JPS60256570A - 液圧ポンプ - Google Patents
液圧ポンプInfo
- Publication number
- JPS60256570A JPS60256570A JP59109510A JP10951084A JPS60256570A JP S60256570 A JPS60256570 A JP S60256570A JP 59109510 A JP59109510 A JP 59109510A JP 10951084 A JP10951084 A JP 10951084A JP S60256570 A JPS60256570 A JP S60256570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- liquid
- chamber
- metallic bellows
- metal bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は鉄鋼機械等で使用さnる産業用高圧油圧装置用
液圧ポンプの改良に関する。
液圧ポンプの改良に関する。
(従来技術)
鉄鋼機械等の産業機械の駆動諒として、油圧機器が広く
使用さ扛ているが、防火および油による環境汚染を防止
するために、水または海水等を使用した液圧ポンプの使
用が拡大している。しかしながら、水や海水等は潤滑性
が悪く粘度が低いので、かかる液体を容積式ポンプで1
0011.f/6J以上の高圧で圧送することは低粘度
のためシールが難かしく、捷だ潤滑性が悪いためシール
部の摺動部が摩耗するという問題がある。そのため、う
す巻きポンプ等の非容積式のポンプを多段で使用し高圧
を得えているが各段での漏nは、大きくて著しく効率が
悪くまた、油圧ポンプ等に比べて、大きく高価になって
いる。また、ダイヤフラムを用いたポンプはダイヤスラ
ムの強度のため、数’yf/aaの使用が限界であり、
高圧ポンプへの使用は無理とさnた。
使用さ扛ているが、防火および油による環境汚染を防止
するために、水または海水等を使用した液圧ポンプの使
用が拡大している。しかしながら、水や海水等は潤滑性
が悪く粘度が低いので、かかる液体を容積式ポンプで1
0011.f/6J以上の高圧で圧送することは低粘度
のためシールが難かしく、捷だ潤滑性が悪いためシール
部の摺動部が摩耗するという問題がある。そのため、う
す巻きポンプ等の非容積式のポンプを多段で使用し高圧
を得えているが各段での漏nは、大きくて著しく効率が
悪くまた、油圧ポンプ等に比べて、大きく高価になって
いる。また、ダイヤフラムを用いたポンプはダイヤスラ
ムの強度のため、数’yf/aaの使用が限界であり、
高圧ポンプへの使用は無理とさnた。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来製品の欠点を解消した、水や海水
等の潤滑性が悪く粘度が低い液体を1o。
等の潤滑性が悪く粘度が低い液体を1o。
すf/d以上で圧送できる金属ベローズを用いた容積式
ポンプであって、シール部の摩耗のない、高効率で、容
積重量が大きくなく、かつ安価な液圧ポンプを提供する
ことにある。
ポンプであって、シール部の摩耗のない、高効率で、容
積重量が大きくなく、かつ安価な液圧ポンプを提供する
ことにある。
(発明の開示)
このため本発明は、金属ベローズを用いた容積式ポンプ
は、シールのための摺動部がないため、漏れや摩耗がな
く、海水や水等を圧送できることに着目し、伸縮可能な
金属ベローズの駆動を圧油によって行ない、金属ベロー
ズの内外の圧力差を無くし金属ベローズに必要以上の力
を作用させないようにして、高圧の水または海水等用の
ポンプとしたものであり、とnによって従来の油圧ポン
プとほぼ同等の重量、コスト、寿命、圧力が可能になっ
た。
は、シールのための摺動部がないため、漏れや摩耗がな
く、海水や水等を圧送できることに着目し、伸縮可能な
金属ベローズの駆動を圧油によって行ない、金属ベロー
ズの内外の圧力差を無くし金属ベローズに必要以上の力
を作用させないようにして、高圧の水または海水等用の
ポンプとしたものであり、とnによって従来の油圧ポン
プとほぼ同等の重量、コスト、寿命、圧力が可能になっ
た。
即ち伸縮可能な金属ベローズの内部を密閉し、2個の吸
入および吐出チェック弁を取り付は第2の流体の吸入/
吐出管路とする。そしてこの金属ベローズを第1の液体
が補充さnるシリンダー室内に入t1シリンダー室にF
i漏nた油を補充するため補充用チェック弁をタンクと
の間に介すると共に第1の液体である油を介して油密摺
