにも多くfiりIWI−コード、低入カスピード
簡のような欠点がめる。このため、システムのユーザは
これらLDyA則を憶えるために特殊な長い訓練を必要
とする。
この発明は、直接的で簡略に学べる方法を創作すること
を目的とし、漢字を語根に分解し、装素語根を1個1個
胱り収ることによってそれらを符号化するシステムを採
用する◎これによって、この漢字及び句を符号化する方
法は入力スピードが速いシステムに退会する。I&通な
ものとじて選択された語根は漢字用標準キーボードのキ
ー上に配列される。これによって文字及び句の数千の内
の数十がコンピュータ内に蓄積され、オペレータはキー
ボードを見ずに1分画シ約120〜150文字のスピー
ドでテキストをキー人力でき、文字を入力する効率は非
常に上昇する口 この発明によると、漢字に、幾何学的登素の綴シとして
蚕なされ、3レベル、即ち字画Q形、#根及び全文字の
レベルにおいて分解される。
を目的とし、漢字を語根に分解し、装素語根を1個1個
胱り収ることによってそれらを符号化するシステムを採
用する◎これによって、この漢字及び句を符号化する方
法は入力スピードが速いシステムに退会する。I&通な
ものとじて選択された語根は漢字用標準キーボードのキ
ー上に配列される。これによって文字及び句の数千の内
の数十がコンピュータ内に蓄積され、オペレータはキー
ボードを見ずに1分画シ約120〜150文字のスピー
ドでテキストをキー人力でき、文字を入力する効率は非
常に上昇する口 この発明によると、漢字に、幾何学的登素の綴シとして
蚕なされ、3レベル、即ち字画Q形、#根及び全文字の
レベルにおいて分解される。
字画はI8会して語根を形成し、語根は文字を形成する
。我々のシステムは、発音を考慮していないし、又各々
の文字を一字画に分解しないが、文字及び−語をキーボ
ードのキー上に印刷された語根又はそのコードによって
筆順で形成する。
。我々のシステムは、発音を考慮していないし、又各々
の文字を一字画に分解しないが、文字及び−語をキーボ
ードのキー上に印刷された語根又はそのコードによって
筆順で形成する。
漢字を符号化する一般的システムを実現するために、こ
の発明は、般初に漢字Q数千の内数十の全M根について
すべての分解及び統計を作シ、異なったm類のl1lr
聞、II&誌及び本から採集され現在のテキスト中の語
根のMK分布によってこれらをふシ分ける。多数の語根
を計算した後、最適に選択された語根は分類され、その
頻度分布はこの符号化システムのために重要な基本をな
す。
の発明は、般初に漢字Q数千の内数十の全M根について
すべての分解及び統計を作シ、異なったm類のl1lr
聞、II&誌及び本から採集され現在のテキスト中の語
根のMK分布によってこれらをふシ分ける。多数の語根
を計算した後、最適に選択された語根は分類され、その
頻度分布はこの符号化システムのために重要な基本をな
す。
さて、語根を構成する基本字画は水子、垂直、左落ち、
石塔ち、転(ロ)に一般化される。各棟の字画内では、
形の同一性がそれらoit順に応じて形成される。第1
図に示されているような使付せられる。飼えは、転回O
at類は乙、L、7.3、L7、−7、L、 Lρよう
な幾つかの凛々の回転字画を含む。
石塔ち、転(ロ)に一般化される。各棟の字画内では、
形の同一性がそれらoit順に応じて形成される。第1
図に示されているような使付せられる。飼えは、転回O
at類は乙、L、7.3、L7、−7、L、 Lρよう
な幾つかの凛々の回転字画を含む。
加えて、文字の形はそQ形の情報によシ4個のトポロジ
カルなパターン、卸ち左−右、上−下、包含、拳−のパ
ターンに分類される。これらの4個のパターンは視覚効
果と文字における語根の位置とによって区別され、第2
図に示さ飼えば江、飴、部、湘のトポロジカルなパター
ンは[1、[B、Ell、四で、これらは左−右パター
ンと蚕なされる。
カルなパターン、卸ち左−右、上−下、包含、拳−のパ
ターンに分類される。これらの4個のパターンは視覚効
果と文字における語根の位置とによって区別され、第2
図に示さ飼えば江、飴、部、湘のトポロジカルなパター
ンは[1、[B、Ell、四で、これらは左−右パター
ンと蚕なされる。
文字の構成及び適用の多ti、■頻此に応じて、最適に
選択された語根は5個のセクションに分けられ、それら
間の義@−関係にV6じて数字コード1.2.3.4.
