JPS60254650A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS60254650A JPS60254650A JP59109464A JP10946484A JPS60254650A JP S60254650 A JPS60254650 A JP S60254650A JP 59109464 A JP59109464 A JP 59109464A JP 10946484 A JP10946484 A JP 10946484A JP S60254650 A JPS60254650 A JP S60254650A
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- supplied
- switching regulator
- transistor
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高耐圧素子回路と低耐圧素子回路が形成され
たチップにスイッチングレギュレータを形成した半導体
装置に関する。
たチップにスイッチングレギュレータを形成した半導体
装置に関する。
半導体集積回路を構成するトランジスタは、高速化、低
電力化の要求から、ますますフィインパターン化される
傾向にある。それにともない、トランジスタの耐圧が下
がるので、電源電圧も低くなる。
電力化の要求から、ますますフィインパターン化される
傾向にある。それにともない、トランジスタの耐圧が下
がるので、電源電圧も低くなる。
前述したとおル半導体集積回路を構成するトランジスタ
の耐圧が下がシ、外部から供給する電源電圧も低くする
必要がある。しかしながら、一部のICのみ動作電源電
圧が低いと、現存する他のICと電源を共用できず、別
電源を用意しなければならなくなる。また、出力回路の
ように駆動能力の必要なところには大きいトランジスタ
を使用し、高速、低電力が要求される論理回路には微細
トランジスタを使用した場合にはそれぞれのダート耐圧
の違いから2つの電源が必要になるという問題が生ずる
。
の耐圧が下がシ、外部から供給する電源電圧も低くする
必要がある。しかしながら、一部のICのみ動作電源電
圧が低いと、現存する他のICと電源を共用できず、別
電源を用意しなければならなくなる。また、出力回路の
ように駆動能力の必要なところには大きいトランジスタ
を使用し、高速、低電力が要求される論理回路には微細
トランジスタを使用した場合にはそれぞれのダート耐圧
の違いから2つの電源が必要になるという問題が生ずる
。
また、電源電圧を抵抗分圧して、ダート耐圧の低いトラ
ンジスタの回路に供給することもがんかえられるが、そ
れでは低電力化することができない。
ンジスタの回路に供給することもがんかえられるが、そ
れでは低電力化することができない。
上記のとおシ、ICを構成するトランジスタを微細化す
ると従来は別個の電源が必要でろ)、また現在のICと
の混用が容易でないという問題点があった0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上記問題点を解決する半導体装置を提供するも
のであり、その手段り半導体チップ上にスイッチングレ
ギュレータを有し、外部から供給される電源電圧を該ス
イッチングレギュレータで降圧し、内部回路に動作電源
電圧として供給するようにしたことを特徴とする半導体
装置によシなされる。
ると従来は別個の電源が必要でろ)、また現在のICと
の混用が容易でないという問題点があった0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上記問題点を解決する半導体装置を提供するも
のであり、その手段り半導体チップ上にスイッチングレ
ギュレータを有し、外部から供給される電源電圧を該ス
イッチングレギュレータで降圧し、内部回路に動作電源
電圧として供給するようにしたことを特徴とする半導体
装置によシなされる。
前記内部回路は低耐圧トランジスタで形成された第1の
回路と、該低耐圧トランジスタよルも耐圧の高いトラン
ジスタで形成された第2の回路とを有し、該第1回路に
は、スイッチングレギュレータの出力電圧を動作電源電
圧として与え、該第2の回路へは外部から供給される電
源電圧を与えるようにすることが好ましい。
回路と、該低耐圧トランジスタよルも耐圧の高いトラン
ジスタで形成された第2の回路とを有し、該第1回路に
は、スイッチングレギュレータの出力電圧を動作電源電
圧として与え、該第2の回路へは外部から供給される電
源電圧を与えるようにすることが好ましい。
上記半導体装置は、スイッチングレギュレータを内蔵す
ることにより電源電圧を降圧して低電圧を回路に与える
ので、従来のように低電圧源を別個に設ける必要がなく
なって装置全体の電力消費が低くなシ、高密度高速化が
図れ、かつ従来回路との混用が容易となる。
ることにより電源電圧を降圧して低電圧を回路に与える
ので、従来のように低電圧源を別個に設ける必要がなく
なって装置全体の電力消費が低くなシ、高密度高速化が