接するピストンを往復動可能に収容したものである。ピ
ストンがシリンダー内に入っていくと、中の油の圧力が
高まり金属ベローズを収縮させ金属ベローズ吐出チェッ
ク弁が開き金属ベローズ内の流体(海水、水)が圧送さ
nる。ピストンがシリンダーから外に向うと、金属ベロ
ーズ内に設けた形状復元よ 装置に大りベローズが伸び吸入チェック弁より流体がベ
ローズ内に入ってくる。金属ベローズが規定の長さにな
ったあと、シリンダー又は、ピストンに取付けたチェッ
ク弁が開き、シリンダーとピので、−シールの摩耗はな
く、また濡れはないので、高効率である。さらに従来の
ポンプに比べて金属ベローズが増加するのみであるので
、従来の油圧ポンプとほぼ同等の重量、コスト、寿命、
圧力が ”可能となジ、安価なポンプとなった。
入および吐出チェック弁を取り付は第2の流体の吸入/
吐出管路とする。そしてこの金属ベローズを第1の液体
が補充さnるシリンダー室内に入t1シリンダー室にF
i漏nた油を補充するため補充用チェック弁をタンクと
の間に介すると共に第1の液体である油を介して油密摺
接するピストンを往復動可能に収容したものである。ピ
ストンがシリンダー内に入っていくと、中の油の圧力が
高まり金属ベローズを収縮させ金属ベローズ吐出チェッ
ク弁が開き金属ベローズ内の流体(海水、水)が圧送さ
nる。ピストンがシリンダーから外に向うと、金属ベロ
ーズ内に設けた形状復元よ 装置に大りベローズが伸び吸入チェック弁より流体がベ
ローズ内に入ってくる。金属ベローズが規定の長さにな
ったあと、シリンダー又は、ピストンに取付けたチェッ
ク弁が開き、シリンダーとピので、−シールの摩耗はな
く、また濡れはないので、高効率である。さらに従来の
ポンプに比べて金属ベローズが増加するのみであるので
、従来の油圧ポンプとほぼ同等の重量、コスト、寿命、
圧力が ”可能となジ、安価なポンプとなった。
、実smt、)、> i”
本発明の実施例につき図面を参照して説明すると、第1
図は1本のピストンを使用した実施例で第1・・ウジン
グ(4)内には第1の液体を入nだタンク(1〕から補
給用チェック弁(2)を介して第1の液体(3)が補給
さnるシリンダー室(5)が設けら扛、第2ハウジング
αη内には第2の液体(9)を入扛た室αOが設けらn
ている。シリンダー室(5)に油密摺接して図示しない
装置により往復動するピストン(6)が挿入さ扛ている
。一端部がピストン(6)と当接可能な盲端部(7)を
形成し、他端部が室00と連通到着さnた伸縮自在な金
属ベローズ(lηがシリンダー室(5)内に挿入さ扛、
金属ベローズOηによって内部の第2の液体(9)と第
1の液体(3)である油と区画されている。金属ベロー
ズ(11)内には形状復元装置+1filとして第1図
の場合は第2の液圧(9)に数りf/dの圧力がかけら
tている。室(IQは外部とは吸入チェック弁αのを介
した通路α4と吐出チェック弁03を介した通路05に
よって外部と連通さ扛ている。第1図の液圧ポンプで、
ピストン(6)を往復動させると金属ベローズα殻内の
第2の液体(9)が各通路04αQを通って出入しポン
プ作用をする。ピストン(6)圧縮時には金属ベローズ
(1η壁部は同じ圧力で内外から押さ扛るので、破損、
内部濡扛はなく、ピストン(6)後退時には加圧さnた
第2の液体(9)が内部に充満される。
図は1本のピストンを使用した実施例で第1・・ウジン
グ(4)内には第1の液体を入nだタンク(1〕から補
給用チェック弁(2)を介して第1の液体(3)が補給
さnるシリンダー室(5)が設けら扛、第2ハウジング
αη内には第2の液体(9)を入扛た室αOが設けらn
ている。シリンダー室(5)に油密摺接して図示しない
装置により往復動するピストン(6)が挿入さ扛ている
。一端部がピストン(6)と当接可能な盲端部(7)を
形成し、他端部が室00と連通到着さnた伸縮自在な金
属ベローズ(lηがシリンダー室(5)内に挿入さ扛、
金属ベローズOηによって内部の第2の液体(9)と第
1の液体(3)である油と区画されている。金属ベロー
ズ(11)内には形状復元装置+1filとして第1図
の場合は第2の液圧(9)に数りf/dの圧力がかけら
tている。室(IQは外部とは吸入チェック弁αのを介
した通路α4と吐出チェック弁03を介した通路05に
よって外部と連通さ扛ている。第1図の液圧ポンプで、
ピストン(6)を往復動させると金属ベローズα殻内の
第2の液体(9)が各通路04αQを通って出入しポン
プ作用をする。ピストン(6)圧縮時には金属ベローズ
(1η壁部は同じ圧力で内外から押さ扛るので、破損、