5に11!I 、t+当てられ、各々の5個のセクショ
ンは更らにそれらのブロックコードとしてアラビア数字
1,2.3.4,5に割baてられる5個のブロックに
分割される。
選択された語根は5個のセクションに分けられ、それら
間の義@−関係にV6じて数字コード1.2.3.4.
5に11!I 、t+当てられ、各々の5個のセクショ
ンは更らにそれらのブロックコードとしてアラビア数字
1,2.3.4,5に割baてられる5個のブロックに
分割される。
かくして、第3図に示されるようにそ■位置を表わす2
個4■デイジツトの数字コードを有する25ブロツクが
すべてである。このため、各数字コードの第1数字、即
ちセクションコードはセクションの語根の第1字1i1
1+のコード名に対応し、第2数字hnttもブロック
ニードは一般にブロックQiF&根の第2字画の数字又
は語根Q字画数に対応している。これによシ@4図に示
されるような全語根の図を得た口それ自体で文字である
、表中O主な&根は25グループの語根で図を形成する
ように25キー上に(文字AからYに)配列される。各
グループ内では、最も多く使用される語根が第5図に示
されているようにキー名を表わすために選ばれる。
個4■デイジツトの数字コードを有する25ブロツクが
すべてである。このため、各数字コードの第1数字、即
ちセクションコードはセクションの語根の第1字1i1
1+のコード名に対応し、第2数字hnttもブロック
ニードは一般にブロックQiF&根の第2字画の数字又
は語根Q字画数に対応している。これによシ@4図に示
されるような全語根の図を得た口それ自体で文字である
、表中O主な&根は25グループの語根で図を形成する
ように25キー上に(文字AからYに)配列される。各
グループ内では、最も多く使用される語根が第5図に示
されているようにキー名を表わすために選ばれる。
上記のように選択された25グループの1@根は漢字用
キーボードを形成するために使用確率及び習慣的運指法
によって、第6図に示されるように標準キーボードの2
5キー上に配列されている。
キーボードを形成するために使用確率及び習慣的運指法
によって、第6図に示されるように標準キーボードの2
5キー上に配列されている。
この発明によると、社順で語根ユニット中の文字を符号
化し又はキーで入力する。各文字は多くて4コードを有
する。4コードの文字に関する限シ、全晧様のキー人力
は筆順によって完成する。4個を越える文字については
、最初の3個の語根と最後O語根とがキー人力される0
列えは、 文字(照)は日、刀、口、711、に分解される。
化し又はキーで入力する。各文字は多くて4コードを有
する。4コードの文字に関する限シ、全晧様のキー人力
は筆順によって完成する。4個を越える文字については
、最初の3個の語根と最後O語根とがキー人力される0
列えは、 文字(照)は日、刀、口、711、に分解される。
↑
) 文字(阜責)は豆、日、+、負に分解される。
4da根よシ小さい文字に関しては、同−庄(1den
tification abiliLy)を育するt最
後の字画のクロスコード及び勢飴のパターン〃が符号化
及びキー人力の処理中語根のコード後加えられるべきで
ある。このクロスコードは第7図に示されているように
最後の字画のコード名と文字パターンのコード名の結合
である。クロスコードに対応した同一数字コードはキー
ボード上に見出される。
tification abiliLy)を育するt最
後の字画のクロスコード及び勢飴のパターン〃が符号化
及びキー人力の処理中語根のコード後加えられるべきで
ある。このクロスコードは第7図に示されているように
最後の字画のコード名と文字パターンのコード名の結合
である。クロスコードに対応した同一数字コードはキー
ボード上に見出される。
例えば、
文字(メ)はシ、ヌに分解される。そのコードはシ(4
3)、メ(45)に、第1数字が最後の字画のコード名
を、第2t!i字が文字パターンのコード名を―照とす
るクロスコード41を加えたものである。
3)、メ(45)に、第1数字が最後の字画のコード名
を、第2t!i字が文字パターンのコード名を―照とす
るクロスコード41を加えたものである。
文字(字)は台、子に分解される。そのコードは(45
)、(52)に、クロスコード12を8口えたものであ
る。
)、(52)に、クロスコード12を8口えたものであ
る。
文字(本)は木、−に分解される。そのコードは(14
)、(11)に、クロスコード14を加えたもQである
。
)、(11)に、クロスコード14を加えたもQである
。
キー名として使用される文字については、コードは続け
て4回キーにタッチすることにある。
て4回キーにタッチすることにある。
例えば、
文字(土)はキー名F(12)として使用されるので、
コードはFFFF (12,12,12,12,)であ
る。
コードはFFFF (12,12,12,12,)であ
る。
文字(言)はキー名Y(41)として使用されるので、
そのコードはYYYY又は41.41.41.41.