図れ、かつ従来回路との混用が容易となる。
以下、本発明を実施例によシ添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明による半導体装置1の回路構成図であ
シ、該回路は高耐圧素子回路11、低耐圧素子回路12
及びスイッチングレギュレータ13から構成されている
。
シ、該回路は高耐圧素子回路11、低耐圧素子回路12
及びスイッチングレギュレータ13から構成されている
。
高耐圧素子回路11は、出力回路等の耐圧が高い素子で
構成された回路であって、従来使用していた電源の5〔
v〕が直接に印加されている。
構成された回路であって、従来使用していた電源の5〔
v〕が直接に印加されている。
低耐圧素子回路12は、論理回路で耐圧が低い素子で構
成され、スイッチングレギュレータ13で上記5〔v〕
を降圧し2〔v〕が印加されている。
成され、スイッチングレギュレータ13で上記5〔v〕
を降圧し2〔v〕が印加されている。
第2図は、スイッチングレギュレータ13の第1実施例
を示す回路構成図である。
を示す回路構成図である。
第2図の回路は、発振器O8C,Nチャネルエンハンス
メント形MO8)ランジスタQ1と92、インバータI
NV、比較器Cω伊及びコンデンサC1*C2から構成
されている。
メント形MO8)ランジスタQ1と92、インバータI
NV、比較器Cω伊及びコンデンサC1*C2から構成
されている。
上記構成を有する第1実施例の動作を第3図の波形図に
基いて説明する。
基いて説明する。
発振器O8Cからは第3図(、)に示すパルス信号Pa
がトランジスタQ! のダートに入力する。このダート
入力PaはインバータINVによシ反転されpbとなシ
(第3図(b))、)ランジスタ(h のダートに入力
する。
がトランジスタQ! のダートに入力する。このダート
入力PaはインバータINVによシ反転されpbとなシ
(第3図(b))、)ランジスタ(h のダートに入力
する。
トランジスタQsは、 Nチャネルエンハンスメント形
であるので、ダート入力PgがHになるとオン状態にな
り、V(H((第1図の高電圧5〔v〕とコンデンサC
1との間は導通する。従ってコンデンサー には電荷が
徐々に蓄積される。この電荷の蓄積量に比例してダート
入力PaがHの間は接続点Cの電位は、第3図(c)に
示すように、徐々に上昇する。
であるので、ダート入力PgがHになるとオン状態にな
り、V(H((第1図の高電圧5〔v〕とコンデンサC
1との間は導通する。従ってコンデンサー には電荷が
徐々に蓄積される。この電荷の蓄積量に比例してダート
入力PaがHの間は接続点Cの電位は、第3図(c)に
示すように、徐々に上昇する。
一方、r−ト入力PaがHの間はトランジスタQ2の?
−)入力pbがLとなっているので(第3図(b))、
Nチャネルエンハンスメント形トランジスタQ2はオフ
状態となっている。従ってコンデンサC雪は、それまで
蓄えていた電荷を接地に放電する。この放電量の減少に
比例して接続点dの電位も、第3図(d)に示すように
、基準電位vrefよシ下がる。
−)入力pbがLとなっているので(第3図(b))、
Nチャネルエンハンスメント形トランジスタQ2はオフ
状態となっている。従ってコンデンサC雪は、それまで
蓄えていた電荷を接地に放電する。この放電量の減少に
比例して接続点dの電位も、第3図(d)に示すように
、基準電位vrefよシ下がる。
この基準電位は2〔v〕であシ、この2〔v〕よル接続
点dの電位が低い開拡比較器COMPのL出力(第3図
(す)が反転されて発振器O8Cに入力され、該発振器
O8Cは動作し続けてダート入力PaはH状態を維持す
る(第3図(a))。
点dの電位が低い開拡比較器COMPのL出力(第3図
(す)が反転されて発振器O8Cに入力され、該発振器
O8Cは動作し続けてダート入力PaはH状態を維持す
る(第3図(a))。
しかし、f−)入力PaがLになると(第3UA(a)
)、トランジスタQ1 はオフし、コンデンサC1には
電荷が蓄積されなくなる。このとき、トランジスタQ2
のダート人力pbはインバータINVによシ反転され
てHとなる(第3図(b))。従って、トランジスタQ
2 はオンし、コンデンサC,とC2の間ハ導通してC
1に蓄えられていた電荷が02 に流れて、接続点dの
電位は上昇し始まる(第3図(d))。
)、トランジスタQ1 はオフし、コンデンサC1には
電荷が蓄積されなくなる。このとき、トランジスタQ2
のダート人力pbはインバータINVによシ反転され
てHとなる(第3図(b))。従って、トランジスタQ
2 はオンし、コンデンサC,とC2の間ハ導通してC
1に蓄えられていた電荷が02 に流れて、接続点dの
電位は上昇し始まる(第3図(d))。
接続点dの電位が■の時点で基準電位■r@fに等しく
な)、更に上昇すると比較器COMPからの出力信号P
aはHとなシ(第3図(e))、反転したL信号が発振
器O8Cに入力する。
な)、更に上昇すると比較器COMPからの出力信号P
aはHとなシ(第3図(e))、反転したL信号が発振
器O8Cに入力する。
