JPS6025136Y2 - アンテナ取付装置 - Google Patents

アンテナ取付装置

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JPS6025136Y2
JPS6025136Y2 JP8807279U JP8807279U JPS6025136Y2 JP S6025136 Y2 JPS6025136 Y2 JP S6025136Y2 JP 8807279 U JP8807279 U JP 8807279U JP 8807279 U JP8807279 U JP 8807279U JP S6025136 Y2 JPS6025136 Y2 JP S6025136Y2
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JP
Japan
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antenna
mounting
base
support
support body
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JP8807279U
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JPS566107U (ja
Inventor
次郎 原田
良平 和田
Original Assignee
原田工業株式会社
トリオ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば自動車用無線アンテナを一般の家屋や
団地用建造物のベランダ等に取付ける場合において好適
なアンテナ取付装置に関する。
現在、アマチュア無線通信が広く普及しているが、住宅
事情等からアンテナの立設には種々困難を伴うのが通例
である。
一方、最近は自動車用無線通信設備の発展がめざましく
、アンテナとしても小型で高性能なものが現われている
たとえば1ハ波長のホイップ型アンテナ素子からなる超
短波用アンテナや、ローディグコイル付きの短縮形アン
テナ素子からなる短波用アンテナ等が多用されている。
これらのアンテナは上述したように小型で高性能なうえ
、軽量な特長を有している。
したがってこれをアマチュア無線通信における固定局用
のアンテナとして利用し得る余地は十分にある。
しかるにこれらのアンテナを一般の家屋や団地用建造物
に簡単に取付けることのできるアンテナ取付装置はなく
、固定局用アンテナとしての利用は殆んど見当らないの
が実情である。
なお団地用建造物の場合、大型アンテナ等屋外に大きく
突出する物体の取付等は固く禁じられており、団地居住
者らにとってはアマチュア無線通信は殆んど行なえない
事情にあった。
この考案はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、自動車用無線アンテナ等を家
屋のベランダの手摺等に簡単かつ安定に取付けることが
でき、しかもアンテナ素子の支持角度を所要状態に適宜
変更設定することができ型式、機能の異なるアンテナを
容易に設置できると共に、簡易な構成で安価に製作可能
なアンテナ取付装置を提供することにある。
以下、この考案の詳細を図面に示す実施例によつて明ら
かにする。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図である。
第1図において1はこの考案の第1の支持体としてのマ
ウントベースであり、例えば金属板をコ字状に折曲形成
したものである。
上記マウントベース1の左側立設部1aと右側立設部1
bとの間を連結している基底部ICには複数個の取付孔
2が設けられており、これらの取付孔2に対して一対の
Uボルト3,4の両端を挿通しダブルナツトを螺合する
ことにより、マウントベース1は棒状固定用基体Aに対
して所定の姿勢で固定される。
上記マウントベース1の両立段部1a、lbにそれぞれ
対向配設した2組の軸支部5,6には、例えば金属板を
コ字状に折曲形成した第2の支持体である一対のアンテ
ナ取付板7,8の立設部7a、7bおよび8a、8bが
回動自在に結合されている。
上記アンテナ取付板7.8の両立段部7a、7bおよび
8a、8b間をそれぞれ連結している基底部7Cおよび
8Cには、絶縁板9,10およびエレメントジヨイント
11.12をそれぞれ介在させてモーピル用帥ロンドア
ンテナ素子Bl、B2がおのおの螺着固定されるものと
なっている。
なお、第1図中13はM型コネクタ座を取り付けるため
の取付孔、14a、14bは平行フィーダやバランを接
続する貫通端子、15a= 15bは上記貫通端子1
4at14bに嵌合される防水キャップ、16a。
16bは接地用のラグ端子である。
第2図a、 b、 cは前記マウントベース1の左側面
図、平面図、右側面図である。
左側立設部1aには前記軸支部5,6となる螺子孔21
a、21bと、M型コネクタ座を取付けるための取付孔
13と、ラグ端子取付孔22at22bが設けられてい
る。
また右側立設部1bには、前記螺子孔21a*21bと
それぞれ対をなす軸支持部5゜6としての螺子孔23
a、 23 bと、この螺子孔23a、23bを中心
とした円弧上で隅部に対向している部分にπ/2の角度
範囲に亘って一定角度(22,5°)ごとに設けた保持
孔24 a、 24 bと、貫通端子14at14b
を取付けるための貫通端子取付孔25 a、 25
bと、ラグ端子16at16bを取付けるためのラグ端
子取付孔26a、26bとが設けられている。
さらに基底部ICには第1図に複数個の取付孔2として
示した取付孔27,28,29,30が正方形の各コー
ナ部上に設けられている。
また上記正方形の各辺上には上記取付孔27〜30のそ
れぞれの間に一定の間隔で比較的小径な取付孔27a、
27b、28at 28b、29at 29bt 30
at 30bが設けられている。
第3図a、b、cは前記アンテナ取付板7の左側面図、
平面図、右側面図である。
左側立設部7aおよび右側立設部7bには、前記マウン
トベース1における一組の軸支部5である螺子孔21a
、23aに対して回動自在に結合する如く対向配設され
た一組の軸支部としての孔31a、31bと、前記マウ
ントベース1における螺子孔24aまたは24bに対し
て選択的に結合されアンテナ取付板7を所定角度に固定
する保持孔32a。
32bとが設けられている。
基底部7cには、アンテナ素子取付孔33と、絶縁板9
をねじにより螺着固定する複数の螺子孔34とが設けら
れている。
なお、アンテナ取付板8も第3図a、 by cの取付
板7と同様の構成となっている。
第4図はマウントベース1に対して取付けられた例えば
アンテナ取付板7および絶縁板9、エレメントジヨイン
ト11等の取付状態を一部切断して示す正面図である。
アンテナ取付板7は左側立設部7aをマウントベース1
の左側立設部1aに螺子孔32a、透孔21aを介して
軸支ボルト41a等により軸着され、また、右側立設部
7bをマウントベース1の右側立設部1bに螺子孔32
b、透孔23aを介して軸支ボルト41b等により軸着
されると共に、保持孔32bおよび24aに角度調節ね
じ42を挿通されて結合されている。
また、アンテナ取付板7の基底部7cには絶縁板9がボ
ルト43により固定されている。
絶縁板9の中心に設けた孔44(この孔44は取付板3
3と中心が一致している)にはエレメントジヨイント1
1の小円柱部11aが挿入され、この小円中部11aに
ナツト45を螺合してエレメントジヨイント11を絶縁
板9に固定している。
上記小円柱部11aの先端にはラグ端子46がねじ47
により取付けられている。
一方、エレメントジヨイント11の大円柱部11bには
、モーピル用汀ロッドアンテナ素子B1の基端部が螺着
されるものとなっている。
なお、アンテナ取付板8に対する絶縁板10およびエレ
メントジヨイント12等の取付けも第4図と同様である
次に上記のように構成されたアンテナ取付装置の使用方
法等について説明する。
まず第5図a〜fにより、手摺あるいはマスト等に対す
る取付装置の固定姿勢およびアンテナ素子の支持角度の
態様について説明する。
水平な手摺52にアンテナ素子Bl、B2を手摺52と
は直角な垂直面内に取付ける場合には、第5図a ”
cに示す如く取付ける。
すなわちUボルト3および4のU字折曲端をベランダ5
1の手摺52に掛合させたのち、上記Uボルト3,4の
各両端をマウントベース1の基底部ICにおける孔27
.28と29.30に対してそれぞれ挿入しダブルナツ
トで固定する。
こうすることにより、アンテナ取付板7,8が上下に対
向するものとなる。
そこで次にアンテナ素子B1およびB2の取付角度を可
変設定する。
角度調節ねじ42を取外腰マウントベース1の立設部1
bの螺子孔24 a、 24 bとアンテナ取付板7
,8の立設部7b、8aの保持孔の位置を任意に合わせ
て、角度調節ねじ42を螺子孔24a、24bに螺挿す
る。
これにより例えば第5図a ” cに示すように、アン
テナ素子Bl、B2の取付角度を90°、120°、1
80°などの所要角度に調節設定する。
垂直な棒体にアンテナ素子Bl、B2を棒体とは直角な
水平面内に取付ける場合には、第5図4のように取付け
る。
すなわち0字ボルト3,4の両端とマウントベース1と
の結合関係を第5図a〜Cの場合と全く同じにしてUボ
ルト3,4を垂直棒53に取付ければよい。
水平な手摺52に対してアンテナ素子BLB2とこの手
摺52とは平行な垂直面内に取付ける場合には第5図e
のように取付ければよい。
すなわちUボルト3,4の各両端をマウントベース1の
基底面の孔27,30および28,29に固定するよう
にしてUボルト3,4とマウントベース1との結合関係
を第5図a”dの場合とは90°回転させたものとなし
、手摺52にアンテナ素子B1、B2を上向きにして取
付ければよい。
垂直なマストに対してアンテナ素子Bl、B2をそのマ
ストとは平行な垂直面内に取付ける場合には第5図fの
ように取付ければよい。
すなわちUボルト3,4とマウントベース1との結合関
係を第5図eの場合と同じにして垂直なマスト54に取
付ければよい。
なお、棒状固定用基体Aである手摺52、垂直棒53お
よびマスト54の太さがUボルト3,4の大きさに比し
て細い場合には、基底面1cの螺子孔27a、27bと
29at29bまたは28a、28bと30a、30b
とを対にしてこれに小さなUボルトを挿着固定すればよ
い。
第5図d−fにおいてもアンテナ素子Bl、B2の角度
調節操作は同図a ”−cの場合と同じである。
なお、アンテナ素子が1本の場合でも取付方法について
は第5図a ” fの場合と同様に行なえるのは勿論で
ある。
次に給電の方法等について説明する。
アンテナが平衡なものである場合は第6図に示すように
アンテナ素子B1およびB2のラグ端子を貫通端子14
a、14bの基端部にリード線C1およびC2で接続し
、必要に応じて貫通端子14a、14bにバラン61を
接続し、MPコネクタ62により送受信機等に給電する
アンテナが不平衡なものである場合には第7図に示すよ
うに立設部1aに設けられたコネクタ座取付孔13にM
型コネクタ座63を螺着固定し、これに同軸ケーブル6
2を接続する。
グランドプレーンとする場合には第8図に示すようにア
ンテナ素子B1とコネクタ座63とをリード線C3で接
続すると共にラグ端子接続孔22aにラグ端子64を取
付け、このラグ端子64とアンテナ素子B2のラグ端子
とをリード線C4で接続する。
かくして、棒状固定用基体Aに取付装置を固定する手段
としてUボルト3,4により固定するようにしたので、
任意の径の円形棒や角棒等に簡単かつ安定に取付けるこ
とができ、また棒状固定用基体Aの周面方向に自在に可
変して取付装置を取付けることができる。
またマウントベース1の基底部1cにUボルト3,4を
取付ける取付孔27〜30を正方形の各コーナ部に設け
たので、取付装置の取付角度を棒状固定用基体Aに対し
て90゜可変することができる。
またマウントベース1の右側立設部1bに螺子孔23a
、23bを中心とした円弧上で隅部に対向して?r/2
の角度範囲に亘り一定角度(22,5°)ごとに保持孔
24ay24bを設け、これらの保持孔24a、24b
とアンテナ取付板7,8とを角度調節ねじにより所定角
度に固定するようにしたので、アンテナ素子B1、B2
を取付装置に対して水平から垂直までの範囲で可変でき
る。
さらにマウントベース1やアンテナ取付板7,8等は簡
易な構成でしかもプレス加工により形成することができ
るので、安価に製作可能である。
またアンテナ取付板7,8はマウントベース1に対して
着脱自在であると共にマウントベース1に貫通端子14
a、14bおよびM型コネクタ座63が取付は可能であ
るため、アンテナの型式や機能に対応させて使用するこ
とができる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるものではない
例えばアンテナ素子としては、ヘリカルアンテナ、ロー
ディングコイルを有するもの、VHFアンテナ等であっ
たもよい。
またUボルトおよびアンテナ取付板は2個に限らない。
その他この考案の要旨を変更しない範囲で種々変形可能
なことは勿論である。
以上説明したように本考案によれば次のような作用効果
を奏する。
■ Uボルトを第1の支持体の基底部に設けである複数
個の取付孔に対しその両端を選択的に挿着固定すること
により、上記第1の支持体を棒状固定用基体に対して所
定の姿勢で固定できるようにしたので、自動車用無線ア
ンテナ等を、水平状態あるいは垂直状態になっているベ
ランダの手摺等に所望の姿勢で簡単かつ安定に取付ける
ことができる。
■ 複数の第2の支持体の各両立段部にそれぞれ対向配
設した各−組の軸支部を、第1の支持体の両立段部に対
向配設した複数組の軸支部に対しそれぞれ回動自在に結
合させると共に、上記第2の支持体を所定の回動角で固
定できるようにしたので、第2の支持体にそれぞれ取付
けられるアンテナ素子の支持角度等を前記第1の支持体
の姿勢との関係で所望角度に適宜変更設定することがで
き、型式や機能の異なるアンテナを容易に設置できる。
■ 第1の支持体および第2の支持体等は簡易な構成で
あり、しかもプレス加工により成型できるので、安価に
製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図a
”−cはマウントベースの左側面図、平面図、右側面図
、第3図a ”−cはアンテナ取付板の左側面図、平面
図、右側面図、第4図はアンテナ取付板に対する絶縁板
やエレメントジヨイント等の取付状態を一部切断して示
す正面図、第5図a〜fは取付装置の取付けを説明する
ための概略図、第6図はバランスを用いた給電方法を示
す概略図、第7図はM型コネクタ座の取付状態を示す図
、第8図は給電方法を示す概略図である。 1・・・・・・マウントベース(第1の支持体)、1a
・・・・・・左側立設部、1b・・・・・・右側立設部
、1c・・・・・・基底部、2・・・・・・取付孔、3
,4・・・・・・Uボルト、A・・・・・・棒状固定用
基体、5,6・・・・・・軸支部、7,8・・・・・・
アンテナ取付板(第2の支持体)、7a、8a・・・・
・・左側立設部、7b、ab・・・・・・右側立設部、
7c、8c・・・・・・基底部、9,10・・・・・・
絶縁板、11.12・・・・・・エレメントジヨイント
、Bl、 B2・・・・・・モーピル用汀ロンドアンテ
ナ素子、21a、21b、22a、22b、23a、2
3b。 24 at 24 by 26a、26 b”””螺子
孔、27〜30t 27at 27bt 28at 2
8bt 29a、 29 b、 30 a、t 30
b”””取付孔、31ay31b・・・・・・軸支孔、
32a、32b・・曲保持孔、41a、41b・・・・
・・ボルト、42・・・・・・角度調節ねじ、51・・
・・・・ベランダ、52・・−−−−手摺、53・・・
・・・垂直棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コ字状をなす板体の両立段部にそれぞれ対向配設した複
    数組の軸支部を有する第1の支持体と、この第1の支持
    体の上記両立設部間を連結している基底部に設けられた
    複数個の取付孔と、これらの複数個の取付孔に対し両端
    を選択的に挿着固定することにより前記第1の支持体を
    棒状固定用基体に対して所定の姿勢で固定するUボルト
    と、コ字状をなす板体の両立段部に対向配設した一組の
    軸支部を有しこの軸支部が前記第1の支持体における複
    数組の軸支部に対しそれぞれ回動自在に結合する如く形
    成された複数個の第2の支持体と、これら第2の支持体
    をそれぞれ所定の回動角にて固定する手段と、前記第2
    の支持体の両立段部を連結している基底部に設けられた
    アンテナ支持部とを具備し、上記アンテナ支持部に無線
    通信用アンテナ素子を取着するようにしたことを特徴と
    するアンテナ取付装置。
JP8807279U 1979-06-27 1979-06-27 アンテナ取付装置 Expired JPS6025136Y2 (ja)

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JP8807279U JPS6025136Y2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27 アンテナ取付装置

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JPS566107U JPS566107U (ja) 1981-01-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59150424U (ja) * 1983-03-28 1984-10-08 バンキイ商事株式会社 葬祭用脱臭シ−ト
JPS62113546U (ja) * 1986-01-10 1987-07-20
JPS63172428U (ja) * 1987-04-30 1988-11-09
JPH03111595U (ja) * 1990-03-02 1991-11-14

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JPS566107U (ja) 1981-01-20

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