JPS6024880A - 組立玩具 - Google Patents
組立玩具Info
- Publication number
- JPS6024880A JPS6024880A JP58245646A JP24564683A JPS6024880A JP S6024880 A JPS6024880 A JP S6024880A JP 58245646 A JP58245646 A JP 58245646A JP 24564683 A JP24564683 A JP 24564683A JP S6024880 A JPS6024880 A JP S6024880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male
- female
- assembly
- assembly toy
- coupling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/04—Building blocks, strips, or similar building parts
- A63H33/10—Building blocks, strips, or similar building parts to be assembled by means of additional non-adhesive elements
- A63H33/101—Building blocks, strips, or similar building parts to be assembled by means of additional non-adhesive elements with clip or snap mechanism
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブロック又はその他の部品が雄型及び雌型結
合装置により、解放可能に、但ししっがり、相互係合す
ることの出来る組立玩具に関する。
合装置により、解放可能に、但ししっがり、相互係合す
ることの出来る組立玩具に関する。
この型の玩具の組は知られており、これらは単一の材料
、通常はプラスチック材料で作られ、雄型と、これに対
応する雌型の結合装置はブロック又はその他部品の本体
と一体であり、多くの場合材料が高価だから、ブロック
は必要により中空の型で、比較的薄い断面でなければな
らず、それゆえ価格は高価にはならない。この事がブロ
ック又はその他部品を多少もろくシ、もしブロックが通
常向けられる小児の場合起るように手荒く扱われると、
早期に破損をきたす。又、単一材料、多くは木材のこの
種の玩具の組も知られており、ブロック及びその他の部
品は同じ材料のペグをブロックの孔の中に挿入すること
で相互結合される。このような組で作られる構造は不安
定で、しばしば多少とも不格好になり勝ちである。
、通常はプラスチック材料で作られ、雄型と、これに対
応する雌型の結合装置はブロック又はその他部品の本体
と一体であり、多くの場合材料が高価だから、ブロック
は必要により中空の型で、比較的薄い断面でなければな
らず、それゆえ価格は高価にはならない。この事がブロ
ック又はその他部品を多少もろくシ、もしブロックが通
常向けられる小児の場合起るように手荒く扱われると、
早期に破損をきたす。又、単一材料、多くは木材のこの
種の玩具の組も知られており、ブロック及びその他の部
品は同じ材料のペグをブロックの孔の中に挿入すること
で相互結合される。このような組で作られる構造は不安
定で、しばしば多少とも不格好になり勝ちである。
本発明は2種の異なる材料で作られた改善された一組立
玩具を得ており、ここで組の大部分を作っているブロッ
ク及びその他の部品は木材などの安い材料であり、この
場合他の木材加工処理の廃棄材料を使うことが出来、結
合装置は主としていくらかの弾性と、適当な型を容易に
得る適切な特性を持つ第2材料から作られ、これら材料
はプラスチック材料が好ましい。
玩具を得ており、ここで組の大部分を作っているブロッ
ク及びその他の部品は木材などの安い材料であり、この
場合他の木材加工処理の廃棄材料を使うことが出来、結
合装置は主としていくらかの弾性と、適当な型を容易に
得る適切な特性を持つ第2材料から作られ、これら材料
はプラスチック材料が好ましい。
本発明により得られる主な利点は、使われる材料の大部
分が安く、より高いプラスチックを僅かしか有しないの
で、価格を節減することである。
分が安く、より高いプラスチックを僅かしか有しないの
で、価格を節減することである。
第2の利点は、請求の範囲で作られた構造が、第1拐料
が剛さを与え、プラスチック材料の弾性がしつかりした
相互結合を与えるので頑丈なことである。それゆえ請求
の範囲のように構成された家屋はしっかりと保持し、車
両又はシーソーなどその他の構造物も小児による積極的
使用の程度にも耐えることが出来る。
が剛さを与え、プラスチック材料の弾性がしつかりした
相互結合を与えるので頑丈なことである。それゆえ請求
の範囲のように構成された家屋はしっかりと保持し、車
両又はシーソーなどその他の構造物も小児による積極的
使用の程度にも耐えることが出来る。
本発明の組立玩具の基本要素は貫通孔、及び又は閉じた
端部凹みを持つ細長い又は立方体ブロックである。プラ
スチック材料が好ましい適当な材料から作られた雄型、
雌型結合装置が設けられ、雌型結合装置は前記ブロック
の孔又は凹みの内側にしっかりと保持され、前記ブロッ
クから突出する雄型結合装置は雌型装置と一体でも別個
でもよく、後者の場合、雄型装置も又前記孔又は囲みの
中にしつかり保持される。雄型結合装置の突出長さは、
これが対応する雌型装置と全部相互係合した時に、この
ように結合された隣接ブロックが、壁を作る時のように
接近接触するように寸法状めされる。言いかえると、雄
型装置の突出部の長さは、対応する雌型装置の深さと等
しくなるべきである。
端部凹みを持つ細長い又は立方体ブロックである。プラ
スチック材料が好ましい適当な材料から作られた雄型、
雌型結合装置が設けられ、雌型結合装置は前記ブロック
の孔又は凹みの内側にしっかりと保持され、前記ブロッ
クから突出する雄型結合装置は雌型装置と一体でも別個
でもよく、後者の場合、雄型装置も又前記孔又は囲みの
中にしつかり保持される。雄型結合装置の突出長さは、
これが対応する雌型装置と全部相互係合した時に、この
ように結合された隣接ブロックが、壁を作る時のように
接近接触するように寸法状めされる。言いかえると、雄
型装置の突出部の長さは、対応する雌型装置の深さと等
しくなるべきである。
端部ブロックには閉じた端部凹みの中に保持された雌型
装置だけが設けられる。適切な隅部要素が又設けられ、
これらは隣接面上に適切な雄型又は雌型装置を持つブロ
ックでも、又は適切な面に適切な雄型又は雌型装置を持
つ角度片を形成してもよく、これらはなるべく対応する
ブロック又はその他部品上の雄型装置と相互係合する雌
型装置がよく、ヒンジ刊き窓、ドアー、車輪、車輪ハブ
など追加の要素唱、追加して設けることが出来、これら
はこれが請求の範囲内に画定される特徴を有する場合の
み本発明請求の部分を形成する。端部ブロックと多分文
中間ブロックとはアーチ、尖塔、切妻屋根の型を呈する
ことが出来、その他同様な片体も又設けることが出来る
。
装置だけが設けられる。適切な隅部要素が又設けられ、
これらは隣接面上に適切な雄型又は雌型装置を持つブロ
ックでも、又は適切な面に適切な雄型又は雌型装置を持
つ角度片を形成してもよく、これらはなるべく対応する
ブロック又はその他部品上の雄型装置と相互係合する雌
型装置がよく、ヒンジ刊き窓、ドアー、車輪、車輪ハブ
など追加の要素唱、追加して設けることが出来、これら
はこれが請求の範囲内に画定される特徴を有する場合の
み本発明請求の部分を形成する。端部ブロックと多分文
中間ブロックとはアーチ、尖塔、切妻屋根の型を呈する
ことが出来、その他同様な片体も又設けることが出来る
。
請求された玩具の最も特徴とする要素は、結合装置であ
る。これらは雄型と雌型とであるが、又雄型−雌型の一
体のものが好ましく、これらは主壁などに組立てるよう
考えられたブロックなどの貫通孔の中に挿入される。
る。これらは雄型と雌型とであるが、又雄型−雌型の一
体のものが好ましく、これらは主壁などに組立てるよう
考えられたブロックなどの貫通孔の中に挿入される。
結合装置は色々異なる型をとることが出来、これらは簡
単な円筒形でよく、雄型は雌型のものの中に適合し、こ
れらは僅かに円錐型で相互適合を容易にし、雄型装置は
平らな、中実又は中空でもよく、又はこれらはその他の
適当な型でもよい。
単な円筒形でよく、雄型は雌型のものの中に適合し、こ
れらは僅かに円錐型で相互適合を容易にし、雄型装置は
平らな、中実又は中空でもよく、又はこれらはその他の
適当な型でもよい。
しかし、最も好ましい実施例では、雄型装置は中空円筒
型であり、これにさらに弾性を与えるため切込みのある
端部を持っており、その直径は雌型装置の主内腔の直径
より僅かに小さいのが好ましい。対応する雌型装置は円
筒形内腔を持ち、その内端の近くに環状リングの型の止
めがあり、雄型装置の端部はこの止めとだけ係合する。
型であり、これにさらに弾性を与えるため切込みのある
端部を持っており、その直径は雌型装置の主内腔の直径
より僅かに小さいのが好ましい。対応する雌型装置は円
筒形内腔を持ち、その内端の近くに環状リングの型の止
めがあり、雄型装置の端部はこの止めとだけ係合する。
あまり好ましくはないがその他の考えられる実施例は適
切な突起を持つ切込みのある雄型装置で構成され、前記
突起は雌型装置の壁の対応する凹みと相互適合する。雄
型−雌型装置が一体の場合、雌型部分の内端には適当な
肩部だけが形成され、内側の壁を分離する必要は無い。
