JPS60253436A - 核磁気共鳴装置 - Google Patents
核磁気共鳴装置Info
- Publication number
- JPS60253436A JPS60253436A JP60007332A JP733285A JPS60253436A JP S60253436 A JPS60253436 A JP S60253436A JP 60007332 A JP60007332 A JP 60007332A JP 733285 A JP733285 A JP 733285A JP S60253436 A JPS60253436 A JP S60253436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic resonance
- nuclear magnetic
- resonance apparatus
- examined
- magnet
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- Pending
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は核磁気共鳴（ＮＭＲ）装置に関するものである
。分光学により身体の化学的分析を行なうことのできる
形式から成るＮＭＲ装置は何年も前から知られている。
。分光学により身体の化学的分析を行なうことのできる
形式から成るＮＭＲ装置は何年も前から知られている。
最近では、身体を写像して身体の選択された断面スライ
スまたは体積に渡る選択された量の分布、例えば水素の
陽子のような選択された原子核の密度、またはＮＭＲス
ピン緩和時定数を表示することのできる形式のＮＭＲ装
置が開発された。
スまたは体積に渡る選択された量の分布、例えば水素の
陽子のような選択された原子核の密度、またはＮＭＲス
ピン緩和時定数を表示することのできる形式のＮＭＲ装
置が開発された。
（ロ）従来の技術
ある適用例では、身体の化学的分析および身体の写像を
同じＮＭＲ装置で行なえることが有用な場合がある。し
かしながら実際には、いずれの上記ＮＭＲ装置も、身体
内の原子核の磁気整合平衡軸を定めるのに使用する静磁
界を供給することのできるマグネット装置を必要とする
が、最高の性能を得るため二つの異なる形式の装置が必
要とする靜磁界は異なるものである。従って、化学分析
および写像技術双方に用いられるＮＭＲ装置では、前記
マグネット装置を調節して各技術に使用する異なる強さ
の磁界を生ずる必要がある。マグネット装置の調節が必
要となることにより、いくつかの実際的困難がもたらさ
れる。例数なら、磁界の強さを調節することによって該
マグネット装置の他の部分の再整合も必要となり、時間
の浪費と共に困難性が生ずるためである。
同じＮＭＲ装置で行なえることが有用な場合がある。し
かしながら実際には、いずれの上記ＮＭＲ装置も、身体
内の原子核の磁気整合平衡軸を定めるのに使用する静磁
界を供給することのできるマグネット装置を必要とする
が、最高の性能を得るため二つの異なる形式の装置が必
要とする靜磁界は異なるものである。従って、化学分析
および写像技術双方に用いられるＮＭＲ装置では、前記
マグネット装置を調節して各技術に使用する異なる強さ
の磁界を生ずる必要がある。マグネット装置の調節が必
要となることにより、いくつかの実際的困難がもたらさ
れる。例数なら、磁界の強さを調節することによって該
マグネット装置の他の部分の再整合も必要となり、時間
の浪費と共に困難性が生ずるためである。
これらの難点は、極低温マグネット装置のように、望壕
しくは、絶えず稼動させていなければならないマグネッ
ト装置を使用する場合、・一層、問題となる、 ｅ→ 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、身体の化学的分析および身体の写像双
方に適するようつくられたＮＭＲ装置を提供することで
ある。
しくは、絶えず稼動させていなければならないマグネッ
ト装置を使用する場合、・一層、問題となる、 ｅ→ 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、身体の化学的分析および身体の写像双
方に適するようつくられたＮＭＲ装置を提供することで
ある。
本発明によｎば１、ＮＭＲ装置には少なぐとも二つのマ
グネット装置が備えられており、その夫々は、ＮＭＲ技
術にょ抄検査しようとする身体内の原子核に対する磁気
整合平衡軸を別個に定めることが可能であり、動作に際
し該マグネット装置によって発生さｎ、る磁界の強さは
異なるものである。
グネット装置が備えられており、その夫々は、ＮＭＲ技
術にょ抄検査しようとする身体内の原子核に対する磁気
整合平衡軸を別個に定めることが可能であり、動作に際
し該マグネット装置によって発生さｎ、る磁界の強さは
異なるものである。
本発明によるあるＮＭＲ装置について、添付の図面を参
照しながら例を挙げて説明する−（ロ）実施例 患者の医療検査用に設計された本発明による装置の基本
的な形式が第１図および第２図に示しであるが、前記装
置には極低温マグネット装置２を組み込んでいる患者検
査室１が備えられており、前記極低温マグネット装置２
には電源３と冷却装置５とが供給されている。前記マグ
ネット装置２は、本発明による装置により検査しようと
する患者の身体に沿って前記検査室１内で所定の方向（
２方向と定められている）に定常均一磁界を与え、この
方向に沿って該身体内の原子核の磁気整合平衡軸を定め
るようにすることができる。この磁界の強さは、英国特
許第１，５７８，９１０号、または第２，０５６，０７
８号の明細書に記載の如＜ ＮＭＲ写像技術に適するよ
う構成されている。７と表示された患者処理装置は、前
記身体を前記検査室１に挿入させるよう設けられている
。前記検査室１内には、三つの磁界勾配コイルも設け゛
られており、勾配制御装置１１の制御によって三つの直
交する方向Ｘ、Ｙおよび２に沿って検査中身体に与えら
れる磁界に夫々の勾配が力えられるようにしているが、
そのうちの一つのみが９と表示されている。前記検査室
１は、ＲＦ電力送信機１５に接続されたＲＦコイル装置
１３を更に備えているが、前記ＲＦコイル装置１３は、
検査中の身体にＲＦ磁界が与えられるようにし、かつ検
査中の身体内の励起された原子核から生ずるＲＦ磁界を
検出し、前置増幅器１７を介して前記ＲＦ磁界＝ｉ（Ｒ
Ｆ分光計１９に与えるようにする。計算機２１は、オペ
レータコンソール２３の制御により分光計１９の出力を
分析するよう構成されているが、前記オペレータコンソ
ール２３は、可視コンソール２５およヒ多フォーマット
カメラ２７とに連結している。本発明による装置は、シ
ステムインタロック３１を介して中央電力分配装置２９
によって給電されている。
照しながら例を挙げて説明する−（ロ）実施例 患者の医療検査用に設計された本発明による装置の基本
的な形式が第１図および第２図に示しであるが、前記装
置には極低温マグネット装置２を組み込んでいる患者検
査室１が備えられており、前記極低温マグネット装置２
には電源３と冷却装置５とが供給されている。前記マグ
ネット装置２は、本発明による装置により検査しようと
する患者の身体に沿って前記検査室１内で所定の方向（
２方向と定められている）に定常均一磁界を与え、この
方向に沿って該身体内の原子核の磁気整合平衡軸を定め
るようにすることができる。この磁界の強さは、英国特
許第１，５７８，９１０号、または第２，０５６，０７
８号の明細書に記載の如＜ ＮＭＲ写像技術に適するよ
う構成されている。７と表示された患者処理装置は、前
記身体を前記検査室１に挿入させるよう設けられている
。前記検査室１内には、三つの磁界勾配コイルも設け゛
られており、勾配制御装置１１の制御によって三つの直
交する方向Ｘ、Ｙおよび２に沿って検査中身体に与えら
れる磁界に夫々の勾配が力えられるようにしているが、
そのうちの一つのみが９と表示されている。前記検査室
１は、ＲＦ電力送信機１５に接続されたＲＦコイル装置
１３を更に備えているが、前記ＲＦコイル装置１３は、
検査中の身体にＲＦ磁界が与えられるようにし、かつ検
査中の身体内の励起された原子核から生ずるＲＦ磁界を
検出し、前置増幅器１７を介して前記ＲＦ磁界＝ｉ（Ｒ
Ｆ分光計１９に与えるようにする。計算機２１は、オペ
レータコンソール２３の制御により分光計１９の出力を
分析するよう構成されているが、前記オペレータコンソ
ール２３は、可視コンソール２５およヒ多フォーマット
カメラ２７とに連結している。本発明による装置は、シ
ステムインタロック３１を介して中央電力分配装置２９
によって給電されている。
以上述べた如く、本発明による装置はある点では従来の
形式によるものである。しかしながら、本発明による装
置は、第２の患者検査室３３が設けられている点で従来
の装置と著しく異なっている。前記第２の患者検査室３
６は、前記患者処理装置７に対して前記患者検査室１と
