JPS6025309A - 超高周波信号発生回路 - Google Patents
超高周波信号発生回路Info
- Publication number
- JPS6025309A JPS6025309A JP13372083A JP13372083A JPS6025309A JP S6025309 A JPS6025309 A JP S6025309A JP 13372083 A JP13372083 A JP 13372083A JP 13372083 A JP13372083 A JP 13372083A JP S6025309 A JPS6025309 A JP S6025309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- line
- ultra
- frequency signal
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B19/00—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source
- H03B19/16—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source using uncontrolled rectifying devices, e.g. rectifying diodes or Schottky diodes
- H03B19/18—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source using uncontrolled rectifying devices, e.g. rectifying diodes or Schottky diodes and elements comprising distributed inductance and capacitance
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- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は高速パルスの発生に優れノこ特性を存するステ
ップリカバリダイオードを用いノこ超高周波信号発生回
路に係り、特に小形で低輻射Jiなど(Uれた特性を持
つ超高周波ス1.Jノド線路により(h成された回路に
関するものである。
ップリカバリダイオードを用いノこ超高周波信号発生回
路に係り、特に小形で低輻射Jiなど(Uれた特性を持
つ超高周波ス1.Jノド線路により(h成された回路に
関するものである。
(b)従来技術と問題点
ステンブリ力ハリダイオ−1による高速ノくルスの発生
とぞの11°11次高調波の取り出し回路は従来第1図
f1.lに示ずごとくトシンスポーマT1コンデンザC
1、抵抗1’21、R2の集中定数素子により構成され
ているので入力のU II F信号(約50Ml1z〜
400 Mllz)の周波数をあまり上げられず、高次
高調波出力の超高周波信号(約10GIIz〜4゜G
llz )から見ノこインピーダンスは如何になってい
るか:111らない状態である。また、この高速パルス
による超高周波信号発生回路の一つの応用回路である超
高周波−リンプリング検波器を同図(2)に示すが、こ
の′す°ンゾリング険波器も上記に加えて1ンデンサC
2、C3、C4チヨークコイルL1、R2、R3に集中
定数素子を使用している。そのため、す゛ノブリング信
号としてのU HF入力周波数P1をあまり」二げられ
す、被サンプル入力信号P2の周波数が約100IIZ
を越えた超高周波においては、集中定数素子R,C,L
が抵抗、コンデンサ、コイルとし“ζ動作しなくなりサ
ンプリング検LJJL器として動作しなくなるという欠
点があった。
とぞの11°11次高調波の取り出し回路は従来第1図
f1.lに示ずごとくトシンスポーマT1コンデンザC
1、抵抗1’21、R2の集中定数素子により構成され
ているので入力のU II F信号(約50Ml1z〜
400 Mllz)の周波数をあまり上げられず、高次
高調波出力の超高周波信号(約10GIIz〜4゜G
llz )から見ノこインピーダンスは如何になってい
るか:111らない状態である。また、この高速パルス
による超高周波信号発生回路の一つの応用回路である超
高周波−リンプリング検波器を同図(2)に示すが、こ
の′す°ンゾリング険波器も上記に加えて1ンデンサC
2、C3、C4チヨークコイルL1、R2、R3に集中
定数素子を使用している。そのため、す゛ノブリング信
号としてのU HF入力周波数P1をあまり」二げられ
す、被サンプル入力信号P2の周波数が約100IIZ
を越えた超高周波においては、集中定数素子R,C,L
が抵抗、コンデンサ、コイルとし“ζ動作しなくなりサ
ンプリング検LJJL器として動作しなくなるという欠
点があった。
(c)発明の目的
本発明の目的はステップリカバリダイオードによる高速
パルス発生と其の高次高調波の超高周波出力回路の回路
素子数を減らし、回路損失を減少し、効率の良い超高周
波信号発生回路を提供するにある。
パルス発生と其の高次高調波の超高周波出力回路の回路
素子数を減らし、回路損失を減少し、効率の良い超高周
波信号発生回路を提供するにある。
(d)発明の構成
本発明は、スロット線路の超高周波電界がスロット部分
に集中しスロット縁の両端に電圧差が生ずるので、スロ
ソ1−゛線路は小形ダイオ−1”の橋絡接続に構造的に
適していること、高い周波数の電磁波はど伝播しやすい
高域通過フィルタの特性をもつこと、従ってステップリ
カハリダイオードで発生した鋭いパルスの高次分がスロ
ット線路を伝播しやすいことに着目して回路が構成され
る。
に集中しスロット縁の両端に電圧差が生ずるので、スロ
ソ1−゛線路は小形ダイオ−1”の橋絡接続に構造的に
適していること、高い周波数の電磁波はど伝播しやすい
高域通過フィルタの特性をもつこと、従ってステップリ
カハリダイオードで発生した鋭いパルスの高次分がスロ
ット線路を伝播しやすいことに着目して回路が構成され
る。
ステップリカハリダイオード1(IliIをスロット線
路の一個所に橋絡接続し、これに入力のU 11 F帯
高周波信号を加えて鋭いパルスを発生させ、ステ・ノブ
リカベリ、ダイオード接続点より見てスロノ1−線路の
一方の片側を開放または、4分の1波長で短絡終端する
ことにより線路の他方の片側よりi0+次高調波を出力
するよ・)に回路が構成される。
路の一個所に橋絡接続し、これに入力のU 11 F帯
高周波信号を加えて鋭いパルスを発生させ、ステ・ノブ
リカベリ、ダイオード接続点より見てスロノ1−線路の
一方の片側を開放または、4分の1波長で短絡終端する
ことにより線路の他方の片側よりi0+次高調波を出力
するよ・)に回路が構成される。
またステンブリカハリダ・イオー1−を2個用いる回路
として、スI:1ノド線路の片θ111に2分の1波長
の環状スロット線路・分設り該環状スロット線路の各ア
ームの根元にステップリカハリダイオード1個−j ツ
ヲーIs性を違えて橋1’:F ’I妾続するごとによ
りスロノ1−線路の他V::f J、り高次高調)皮を
出力するよう回路が構成さ4Lる。
として、スI:1ノド線路の片θ111に2分の1波長
の環状スロット線路・分設り該環状スロット線路の各ア
ームの根元にステップリカハリダイオード1個−j ツ
ヲーIs性を違えて橋1’:F ’I妾続するごとによ
りスロノ1−線路の他V::f J、り高次高調)皮を
出力するよう回路が構成さ4Lる。
(e)発明の実施例
本発明の実施例・企図・夕月いて説明する。第2図乃至
第4図は本発明の実施例を示しており、図において、1
は誘電体基板、2は導体薄膜、3はスlコ・71−線路
、11はステップリカハリダイオード、5はU II
F iQ号大入力6は超高周波信号出力である。誘電体
基板lはpラミックA ILo、の厚さ約0゜381I
NのiV板でその片面に導体薄膜2が蒸着され、スロッ
ト線路3の基板となる。メロン1〜線路3は導体薄膜2
の導体の一部が8Ilい線状に切除された超高周波伝送
回路で例えば20 G11zの回路の場合、約0,3龍
に選ばれる。ステップリカハリダイオード4はこのスロ
ット線路の両側の導体に橋渡し接続され、U HF信号
人力5が低域通過フィルタLPFI (集中定数インダ
クタンスLとキャパシタンスCから成る)を経てステッ
プリカバリダイオード4に加えられ、高調波が能率よく
発生される。第2図では、ステップリカハリダイオード
4の接続点の片側のスロット線路は、導体薄膜2が大き
く円状に切除され(■で示す部分)、目的の高次高調波
の超高゛周波出力信号に対して実効的に開放端としての
回路動作をする。従ってスロット線路の他端から超高周
波信号出力6として出力される。
第4図は本発明の実施例を示しており、図において、1
は誘電体基板、2は導体薄膜、3はスlコ・71−線路
、11はステップリカハリダイオード、5はU II
F iQ号大入力6は超高周波信号出力である。誘電体
基板lはpラミックA ILo、の厚さ約0゜381I
NのiV板でその片面に導体薄膜2が蒸着され、スロッ
ト線路3の基板となる。メロン1〜線路3は導体薄膜2
の導体の一部が8Ilい線状に切除された超高周波伝送
回路で例えば20 G11zの回路の場合、約0,3龍
に選ばれる。ステップリカハリダイオード4はこのスロ
ット線路の両側の導体に橋渡し接続され、U HF信号
人力5が低域通過フィルタLPFI (集中定数インダ
クタンスLとキャパシタンスCから成る)を経てステッ
プリカバリダイオード4に加えられ、高調波が能率よく
発生される。第2図では、ステップリカハリダイオード
4の接続点の片側のスロット線路は、導体薄膜2が大き
く円状に切除され(■で示す部分)、目的の高次高調波
の超高゛周波出力信号に対して実効的に開放端としての
回路動作をする。従ってスロット線路の他端から超高周
波信号出力6として出力される。
第3図では、ステップリカハリダイオ−1−4の片側の
スロット線路は、目的の高次分の超高周波信号の線路白
波長久、の4分の1の長さの点で短絡終端されている。
スロット線路は、目的の高次分の超高周波信号の線路白
波長久、の4分の1の長さの点で短絡終端されている。
従って目的の超高周波信号はすべて他端の方向に伝送さ
れ出力6としてスロット線路3から、出力される。第4
図ではステップリカハリダイオード41.42の2 (
flitが左側の環状スロット線路3の根元に接続され
る。環状スロノ1−線路3の回路長は線路内波Iシ5の
2分の1の長さに選ばれているので、各アーム31.3
2は4分の1波長になる。また、ステップリカバリダイ
オート41.42は逆極性に接続されるので41と42
で発生しノこ所望の高調波信号は環状スロット線路3を
一巡したのら出L1のスロット線路33には同相で合成
され出力される。この出力6が図の右半分の超高周波サ
ンプリング検波器のサンプリング信号となる。図の右側
の環状スロソ(・線路3′は平衡型ミクサ回路で回路長
は線路3と同じく目的の超高周波借りの波長への2分の
1である。51.52はミクリ゛ダイオードで超高周波
で検波fjL率のよいシシノトキイハリャダイオードが
選ばれ、環状スロット線路3゛の根元に逆極性で橋絡接
続される。被ザンプリング超高周波信号人力Pinは誘
電体基板1を扶んでスロン]・線路3と反対側の表面に
゛つくられたストリップ線路7から入力される。この超
高周波信号人力Pinばストリップ線1i!87に設&
Jられた貫通孔りを通ずる導線を通って環状スUソ]・
線路3′の内側導体薄膜22に導かれミクザダイオート
′51.52に加えられる。
れ出力6としてスロット線路3から、出力される。第4
図ではステップリカハリダイオード41.42の2 (
flitが左側の環状スロット線路3の根元に接続され
る。環状スロノ1−線路3の回路長は線路内波Iシ5の
2分の1の長さに選ばれているので、各アーム31.3
2は4分の1波長になる。また、ステップリカバリダイ
オート41.42は逆極性に接続されるので41と42
で発生しノこ所望の高調波信号は環状スロット線路3を
一巡したのら出L1のスロット線路33には同相で合成
され出力される。この出力6が図の右半分の超高周波サ
ンプリング検波器のサンプリング信号となる。図の右側
の環状スロソ(・線路3′は平衡型ミクサ回路で回路長
は線路3と同じく目的の超高周波借りの波長への2分の
1である。51.52はミクリ゛ダイオードで超高周波
で検波fjL率のよいシシノトキイハリャダイオードが
選ばれ、環状スロット線路3゛の根元に逆極性で橋絡接
続される。被ザンプリング超高周波信号人力Pinは誘
電体基板1を扶んでスロン]・線路3と反対側の表面に
゛つくられたストリップ線路7から入力される。この超
高周波信号人力Pinばストリップ線1i!87に設&
Jられた貫通孔りを通ずる導線を通って環状スUソ]・
線路3′の内側導体薄膜22に導かれミクザダイオート
′51.52に加えられる。
ここで左側の環状スロソI・線路3からのサンプリング
信号6と混合されサンプル検波される。この検波出力は
直流または中間周波数の信号として内側導体薄膜22と
低域通過フィルタL P F2を通って出力端子8より
出力される。以上が本発明の超高周波信号発生回路の実
施例とその応用回路の超高周波4Jンプリング検波器の
構成と動作の説明である。
信号6と混合されサンプル検波される。この検波出力は
直流または中間周波数の信号として内側導体薄膜22と
低域通過フィルタL P F2を通って出力端子8より
出力される。以上が本発明の超高周波信号発生回路の実
施例とその応用回路の超高周波4Jンプリング検波器の
構成と動作の説明である。
<r>発明の効果
実施例で詳述したごとく、本発明によれば小型で効率の
良い超高周波信号発生回路を構成Cきるので超高周波サ
ンプリング検波器なとへの応用にその効果は大きい。
良い超高周波信号発生回路を構成Cきるので超高周波サ
ンプリング検波器なとへの応用にその効果は大きい。
超高周波信号発生回路の回路図、第4図は超高周波サン
プリング検波器の回路図である。
プリング検波器の回路図である。
図において、■は誘電体基板、2は導体薄膜、3はスロ
ット線路、4はステンプリカバリダ・イオーl−”、5
はU HF信号入力、6は超高周波信号出力である。
ット線路、4はステンプリカバリダ・イオーl−”、5
はU HF信号入力、6は超高周波信号出力である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステップリカバリダイオードに高周波正弦信号を加
えて鋭い高周波パルスを発生させ該パルスの高次高調波
の超高周波成分を取り出す超高周波信号発生回1/名に
」3い”ζ、ステップリカバリダイオードを超高周波ス
L’l 7. ’ l・線(2品の一個所に橋絡接続し
、スデソブリカハリダ・イオー)接続点より見てスロノ
1線路の・方の片側を開放することにより他方゛のJ1
側より高次iTb調波を出力する超高周波信号発生回路
。 2 ステップリカバリダイオードに高周波正弦借りを加
えζ鋭い高周波パルスを発生さゼ該パルスの高次高調波
の超高周波成分を取り出す超高周波侶号発生回11′古
に13いて、ステンブリ力ハリダーCオー1′をfiL
InJ周波ス1」ノド線路の一個所に橋絡接続し、ステ
ップリカハリダイオ−1−接続点より見゛Cスロノ1線
i/3の・力の片側を4分の1#長で短絡終端すること
により他方の片側より高次高調波を出力する超高周波信
号発生回路。 3 ステソプリカノ\リダ・イオードに高周波正弦信号
を加えて鋭い高周波パルスを発生さ−U該ノ々ルスの高
次高調波の超高周波成分を取り出す超高周波信号発生回
路において、1つのスロノl−線PRの片端に2分の1
波長の環状スロノ1線路を設り該環状スロット線路の各
アームの根元にステップリカバリダイオード1個づつを
極性を違え−こ橋絡接続することにより他方の片端より
高次高8IIJ波を出力J−る超高周波信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13372083A JPS6025309A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 超高周波信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13372083A JPS6025309A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 超高周波信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025309A true JPS6025309A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=15111325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13372083A Pending JPS6025309A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 超高周波信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025309A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5304859A (en) * | 1990-04-06 | 1994-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Substrate voltage generator and method therefor in a semiconductor device having internal stepped-down power supply voltage |
US5801590A (en) * | 1995-07-31 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and down converter using the same |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP13372083A patent/JPS6025309A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5304859A (en) * | 1990-04-06 | 1994-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Substrate voltage generator and method therefor in a semiconductor device having internal stepped-down power supply voltage |
US5315166A (en) * | 1990-04-06 | 1994-05-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Substrate voltage generator and method therefor in a semiconductor device having selectively activated internal stepped-down power supply voltages |
US5801590A (en) * | 1995-07-31 | 1998-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dielectric resonator oscillator and down converter using the same |
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