切な突起を持つ切込みのある雄型装置で構成され、前記
突起は雌型装置の壁の対応する凹みと相互適合する。雄
型−雌型装置が一体の場合、雌型部分の内端には適当な
肩部だけが形成され、内側の壁を分離する必要は無い。
雄型−雌型装置が別個で雄型装置が中空の場合、その相
互係合しない端部は開いても閉じてもよく、この事は製
作の方法の便利により指示される。
互係合しない端部は開いても閉じてもよく、この事は製
作の方法の便利により指示される。
簡単にするため、一体の雄型−雌型結合装置の最も好ま
しい実施例だけを図面を参照してより■fしく述べる。
しい実施例だけを図面を参照してより■fしく述べる。
ブロック又はその他面様な部品を示す必要は無いと思わ
れ、これらは孔又は凹みを除き普通のものであり、これ
ら孔又は門みは必要により、より詳しく述べる結合装置
に対応する。
れ、これらは孔又は凹みを除き普通のものであり、これ
ら孔又は門みは必要により、より詳しく述べる結合装置
に対応する。
雄型−雌型部分が分離される場合、その間の分割線は図
面の線A−Aであることは自動的に説明される。
面の線A−Aであることは自動的に説明される。
一体の雄型−雌型結合装置を示す図面で雄型部分は全体
として符号1で示され、雌型部分はね号2で示される。
として符号1で示され、雌型部分はね号2で示される。
2個の部分の間を分割する線はA−Aで示され、B−B
で示される線の下の一体結合装置の部分は対応するブロ
ック内の貝′通孔の中に埋められ、この線の上の部分は
突出し、結合装]aの下端はブロックの面と平ら、又は
その中に僅かに凹むのが好ましい。突出する雄型部分が
隣りのブロックの結合装置の雌型部分内に挿入される時
、2個のブロックの適切な面は接近して接触し、平らに
仕上げられた壁がこのように結合された一連のブロック
により形成される事は明らかである。
で示される線の下の一体結合装置の部分は対応するブロ
ック内の貝′通孔の中に埋められ、この線の上の部分は
突出し、結合装]aの下端はブロックの面と平ら、又は
その中に僅かに凹むのが好ましい。突出する雄型部分が
隣りのブロックの結合装置の雌型部分内に挿入される時
、2個のブロックの適切な面は接近して接触し、平らに
仕上げられた壁がこのように結合された一連のブロック
により形成される事は明らかである。
同様な事はもし適切ならば、アーチ、尖塔又は柱など他
の要素に関しても適用する。雄型部分の切込みのある端
部は符号3で示され、先端4を有し、 76個のこの先
端と対応する切込み5とがあるのが好ましく、切込みの
数は、先端の数と等しい。符号6は、次の結合装置の先
端4と弾性的に相互係合する雌型部分内の内腔内の環状
リングの型の止めを示している。雌型部分の端部は肩部
により形成される。結合装置をブロック内によりしつか
り保持するため、7で示す、6個が好ましいいくつかの
隆起を任意に設けることが出来る。
の要素に関しても適用する。雄型部分の切込みのある端
部は符号3で示され、先端4を有し、 76個のこの先
端と対応する切込み5とがあるのが好ましく、切込みの
数は、先端の数と等しい。符号6は、次の結合装置の先
端4と弾性的に相互係合する雌型部分内の内腔内の環状
リングの型の止めを示している。雌型部分の端部は肩部
により形成される。結合装置をブロック内によりしつか
り保持するため、7で示す、6個が好ましいいくつかの
隆起を任意に設けることが出来る。
前に述べたように、切込みのある雄型又は雌型結合装置
は別図では示して無く、これらは分割線A−Aに沿って
添附図面を分割することにより容易に引出すことが出来
る。
は別図では示して無く、これらは分割線A−Aに沿って
添附図面を分割することにより容易に引出すことが出来
る。
請求される組立玩具の木材及びプラスチック部品は、木
材加工及びプラスチック材料工業で受入れられる方法で
作ることが出来る。
材加工及びプラスチック材料工業で受入れられる方法で
作ることが出来る。
上記の全般的及び詳細記載は本発明のこれに限るもので
ない一般的、特定の実施例だけを述べており、特許請求
された本発明の独占範囲は添付請求の範囲内の特徴だけ
で画定される。
ない一般的、特定の実施例だけを述べており、特許請求
された本発明の独占範囲は添付請求の範囲内の特徴だけ
で画定される。
図面は一体の雄型−雌、型結合装置の長手断面を示して
いる。 1・・・雄型部分、2・・・雌型部分、3・・・端部、
4・・・先端、5・・・切込み、6・・・止め、7・・
・隆起。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(方式) 昭和32年2月を日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和3ηP年特許願第、、)(lklり2号2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係 特1′r出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日イJ 昭和CF年 8月−7日 6、補正により増加する発明の数 N面の、荊B (内容に変更なし)