反対側に位置決めされており、検査しようとする患者の
身体は検査室１または３３のいずれかに挿入することが
できるようになっている。前記第２の検査室３３は、電
源６７および冷却装置３９が備え付けられた別の極低温
マグネット装置３５を備えている。前記極低温マグネッ
ト装置３５は、ＮＭＲ分光学により身体の化学的分析に
適した強さを有する定常均一磁界を前記検査室６３に挿
入された身体に沿って、かつ選択された方向（２方向と
定められている）に沿って発生することができる。前記
検査室３６には、Ｘ、Ｙおよび２磁界勾配コイル（その
うちの一つのみが３７と表示されている）とＲＦコイル
装置３９とが更に備えられている。三つの三路スイッチ
４１，４３．４５が設けられており、前記三路スイッチ
４１は、前記第１の検査室１または前記第２の検査室６
３のいずれかの勾配コイル装置を勾配制御装置１１に選
択的に接続するのに有効であり、かつ前記三路スイッチ
４６および４５はＲＦコイル装置１５または５９の一方
を前記ＲＦ電力送信機１５および前置増幅器１７とに夫
々選択的に接続するのに有効である。
形式によるものである。しかしながら、本発明による装
置は、第２の患者検査室３３が設けられている点で従来
の装置と著しく異なっている。前記第２の患者検査室３
６は、前記患者処理装置７に対して前記患者検査室１と
反対側に位置決めされており、検査しようとする患者の
身体は検査室１または３３のいずれかに挿入することが
できるようになっている。前記第２の検査室３３は、電
源６７および冷却装置３９が備え付けられた別の極低温
マグネット装置３５を備えている。前記極低温マグネッ
ト装置３５は、ＮＭＲ分光学により身体の化学的分析に
適した強さを有する定常均一磁界を前記検査室６３に挿
入された身体に沿って、かつ選択された方向（２方向と
定められている）に沿って発生することができる。前記
検査室３６には、Ｘ、Ｙおよび２磁界勾配コイル（その
うちの一つのみが３７と表示されている）とＲＦコイル
装置３９とが更に備えられている。三つの三路スイッチ
４１，４３．４５が設けられており、前記三路スイッチ
４１は、前記第１の検査室１または前記第２の検査室６
３のいずれかの勾配コイル装置を勾配制御装置１１に選
択的に接続するのに有効であり、かつ前記三路スイッチ
４６および４５はＲＦコイル装置１５または５９の一方
を前記ＲＦ電力送信機１５および前置増幅器１７とに夫
々選択的に接続するのに有効である。
従って、本発明による装置の使用に際し、前記検査室１
での検査中の身体の写像、または前記検査室３３での身
体の化学的分析のいずれも前記マグネット装置２または
３５のいずれかによって発生される磁界を変更せずに行
なうことができる。前記検査室３３内における分光学的
機能は前記ＲＦ磁界周波数の変動によって行なわれ、該
検査室３３内に前記勾配コイルを組み込むことによって
検査中の身体の選択された領域が分析されるようにする
。
での検査中の身体の写像、または前記検査室３３での身
体の化学的分析のいずれも前記マグネット装置２または
３５のいずれかによって発生される磁界を変更せずに行
なうことができる。前記検査室３３内における分光学的
機能は前記ＲＦ磁界周波数の変動によって行なわれ、該
検査室３３内に前記勾配コイルを組み込むことによって
検査中の身体の選択された領域が分析されるようにする
。
各検査室１，５３における磁界は、もう一方の検査室と
関連するマグネット装置によっである程度影響されうる
ので、二つのマグネット装置２．３’５を設計する際こ
のことを考慮しなければならない場合もあることが判る
。
関連するマグネット装置によっである程度影響されうる
ので、二つのマグネット装置２．３’５を設計する際こ
のことを考慮しなければならない場合もあることが判る
。
本発明による装置の特色となる利点は、検出された信号
を分析し、かつ表示し、しかも与えられた磁界勾配およ
びＲＦ励起パルスを制御する特定の計算機およびその関
連装置における本発明による装置の多くの部分が、前記
二つの検査室のいずれか一方における身体の検査に選択
的に利用されるよう構成されており、それによって本発
明による装置のかなりの部分を重複させる必要のないこ
とであるのが判る。
を分析し、かつ表示し、しかも与えられた磁界勾配およ
びＲＦ励起パルスを制御する特定の計算機およびその関
連装置における本発明による装置の多くの部分が、前記
二つの検査室のいずれか一方における身体の検査に選択
的に利用されるよう構成されており、それによって本発