従って、発振器OSCの動作は停止し、トランジスタQ
1はオフ状態を維持する(第3図(a) )。発振器O
8Cが停止し続けると、コンデンサC,には電荷が供給
されないのでトランジろりC2が導通していても接続点
dの電位は徐々に下降して再び■の時点において基準電
位vref と等しくなる(第3図(d))。
1はオフ状態を維持する(第3図(a) )。発振器O
8Cが停止し続けると、コンデンサC,には電荷が供給
されないのでトランジろりC2が導通していても接続点
dの電位は徐々に下降して再び■の時点において基準電
位vref と等しくなる(第3図(d))。
その後接続点dの電位が基準電位の2〔v〕よシ下降す
ると比較器COMPのL出力が反転して発振器O8Cに
入力され、再び発振器O8Cが動作を開始して、矢印で
示すように、トランジスタQ1°のダート入力PaがH
になる(第3図(d)(、)(a) )。
ると比較器COMPのL出力が反転して発振器O8Cに
入力され、再び発振器O8Cが動作を開始して、矢印で
示すように、トランジスタQ1°のダート入力PaがH
になる(第3図(d)(、)(a) )。
以後、スイッチングレギュレータ13は上述した同じ動
作を繰〕返し、高電圧5〔v〕を2〔v〕に下げて接続
点dから取ル出し、低耐圧素子回路12にこの2〔v〕
を入力する。
作を繰〕返し、高電圧5〔v〕を2〔v〕に下げて接続
点dから取ル出し、低耐圧素子回路12にこの2〔v〕
を入力する。
第4図は、スイッチングレギュレータ13の第2実施例
を示す回路構成図である。第2図の第1実施例と異なる
のは、2つのNチャネルエンハンスメント形MO8)ラ
ンジスタQ3.Q4と1つのコンデンサCsを増設した
点にある。この第2実施例によれは、新しく設けられた
コンデンサC3には、トランジスタQtのダート入力P
aよ)も遅れたダート人力pb(第3図(b) )のト
ランジスタQ3 のオンオフ動作によルミ荷が蓄積され
る。従って新たな接続点fの電圧波形も接続点Cの電圧
波形(第3図(C))と同一であるが遅れた形となる。
を示す回路構成図である。第2図の第1実施例と異なる
のは、2つのNチャネルエンハンスメント形MO8)ラ
ンジスタQ3.Q4と1つのコンデンサCsを増設した
点にある。この第2実施例によれは、新しく設けられた
コンデンサC3には、トランジスタQtのダート入力P
aよ)も遅れたダート人力pb(第3図(b) )のト
ランジスタQ3 のオンオフ動作によルミ荷が蓄積され
る。従って新たな接続点fの電圧波形も接続点Cの電圧
波形(第3図(C))と同一であるが遅れた形となる。
一方、トランジスタQ2とC4も互いに時間がずれてオ
ンオフ動作を繰ル返す。このため、接続点dの電圧波形
は第1実施例の場合よりも(第3図(d))、第2実施
例のはうが滑らかになる。
ンオフ動作を繰ル返す。このため、接続点dの電圧波形
は第1実施例の場合よりも(第3図(d))、第2実施
例のはうが滑らかになる。
第5図は、第3実施例の回路構成図である。この実施例
は、トランジスタQlをPチャネルエンハンスメント形
トランジスタにし、両トランジスタQ!とC2で相補形
トランジスタが構成されている。
は、トランジスタQlをPチャネルエンハンスメント形
トランジスタにし、両トランジスタQ!とC2で相補形
トランジスタが構成されている。
第1と第2の実施例(第2図、第3図)と異なシ、トラ
ンジスタQ1とC2の各ダート人力Paとpbは同一波
形となるが、’Q1とC2は互いに反対の動作をするた
めに各接続点e r d r l!の波形は第3図(c
)(d)Ge)と同じになる。第1実施例と異なシイン
パータINVとコンデンサC2がないので、回路構成が
簡単になっている。
ンジスタQ1とC2の各ダート人力Paとpbは同一波
形となるが、’Q1とC2は互いに反対の動作をするた
めに各接続点e r d r l!の波形は第3図(c
)(d)Ge)と同じになる。第1実施例と異なシイン
パータINVとコンデンサC2がないので、回路構成が
簡単になっている。
第6図は、本発明の応用例であシ、半導体基板SRにマ
イナスのバイアス電圧を加えるための電源vIlIIG
器が装着きれておル、その電源の発振器O8Cを本発明
のレギュレータ13に共用しがっ核しギーレータ13の
コンデンサCを外付けとしたものである。
イナスのバイアス電圧を加えるための電源vIlIIG
器が装着きれておル、その電源の発振器O8Cを本発明
のレギュレータ13に共用しがっ核しギーレータ13の
コンデンサCを外付けとしたものである。
本発明によれば、スイッチングレギュレータを内蔵する
ことによシ効率よく高電圧を降圧して低電圧を回路に与
えることができるので、従来のように低電圧源を別個に
設ける必要がなくなって装置全体の電力消費が低くなシ
、高密度高速化が図れ、かつ従来回路との混用が容易と
なる。
ことによシ効率よく高電圧を降圧して低電圧を回路に与
えることができるので、従来のように低電圧源を別個に
設ける必要がなくなって装置全体の電力消費が低くなシ
、高密度高速化が図れ、かつ従来回路との混用が容易と
なる。