である。
そのコードはYYYY又は41.41.41.41.
である。
キー名を除く、それ自体で漢字であるキー上の餡糧につ
いては、符号化処理又はキー人力は(キーコード)+(
第1画のコード)+(第2画のコード)+(最後の画の
コード)である◎向えは、 文字(方)は文字Y(41)のキー上にあシ、そして第
1画は(\) (Y、41) 、第2−(−) (G、
11) 、最後Q画は(’7) (T、51)なので入
力コードはYYGT(41,41,11,51)である
。
いては、符号化処理又はキー人力は(キーコード)+(
第1画のコード)+(第2画のコード)+(最後の画の
コード)である◎向えは、 文字(方)は文字Y(41)のキー上にあシ、そして第
1画は(\) (Y、41) 、第2−(−) (G、
11) 、最後Q画は(’7) (T、51)なので入
力コードはYYGT(41,41,11,51)である
。
この発明によるキーボード上の文字を除く、嗅−トポロ
ジカルなパターンの全文字はキーボードで利用される語
根に分解され、供給される。
ジカルなパターンの全文字はキーボードで利用される語
根に分解され、供給される。
拳−パターンの文字は池の文字の−す分となり、多くと
も暎−信号パターンの最後の2@根は符号化の中で仕体
される。例えは、 文字(丙)は3個の@根、−1口、人に分解される。そ
のコードはGMCO(11,25,34,44)である
。
も暎−信号パターンの最後の2@根は符号化の中で仕体
される。例えは、 文字(丙)は3個の@根、−1口、人に分解される。そ
のコードはGMCO(11,25,34,44)である
。
文字(夷)は3個の語根、−1弓、人に分解される0そ
のコードはGQCO(11,55,34,44)である
。
のコードはGQCO(11,55,34,44)である
。
文字(柄)は4個の語根、木% %’1%人に分解され
る。上記の原則によシ、木、−1r−iのりになシ、そ
の最後の画のクロスコードとワードパターン41が採用
され、そのコードはSGMY (14,11,25,4
1)となる。
る。上記の原則によシ、木、−1r−iのりになシ、そ
の最後の画のクロスコードとワードパターン41が採用
され、そのコードはSGMY (14,11,25,4
1)となる。
この発明では、650文字が短縮コードを有する口この
ことはこのような文字Q最初の2@根の与にスペースキ
ーのタッチを加えることによル供給されることを意味す
る。全体として数千の文字があシ、各々は最初の3コー
ドを選び、スペースキーのタッチを加えることKよって
供給される。同時に文字の全コードを入力する方法がv
4床される。
ことはこのような文字Q最初の2@根の与にスペースキ
ーのタッチを加えることによル供給されることを意味す
る。全体として数千の文字があシ、各々は最初の3コー
ドを選び、スペースキーのタッチを加えることKよって
供給される。同時に文字の全コードを入力する方法がv
4床される。
低入力速敏の1!0題を解決するために、このシステム
は渓字勢語、句を符号化する方法を採用し、以下これを
説明する。2個以上O文字に分解される数千〇洟字琳賭
及び句は異なった分野■装求に合致するために蓄積され
ている。2箇■杉のコード、つまシ文字コード、漢字尋
飴及び句コードはこのシステムでは両立する。いかなる
句を入力する場合でも、キーのタッチが費求される。個
々υ文字及び句を交互に入力する過程では、特定の操作
のシフト及び追加は必要とされない。2文字からなる句
を符号化するについては、谷文字の峡初の2コードの不
を入力することができる。例えば句(数字)の場合、4
個の語根米、女、・ン、−の会が盛装とされ、句のコー
ドは0EOP (44,53,44,45)である。3
文字の句については、符号化は峡初V)2文字の各々の
コードと第3文字のI!L初の2コードとからなる。飼
えば句(操作員)の場合、語根す、イ、口、只の春が必
要とされ、句のコードはBCKM(32,34,23,
25)である。4文字Q句については、4文字の各々Q
峡初のコード■与が必要とされる。例えば句シ又字腸扇
は4語根シ、台、禾、石が上記の原則によシ必要とされ
、句のコードはIPQD(43,45,55,13)で
ある05文字以上の句については、符号は峡初の3文字
及び最後の文字の最初のコードからなる。卸元は句中埜
人民共和国では、4島根口、イ、人、口のみが盛装とさ
れ、そのコードはKCCL(23,34,34,24)
となる。
は渓字勢語、句を符号化する方法を採用し、以下これを
説明する。2個以上O文字に分解される数千〇洟字琳賭
及び句は異なった分野■装求に合致するために蓄積され
ている。2箇■杉のコード、つまシ文字コード、漢字尋
飴及び句コードはこのシステムでは両立する。いかなる
句を入力する場合でも、キーのタッチが費求される。個
々υ文字及び句を交互に入力する過程では、特定の操作
のシフト及び追加は必要とされない。2文字からなる句
を符号化するについては、谷文字の峡初の2コードの不
を入力することができる。例えば句(数字)の場合、4
個の語根米、女、・ン、−の会が盛装とされ、句のコー
ドは0EOP (44,53,44,45)である。3
文字の句については、符号化は峡初V)2文字の各々の
コードと第3文字のI!L初の2コードとからなる。飼
えば句(操作員)の場合、語根す、イ、口、只の春が必
要とされ、句のコードはBCKM(32,34,23,
25)である。4文字Q句については、4文字の各々Q
峡初のコード■与が必要とされる。例えば句シ又字腸扇
は4語根シ、台、禾、石が上記の原則によシ必要とされ
、句のコードはIPQD(43,45,55,13)で
ある05文字以上の句については、符号は峡初の3文字
及び最後の文字の最初のコードからなる。卸元は句中埜
人民共和国では、4島根口、イ、人、口のみが盛装とさ
れ、そのコードはKCCL(23,34,34,24)
となる。
文字を符号化する一般的システムにおける同一コードは
非常にまれである。同一コードの場合、最も多い頻度で
欧州される文字が行の右側に出現ブーる0もしこの文字
をオペレータが必要とするものである場〔、次のテキス
トに移行することができる。その文字龜自動的にその位
置に決るであろう。そうでない場合、スクリーンQブロ
ンズトラインに示された池の文字に交換するためにスペ
ースキイにタッチするだけでよいO 長いビーと短いどの2棟のアラーム偵号がある。短いア
ラームは人力コードに対応する文字がない、つ壕)空コ
ードであることを示す◎同時にカーソルは移動を停止す
る。長いアラームは同一コードがなく、オペレータは前
記の方法によシ操作することができる。
非常にまれである。同一コードの場合、最も多い頻度で
欧州される文字が行の右側に出現ブーる0もしこの文字
をオペレータが必要とするものである場〔、次のテキス
トに移行することができる。その文字龜自動的にその位
置に決るであろう。そうでない場合、スクリーンQブロ
ンズトラインに示された池の文字に交換するためにスペ
ースキイにタッチするだけでよいO 長いビーと短いどの2棟のアラーム偵号がある。短いア
ラームは人力コードに対応する文字がない、つ壕)空コ
ードであることを示す◎同時にカーソルは移動を停止す
る。長いアラームは同一コードがなく、オペレータは前
記の方法によシ操作することができる。
文字のキー人力の過程でオペレータが一瞬わけQわから
ない語根を入力する代シに指定参考キー2を匣用するこ
とができる。そのとき文字の正しいコードが指示されて
いるプロンプトライン内のスクリーン面上に示された文
字の正しい1個の文字を選ぶことができる。
ない語根を入力する代シに指定参考キー2を匣用するこ
とができる。そのとき文字の正しいコードが指示されて
いるプロンプトライン内のスクリーン面上に示された文
字の正しい1個の文字を選ぶことができる。
キーボード上の1.2.3.4.5の5個の数字キーt
−匣用することによって、いかなる文字又は漢字拳胎、
句をも人力することができる。
−匣用することによって、いかなる文字又は漢字拳胎、
句をも人力することができる。
つまシ、焚求される文字又は句v!&根に対応した数1
直コードを入力することができる。
直コードを入力することができる。
このシステムでは、どの語根が最初に供給されるべきか
について確信がないとき、オペレータは文字Q語根を入
力する1卜序忙ついて注意する必要がなく、結果は同じ
である。飼えば、文字(桃)が木、ンク、几の順序又は
木、ル ;/ O順序でキー人力でき、両者の方法は則
−文字を得る。
について確信がないとき、オペレータは文字Q語根を入
力する1卜序忙ついて注意する必要がなく、結果は同じ
である。飼えば、文字(桃)が木、ンク、几の順序又は
木、ル ;/ O順序でキー人力でき、両者の方法は則
−文字を得る。
第1図は漢字の5種類の字画の数値コードを示す。
第2図は漢字の4個0トポロジカルなパターンとそれら
ohを示す。 第3図は語根が第1画の数値コードと画数同じくそれら
Q適用頻度に応じて分類したブロック図を示す。 s#44図は選択された語根全部の図である。 第5図はセクション及びブロックの数置コードを示す図
である。 第6図は語根及びそれらの数値コードがm会した供用キ
ーボード図である。 第7図は一致能力を有する椴後の字画と暎瞼パターント
のクロスコードを示すO 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名
)
ohを示す。 第3図は語根が第1画の数値コードと画数同じくそれら
Q適用頻度に応じて分類したブロック図を示す。 s#44図は選択された語根全部の図である。 第5図はセクション及びブロックの数置コードを示す図
である。 第6図は語根及びそれらの数値コードがm会した供用キ
ーボード図である。 第7図は一致能力を有する椴後の字画と暎瞼パターント
のクロスコードを示すO 特許出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)語根、字画及び文字のパターンが文字構成と実際的
使用とQ両者においてfi[分布に応じて岐適に選択さ
れかつ字画の特徴と語根の一致性とによって分類された
ことを特徴とする漢字及び洟字嗅飴及び句を符号化する
方法2)飴機関の内部連結と一致関係とが下表に示され