明による装置のかなりの部分を重複させる必要のないこ
とであるのが判る。
また、本発明による装置は、身体の化学的分析および写
像双方を行なう必要のある場合特に適用されるものであ
るが、何らかの他の理由で例えば異なるＮＭＲ写像技術
に対して二つの異なる均一磁界を有する必要のある場合
も同様に適用されるものであることが判る。従って、あ
る場合には、二つ以上のマグネット装置を本発明による
装置に備え付け、二つのマグネット装置を異なる写像技
術に使用し、もう一つのマグネット装置は化学的分析に
使用することができる。
像双方を行なう必要のある場合特に適用されるものであ
るが、何らかの他の理由で例えば異なるＮＭＲ写像技術
に対して二つの異なる均一磁界を有する必要のある場合
も同様に適用されるものであることが判る。従って、あ
る場合には、二つ以上のマグネット装置を本発明による
装置に備え付け、二つのマグネット装置を異なる写像技
術に使用し、もう一つのマグネット装置は化学的分析に
使用することができる。
本発明は、二つの極低温マグネット装置を組み込むＮＭ
Ｒ装置に特に適用されるものであるが、いずれの他の形
式によるマグネット装置を組み込むＮＭＲ装置にも適用
可能である。
Ｒ装置に特に適用されるものであるが、いずれの他の形
式によるマグネット装置を組み込むＮＭＲ装置にも適用
可能である。
第１図は本発明によるＮＭＲ装置の全体の構成を示す図
であり、第２図は本発明によるＮＭＲ装置の平面図であ
る。 図中、１および５３は患者検査室、２および５５は極低
温マグネット装置、６および３７はマグネット電源、５
および３９はマグネット冷却装置、７は患者処理装置、
９は磁界勾配コイル装置、１１は勾配制御装置、１３は
ＲＦコイル装置、１５はＲＦ電力送信機、１７は前置増
幅器、１９は分光計、２１は計算機、２５はオペレータ
コンソール、２５は可視コンソール、２７は多フォーマ
ットカメラ、２９は中央電力分配装置、３１はシステム
インタロック、４１゜４３．４５は三路スイッチ、を夫
々示す。 特許出願人 ピカー インターナショナル リミテッド
手続補正書（方式） 昭和６０年 ７月ダ日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６０−７３３２号 ２発明の名称 核磁気共鳴装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ピカー インターナショナル リミテッド４、代
理 人 住所 〒１００東京都千代田区丸の内２丁目４番１号電
話２０１−３４９７．２１４−６８９２（発送日 昭和
６０年０６月２５日） ６、補正の対象 図面の浄書（内容に変更なし）
であり、第２図は本発明によるＮＭＲ装置の平面図であ
る。 図中、１および５３は患者検査室、２および５５は極低
温マグネット装置、６および３７はマグネット電源、５
および３９はマグネット冷却装置、７は患者処理装置、
９は磁界勾配コイル装置、１１は勾配制御装置、１３は
ＲＦコイル装置、１５はＲＦ電力送信機、１７は前置増
幅器、１９は分光計、２１は計算機、２５はオペレータ
コンソール、２５は可視コンソール、２７は多フォーマ
ットカメラ、２９は中央電力分配装置、３１はシステム
インタロック、４１゜４３．４５は三路スイッチ、を夫
々示す。 特許出願人 ピカー インターナショナル リミテッド
手続補正書（方式） 昭和６０年 ７月ダ日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 特願昭６０−７３３２号 ２発明の名称 核磁気共鳴装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ピカー インターナショナル リミテッド４、代
理 人 住所 〒１００東京都千代田区丸の内２丁目４番１号電
話２０１−３４９７．２１４−６８９２（発送日 昭和
６０年０６月２５日） ６、補正の対象 図面の浄書（内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）夫々が核磁気共鳴技術により検査しようとする身
体内の原子核に対して磁気整合平衡軸を別個に定めるこ
とのできる少くとも二つのマグネット装置（２，３５）
ｉ有し、動作中に前記マグネット装置によって発生さ
れる磁界の強さが異なることを特徴とする核磁気共鳴装
置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、前記