第1図は、本発明装置の全体構成図、第2図は第1図の
スイッチングレギュレータの第1実施例を示す構成図、
第3図は第2図に示す回路の各部の波形図、第4図と第
5図はそれぞれスイッチングレギュレータの第2と第3
の実施例を示す構成図、第6図は本発明装置の応用例を
示す構成図である。 1・・・本発明による半導体装置、11・・・高耐圧素
子回路、12・・・低耐圧素子回路、13・・・スイッ
チングレギュレータ、Ql・・・第1トランジスタ、Q
x・・・第2トランジスタ、C1・・・コンデンサ。 第1図 1 第2図 1.3 第3図 n 第4図 1.3 第5図 1.3 第6図 B
スイッチングレギュレータの第1実施例を示す構成図、
第3図は第2図に示す回路の各部の波形図、第4図と第
5図はそれぞれスイッチングレギュレータの第2と第3
の実施例を示す構成図、第6図は本発明装置の応用例を
示す構成図である。 1・・・本発明による半導体装置、11・・・高耐圧素
子回路、12・・・低耐圧素子回路、13・・・スイッ
チングレギュレータ、Ql・・・第1トランジスタ、Q
x・・・第2トランジスタ、C1・・・コンデンサ。 第1図 1 第2図 1.3 第3図 n 第4図 1.3 第5図 1.3 第6図 B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体チッグ上にスイッチングレギュレータを有し
、外部から供給される電源電圧を該スイッチングレギュ
レータで降圧し、内部回路に動作電源電圧として供給す
るようにしたことを特徴とする半導体装置。 2、前記内部回路は低耐圧トランジスタで形成された第
1の回路と、該低耐圧トランジスタよシも耐圧の高いト
ランジスタで形成された第2の回路とを有し、該第1回
路には、スイッチングレギュレータの出力電圧を動作電
源電圧として与え、該第2の回路へは外部から供給され
る電源電圧を与えるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109464A JPS60254650A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109464A JPS60254650A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254650A true JPS60254650A (ja) | 1985-12-16 |
JPH0354865B2 JPH0354865B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=14510890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109464A Granted JPS60254650A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06237575A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Nec Corp | 半導体icチップ内蔵用の降圧回路 |
JP2010004717A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Toshiba Corp | 定電圧昇圧電源 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5731333A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Suwa Seikosha Kk | Power source circuit system |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109464A patent/JPS60254650A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5731333A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Suwa Seikosha Kk | Power source circuit system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06237575A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Nec Corp | 半導体icチップ内蔵用の降圧回路 |
JP2010004717A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Toshiba Corp | 定電圧昇圧電源 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354865B2 (ja) | 1991-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |