JPS6025511U - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の自動車用空気調和装置の縦断面図、第２
図は第１図の■−■線断面図、第３図は同装置のヒータ
ユニット部分を示す斜視図、第４図は本考案に係る自動
車用空気調和装置のヒータユニット部分を示す斜視図、
第５図は第４図の断面図である。 １・・・・・・インテークユニット、２・・・・・・ク
ーラユニット、３・・・・・・ヒータユニット、１２・
・・・・・ヒータコア、１３・・・・・・ミックスドア
、１４・・・・・・混合室、１５・・・・・・デフダク
ト用吹出口、１６・・・・・・フットダクト用吹出口、
１７・・・・・・ベントダクト、１８・・・・・・ベン
トダクト用吹出口、１９・・・・・・デフドア、１９ａ
・・・・・・シャフト、２４・・・・・・バイパス通路
、２５・・・・・・デフダクト、２６・・・・・・デフ
ダクト用吹出口、２７・・・・・・ガイド。 第２図 第３図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ヒータコアを通って加熱された空気と、前記ヒータコア
   を通さずにバイパスするバイパス通路を通った空気とを
   混合する混合室をヒータユニット内に形成し、この混合
   室にフロントガラスの内面に向けて空気を案内するデフ
   ダクトと、搭乗者の足元に向けて空気を案内するフット
   ダクトと、ベンチレータに向けて空気を案内するベント
   ダクトとを連通してなる自動車用空気調和装置において
   、前記それぞれのダクトに連通ずる各々の吹出口のうち
   少なくとも１つの吹出口をこれの中央部を左右方向に横
   切るシャフトに取付けられたドアによって開閉し、前記
   混合室に流入した空気の一部を前後方向に案内するガイ
   ドを設けてなる自動車用空気調和装置。