たようである特許請求の範囲第1項記載の方法 3)文字語根間の一致関係によυかつキーボード運指法
と漢字の使用確率を参照した基準キーボードの25キー
(文字AからY)上に語根が配列された漢字用キーボー
ドを用いる特許請求の範囲第1項記載の方法 4)基本字画を水子、垂直、左浩ち、右落ち及び回転0
5種類に一般化し、これらを頻度に応じてそれぞれ数値
コード1.2.3.4.5と付けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法 5)多く■字ThGD形が文字の5個基本字画の各々に
含まれる特許請求の範囲第1項或いは第4項記載の方法 6)文字υトポロジカルなパターンが左−右、上−下、
包含、卑−■4撫類に一般化され、それぞれそれらの頻
度に応じて数値コード1.2.3.4が付ぜられ7’C
%許請求■範囲第1t 項記載の方法 7)最後の字1IkIOクロスコード及び文字のワード
パターンが独特o−xiでもって追加コードを形成する
た°めに結合された特許請求の範囲第1項記載の方法 8)漢字琳語、句、文字がその形に応じて全て同一方法
で符号化されかつその符号化が一致する特許請求の範囲
第1項記載の方法 9)2字以上の漢字の句υコード長が4を越えない特許
請求の範囲第1項記載の方法 10)鍛適に選択された語根が最初の字画の特徴によっ
て分類され、キーボードがその頻度に応じてそれぞれ数
値コード1.2.3.4.5が付けられた5個のセクシ
ョンに分割された特許請求の範囲第1項又は第3項記載
の方法 11)5個のセクションの各々は語根の第2画の%隊と
画数との組会わせによって5個のブロックに分割され、
か:)5イ向のブロックはそのs匿に応してそれぞれ数
置コード1.2.3.4.5を付けられた特許請求の範
囲第1項又は第3項に記載された方法 12)キー名として使用された文字の入力は継続した4
回のタッチである特許請求の範囲第2項又は第3項記載
の方法 13)キー名として使用されたものを除く、文字自体が
語根である入力コードは(キーの@籠コード)+(第1
画コード)+(第2画コード)+(を後の画のコード)
である特許請求の範囲第2項又は第3項記載の方法 14)キーボード上の拳−パターンを除く、嗅−パター
ン文字全部の符号化がm1llでキーボード上で利用さ
れえる語根に分解される特許請求の範囲wc1項紀載Q
方法 15)−牧コードを処理するときには、多くに用される
文字がスクリーンの右側位置にまず現われ、もし必要な
ものなら、何らシフトすることなしに次のテキストを絖
けることによシ文字が残留する特許#′に累の範囲第1
項記載の方法 16)、不確かな語根はキー2によって置換され、正し
いツー4ドがプロンプトライン内に与えられ、人力コー
ドを#照して正しい文字が行中に発見される特許請求の
範囲第1.3項記載077法 17)文字及び句のキー人力がキーボード上の112.
3.4.5の5個のアラビア数字キーを使用して入力語
根に対応する数値コードを入力することによって実施さ
れる特許請求の範囲第1項記載Q方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116789A JPS60263258A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116789A JPS60263258A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60263258A true JPS60263258A (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14695732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116789A Pending JPS60263258A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 漢字符号化の一般的システム及びそのキ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60263258A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02289100A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-11-29 | Pontech Inc | 漢字符号化及び復号化装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59116789A patent/JPS60263258A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02289100A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-11-29 | Pontech Inc | 漢字符号化及び復号化装置 |
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