いる。 1・・・雄型部分、2・・・雌型部分、3・・・端部、
4・・・先端、5・・・切込み、6・・・止め、7・・
・隆起。 代理人 浅 村 皓 手続補正書(方式) 昭和32年2月を日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和3ηP年特許願第、、)(lklり2号2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係 特1′r出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令の日イJ 昭和CF年 8月−7日 6、補正により増加する発明の数 N面の、荊B (内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 組立玩具において、 (a) 第1材料から作られ、適切な孔又は凹みを持つ
ブロック又はその他の組立て部品と、(b) 第2材料
から作られ、雄型及び雌型である結合装置とを有し、前
記結合装置の少くともいくつかは前記ブロック又はその
他の部品内の前記孔又(ま凹みの中にしつかり保持され
、前記雄型及び雌型結合装置の少くともいくつかは解放
可能に、但ししつかり相互係合するようにされている組
立玩具。 (2、特許請求の範囲第1項記載の組立玩具において、
前記雄型及び雌型結合装置の少くともいくつかは一体で
あり、且前記ブロック又はその他部品内の適切な貫通孔
の中にしつかり保持されている組立玩具。 (3)特許請求の範囲第1項記載の組立玩具において、
前記雄型結合装置は前記ブロック又はその他部品内の適
切な孔又は凹みの中にしつかり保持され、且前記ブロッ
ク又はその他部品から突出し、前記雌型結合装置は前記
孔又は凹みの内側に全部保持されている組立玩具。 (4)特許請求の範囲第1項記載の組立玩具において、
前記第2材料はいくらかの弾性を持つ材料である組立玩
具。 (5)特許請求の範囲第4項記載の組立玩具において、
前記第1材料は木材であり、前記第2材料はプラスチッ
ク材料である組立玩具。 (6) 特許請求の範囲第3項記載の組立玩具において
、前記雌型結合装置の少くともいくつかは前記ブロック
又はその他部品の閉じた端部口みの内側にしつかり保持
されている組立玩具。 (7)特許請求の範囲第1項記載の組立玩具において、
前記結合装置の前記突出する端部には切込みがあり、前
記雌型装置はその端部近くの内腔の内側に止め即ち突起
を持ち、それにより前記雄型部品が全部挿入された時だ
け、前記雄型部品との強い相互係合が生じる組立玩具。 (8) 特許請求の範囲第7項記載の組立玩具において
、前記雌型部品内の前記止めは前記部品の内端の近くで
その前記内腔の中に突出する環状リングの型を持ってい
る組立玩具。 (9)特許請求の範囲第1項記載の組立玩具において、
前記雄型結合装置の前記端部処は切込みがあり、且前記
雌型結合装置の壁の中の溝又は凹みと相互係合する突起
を持っている組立玩具。 00)特許請求の範囲第1項記載の組立玩具において、
前記雄型結合装置は中実であり、且前記雌型結合装置内
の適切な止めと相互係合する組立玩具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL67598A IL67598A (en) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | Building or construction toy |
IL67598 | 1982-12-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024880A true JPS6024880A (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=11053970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245646A Pending JPS6024880A (ja) | 1982-12-30 | 1983-12-28 | 組立玩具 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0116230A1 (ja) |
JP (1) | JPS6024880A (ja) |
DK (1) | DK570783A (ja) |
ES (1) | ES284716Y (ja) |
FI (1) | FI834703A (ja) |
IL (1) | IL67598A (ja) |
NO (1) | NO834858L (ja) |
ZA (1) | ZA839696B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571098A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-23 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 無機建築板の表面硬化方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11491415B2 (en) * | 2021-01-20 | 2022-11-08 | Lego A/S | Connector for constructions system and construction system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB400355A (en) * | 1932-07-04 | 1933-10-26 | William Bailey Birmingham Ltd | Improvements in toy building bricks or elements |
FR1062530A (fr) * | 1952-04-30 | 1954-04-23 | Assemblage démontable à friction à l'aide de fourreaux ou chemises (en matière élastique) enchâssés, servant à l'obtention de jouets démontables et transformables | |
FR1532983A (fr) * | 1966-08-02 | 1968-07-12 | Groove Welter Fa | élément de construction tubulaire, notamment pour jouets |
AT346741B (de) * | 1977-01-10 | 1978-11-27 | Bechtloff Franz Vincent | Spielzeugbaukasten zum aufbau von raumkoerpern |
-
1982
- 1982-12-30 IL IL67598A patent/IL67598A/xx unknown
-
1983
- 1983-12-12 DK DK570783A patent/DK570783A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-12-21 FI FI834703A patent/FI834703A/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-12-23 EP EP83307933A patent/EP0116230A1/en not_active Withdrawn
- 1983-12-28 ZA ZA839696A patent/ZA839696B/xx unknown
- 1983-12-28 JP JP58245646A patent/JPS6024880A/ja active Pending
- 1983-12-29 ES ES1983284716U patent/ES284716Y/es not_active Expired
- 1983-12-29 NO NO834858A patent/NO834858L/no unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571098A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-23 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 無機建築板の表面硬化方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK570783A (da) | 1984-07-01 |
NO834858L (no) | 1984-07-02 |
ZA839696B (en) | 1984-08-29 |
FI834703A0 (fi) | 1983-12-21 |
EP0116230A1 (en) | 1984-08-22 |
IL67598A0 (en) | 1983-05-15 |
DK570783D0 (da) | 1983-12-12 |
ES284716U (es) | 1985-11-01 |
ES284716Y (es) | 1986-05-16 |
FI834703A (fi) | 1984-07-01 |
IL67598A (en) | 1984-03-30 |
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