内部濡扛はなく、ピストン(6)後退時には加圧さnた
第2の液体(9)が内部に充満される。
第2図は回転斜板タイプアキシャルピストンポンプに本
発明を実施したものである。第1図と均等な部材は同じ
符号を付して説明を省略する。軸部が回転するとともに
斜板αつも回転し、そnに伴いピストン(6)がシリン
ダー室(5)に押しこまする。
発明を実施したものである。第1図と均等な部材は同じ
符号を付して説明を省略する。軸部が回転するとともに
斜板αつも回転し、そnに伴いピストン(6)がシリン
ダー室(5)に押しこまする。
押しこまnたピストン(6)は油(3)を加圧し、油(
3〕は金属ベローズ←りを収縮させ、金属ベローズ内の
液体(水、海水)四をチェック弁C13を通して吐出管
路(19より吐出する。その後ピストン(6)がシリン
ダー室(5)より引き出さ扛ると金属ベローズ内のスプ
リングaQにより金属ベローズaυが伸長さnチェック
弁αのを経て吸入管路α◆より液体が金属ベローズα殻
内に入ってくる。金属ベローズが所定の長さになったの
ちピストン(6)内の補給用チェック弁(2)が開き油
タンク(1)内の油(3)がシリンダー室(5)とピス
トン(6)のスキマより漏nた分だけ補充さnる。この
ように金属ベローズにより、内部の摺動部を潤滑する油
と圧送さnる液体とは区分さnているので高い圧力での
使用が長時間可能となる。本発明の基本原理は金属ベロ
ーズを外部の液体の圧力により収縮させるため金属ベロ
ーズに犬き外応力が作用しないことである。応用として
は第2図の斜板タイプの他レシプロタイプ、ラジアルピ
ストンタイプにも使用できる。以上実施例において、実
施例の液圧ポンプは、シール部の摩耗がなく、高効率で
、金属ベローズの分しか大きくならないので容積重量が
大きくなくかつ安価な非潤滑性、低粘性の液体を1 o
ohyf/aAの高圧ポンプとするものとなった。
3〕は金属ベローズ←りを収縮させ、金属ベローズ内の
液体(水、海水)四をチェック弁C13を通して吐出管
路(19より吐出する。その後ピストン(6)がシリン
ダー室(5)より引き出さ扛ると金属ベローズ内のスプ
リングaQにより金属ベローズaυが伸長さnチェック
弁αのを経て吸入管路α◆より液体が金属ベローズα殻
内に入ってくる。金属ベローズが所定の長さになったの
ちピストン(6)内の補給用チェック弁(2)が開き油
タンク(1)内の油(3)がシリンダー室(5)とピス
トン(6)のスキマより漏nた分だけ補充さnる。この
ように金属ベローズにより、内部の摺動部を潤滑する油
と圧送さnる液体とは区分さnているので高い圧力での
使用が長時間可能となる。本発明の基本原理は金属ベロ
ーズを外部の液体の圧力により収縮させるため金属ベロ
ーズに犬き外応力が作用しないことである。応用として
は第2図の斜板タイプの他レシプロタイプ、ラジアルピ
ストンタイプにも使用できる。以上実施例において、実
施例の液圧ポンプは、シール部の摩耗がなく、高効率で
、金属ベローズの分しか大きくならないので容積重量が
大きくなくかつ安価な非潤滑性、低粘性の液体を1 o
ohyf/aAの高圧ポンプとするものとなった。
第1図および第2図はそnぞ扛異る本発明の実施例であ
る液圧ポンプを示し、第2図の下半分は上半分の対応部
材を切り欠いて示す。 1・・・タンク 2・・・補給用チェック弁! 3・・
・第1の液体(油)5・・・シリンダー室“ 6・・・
ピストン 7・・・盲端部8・・・他 端 9・・・第2の液体(水、海水等) 10・・・室 11・・・金属ベローズ12・・・吸入
チェック弁13・・・吐出チェック弁14.15・・・
管 路 代理人 弁理士 河 内 潤 二 81(
る液圧ポンプを示し、第2図の下半分は上半分の対応部
材を切り欠いて示す。 1・・・タンク 2・・・補給用チェック弁! 3・・
・第1の液体(油)5・・・シリンダー室“ 6・・・
ピストン 7・・・盲端部8・・・他 端 9・・・第2の液体(水、海水等) 10・・・室 11・・・金属ベローズ12・・・吸入
チェック弁13・・・吐出チェック弁14.15・・・
管 路 代理人 弁理士 河 内 潤 二 81(
Claims (1)
- 第1の液体を入nたタンク(1)から補給用チェラダー
室(5)と、シリンダー室(5)に油密摺接して往復り
弁(2)を介して第1の液体(3)が補給さnるシリン
動可能に挿入さnたピストン(6)と、盲端部(7)を
ピストン(6)と当接可能にそして他端(8)ハ第2の
液体(9)を入nた室0Gと連通封着さnかつ内部に形
状復元装置αGを内蔵してシリンダー室(5)内に挿入
された伸縮可能な金属ベローズ←のと、室αOと連通し