共鳴装置の別の部分は切り換え手段（４１゜４３．４５
）によって前記二つのマグネット装置（２，３５）のい
ずれにも接続され、前記別の部分を前記マグネット装置
（２，３５）のいずれか一つと選択的に共働させるよう
にすることを特徴とする上鮎核磁気共鳴装置。 （３） 特許請求の範囲第２項記載の装置において、前
記別の部分は前記マグネット装置（２，３５）のいずれ
か一つを用いて検査されている身体から発せられる核磁
気共鳴信号を分析する手段（１７，１９，２１）を備え
ていることを特徴とする上記核磁気共鳴装置。 （４）特許請求の第２項または第５項記載の装置におい
て、前記別の部分は前記マグネット装＠（２，５５）の
いずれか一つを用いて検査さｎている身体に対するＲＦ
磁界の印加を制御する手段（１５）を備えていることを
特徴とする上記核磁気共鳴装置。 （５）特許請求の範囲第２項から第４項のいずれか一項
に記載の装置において、前記別の部分は前記マグネット
装置（２，３５）のいずれか一つを用いて検査されてい
る身体に対する勾配磁界の印加を制御する手段（１１）
ｌ備えていることを特徴とする上記核磁気共鳴装置。 （６１４＋！Ｆ許請求の範囲の前記いずれか一項に記載
の装置において、前記磁界の一方の磁界の強さは写偉す
るのに適した強さを有しており、前記磁界のもう一方の
磁界の強さは化学的分析に適した強さを有していること
を特徴とする上記核磁気共鳴装置。 （７）特許請求の範囲の前記いずれか一項に記載の装置
において、各マグネット装置（２，３５）はその中に検
査しようとする身体を置くことのできる別個の検査室（
１，５３）と関連していることを特徴とする上記核磁気
共鳴装置。 （８）特許請求の範囲第７項記載の装置において、前記
の各検査室（１，３３）は検査しようとする身体をいず
れの室（１，３３）にも挿入することができるよう前記
身体を置いておくことのできる領域（７）の周囲に位置
決めされることｆｔ特徴とする上記核磁気共鳴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007332A JPS60253436A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 核磁気共鳴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007332A JPS60253436A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 核磁気共鳴装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253436A true JPS60253436A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=11662998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007332A Pending JPS60253436A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 核磁気共鳴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3633400A1 (de) * | 2018-10-02 | 2020-04-08 | Siemens Healthcare GmbH | Magnetresonanztomograph sowie system und verfahren zum verhindern von übersprech-störungen |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60007332A patent/JPS60253436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3633400A1 (de) * | 2018-10-02 | 2020-04-08 | Siemens Healthcare GmbH | Magnetresonanztomograph sowie system und verfahren zum verhindern von übersprech-störungen |
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