吸入チェック弁α2および吐出チェック弁αJを介して
外部と連通する管路α→αυと、を含む液圧ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109510A JPS60256570A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 液圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109510A JPS60256570A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 液圧ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256570A true JPS60256570A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=14512090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109510A Pending JPS60256570A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 液圧ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256570A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360079U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | ||
JPS6365867U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-04-30 | ||
JPH1082353A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Hitachi Ltd | 燃料ポンプ |
US7036445B2 (en) | 2002-02-13 | 2006-05-02 | Delphi Technologies, Inc. | Watercraft steer-by-wire system |
WO2014122856A1 (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-14 | 川崎重工業株式会社 | ピストン |
KR20200145873A (ko) * | 2019-06-14 | 2020-12-31 | 한국하이액트지능기술 주식회사 | 유체 펌프 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109510A patent/JPS60256570A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360079U (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | ||
JPS6365867U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-04-30 | ||
JPH1082353A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Hitachi Ltd | 燃料ポンプ |
US7036445B2 (en) | 2002-02-13 | 2006-05-02 | Delphi Technologies, Inc. | Watercraft steer-by-wire system |
WO2014122856A1 (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-14 | 川崎重工業株式会社 | ピストン |
KR20200145873A (ko) * | 2019-06-14 | 2020-12-31 | 한국하이액트지능기술 주식회사 | 유체 펌프 |
US11326587B2 (en) | 2019-06-14 | 2022-05-10 | Korea HyACT Intelligent Technology Co., Ltd. | Fluid pump |
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